全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




男勝りな貧乳女に中出し


大学の時、何か勘違いした俺女系がいた。
男前なセリフを好んで言うくせに、下ネタには拒否反応示すヤツで、俺とは何となく心の友的に接してきてた。
俺は飾りもの的なテンションに違和感を覚えながら、まー他人事だからと放っといた。
そしたらある日の夜中に突然押しかけてきて、飲んでて終電逃したから泊めろって。
女友達と飲んでて(女でその子のファンは多かった)、相手は実家の子だから俺のアパートに来たらしかった。

何の連絡もなしで当たり前のように突然深夜部屋の中に当然のように押しかける、
その気の置けない友情に酔ってるみたいな態度に俺はさすがにムカついて散々なじった。
もうアホかと、独りよがりだと、相手の事考えてないと、友情ごっこは脳内でやれと。

さすがに彼女は酔いも覚めて一気に真っ青になっていた。
当然やけどな。
涙目になっておろおろ謝ってきた。

そこでそれまで単純に態度にイラついてたけど、俺の中のS心が目覚めてしまって、
「本当に悪いと思ってるなら態度で示せ」
と言った。

向こうはどうしていいか分からず困ってたので、俺は無言で近づいて腕を伸ばしてガツっと胸を掴んだ。

仮名をミカにしようか、ミカは目を大きく見開いて現状を理解出来ない感じで軽くパニくッてたと思う。

小振りな胸をぐいぐい揉むと、ミカも抵抗しようと手を動かそうとしたので
「動くな!」
と俺は結構強く言いつけた。

するとビクっとしてまたミカが硬直する。

それが手の平越しに伝わって俺は更に興奮したけど、見た目はエロではなく怒りの制裁風な態度を貫くように気をつけていた。

俺は腕をまっすぐに伸ばして、しばらく部屋の壁にミカを押し付けるように胸を揉みまくった。

テレビの音と、ミカが小さくごめんとたまに繰り返す中、俺は更に詰め寄って胸は揉みながら顎を掴んで顔を上げさせた。

伏せ目がちだったのが、涙を大きく含んだ目で俺を見つめ返すミカ。

本当に謝罪の念が溢れてて、俺も罪悪感が込み上げたんだけど、倍ぐらい興奮してて荒々しくキスした。

キスする直前までは、まさかキスするとは思っていなかった感じだった。

男を警戒して男慣れしてなかったんだろう、ただただ混乱している感じだ。

貪るように荒くキスして、舌を絡ませて、唾液を流し込みながら、
両手でTシャツとタンクトップの奥に滑り込ませてブラを外し生乳を握り、乳首も弄り倒した。

うぅって小さく呻くだけでミカはひたすら我慢している。

キスを一旦止めて少し体を離すと、ミカが

「もうやめて……」

って言ってきた。

ここで許す訳もなく、

「その程度なんか」

「全然悪いと思ってないじゃないか、最低だ」

みたいな事を連続して言いつけると、ミカはまた泣きながらごめんなさいって言って、
俺の腕を押さえてた手の力を抜いた。

俺は当然のように
「最後までするぞ」
って言った。

少し黙って口を噛み締めてたけど、ミカは覚悟したみたいで頷いた。

ジーンズを自分で脱ぐように言って、言われた通り脱ぐミカ。

Tシャツとタンクトップは俺が脱がしてブラも取った。

ブラは黄色で、下はグレーの綿のパンツでその不揃いなのを見て、
ミカがHする気全然無かったんだと分かって却って燃えた。

すげぇ自分酷いヤツだなぁとはその場で思ったけど、何か脳内麻薬的なものがガンガン出てる感じで止まらない。

ベッドに寝かせてパン1のミカの体を触りまくった。

胸を触ると悔しそうな恥ずかしそうな顔するし、尻を触ると逆にちょっと声色や吐く吐息の感じが変わった。

エロい感じに、尻が性感帯なんだと分かった。

散々弄りまくってから湿ったパンツを脱がしたけど、その時にはもう抵抗はなかった。

脚を持ち上げ、いわゆるまんぐり返しをした、ミカはさすがに顔を背けてた。

俺はその姿勢でクンニをした、クリも刺激し、夏だったし汗臭い感じも逆によかった。

もう充分濡れてたので、正常位で挿入した。

で、俺が上から被さるようにして、両手は押さえ込む感じ。

何かベッドに磔になってる感じのミカ。

胸にコンプレックスあるみたいだったので、その胸を敢えて隠させないで吸い付いたりしながら、腰を動かした。

突く度にうっうっとミカが呻く。

両手でちっちゃい胸を揉みこみながら口をキスでちょいちょい塞ぐ。

ミカは両手で俺の二の腕を掴んでいた。

弱々しく、しがみつくような押し返そうとするような。

最後は上にズレないよう頭を押さえてディープキスしながら、結局中出しした。

俺がイった後もしばらくキスして体中撫で回して、一旦終わった。

その後は風呂に一緒に入って、フェラ→バックでして洗いっこ。

もう向こうはフラフラでされるがままだったね。

最後に浴槽にギュウギュウで一緒に入りながら、付き合おうと俺から言って、そのまま付き合う事になった。

やっぱり大学ではなかなかミカは態度あんまり変わんなかったけど、エッチは完全に俺主導で言いなりだったので楽しかった。

3年ちょい続いて卒業で離れたけど、あんな無茶したのはミカにだけだったなー。

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告