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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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知り合いの彼女のアソコの締りが最高によかった

俺がちょうど転職したころでした。
友人Sからひょんな電話を受けました。

S「俺の知り合いのさぁ、保育士がいるんだけど、相談乗ってやってくんね?」
俺「何かわからないけど、俺の番号伝えて。それって良い話?」
S「わかんね。でも俺だとかみさんが、女から電話かかってくると、結構まずいんだよねぇー」

俺「はいはい。まぁ、そういう処理は任せておいて。」
S「ほんじゃーよろしくー。電話番号言っちゃっていいんだろ?」
俺「あぁ良いよ?」
と伝えた。

何の相談だか知らんが、来るもの拒まない俺の性分として、そんな話を聞いちゃぁ、黙ってんらんない。
少しの不安と大きな期待を寄せて、電話を待った。

すると、友人Sと電話を切って、ほんの数分で電話がなった。
着信番号を見ると、まったく知らない。
AUらしき番号だ。
俺は、あぁ、こいつかな?と思いつつ。電話に出た。

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飲み会の帰りに送りオオカミになってしまいました

ついにKちゃんを…

先日、会社内で飲み会があり同僚のKちゃんが呑み過ぎて意識不明になり、なりゆきで僕が車で家まで送る事になった。

Kちゃんの家はクルマで20分ぐらいの場所にあり送っている最中に道が分からなくなった。
後部座席の彼女に道を尋ねると返事がないので、のぞいてみるとぐっすり眠り込んでる様子。

この日の彼女はジーパンに上はビビットカラーのキャミソールで胸元からほんの少しのぞいてる白くふくよかな胸元が何とも色っぽく見えた。
一瞬ドキっとして何とかならないかと考えた。

まず路肩に車を止め彼女の肩を強く揺すってみたが全然起きそうもないので恐る恐るキャミの上からふくよかな胸に触ってみたがまったく反応がない。

調子に乗って胸元から手を忍ばせておっぱいをじかにもんでみた。
サイコーにやわらかく、意外と大きなサイズである事がわかってビックリした。

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寝てるオレの彼女に挿入した友達

昨日彼女と僕の友人と三人で飲みに行きました。
居酒屋でエロい話しで盛り上がり、そのまま自宅で飲み直しました。

自宅でもエロい話しで盛り上がり、友人が彼女の足やら胸やらをかなり意識して見ているのがわかり、嫉妬で興奮してました。
当の彼女は酒でかなり酔っ払い、なにも気にしてないようでした。

友人がそろそろ帰ると言い出したので
僕は、「送るよ」と言ったのですが、
彼女が「○○君も一緒に泊まっていこうよ」と言い出し、
おいおいと思いながらも彼女が言い出したことだし、まあいいか!と思い、
友人に「泊まってけよ!」と言い、
三人で雑魚寝することになった。

布団は二組しかなく、三人でそこに寝ることにした。
彼女はその時点でかなりし酔っ払っていて、布団を並べた途端に
「私はここ取った~」
と真ん中で寝転び、数分で激しく寝息をたてはじめた。

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目の前で妻が寝取られて妊娠

私は現在39歳、市役所に勤める公務員です。
妻は現在34歳、おっとりした性格でどちらかといえば男にたよるほうです。

子供を2人産みましたが体型は崩れておらず、白い肌とFカップの巨乳が男をさそう自慢の妻です。
見た目は安めぐみに似ているとよく言われます。

新宿の高層ビルで行われているカップリングパーティで出会いました。
巨乳でおっとり系の妻は男の行列ができるほどの人気でした。

ある日私は会社に有給をとって家族で温泉に出かけました。
妻は私の趣味でこの日も胸元が大きくあいたシャツとミニスカートを履いてでかけました。

そして周りの男たちにいやらしい目で見られるたびに興奮と優越感を感じていたのです。妻も口には出さないけど男達にスケベな目で見られることに興奮するらしく、露出の多い服装を嫌がることなく身に着けていました。

温泉へ向かう途中で電車を乗り換えるときに妻が子供をトイレに連れて行きました。
私は売店で待っていたのですが、戻ってきた妻と子供を見たときにハッとしました。

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オレと友人で考えた障子ゲームで女子大生とHなことした

若い性欲で勃起したものを障子に突き刺すことで表現した芥川賞の話を聞いたことがある。
俺とAはそれをゲームにしていた。

5対5の飲み会を、マンションの1室にてセットする。
お酒を飲んで、エッチ話でも王様ゲームでもいいが、スケベOKなノリになってきたら、男と女、それぞれのキャプテンをアミダクジで決める。
キャプテンは全員を後ろ手に縛る。
男には猿ぐつわも噛ませる。

キャプテンは全員に番号を書いた割り箸クジを引かせ、番号を決める。
外した障子戸を2つ立て、陣地を仕切り、男女に分かれる。

立ち位置をセットしたら、男はチンポを障子に突き刺す。
女は目隠しをされて、座ってそれを待ち、差し出されたチンポを咥えてフェラする。
行為を終えた者は、他のペアの行為を観察することが出来る。
そんなゲームだ。

手を縛るのは、乱交やレイプには決してしないという、俺とAが決めた約束だからである。
あくまで、同意に基づいたラインまでと線を引いた「ゲーム」なのだ。
予め、「フェラチオまでならOK」の者しか呼ばない。

けれど、そこにカップルが混じり参加すると、かなり微妙な雰囲気になりもする。
先に終え、まだ行為中の彼氏や彼女の姿を見ると、見せられた者は誰もが「嫉妬萌え」する。

自分じゃないチンポを舐め、しゃぶる姿・・・。
自分じゃない女の口でイカされている姿・・・。

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攻めようと69の体勢になり、お互いの性器をぺろぺろ

2ショットカードが中々に熱いwww
最近の作戦は深夜0時以降を狙っている。
まぁ、サクラも多いのだがそこは適当に捌かないとポイントがもったいないwww

ターゲットは今現在外にいる娘。
終電逃しとか、遊び終えた娘が歩きながら掛けてくるケースが結構ある。

若しくは今出先から帰ってきたばかりという娘。
理由は、改めて出かける準備をしないでいいし、外に出る抵抗感が無くなる。
それだけでハードルはかなり低くなる。

結果、会うという所にだけ照準を絞れば即アポが取りやすいと思う。
まぁ、実際そうだしねwww

で、そのターゲットだが多いのは学生かフリーター。
今の時期なら春休みで羽根を広げている学生が狙い目かな。

今回は、最近の美味しい思いを一つ。
週末に夜中の1時過ぎに電話を掛けてみた。
サクラっぽいのや話だけってのはスルー。

ポイント消費は最低限に。
何回目かでターゲットに繋がる。

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酔っ払って、お姉さん達に逆レイプされた

あの日、僕は大学受験の結果発表を見にいきました。
結果は合格!某国立大学に受かったのです。

当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。

母に苦労を掛けたくないとの思いから、塾にも行かず一人で必死に勉強し、大学に合格する事が出来ました。

看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。

そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。

その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。
中年夫婦、お婆さん1人、友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。

中年夫婦は水商売の仕事をしていたから近所付き合いはありませんでした。
でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました。

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幼馴染みの寝込みを襲った

大学四年の夏休みに東京で一人暮らししてる幼なじみの部屋に泊まりました。

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。
お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。
暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。

互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。
しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。

目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。
その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。
私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、彼のモノにとても興味がありました。

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「浮気告白ごっこ」をして夜の生活を楽しんでいます

私の妻は、内気で真面目で、浮気などするタイプではありません。
結婚して日も浅いし、私に惚れてるようですしね。
ただ、私は、
「妻が他の男に抱かれるのを見たい」
という願望があって、こちらの掲示板などを覗いては欲望を鬱積させているのです。

実際に浮気されたのではたまりませんが、私は言葉でその感覚を楽しんでいます。
浮気告白ゴッコというか、浮気のイメージプレイですね。
妻も、そういうエッチな話には興奮するようで、普段はイヤラシイ話はしないのに、そういう時は調子を合わせてくれま す。

具体的には、セックス前の、たいてい下着の上からアソコを撫でている段階で、話を始めます。
たとえば、その日は、妻が街に出てデパートで買い物をしてきたとします。
私は、その日あったことを、パンティの上で指を動かしながら聞くのです。
「どこに行ったの?」
「電車は混んでたかい?」
といった普通の質問から、 次第に、
「電車で痴漢にあわなかったかい?」とか
「ナンパされたか い?」、
といった少しエッチな内容にしていきます。

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出会い系を使って10年ぶりに見た男性のもの

夫と離婚して10年、女を忘れて働いてきた。
気づけばもう40歳。
職場の女性が、性生活を話題にして和気藹々としている時は話の輪に入ることはなかった。
自分で自分自身をセーブしていたんだろう。

数ヶ月前、初めてパソコンを買った。
仕事から帰ってくるとお酒を片手にネットサーフィンをするのが日課になっていった。
ほろ酔い気分になり、何を思ったかハッピーメールに挑戦してみた。

それからは毎日入り浸り。
ただの暇つぶしで、逢うつもりなどなかったけど、正直に年齢は40歳だと答えておいた。
こんなおばさん相手してくれないかも…。

それに、初めは当たり障りの無い話をしているのに段々エッチな話題に持っていく人が多かった。
でもSさんは違った。
あちらも暇潰し、年齢も同世代?と言う事で、色んな話をメールでした。

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