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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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ビッチな私と友人で、可愛い後輩の男の子を部室で・・

高校時代の話です。
2つ下の1年生で後輩の男の子がいました。
その子は同じ陸上部の後輩で学校でも人気がある、可愛らしい男の子でした。

背が小さく女の子の様なクリクリとした眼に長いまつ毛、綺麗な身体つきでもしっかりとした筋肉があり、クラスメイトや先輩方にもチヤホヤとされていました。

可愛いと言われると怒り、かっこいいと言うと喜び、本当に素直で可愛い後輩でした。

しかしある日、その後輩、仮にユウジ君とします。
ユウジ君を女子の先輩方で犯そうという話になりました。

昔の話ですが、私は援交やクラスメイトと簡単にやるようなビッチで、当然周りの子たちもビッチでした。

そして犯す当日。
部活は無しという連絡を回し、午前授業で終わりだったので午後からユウジ君だけを部室に呼び出しました。

ユウジ君はすっかり部活をする気だったのですが、待っていたのは私達3年生の女子。
私と仮に由美と絢香と千里とします。

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好きな子とその友達に屋上で強引に手こきされた

高校の時の話。
僕には好きな人がいた。
千春という女の子。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした…。

さすがの僕も諦めかけてた頃、千春の友達の里奈と梓が来て、もう少し頑張ってと応援された。
その2人とはあんまり喋った事がないのに、急に言われたから動揺してしまった。
とりあえず何か申し訳ないと思ったので、もう少しだけ頑張って見る事にした。

ある日、急に千春が話があると言ってきた。
少し照れてる感じで言ってきたのでかなり期待した。
そして放課後、屋上の扉の前で待ってたら千春がやってきた。

僕「話って?」
千春「実は私…」
僕「ん?」
千春「○○くんの事が…」
と言って抱きついてきた。

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姉と姉の友達2人に無理やり童貞を奪われた

今から6年前の、俺が高1の時の夏休み。
当時所属していた水泳部の練習を終えて帰宅すると、
「おっ!翔太(俺)!真っ黒に焼けて、部活、頑張ってるな~!背もかなり伸びたんじゃない?」
と、高校を卒業すぐに東京で1人暮らしをしている4歳年上の姉がいた。
お盆休みで1年ぶりに実家に帰って来たらしいです。

ちなみに当時、両親は自営の為23時頃まで帰って来ません。
弟の俺が言うのもおかしいけど、姉は昔から美人でした。
でも久しぶりに見る姉は、さらに美しさを増していたと思います。
(AKBの大島優子似)

俺は適当な話をして
「勉強があるから」
と言って自分の部屋に逃げ込んだ。

俺が勉強していると、隣の姉の部屋が騒がしくなってきた。
「かんぱ~い!久しぶりだね~、みんな変わらないね~」
と、姉は友達を呼んで楽しそうに話をしていた。

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飲み会でビッチ社員が童貞バイト君を襲って射精させた

聞いてくれ・・・。
うちの会社の社員(26歳ビッチ)が、バイト(21歳のコミュ障男)を飲み会で襲って射精させた・・・。

コトが起こったのは、旦那さんの転勤に伴い辞める事になった30代派遣社員の送別会。
ビッチは“絡み酒”をするので、部長が「飲みすぎるなよー」と注意していたのに、無類の酒好きなものだから聞きやしない。

丁度良いところで止めておいてくれればいい盛り上げ役になってくれるんだが、やっぱり盛り上がりすぎて飲みすぎるんだよなぁ・・・。

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人妻にトイレに連れ込まれフェラ抜きされた

テスト前で友達の家にノート写しに行った帰りの話です。
確か15時過ぎだったと思うが、尿意をおぼえスーパーに寄り道しました。

来た事も無いスーパーだったからウロウロしてたんだけど、その時偶然にも万引きしてる人を目撃しました。
手提げバッグにお菓子を入れる瞬間を、もう1メートルぐらいの距離で目撃したんです。

すぐに目線はその人の顔にいくわけですが、なんとその人は普通の女の人。
多分20代後半ぐらいだったと思う。
セミロングの髪にジーパンとTシャツっていうラフな格好。

完全に俺と目が合って、相手もかなりビックリしてたみたい。
なんていうかな、バサッ・・ササッ・・みたいな素早い動きをしてた。

ウブだった俺は
「ヤバいもん見ちゃった」
と焦り、慌ててその場を立ち去りました。

尿意も限界だった俺は店員に
「トイレどこですか?」
って聞いたんです。
「その奥を・・・」
と説明されてた時、急に後ろから腕を掴まれました。

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振った腹いせに・・・

「浩太ぁ、今日の午後、暇ならつき合ってよ。」
同じクラスの新条かおるにそう言われた時、僕は気が付くべきだったんだ・・・・・。

「浩太、それじゃあ行こうか?」
「えっ?行くってどこに?」
「あんた、まさか忘れてる?今朝、『午後は私に付き合う』って言ったじゃない。」
しまった。
すっかり忘れていた。

「いいけど、どこに行くのさ?」
「いいから、いいから。さ、行きましょ。」
こうして、僕と新条かおるは2人で歩き出した。

僕と新条かおるは都内の私立中学に通う3年生だ。
新条かおるは、いかにもスポーツに打ち込んでいるタイプの活発な女の子だ。
肩より少し上に切ってある髪がとても似合っている。
とても同性受けするタイプだろう。
僕と彼女は同じ陸上部の男子と女子の部長同士だが、それほど仲がいいという訳でもない。
むしろ、どうして呼ばれたのかも見当がつかないくらいだ。

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酔っ払って、お姉さん達に逆レイプされた

あの日、僕は大学受験の結果発表を見にいきました。
結果は合格!某国立大学に受かったのです。

当時、僕の家は母と僕の二人暮らしでした、所謂「母子家庭」でした。
父が事故で早くに亡くなったからです。

母に苦労を掛けたくないとの思いから、塾にも行かず一人で必死に勉強し、大学に合格する事が出来ました。

看護師だった母に連絡して合格を伝えると
「本当に頑張ったね(泣)」と喜んでくれました。

そして、母と次の日にレストランでお祝いをしようと話をしました。
その日は母が夜勤で朝まで仕事だったからです。

その頃、僕達家族は、4世帯が入居するアパートに住んでいました。
中年夫婦、お婆さん1人、友達同士で同居する20代後半位のお姉さん達、そして僕達家族です。

中年夫婦は水商売の仕事をしていたから近所付き合いはありませんでした。
でも、お婆さんとお姉さん達には親しくして貰っており、3人は、僕の合格を知ると、我が事の様に喜んでくれました。

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幼馴染みの寝込みを襲った

大学四年の夏休みに東京で一人暮らししてる幼なじみの部屋に泊まりました。

小さい頃は、女の子の方が成長が早かったから、昔から彼にはお姉さんの様な接し方をしてきました。
お互いに恋人がいたから、その時も昔と変わらず気兼ねなく過ごすつもりでした。

彼がベッドに寝て、私は床に布団を引いてもらいました。
暑かったのでタオルケットにトランクスで彼はベッドに入りました。

互いが風呂から上がった後、灯りを豆球にした状態で話していたのですが、次第に彼の返事が空ろになり始め、しばらくして彼は完全に寝てしまいました。

私も観光で疲れていたので、うとうとと眠りに入りました。
しばらくして、暑さで私は起きてしまいました。

暑かったのでクーラーを付けさせてもらおうとしましたが、リモコンがどこにあるか解らなかった為、仕方なく目がなれるまで待ちました。

目が慣れてきてようやくリモコンの場所が分かり、移動しようと顔を上げると視線に彼の股間が入りました。

彼も暑かったらしく、タオルケットを蹴飛ばして仰向けに足を広げて寝ていました。
その隙間から、彼のモノが見えそうだったのです。
私は一人の男性のモノしか見たことが無かったので、彼のモノにとても興味がありました。

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おばさんで筆おろしした体験

俺の場合、お姉さんじゃなくておばさんだった。
お姉さんと初体験とかうらやましい。

いいなぁ・・・私の初体験は近所に住むおばちゃんでした。
年は38くらいだったと思います。

小柄でぽっちゃりしてて、人当たりもいい人でした。
旦那と娘の3人暮らしの主婦でしたね。
うちの毋と仲良くて、結構家にきてたりしました。

当時、中3だった私はドラマの主題歌を歌ってた
小田和正の影響でオフコースとか聞いてて、彼女もオフコースファンでそこから色々話をするようになりましたね。
CD貸してもらったり、たまにご飯食べさせてもらったりしてました。

旦那さんは商社勤めで海外出張が多かったみたいで、そんな時に夕飯とか食いにいってると「安心だわー」とか言ってました。

自分は一人っ子だったんで、娘さんを妹のような感じで色々勉強とか教えたりしてました。

初体験は夏でした。
娘さんのとこに勉強を教えに行ったら、何かいなくて
「でも、折角きたんだから、何か飲んで行きなさいよ」って奥さんに言われて
「すいません」って上がったんです。

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思春期の姉と・・

思春期は膨れ上がった性欲と妄想が上手く制御できずに暴走してしまう事がままある。

その暴走は後にふと思い出す度に奇声を発しながら悶絶してしまう暗黒の歴史を生み出してしまうものだ。

そしてそれは思春期の暴走とイコールで語られがちな男子中学生だけではないのだ。
女子中学生にだって性欲はあるし、妄想はするし、暴走してしまうのだ。

俺には姉がいる。
五つ年上で、俺が小学生の時に姉は中学生だった。
姉は性欲と妄想をこじらせてしまったのだろう。

俺はその冬の日、炬燵に半身を突っ込んでうとうとと、夢半ば覚醒半ばという状態だった。
不意に下半身に、主に股間のあたりに違和を感じた。

なんだ? と思うまもなく、小学生の可愛らしいおちんちんが今まで感じた事の無い奇妙な温かさに包まれた。

しかしそれはすぐに痛みに変わった。
外の空気を知らぬ亀頭を守護する包皮が無理やり明けられようとするあの激痛である。

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