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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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ホストにフェラチオするのにはまっていた

私が女子高に通っていた頃は仲の良いクラスメートと一緒に学校帰りに街角でホストのキャッチやホストっぽいお兄さんを逆ナンしてフェラチオでイカせるお遊びが流行っていた。

当時はホストブームでホストをテーマにした漫画とか多くてホストは憧れの対象だったし、出会いのない女子高でHな本まわし読みしてみんなオチンチンやフェラチオへの興味津々だったから喜んでくわえてた。

街中の監視とかも今に比べればわりと緩い方だったからイケメンホストのオチンチンいっぱいしゃぶれた。
口内発射も最初は抵抗あったけど、何人もフェラチオしてるうちに口の中に精液出されるのが面白くなってみんなすっかりハマってた。

学校帰りや休日にクラスメートと一緒に3~4人で街を歩いてホストのキャッチやホストっぽいお兄さんに声をかけます。
普通に「お兄さん時間ありますかー」から始まって適当に無駄話。

「お兄さん仕事何してるの?」
「俺ホスト」
「やだーかっこいい!」と話が弾んで
「私達フェラチオに興味があるんだけど、お兄さん実験台になってくれませんか?」
と聞く。

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手でするのと、口でするのどっちがいい

この前、あるピンク系の映画館で痴女に出遭った。

そこは、いつの頃からか、美人の痴女がしてくれるという噂で評判になっていた。
僕は何度か通い詰めて、やっとまさに夢のような体験ができたのだった。

その日も館内はがらがらで、一番後ろの席に座っていたところ、
横の扉から人が入ってきた気配がしたので、何気なく振り向くと、若い女と目が合った。

ハーフコートを着ながら、黒革のホットパンツにロングブーツという、いかにもそそられる格好だった。

女はまっすぐ僕の方に近寄り、隣に座った。
この瞬間、間違いなく「噂の痴女」だと確信した。
女はいきなり手を僕の膝の上に手を乗せると、徐々に上に滑らせて行った。

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華奢で綺麗なドSなお姉さん

二十歳そこそこで就職して三流企業。
でも仕事は楽しく別にイヤじゃないし、だんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。
すいませんでした。と頭を下げるが、お相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。
けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で
(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)
相手先社長も
「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」
と笑い終えたころ…

応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。
容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。

名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。
仮に「杉本さん」としとく。

杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけど、どこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さ、けれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。
インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを描いていた。

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同室の子供のお母さんに犯られた

部屋に移ってきましたが、付き添いのお母さんは何度か廊下で会釈した程度で話したことはありませんでした。
その部屋は他に2歳と5歳の男の子がいてそれぞれ若いお母さんと、お祖母さんが付き添っていました。

新入のお母さんは私(30半ば)より幾つか上の感じでした。
F県(遠い!)からでした。

最初私が男だったこともあって、他のお祖母さんたちと馴染んでいましたが一ヶ月も経つと私も色んなことを話すようになりました。

ある日、そのお母さん(ややこしいのでTさん)が夜中携帯電話をかけに病棟を出て中庭にいたとき、Tさんの息子が発作を起こし、気がついた私がナースコールやら、背中を摩るやらした事がきっかけでそれ以前にもまして親しくしゃべるようになりました。

私は妻の「鬱」の事、娘の幼稚園の休学の事、私の仕事などかなりプライベートな事柄も話しましたし、Tさんからもご自身の身の上などを聞きましたが、一番の悩みはご主人の浮気ということでした。

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同窓会で憧れの女子に強引に…

俺の名前はT。
一浪して地元の関西の大学に合格し、現在2回生です。

先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。
その同窓会には、当時ずっと好きだったYの姿が。

Yは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。

「Yがこんなにきれいになってるなんてな~」
と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。

ちなみにYは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかYと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」と諦め、同窓会は終わりました。

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二人の姉と妹

何とも、不思議な生活が始まった。
現在、二人の姉と妹がいる。

俺が小学生の頃、両親が離婚。
姉と妹が一人ずついたが母親についていって離別。
俺は、親父に引き取られた。
姉と妹の顔は全く覚えていなかった。

というか、それどころでは無いほど毎日が慌ただしく過ぎていき気が付くと高校入試。
無事?希望の高校に進学が決まった。
それまでの俺は、家事全般を一人でこなしていた。
親父は、早朝から深夜まで働いていた。
その甲斐があって大手企業の重役まで上りつめた。

ある日、親父が深刻な顔をして『話がある』と。
『○月○日の○○時に、○○飯店に正装して来い』って。
店に着き部屋へ通された俺は、驚きで声が出ないほどびっくりした。

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若いコを逆ナンしている人妻

生理前など欲求不満になると、電車の中やホームで好みの男の子を探します。
誰でもいいというわけではないのですが、欲しくて欲しくてしょうがない時は、もう見境なくなってしまいます。
でも、なるべくカワイイ子を選びますね。

その子の目の前に移動すると、じーっと顔を見詰めます。
満員の場合は、それとなく自慢の胸を彼の胸元に押し付けます。
同時に彼の太ももの間に足を入れます。
さすがにそこまですると、彼も気になって仕方がない、どうしていいのかわからないといった感じでモジモジし始めます。
この反応がどうしょうもなくかわいくて胸がキュンとしちゃいます。
モジモジしない子は、女性に慣れていたり、童貞じゃなかったりするので、そっと離れます。

モジモジしている子に、もっとギューッと胸を押し付けたり、太ももでそっと撫で上げたり、さりげなく股間に触れてみたりします。
反応のいい子だと、すぐにおちんちんが大きくなるんです。
私の下腹部に固くて熱いモノが押し付けられてきます。
そうなると、もうダメなの。
アソコもジュンって濡れちゃいます。

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男の子イジメ

この前、某サイトで知り合った、ショウっていう18才の男の子をホテルに連れていきました。
電話では強気だったのに、会ってみると緊張しまくり。
そこがまた可愛いくって抱き締めてキスしてやったの。
目を閉じて舌を絡め合って、そのまま両手で頭を掴んで耳も鼻の穴も舐めまくって、顔中私の唾液でベトベトにしちゃった。
それから上半身を裸にして、ベットに両手を縛りつけてやったの。

「あらあら乳首が勃っちゃってるじゃない」って指先で摘んだりして、いたぶってやったの。
そしたら喘ぎ始めちゃって、いやらしく乳首を舐めたり歯を立てたりしてやると、興奮しちゃってるの。
ショウ君ったら、「あっ!あんっ!チンボもしゃぶってください~!」とか言い出すから、ズボンを脱がせてやったの。
トランクスを下ろしてやると、中からプルンッて勃起したちょっと小さ目の包茎チンボが出てきたの。
私は立ち上がって意地悪く、「お前はまだチンボの皮も剥けてないのに、しゃぶって欲しいなんて十年早いのよ!」ってチンボを踏みにじってやったの。

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妹と妹の友達に無理やり犯された

ボクが目を覚ますと、部屋には妹と、妹の同級生の優子が立っていた。
なぜかボクは、猿ぐつわをさせられていたて、手足は紐で縛られ、その紐がさらに太股の付け根に巻き付けられ、ボクの両足は曲げられた状態で固定されていた。
まったくわけが分からない。

しかも女装をさせられていた。
頭にはウイッグが、手足の爪には真っ赤なネイルメイクがされていた。
どうしようもなく混乱してきた。何故なんだ?!

「わたしが写真を撮ってあげる。」
優子はカメラを取り上げ、ボクに向けて言った。
「さて・・・・」
妹が優子の横に立った。
妹が服を脱ぎ始めた。

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21才童貞君

21才童貞君は、とても素直で礼儀正しく、見た目も地味。
すれた感じなど全くないのでほんとにやっちゃっていいのか心配になったのだけど、前々から年上女に犯されたかったそうで…
人は見かけによらない…

M系妄想だけは非常に逞しく、色々聞かせてもらって、まずはそこからやって欲しそうなことを拾ってアレンジ。
教育というより、こちらが仕込まれてる感が、でも面白い。
人混みが嫌いなので郊外のホテルに行ってみたらすごいレトロ…お風呂が金色ハート型よ。
2人で笑ってしまってムードぶち壊し。

気を取り直し、私は服を着たままソファに座り、立ってる彼に「じゃあ、脱いで」。
「全部よ?」照れくさそうというか、嬉しそうに脱ぐ。
いい感じに筋肉のついた細身、半起ちのペニスもいい形。
よしよし。

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