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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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イケメン後輩に寝とられているところを目撃

結婚して3年経つんだけど最近は嫁さんともセックレス気味……。
なのに嫁さんは今月、三十路を迎えますます激しく求めてくるようになって……。
 
俺の可愛がってるイケメン後輩の直樹(24歳)はよく、家に連れてっており嫁さんもよく知っていた。
 
あれは先週の木曜日の俺が東京出張だった(のはずだった)夜のことだ。
泊りのはずが夕方キリがついた為、急遽 新幹線で帰って名古屋駅に着いたのが22時。

智佳子には知らせず帰ってきた。
もう寝てるかな……?
静かにキーを回し家に入った。
玄関には見覚えのある靴! まさか?!

俺はそっと足音を立てずに奥へと進む。
寝室のドアは半開きだ……。
 

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ちょっと変わった性癖の夫[第3話]

夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。

結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももうすぐという時、夫は友人達と飲みに出掛けたんです。

夫が帰宅したのは、夜23時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い覚ましの水を飲んでいる時です。

「今度、プールにでも行こうか?」
「なに急に」
「山口がさぁ、無料チケット貰ったから一緒に行こうって誘って来たんだ」
「まだ寒いでしょ」
「温水プールだし、室内も夏並みに暑いらしいぞ」
「福◯の・・・」
「あ~そうだよ。いいだろ!」
「ん~誰が行くの?」
「俺達と、山口、伊沢、それと山口の姪っ子」
「姪っ子って幾つなの?」
「8歳と聞いたけど・・・」
「ん~いいけど、いつ?」
「春休みに入ってからって言ってたぞ!OKって連絡するわ」

そうして、私達は福◯の温水プールへ行く事になったんです。
夫は、プールへ行く事が決まるとパソコンを見る毎日!
そして・・・。

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ちょっと変わった性癖の夫[第2話]

あの恥ずかしい夏の体験から5ヶ月が過ぎました。

季節も変わり冬本番、雪が舞う季節になったある日、夫から『クリスマスを友人達と一緒に過ごさないか』と相談されたんです。

その友人と言うのは夫の学生時代の後輩2人らしく、会社の忘年会の時に偶然同じ店で鉢合わせになった様です。

何年振りかの再会に、途中忘年会を抜け出して3人で飲み直し、今回の話になったと言うんです。
断る理由も無く了承したんですが、何か夫の企みがある様な気がして快く受け入れる事が出来ませんでした。

クリスマスの数日前、夫が紙袋を手に帰って来ました。
「何それ・・・」
「あ~クリスマスの衣装!」
「衣装?」

中身を確認すると、サンタの服が2着(男性用と女性用)入っていました。

「え~もしかして、これ着るの?」
「ん~その方が気分出るし・・・後輩も着て来るから」
「このスカート短くない?」
「そうかな?昔、学園祭で使った物なんだ・・・、で、お願いがあるんだけど・・・」

嫌な予感がしていた。

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ちょっと変わった性癖の夫[第1話]

今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。

私が拒むと子供の様にイジけてしまい、暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。

8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。

夫「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私「え~何すればいいの?」
夫「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。

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7つ上の年上人妻さんとのセックス

彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。
私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

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後輩に買われて調教された妻

私36歳(テル)妻34歳(ミエ)後輩32歳

私は、妻と結婚して12年になります。
まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。
子供は1人、になります。

馬鹿な俺が、妻を変えてしまいました。
毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で・・・
俺の妻は、俺と結婚してやがて会社を辞めました。
今は、パートでコンビニ店員をしています。

数年前、念願のマイホームを建てました。
妻も支払いの足しにとパートを始めた。
私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。

そんな時です。
妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を追ってしまいました。
金額にして100万円。
妻は必至で、謝って来ましたが、私は怒る事もせず、”一緒に頑張って払おう”と言い、少しでもと、休出(みんなに協力してもらい)は自分が出るようにしました。

そんな生活が半年続いたある日、後輩が”金利大変ですよね。
私がお金貸してもいいですよ”って言うんです。

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年が離れている可愛い妻を部下に抱かせて・・

恥ずかしい話ですが、妻と私は28歳年が離れています。
(妻27歳、私55歳)
自慢ではありませんが、妻は社内でも1・2を争う位、美人で抜群のスタイルの持ち主でした。
資材部で私が部長、彼女が事務と言った関係だったんです。

初めは、美人女性が配属されたなぁ・・・程度にしか思って居ませんでしたし、付き合うなんて考えた事もありません。(親子位の年の差ですから)
当時私は、妻と離婚しバツイチで、再婚など出来る筈もないと思っていました。

彼女・・・仕事は真面目、でもミスが多く先輩から怒られる毎日。
まぁ天然キャラ?って感じですかね。
彼女を見ていると守ってあげたくなる様なタイプです。

そんな彼女と近く感じる様になったのは、老化防止と思い始めたジム通いでした。
健康診断で、注意と記された項目がズラリ・・・年を感じました。
少しでも改善しようと始めたのが、ジムで体を動かす事だったんです。

ジムに通い始めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?
「部長、ここに通ってたんですか?」
後ろを振り向くと、新人の彼女が立っていた。

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EDになった友人の妻と混浴して視姦

まだ三十歳の友人がED(勃起不全)と診断されたそうです。
彼は真面目な仕事人間でストレスが原因だそうです。
そこで僕に刺激を与えてくれと言うのです。

彼の計画は、自分達夫婦と私の三人で温泉混浴する事でした。
スケベなお前が、裸の妻を視姦すれば、嫉妬が刺激になるんじゃないかと言うのです。

僕は良いけど奥さんはと聞くと、最初は戸惑っていたけど見せるだけならと承諾したそうです。
彼も、くれぐれも見るだけだぞと念を押しました。

仲間内の奥さんの中でも一番の美人で、色白で口数の少ない古風なタイプの人です。
その美人の奥さんの裸体が見られるだけでも充分です。

一週間後、予約した温泉旅館に彼の車で向かいました。
奥さんが恥ずかしそうに言いました。
「今日はお世話になります」
「こちらこそお世話になります」
珍妙な挨拶になってしまいました。

着くと、部屋に露天風呂の付いた豪華版でした。
最初は男女別の大浴場で汗を流しました。
風呂上りの奥さんは髪をアップにしていました。
普段と違う雰囲気に少し興奮です。

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Dカップの人妻風俗嬢を2回いかせて最後は中出し

東京は新宿にある、某人妻風俗店での事。
雑誌などにも紹介がある為、何も期待でずに店内へ。
入り口で写真を見せて貰い、普通の主婦っぽいM嬢を指名。
時間は一番長いコースを選択。

待合室で待つ事数分。
通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。
手を引かれて、個室へ。
薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分かる声があちこちから聞こえて来ます。
部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。
しかも、胸はDカップ以上の巨乳。

おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。
シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。
下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。
個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。

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妻のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって・・

妻のヌードをネットに投稿して晒すだけでは物足りなくなって、取引先の営業部長Aさんと飲んだ際に勢い余って携帯に保存してある妻のヌード画像を見せてしまいました。

Aさんは、「合成?でしょ」と最初は信用しませんでした。
妻とも数回、同席して飲みに来ておりましたので、普通での妻を知っているからです。

もっとも最初にその画像を見せた時は、ソフト画の下着姿、野外パンチラ程度の物しか保存して有りませんでした。
ハード画は、携帯で持ち歩くには、危険ですから。

しかし、その時の心臓バクバクの状況は、今までに無い新しい興奮を覚えて、その後の飲み会では、必ず「はぃ新しい合成写真」と言っては、携帯の画像を見せて肴にして盛り上がり、
Aさんも「これ僕の携帯に送って!」とか「過激なのが今度は見たいなー」。
そして感じてる顔のアップに、「他人に思えなくなるから困ったなー」なんて言って笑ってました。

妻同席の今回の飲み会で、妻を目の前にした状態で、思い切っていつも通り携帯を見せると
Aさんは、「ちょっとこれは、まいったサービスだな-」と舞い上がって喜び
妻は、「何?二人して携帯見て嬉しそうに?きっと若い女の子のエッチなもの見てるんでしょぅ」と

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