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還暦前のお婆ちゃんに夢精してるのがバレた

俺が友達の中で脱童貞したのが早かった。
中学二年生の時に初体験を済ました。
でも、初エッチが早いだけじゃなく、Hした相手が母方の祖母で、当時58歳ぐらいだったと思う。

当時は、子供だったので、老婆とか、年寄りに見えたけど、今祖母を思い返すと還暦まえだったけど若々しく美熟女な祖母だったと思う。

そんな綺麗なお婆ちゃんとエッチするきっかになったが、俺の父が早くに亡くなった事で、母は俺を連れて実家に帰った。
祖父も俺が生まれる前に亡くなっており、祖母と母、俺の3人暮らしになった。

春から秋にかけては畑仕事と内職で生計を立てていたが、冬になると雪が降るので畑仕事は出来ず、母は出稼ぎに行っていた。



小学校のときからそんな母を見てきたが、やはり母が出稼ぎに行ってしまうと寂しく、最初の1週間ほどは布団の中で泣いていた。

祖母はそんな私を自分の布団に招いてくれ、俺の足を祖母の股に挟んで暖めて一緒に寝てくれた。

そんなある日、あれは母が出稼ぎに行って5日ぐらい経ったころだったと思う。
俺は夜中に夢精で目が覚め、股間が濡れてごそごそしていたと思う。

お婆ちゃんが「どうした」と聞いてきた。
「なんでもない」と言いながら寝ていると、やはり気持ち悪くまたごそごそしていると祖母の手が俺の股間を触ってきた。

「何だ、出してしまったのか、マサルももう一人前の男だね」
と祖母がいい、起きて濡れた暖かいタオルを持って来て俺の股間を拭いてくれた。

下半身丸出しの俺は恥ずかしかったが、祖母に拭いてもらい気持ちよくなって俺のおちんちんが大きくなってきた。

それを見た祖母が
「おうおう、また大きくなったのか。こんなに大きくなったら苦しかろう」
と言っていきなり俺のおちんちんを咥えてくれた。

「ああ、、ばあちゃん、気持ちいいよ」
と言うのが早いか、俺は祖母の口の中で射精してしまった。

祖母は俺の精液をまるで蜂蜜のように舐め、喉の奥に飲み込むと
「孫の精子は格別だのー、おいマサル、今度はもう少し長続きするだろ。」
と言い、寝巻きの裾からパンツを脱ぐと小さくならない俺のちんちんに跨ってきた。

「ああ、ばあちゃん」
俺は子供心にいけないことをしているとわかっていたが、祖母の中が暖かく気持ちいいのでそのままにしていた。

祖母は俺の体の上でしばらく腰を振っていたが、俺が堪らなくなり今度は祖母の中で射精をすると、
「今夜はたくさん出したね。続きは明日にしよう」
と言って俺から離れていった。

祖母は再び濡れたタオルで股間を拭いてくれ、自分の股間も拭くとまた元通り二人で並んで横になった。

しかし、普段の祖母と違うのは寝巻きの前を大きく開けると俺の頭を布団の中に入れ、祖母の胸に押し付けてきた。

祖母のおっぱいはとても柔らかく、俺が乳首を吸っていると、今度は俺の手を取りその手を祖母の股間に押しつけてきた。

その日はそれで眠ってしまったが、翌日からは夕食を終え風呂に入るとさっさと布団を敷き祖母と一緒に寝るようになった。

「マサル、お前はもう一人前の男なんだから、ばあちゃんを好きにしていいんだよ」
と言われ、その晩からは母が出稼ぎにいない時は、毎晩祖母とSEXしてしまった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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