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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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旦那の先輩の玩具になったきっかけ

私は24歳ですが、去年結婚して10ヶ月、離婚してしまいました。

付き合ってる当時からあまり仲が良くなくって結婚して一緒に住めば仲が良くなるかなってカンジで結婚したんですが逆に悪化、結婚10ヶ月中半分は別居です(ToT)

付き合ってる当時からHはほとんどなくって、月に1、2回。
私も彼もそれほどHに興味がないっていうか、ある人とするまでは快感がなかったんです。

普通に高校、専門学校と進み、何人かと付き合い、もちろんHもしましたが、今思えばみんな淡白。
私もマグロ?だったみたいで(^^;普段は銀行に勤めてるのもあり、刺激も少なかったんです。

離婚して間もなくメッセだけで電話番号も教えてなかった旦那の先輩Uさんが久しぶりにメッセで声を掛けてくれました。
「大変だったね」

結婚する以前から旦那(当時は彼氏ですね)に言えない文句をパソコンを通してですが聞いてくれてたUさん。
メッセだけでは心を開いて話をしてました。

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彼氏持ちの職場の女が性処理女として活躍してくれた

絵美、29才。152cm.B85.W63.H86
独身でひとり暮らし、小柄ではあるがそそるスタイル。
気が強く、頭の回転が良い出来る女子社員だ。
彼氏はいるが上手く行っていない様子。

課での寿退社の女子社員の送別会があり、その流れから、なんとなく彼氏の話に話題が及んだ。
彼女自身は結婚を意識しているのに、彼にはなんだかその気がないらしい?
浮気をしている様子はないが、時々よそよそしさを感じるなど悩みは尽きないようだ。
そんなこんなでsexもちょっとそっけない感じで最近はご無沙汰してるらしい。

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彼とのセックスで相談してきた女を調教

ちょうど2年前の話。
某所の質問・相談の回答員をやってるんだが、彼とのセックスで相談してきた女がいたんだ。

彼があまり上手くないらしく、そこそこ感じはするがいつも逝けないで終わってるらしい。で、逝きやすくなるためにはどうすればいいかって相談だった。

オナニーでは逝けるようで単純に彼の問題みたいだったので、いろいろアドバイスして、面倒だからメアドも交換した。

基本的には彼にやる気を出してもらう必要があるんだが、その女は自分の感度が悪いと思っているらしく、二ヵ月ほどやり取りが続いた揚句に俺に開発して欲しいとか言い出したw

もちろん嫌なはずはなく、まずは顔合わせっていうことで、会って飲んでもちろんホテルに連れ込んでヤッタわけだが。

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セフレと職場でエッチ

同じ職場のセフレ
残業中、セフレの彼がコーヒーを持ってきてくれた。

私が「もう疲れちゃった、帰ろうかな」と言うと突然オマンコを触ってきて「ココはどんな感じ??」とニヤつきながら言う。
「ちょっと誰か来たらどうすんの?!」
マジ切れすると、「会議室行こう」と耳元で囁く。
ためらいながらも彼の後に着いていっちゃう私。

鍵を閉めて電気を消す。
窓からの微かな光の中、激しくDキス…

「ねぇ、ほんとに誰も来ないかな…」
いつまでも躊躇している私のシャツの上から乳首を中心にいじくる彼。
「あっ…」ピンポイントを摘まれてつい声が出ちゃう。

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今度はギャルと

僕はラブホでマユミとの初セックスを終えてから、お互いのケータイの番号とメアドを交換して、ヤリ友になった。
お互いの仕事や学校と部活が終わってから、マユミは僕の最寄り駅で待ってくてていて、2人で駅のすぐ近くにあるシティホテル(僕の住んでる所にはラブホが無い)に入って、2人でエッチに没頭した。

制服Hをしたり、お互い素っ裸になって、素肌で求め合ったり、時にはマユミにお願いしてチアのユニホーム姿に大興奮してエッチした。
僕はセックスが気持ち良くてしょうがなく て、マユミと会うのが楽しみになっていた。

それから電車の中でも、混雑の中で2人向かいあって マユミが僕の股間をイジったり、僕はマユミのスカートを捲り、両手で尻を撫で回したり、時にはマユミが僕に背を向けたまま、初めて痴漢した時のようにスカートを捲って生脚を撫で回し、パンツの中に手を突っ込んで生尻を触ったり、エスカレートして前からも、パンツの中に手を入れて、まこをイジってスリルと興奮を堪能した。

マユミとヤリ友になって2ヶ月ぐらいが過ぎて、その日はシティホテルで時間いっぱいまでセックスしてから、向かい側にあるマックに入り、セットを食べながら雑談していた。

マユミが手帳を見せてくれると言うので、適当に眺めていたら、チアのユニホーム姿の女の子がマユミを含めて6人写った写真が挟んであった。
マユミと雰囲気の似た普通の女の子と、あと2人あきらかに雰囲気の違うギャル系の女の子がいる。

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巨根の友人と彼女と3P

巨根にはかなわない。
巨根にまつわる話は決して神話ではない。現実だ。

俺が高校生の頃、クラスにいじられキャラのAがいた。
俺はAとはよくつるんでいて、公衆便所等で並んで小便したこともあったが、Aのチンポがあんなにデカいとは全く知らなかった。

Aも自分の巨根を自覚してなかったようだが、ある時以降は便器から離れた所に立って、周囲を威嚇するかのようにチンポを見せつけながら用を足す。

ある時というのが修学旅行の最初の夜だ。
大浴場でAのズル剥けデカチンにクラスのみんながたじろいで、その後のAの高校生活は変わった。

何せAの股間でブラブラしていたのは、俺の普通サイズが完全勃起した時と変わらないし、巨大な亀頭は俺の仮性包茎がMAXになった時よりデカい。

すぐにAの巨根は噂になり、修学旅行から帰って間もなくAは童貞を卒業した。
Aの初体験の相手は同じクラスの女で、彼氏も同じクラスにいた(この話は後でAがこっそり教えてくれた)。

その女に童貞を卒業させてもらってからAは自信を付け、もともと自信過剰気味な奴だったが、相当調子こいてた。

クラスの中に他にもカップルがいて、その女の方がAにこっそり「アレ見せて」とお願いした(この話も後でAに自慢された)。

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社長夫人と・・・

私は会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。

あれは去年の話です。
社長に同行して京都の取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で京都に出張しました。

当初、社長1人での出張だったのですが、急遽、奥様も京都に行きたい、と言う事になり奥様は自費でついて来ている訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。

その日の午後に京都に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きました。
そして、その間私は奥様と京都の観光へ出かけました。

奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ中学生と高校生になっています。
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。

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魅惑の世界

はじめまして。
今までちょこちょこここを覗いては妄想してましたが私にも初めての経験、初めての世界を体験することができたので投稿します。

私は40歳バツイチです。
このサイトを教えてくれた友人の美樹(37歳既婚)と二人飲みをしてHな話で盛り上がっていましたが、私にはこの5年男性経験がありません。
既婚者の美樹には彼氏という存在がいて月に数回Hを楽しんでいてその彼氏とのHの内容を聞いてました。

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セフレを寝取られた?

寝取られとは違うかもしれませんが…

私には三年程付き合ってるセフレがいます。
最初はただのセフレでしたが彼女が本気になってきたため、私には妻子と別れられないため彼女とは結婚出来ない事を伝えました。
彼女はそれでも良いから関係を続けたいと迫ってきたため、別に彼氏を見つけていずれ幸せになることを条件に期間限定で関係を続けることにしました。

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福祉の女はH好き

最近出会い系サイトで知り合った悠子とセフレ関係にある。
悠子は都営三田線沿線の板橋区内の病院系列の福祉センターでまだ24歳の若さで責任者である主任を務める女、可愛い顔は男の心をエッチにさせるタイプ。

悠子とはメール交換から飲みながら会いましょうとなり、池袋界隈の某駅前で待ち合わせをした。
合コンにもよく誘われお持ち帰りされるタイプらしく、飲むとガードが緩くなるのが判り、ワインを盛上げながら飲ませ、バーで甘いカクテルのシートを数杯飲ませたら頂き。

ラブホを次の隠れ家バーといい連れ込み、間接照明の部屋で優しく悠子の肩を抱いたら僕に寄りかかる。
そして唇を奪うと悠子から舌を絡めてきた。

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