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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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会社の暴乳の熟女OLとのエッチ

私は31歳になる営業マンです。
毎日外回りしてるんですが、お客さんのところにおじゃまするには、数件で、ほとんどはなにかしら、どこかでさぼっています。

それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて、(うちの会社は週末は残業禁止なんです)
でもなぜか熟女OLの工藤さんは残って資料の整理をしてたんです。
 
「あら、まだいたんですか?」
「うん、今日やらないと間に合わないから、特別に許可もらったの」
「そうなんだ」

工藤さんはいつ見ても暴乳で、制服のベストは、胸の部分がはちきれんばかりに、もりあがっていて、同僚たちからも1度は触ってみたいよな~、って話をしてて、
女子社員なんか男性社員の目の前で休憩時間なんか触ったりしてて、男子社員はいつも、お~、いいな~、って陰で言っています。

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お願いしてやっと縛られたまま後ろから犯してもらいました・・

26歳のマーケティング担当です。
自分で言うのも何ですが色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので、学生時代も会社でも男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・

普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので、悪い気はしないのですが忙しくストレスも溜まっている時に、いやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で自分でして、気分を落ち着ける事があります。
だからバッグにはいつも通販で買ったリモコンローターを、可愛いポーチに入れています。

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課長の肉棒をハメてもらうのが私の密かな愉しみ

残業という名目で課長と2人きり、他に誰もいないフロア。
月に何度か訪れるこのチャンスに、こっそり課長のおちんちんをハメてもらうのが私の密かな愉しみでした。

制服を着たまま、パンティとストッキングを下ろして、机に手をついて後ろからズボズボと突いてもらうのがいつものパターン。

課長の荒い息を耳元で感じながら首筋をベロベロと舐められ、はだけたブラウスからのぞく乳首をコリコリと摘まれて、もう片方の手ではマン汁でヌルヌルに なったクリやアナルを刺激されながら、バックで激しくグチュグチュとおまんこに課長のおちんちんを出し入れされると、よだれが出るくらい気持ちいいので す。

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犬猿の仲からエッチの関係に・・

会社の同期で、磯部君っていう男がいたんだ。
私も彼も25歳ね。

同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。

磯部君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結構モテてたよう。

そんなある日、私はいつものように一人で残業していると磯部君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。

それからしばらく世間話をしていた。
が、和やかムードもつかの間。
やはりひょんな事から言い合いになった。

そしていつものように悪態をつく私に磯部君は「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

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退職前に部下と社内でセックス

俺 34歳 175cm スポーツはそこそこ現役でちょっとアニオタ
同僚女 29歳 一応部下 155cm 細めでメガネ 綺麗系だけど腐

仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。
基本、チームで本を作っているのだけど、俺のパートって特殊で、他のメンバーが手を出せない。で、すごく多忙だったんだけど、そんな俺を見かねた上司がアシスタントに付けてくれたのが同僚女。

ちょうど今から4年前かな。
彼女のスペックは書いたとおり。
細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。
顔立ちは綺麗系。
いかにも文系女子って感じで好感だった。

特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、つやつや黒くて柔らかい。
普段は縛っていたけど、服装によってはほどいてくることもあって、そこが結構萌えどころだった。
彼女は仮に松原さんとしておく。

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契約パート事務員とのエッチな関係

最近事務のパートで勤め始めた奈々との、社内エッチの話。
初出勤の日、いきなり白い短めスカートと黒に模様付きのタイツで現れた奈々。
白のヒールをコツコツ鳴らしながら、事務所を歩き回る姿は、やけに大人びて落ち着きのある女性です。

24歳とは思えない大人の色香を醸し出す下半身に目を奪われたが、上半身も中々のモノ。
ピンクの上着を脱いだ姿に釘付け。
三十路手前の私ですが、やはり若い女性の身体を見るのは目の保養に最適です。

タイトなニットの胸元はふくよかな弾力を想像させる乳房。
細身の体に不釣り合いな爆乳(後の計測で93センチ)。
朝から私の自制心は彼女の厭らしい肉体を想像しすぎて、仕事が手につかない状態です。

事務所の方は基本的に私と奈々と部下の3人体制。
出張所ですので、常勤勤務は少なく、奈々のようなパート職員が数カ月単位で入れ替わるのが基本です。

これまで多くのパートさんとの関わりもあったのですが、職場でのエッチや自宅へ持ち帰る事が多かったので、屋外エッチは念願でもありました。
(長くて3カ月、短いと1カ月で契約満期ですので、一月ほぼ毎日セックスしていた事務員も数名いました)

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残業時間は課長の肉棒で昇り詰める毎日です

私は新婚ホヤホヤの28歳の人妻です。

この前会社で一人で残業していると、課長に後ろから襲われました。
いきなり胸をわしづかみにして、揉みしだき、唇を奪われました。

突然のことで、何もできずされるがままに身を任せてしまいました。
そしてスカートの中へ手を滑り込ませ、アソコをまさぐり始めると身体は敏感に反応しアソコが熱くなり濡れてくるのがわかります。

愛する夫と結婚してまだ5ヶ月しか経っていない新妻が会社の上司にいたずらされて感じているのです。
セックスは嫌いな方ではないですが、別に夫に不満はありませんし、十分満たされていました。

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セフレと職場でエッチ

同じ職場のセフレ
残業中、セフレの彼がコーヒーを持ってきてくれた。

私が「もう疲れちゃった、帰ろうかな」と言うと突然オマンコを触ってきて「ココはどんな感じ??」とニヤつきながら言う。
「ちょっと誰か来たらどうすんの?!」
マジ切れすると、「会議室行こう」と耳元で囁く。
ためらいながらも彼の後に着いていっちゃう私。

鍵を閉めて電気を消す。
窓からの微かな光の中、激しくDキス…

「ねぇ、ほんとに誰も来ないかな…」
いつまでも躊躇している私のシャツの上から乳首を中心にいじくる彼。
「あっ…」ピンポイントを摘まれてつい声が出ちゃう。

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職場の女

こんにちは、都内で営業の仕事をしている28才の男です。
僕の会社は結構デカくて、社員が1000人を超えています。
僕は自慢じゃ無いんですけどモテる方なんで、社内だけでも5人の女を喰いました。
でも、社員数が多いので、ちょっとしか噂にならなくて、非常に助かってます。

こんな僕ですが、一応は本命の彼女がいるんですが、来る者は拒まずって感じで遊んでいます。
ちょっと前の話なんですけど、学生時代ぶりに告白された事がありました。
社会人になると、面と向かって「好きです!付合って下さい!」なんて無いと思っていたので、ビックリしました。

相手の女なんですけど、総務の新人で23才のちょっとぽっちゃりがキツい感じの地味目の女でした。
僕は細めのギャルとしか付合った事が無いので、ちょっと新鮮な感じでした。

面識は有るんですが、話した事はほとんど無くて、総務の同期から、「新人であんたの事好きだって娘がいるよ!」とは聞いていましたけど、まさか告白されるとは思っていませんでした。
告白される前に、同期から聞いた情報では、「超真面目の文化系女子!」「バージンじゃないけど、貞操観念が古い!」と言っていました。
顔もプリクラを見る感じじゃタイプでも無かったので、気にしていませんでした。

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女性社員とお医者さんごっこ

私は26歳の会社員。
大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。
入社5年目である。
全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、女性社員が12名という、とても環境のいい所である。

しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。
特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。

理恵は、18歳の新入社員。
どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。
私は理恵に想いを寄せている。

あかねは、23歳のベテラン(?)。
入社して6年目ということもあり、よく喋り、女性社員の華という感じだ。

5月10日のことだ。
その日は、締切2日前ということで、いつものごとく残業をしていた。
私以外の男性社員は出張中、女性社員達は、飲み会があるとかで全員帰ってしまい、会社に残っているのは私一人だった。

0時をまわり、仕事に煮詰まってきた私は、「ちょっと休憩しよう」と思い、会社のコンピュータからインターネットに接続し、エロサイトを見ることにした。
私はいつも、ズボンとパンツを完全に脱ぎ去り、ティッシュを手元に置き、オナニーの準備を完璧にしてからエロサイトを見ることにしている。

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