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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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事務員として採用した女性との不倫

俺、10人ちょっとの小さな会社だが、一応専務(36)。
彼女K(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺w

ちょっと細めで、顔はあえて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらいで、髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じでもろに俺のタイプだったんだよねw

昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けがいい。

俺も妻子持ちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、もう1人男性社員と3人で残業。
20時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。

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作業で一緒になった総務の可愛いOLと社内で

それは数年前に会社に勤めていたときのこと。
期末ということで在庫数の確認作業があり、中小企業であり全員での作業になった。

ペアで作業にあたることになり、偶然にも、相手は加奈といい社内一かわいい、総務の女の子だった。

作業にはいり、僕らは、広さで言えば縦長に2畳ほどの倉庫へと入った。
すれ違うには、どのように気をつけても触れ合うほどの狭さ。

すれ違うとき、僕は触れ合うのがきになり、お尻とお尻が触れ合うように控えめに通った。
その瞬間、なんだかお尻がこっちに来たような気がした。

だが、あまり気にすることもなく、再度すれ違う。
また、お尻が・・・。
その行為に僕の股間はムクムクとよからぬ方向へ。

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夜遅くに課長とオフィスに2人っきりになって

新宿の某ビル内で働いていた頃の事です。
女性総合職では一番年下だった私は要領が悪く、いつも最後まで残って残業してました。
そうすると当然書類を待っている課長も残る事になってしまって・・・。

いつも、
「お先にどうぞ」
と言っても、最後の印鑑を押すまで残ってくれたのがS課長。

申し訳ないのと、30代半ばで独身の課長とシーンと静まったオフィスに残って、カタカタキーボードを打つのがなんとなく嬉しいような緊張するような・・・。

ある日、いざ帰ろうと思ったら会議室にデータを入れたMOを置いて来てしまった事に気付いて、慌てて取りに行った。

地上25階の会議室は、暗がりに夜景が映えて不思議な感じがして、まっすぐに器材の横のMOを取りに行った時、ドアの閉まる音がした。
慌てて振り返ったらS課長。

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かなり仕事が立て込んでたある日、先輩と2人きりになった

去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がドタバタと仕事をしていた。

ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のカオルさんが残って仕事をしていた。

普通は女性社員だけを残して帰るって事はないんだけど、その頃は皆忙しくて、帰れる時はさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はカオルさんだけが取り残されてしまったらしい。

時間は確か23時近かったと思う。
「カオルさん、お疲れさんでーす」
「あれ、T君まだいたの?」
「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」

「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」
「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」
「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」

「あーだったらカオルさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかも綺麗だし、俺が泊まってるとこだと女性専用フロアとかもあるから着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」

「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」

「どうかなーwwまーいいんじゃないですか、カオルさん結構男っぽいしw」
「ちょっとー、何よそれww」

先輩とはいえ、気のいいカオルさんは俺にとって気兼ねなく話せる間柄で、公式の場以外では大抵こんな感じのくだけた会話が普通だった。

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作業ズボンなのにお尻の割れ目が分かるくらいむっちりしたお尻

うちの会社にはとても素晴らしいお尻の持ち主がいる。
彼女は年は30過ぎだが髪の毛はサラサラにパーマをあてて顔も少し童顔なのでとても若く見え、その上スタイルもいい。
何と言っても上半身は細身なのに、お尻がとてもムッチリとしていて大きいのだ。

みんな同じ作業着を来ているのだが、作業着っていうのは普通動きやすいように少し余裕を持って作ってある。
それなのに、その子とほぼ同じ体型の女性社員はお尻のラインが出ることはさすがにない。

よほど太っているおばちゃんやデブの人ならまだしも、彼女は若いし細身でスタイルがいいのだからいかにお尻が大きいか分かる。

いつも自分の仕事場から彼女は約4メートルくらいの距離。
直立していても近くにいる女性社員よりも明らかにお尻がムッチリと出ていることが分かる。
用もないのについそっちの方を見て、お尻を盗み見る。

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社内でも有名な犬猿の仲の女とまさかの行きずりエッチ

会社の同じ部署に、オレと全くそりが合わない女がいた。
年は向こうが一つ下だが、オレより入社は早い(短大卒)。

女性が少ない職場だから周りにチヤホヤされてて、それが鼻につくから オレはわざと素っ気無く接していた。
すると向こうもオレに露骨に冷たい態度を取るようになり、2人の間は険悪化の一途を辿った。

いつしか社内でも有名な犬猿の仲となり、席が近いのに目も合わさず、挨拶も交わさず、周囲からも
「あいつらはホント仲悪いな~」と言われるようになった。
周りにオレが気に食わないと言いまくっているらしい。
オレも同期と飲んでそいつの文句を言いまくったりしていた。

しかし、数年たってある時2人で忘年会の幹事をさせられた。
結構大掛かりになり、なんといっても会話もロクにしない2人だから準備にかなり手間取ったが、なんとか終了。

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職場でソープいきたいって話を既婚者の先輩に聞かれてた

俺、カズっていいます。
何年か前の話だけど・・・22歳の時に入社した会社で2人の先輩人妻社員とセックスした話。

1人目、希美さん。
24歳で目が細く、メガネを掛けた中肉中背。

お昼休みに男の同僚と、セックスする相手が居ないからソープにでも行きたいとか話をしてたら希美さんがその話を聞いてたみたいで、昼から倉庫で俺1人仕事してたら希美さんが俺のとこにやって来た。

希美「さっき風俗行きたいとか言ってたけど溜まってんの???」
俺「もの凄く溜まってます!!(笑)希美さん、ヤラせてくれるんすか???(笑)」

希美「有料でもいいなら・・・」
俺「マジっすか!?いくらですか???」

希美「10000円。でも絶対ゴムしてね」
俺「了解です。いつヤリますか???」

すると希美さんはポケットからコンドームを取り出して俺に渡すと手を引っ張って倉庫の奥に向かった。

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スリルが刺激になって私のアソコは急激に濡れてしまいました・・

私は32歳の主婦です。
時間的にも余裕が出来て、朝の9時から昼2時までスーパーでパートを始めたんです。
私は結婚してから働くのが初めてで、その時は毎日が楽しくてとても新鮮だったんです。

そんな浮かれた気持ちが、店長との不倫に繋がってしまったんだと言う事に気づかずにいたのです。
今思えば、夫では味わえない興奮と快感に目覚めていました。

雨の日はスーパーも暇なんです。
倉庫で、在庫を確認していると、店長が入って来て私の後ろから抱き締めて来たんです。

膨らんだモノを、私のお尻に押しつけながら乳房を揉んできました。
私は「店長!、何をするんですか。」と言いながらも、少し感じてしまいました。

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同僚の女の子と2回目のデート後にオフィスで・・・

友人と飲んでた時に、その友人の同僚女子グループと偶然遭遇。
もちろん自分は初対面で、社交辞令をかわす程度。

どうやら合コン帰りらしく、そのOLグループの中にいた笑顔がいい感じの子(A子ちゃん)に一目惚れ。
友人にお願いして、後日一緒に飲むことに。

1回目の飲み会。
俺と友人、A子ちゃんとその友達という4人での飲み。

A子ちゃんは美人度も高いけど、何より表情と声/口調が非常に男受けする雰囲気もってる。
甘さだけじゃなくて、サッパリした一面もあって、オジサマとかのお誘いを「コラコラ駄目ですよ~」って上手くかわせるような、そんな感じの子でした。

飲みながら、自分的にはけっこう奥が深いというか、色々な面がありそうな子で、軽い下ネタにも明るく反応するし、ますますひかれていきました。

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会社のロッカールームで上司とエッチ

24歳のOLです。
2ヶ月くらい前から、会社の上司(39歳)とエッチする関係になりました。
それが、上司とのHがびっくりするくらい気持ちよくて・・・すっかりはまっちゃって。

会社でしたのは、先週の金曜です。
場所は・・・オフィスじゃなくて女子ロッカールーム。

私だけ残業することになっちゃって、遅くなって・・・ほかの女性社員はみんな帰っちゃって。
そしたら、彼からメールが来て。
「あとでロッカーのところに来て」って。

なんだろ?とおもって女子ロッカーまで行ったら、待ってた彼にロッカールームに押し込まれました。
「制服姿みてたらやりたくなった」って。

だめ、ここはだめ、って言ったのですが、後ろから抱き締められて、首筋にキスされて、、、抵抗できなくなっちゃいました。

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