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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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今度はギャルと

僕はラブホでマユミとの初セックスを終えてから、お互いのケータイの番号とメアドを交換して、ヤリ友になった。
お互いの仕事や学校と部活が終わってから、マユミは僕の最寄り駅で待ってくてていて、2人で駅のすぐ近くにあるシティホテル(僕の住んでる所にはラブホが無い)に入って、2人でエッチに没頭した。

制服Hをしたり、お互い素っ裸になって、素肌で求め合ったり、時にはマユミにお願いしてチアのユニホーム姿に大興奮してエッチした。
僕はセックスが気持ち良くてしょうがなく て、マユミと会うのが楽しみになっていた。

それから電車の中でも、混雑の中で2人向かいあって マユミが僕の股間をイジったり、僕はマユミのスカートを捲り、両手で尻を撫で回したり、時にはマユミが僕に背を向けたまま、初めて痴漢した時のようにスカートを捲って生脚を撫で回し、パンツの中に手を突っ込んで生尻を触ったり、エスカレートして前からも、パンツの中に手を入れて、まこをイジってスリルと興奮を堪能した。

マユミとヤリ友になって2ヶ月ぐらいが過ぎて、その日はシティホテルで時間いっぱいまでセックスしてから、向かい側にあるマックに入り、セットを食べながら雑談していた。

マユミが手帳を見せてくれると言うので、適当に眺めていたら、チアのユニホーム姿の女の子がマユミを含めて6人写った写真が挟んであった。
マユミと雰囲気の似た普通の女の子と、あと2人あきらかに雰囲気の違うギャル系の女の子がいる。

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DQNの仕返し

3年前、俺が24の時に出会い系でメル友になった女がいたのよ。
19才の。

会ったことないんだけど、何度もメールしててそのうち電話もするようになったわけ。
でも同棲してる20才の彼氏がいるらしくて、電話してる最中にいきなり返事がなくなるなんてことがしょちゅうあった。

普通なら電話切っちゃうんだろうけど、そうするとこっちとしては電波悪いのかなぁーなんて思ってかけ直したくなるじゃん?それだとまずいみたいで、携帯は通話中のままで彼氏との会話がなんとなく聞こえるようにしてくるわけ。

そこで俺は彼氏が帰ってきたことに気付くから、電話を切ってとりあえず向こうからかかってくるか、次の日とかにメールするかするわけよ。

で、そんな風にスリルを味わいながらメールしたり電話で話してたんだけど、だんだんHな話もするようになるじゃん?もともとそれが目的で出会い系とかやるんだし。

「彼氏のHに満足してる?」とか「彼氏とじゃできないようなHしようよ」とかとにかくもう、やっちゃえばこっちのもんだと思ってその気になるようなことをいろいろ言ったよ。

向こうもまんざらじゃないみたいで結構乗り気にはなるんだけど、彼氏のマークが厳しいからなかなかチャンスがないんだと。
なんか男友達と遊ぶのもダメらしいのよ。
てゆーか男友達の存在じたいがダメだと。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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出会い系で知り合ったギャルママ

出会い系で「割り」でなんだが、知り会ったギャルママ19歳、平日昼間しか空いてなくて、しかも生後6ヶ月の赤ちゃん連れ。
ラブホによっては赤ちゃん連れでは入れないところもあるという事でケータイで近くのラブホ検索して、何軒か電話し、赤ちゃん連れOKのラブホへ車で向かう。

かなり可愛い今風のギャルって感じの子だった。
体型は普通なのだが、服の上からでもかなりの巨乳なのが分かる。
ミニスカで足もムチムチ。
思わず車を飛ばしてしまう。
そしてラブホへ。

入ると赤ちゃんが大泣きしてしまい、赤ちゃんを寝かしつけるのにかなり時間がかかった。
「シャワー浴びる?と聞いてきたので、いや、そのままでいいよ。」と答える。
徐々に脱がしていくのが好きなのだ(^o^; 

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イジメを受けていた不良女子とセックスして巨根の虜にした体験談

僕は鼻がでかいので『外人』と言われて、小学校の時イジメにあっていました。
小学校低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。

同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。
ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。
そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。
中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。
それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。
放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。
せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・

でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。
時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。
ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

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無理矢理乱交に参加させられた体験談【女性体験談】

私は3人姉妹の末っ子です。
中2の時、当時姉は18歳、17歳の高校生でした。
3姉妹揃って見事なギャル。
格好ばかり派手で、真面目な両親は呆れていました。

当時、私には彼氏がいて、Hなことにも興味を持ってはいましたが...なかなか怖く、先へ進めずにいました。
そんな夏休み、ついに壁を越えます。
両親が母の実家へ帰省している際のこと。
帰り道に、廃墟になった学校があります。
そこは地元の学生の悪仲間の溜まり場にもなっているのですが...
上の姉がそこで肝試しをするからと、メールを送ってきたので家を出ました。

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出会い系で会ったギャルに中だしセックスした体験談

毎日、セフレISMで出会いを探している35歳です。
この前会ったのは19歳の美人ギャルだった。
いつものセフレISMに午前9時ぐらいに書き込みがあった。
午前中に募集している子は、その日の支払いに困っている事が多く、
しかも競争相手が少ないので、おいしい事が多い。
「これから会えますよ」と書き込みすると早速返信有り。
朝から生理になったけどいい?というから、
フェラ有りエッチ2回をホ別2ならいいよと返すと、
OKだったので彼女の家の近くの駅で会う。

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