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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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バイト帰りの妹突然風呂に入ってきて・・・

あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。
何時もならとっくに帰って来ている妹がその日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。
大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。
原チャリのエンジン音が近づいて家の前で止まったのを確認した俺は妹が帰って来たのだと分かった。

妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。
せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…

俺は直ぐに辞めると思っていたが、負けん気の強い妹は俺の気持ちを知ってか、毎日ちゃんと出掛け、商業高校卒業で経理が得意とバイト先が知るや、妹はスタンドの経理をバイトを初めて3ヶ月で任され、結局一年後には社員として昇格してしまい、一応経理の仕事もするからとそのままスタンドの正社員になってしまった。
給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安いんじゃないかと…

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹とスキー

2月の3連休を利用し、スキーに行った時の事。
本当は彼女と行くつもりだったが、叔母さんの容態が悪くなったらしく、間近になってキャンセルされて・・・
事情が事情だけに、仕方ないと言えば仕方ないが、楽しみにしてたから、俺凹んじゃって。
でも、どうしてもスキーにだけは行きたくて、友達に声をかけてみたけど、急な事でみんな×。
「一人で行くか?」なんて考えたりもしたが、それはそれで、なんか寂しいしね。
諦めかけたが、妹(サトミ、19歳、専門学校)に声を掛けてみた。
ま、ダメ元だけど。

妹のヤツは運動オンチで、スノボも含め、スキーなんてやった事がな
い。
ましてや俺とも、そんなに仲がいい訳じゃなく、二人で遊びになんて行った事もない。
どうせ「きもい」とか「うざい」とか言われ、軽くあしらわれると予想していたのだが・・・
予想に反し、「お兄ちゃん、連れてって」と・・・
妹のヤツ、普段は「兄ちゃん」と言うくせに、頼みごとする時だけは「お兄ちゃん」になる。
俺にしてみたら、彼女と行くにしても一人で運転する訳だし、誰でもいいから、眠気覚ましの話し相手が欲しかったってのが本音。
要は、一緒に行ってさえしてくれれば、相手は誰でも良かった。
これでスキーに行けると、ただそれだけが嬉しかった。

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寝ている妹に

やってた期間は俺15~18歳、妹12~15歳の間。
高一の5月の土曜に帰ってきたら居間で妹が制服のまま片足立てて足開いて寝てた。
パンツ丸見えだったけど「しょーがねーなーガキは」くらいしか思わなかった。
足下ろして閉じてやったんだが制服のブラウスのボタンがいくつか外れてて、ブラの肩紐が見えたときにいきなりグッときた。
それで息を殺しながら服の上から胸さすったのが始まり、妹がブラ付け始めてたなんて気づいてなかった。
それで女なんだなぁって思ってしまったのかもしれない。

それからしばらくは妹が寝るのまってからひたすらキスしたり服の上から胸触るだけ。
だんだん欲がでてきて直接ブラの上から触るようになった。
俺の妹は寝るときはTシャツか前ボタンのパジャマか気分で決めてたから、パジャマだった日は楽にブラ見れて楽だったなぁ。
Tシャツだと起こさないようにゆっくりと捲り上げるのに時間と神経つかって汗だくになったりなw

それでさらに欲が出てブラをずらして直接触るようになったんだが、ブラずらす時も毎回起きるんじゃないかってドキドキしてたね。
締め付けてる物動かせば普通気づくだろうし、直接胸を見るようになってからは好奇心が刺激された。
乳首をずっと観察したり、なめたり指でひたすら転がしたりつまんだり、いろんな触り方をやって乳首が立つところみてスゲーとか。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹と風呂に入って。。。

先日、出張で東京に行った時のことです。
帰りの飛行機が欠航になってしまい、泊まるあてもなく所持金も少なかったので、東京で働いている妹に連絡をとり泊めてもらいました。
彼氏が来ていたそうですが、訳を言って帰ってもらったそうです。

2年ぶりにあう妹はすっかり大人でした。
いつもは仕事中の時間だったそうですが、今日はたまたま休みで家に居たそうです。
泊めてもらったお礼になけなしの金をはたいて晩飯をおごり、帰りにコンビニで缶ビールなどを買い込んで妹のアパートへ。

地元の事を話したり、東京での一人暮らしの事や彼氏の事などを話していました。
しばらくすると気が緩んだのか眠くなってきました。
すると妹が「シャワーでも浴びてスッキリしたら?」と言うので、
「あぁ。そうだな。ついでにお前も一緒に入る?」なんて軽い冗談のつもりで言ったんですが、
「そうだね!一緒に入ろっか!」。
「!!!」
ビックリして声も出ず眠気も吹っ飛んでしまいました。

妹の言葉にしばし放心状態でいると、風呂場から「お兄~!早くおいでよっ!」
その言葉で我に返り、風呂場へ行くと既に中で妹がシャワーを浴びていました。
どうして良いものか戸惑っていると、突然ドアが開き
「お兄~!あっそこにいたの?早く入りなよ。」とカラダを隠そうともせずに言って来ました。

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It goes with future...②

今朝、妹が交通事故にあった。相手が居眠り運転。
仕事中に母から電話があり、俺はすぐに病院へ駆け付けた。
運転しながら気が気じゃなかった。

幸い軽傷で済んだんだけど、頭を強打しているので精密検査を含めて4、5日要入院とのこと。
俺は命に別状がなかったので一安心して、今、母から頼まれた物を取りに家に戻ったところ。

で、皆に許してもらいたいことがあるんだけど、妹は病院での夜をとても怖がるので、毎晩傍についててやりたい。
入院中、ほぼ職場と病院の往復のみになってしまうのでネットする時間が取れないと思うんだ。
皆、いつも妹の事を真剣に考えてくれるから、今回心配させたまんまって思うとすげぇ心苦しいんだけど。
本当にごめん。妹が退院したら必ず報告するんで許してくれ。

妹がお陰様で今朝無事退院しました。
俺も今日は有給取ってゆっくり休もうと思ってる。
でもその前に皆に報告。

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It goes with future...①

俺は妹がいるけど血がつながってない。
俺が小さい頃に親が再婚してお互い連れ子。
で、妹は普通じゃないんだよな。
こういう言い方いけないかもしれんけど頭が弱い。
普通よりも知能指数が低くて小学生低学年ぐらいの知能しかない。

小学生の頃には申し訳ないけど妹が普通じゃないのが恥ずかしくて嫌だったけど、同級生の男に小石投げられてバカ呼ばわりされてしゃがみ込んで泣いてるのを見てからは大事にするようになった。
俺が守ってやらなくちゃって痛感したことを今でも覚えてるよ。
ちなみに顔は結構可愛いと思う。
俺から見ればだけど。

男は異常にエロいとかそういうの全然理解出来てないから
「お兄ちゃんお兄ちゃん」と小さいコのように俺の周りをまとわりつく。
目をキラキラさせてにこにこ笑ってる妹が天使のようで、可愛くて仕方ない。
だから思春期以降オカズにしたこともしばしば(w
正直、妹を抱きたい。
俺こんなんじゃ結婚出来ないと思う。
彼女作る気も起こらない。

俺は22歳で妹は19歳。
今は家族4人で一緒に暮らしてるけど、俺は今度一人暮らしを始める。
妹は知能の関係で就職出来ない可能性がある。
母親(俺の継母)からすれば実の娘なのに妹に冷たい。
たぶん正直、妹が邪魔なんだと思う。
イラついて手を上げたりしたのも何度か見た事があるし、付き合ってる時に親父に「子供はいない」ってずっと言って隠れて施設に入れようとしたらしい。
親父が「それはあまりにも可哀想だ」って止めたんだけど。

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実の妹に夜這い

昔の話ですが、妹が小6から高1まで、ほぼ毎日夜這いしてました。

そっとキスから始まり、次第にスポブラずらし乳首触ったり舐めたり、股開かせ、パンツの横から○んコに指入れたりしていました。
小6で中指が根元まで入れられました。
爆睡タイプで全然起きなかったです。

でも眠りが浅い時は、パジャマのボタンを外す途中やズボンのゴムに指を掛けた位、または布団をめくっただけでも寝息のリズムが変わるんです。
そんな日は諦めて脱衣場で妹の脱ぎたてパンティの満カスを舐めるか亀裏に塗り付け、シコシコ。

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妹がソープ嬢 !

先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店…
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず使命…

部屋で待っていると、「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。
「なにっ!」と、ちょっと厳つくと、
「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので
「どんな娘?」と聞き返すと、
「生憎写真がありませんので、直接本人に来させますので、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。

暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!妹だった…
「なっ!香織!」
妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに、「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!

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ヘンな妹

妹は変な癖?と言うか、とにかく変なところがある。
それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。
だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。
その時はマジびびったっけ…

そんな妹は今年22歳の学生だ。
背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。

別に暗闇で入浴するのは勝手だが、こっちが知らずに入ろうとした時、浴室の明かりを点けた時点で「今入ってる」とか何とか言って欲しいものだが、大抵妹の後に入浴するのは俺だから、決まって俺が加害者?被害者って言った方が正しいかも…になる。

逆に妹は自分の後に入るのは俺だからと分かって確信犯的にやっているのではないかと疑ってしまのである…そして先日の週末の事である…週末は何時も遅い時間…日付が変わる頃に入浴しているので、その日もそろそろ日付が変わろうとする時間に浴室へ向かった。

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二卵性双生児の妹

オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。
二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた(二人とも中性的な顔つき)。
双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなんでもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。

妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、だからといってどうすることもできずにいた。

9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、「お兄ちゃん、一緒に入っていい?」って妹が聞いてきた。
オレは自分の耳を疑ったまま、答えられずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。

「おい、おまえどういうつもりだよ」
「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ~、ひさしぶりだよね~」
妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレもそれ以上は何も言わなかった。

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