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Author:wao
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寝ている妹に

やってた期間は俺15~18歳、妹12~15歳の間。
高一の5月の土曜に帰ってきたら居間で妹が制服のまま片足立てて足開いて寝てた。
パンツ丸見えだったけど「しょーがねーなーガキは」くらいしか思わなかった。
足下ろして閉じてやったんだが制服のブラウスのボタンがいくつか外れてて、ブラの肩紐が見えたときにいきなりグッときた。
それで息を殺しながら服の上から胸さすったのが始まり、妹がブラ付け始めてたなんて気づいてなかった。
それで女なんだなぁって思ってしまったのかもしれない。

それからしばらくは妹が寝るのまってからひたすらキスしたり服の上から胸触るだけ。
だんだん欲がでてきて直接ブラの上から触るようになった。
俺の妹は寝るときはTシャツか前ボタンのパジャマか気分で決めてたから、パジャマだった日は楽にブラ見れて楽だったなぁ。
Tシャツだと起こさないようにゆっくりと捲り上げるのに時間と神経つかって汗だくになったりなw

それでさらに欲が出てブラをずらして直接触るようになったんだが、ブラずらす時も毎回起きるんじゃないかってドキドキしてたね。
締め付けてる物動かせば普通気づくだろうし、直接胸を見るようになってからは好奇心が刺激された。
乳首をずっと観察したり、なめたり指でひたすら転がしたりつまんだり、いろんな触り方をやって乳首が立つところみてスゲーとか。



とにかくセックスしたいとかいうのより妹にこっそり触ってるとか、乳首がどんな触り方試してどれくらいの速さで立つようになるかとかそんなことばっかやってた。
ここから先はとにかく時間をかけたんでかかった時間の割りに特別書くことは多くはない。

今まで唇にキスと胸揉んだりなめたりばかりだったけど、手を胸からさげてお腹を撫でるようにして、すこしずつ下着に手を近づけるようにした。
触る箇所も上半身全体にして髪撫でたり上半身全体を撫でたりキスしたり、たしかに変化は少ないけどとにかく興奮してたんで不満はなかった。

胸の大きさも最初は見下ろしたときには「確かにある・・かな?」程度だったし、揉もうとしてもあまり肉なかったけど、長い時間でみるとすこしずつ膨らんでくるのわかった。まぁ寝転んでる状態しか見てないし、起きた状態でみたらもう少しあるように見えたかもしれない。

あとは高二になって暖かくなってきたら今まで服を捲り上げてブラずらすだけだったのを上の服を脱がしてブラも外してから触るようにした。
いつも寝てるときホットパンツ履いてたから脱がされるの慣れさせておいた方がいいかなぁ、と。

起きてて全部知ってるってわかってたからこそ逆にしっかり脱がせるようになれた。
それで高二の夏休みになって時間ができた(遅くまで起きてて朝遅くなっても不審に思われない)ので、下も触ってみようとしたけどココからも時間がかかった。
臍のちょい下辺りまでとか太ももまで触っても何もなかったけど、ホットパンツに手がかかるとすぐに寝返りをうって逃げてしまう。

どうしようか考えてから、妹の頭を抱くように手を回して髪を撫でて、それからキスして少し舌入れながらお腹や太もも撫でるときに、ホットパンツもすこし触れるようにしてみたら今度は寝返りしなかったんで、それを繰り返してこれまた少しずつ股間全体に手を乗せる様にした。

何日かするとホットパンツの腰のとこのボタンが外れてたときがあったんで、いけるかもしれんと手を入れてこのとき初めて妹の下の方の下着に直接さわったよ。
下着の上の方を撫でながらジッパー下ろしてもすぐにアソコにはいかずに腰の左右にてを動かして、とにかくホットパンツ脱がすことに専念したんだ。
さすがにすぐは無理なんで何日かかけて太ももの中ほどまで下ろせるようになった。

ここまでやっておいてなんだが直接アソコに触るのはやっぱ怖かったんでほとんどアソコ以外のとこばっか触ってたよ。
ホットパンツおろすとこあたりからは以前書いたようにずっとキスして髪なでてたし、
お腹さわって太もも触ってを繰り返して、手を移動するときにようやく少し触るようにしてた程度。
それでも最初のうちは少しアソコに触るだけで妹の体がビクッてなるんでね。

下着の上からアソコ触るようになってからもゆっくりと短時間だけ。
それでもとにかく柔らかいなーって触りたくて仕方なかった。
下着の中に指入れるのも上のほうから少し指入れて出してーって感じ。

そしてまた左右に手を動かしてちょっとずつ脱がしていって、半分脱がしたあたりでようやくアソコに触れた。
下着の上から触ったときと暖かさは同じなんだけど、なんていうかしっとりしてるというか、肉体に触ってるって感覚がすごくて、しかも相手は妹だって思うと背徳感とかやってはいけないことやってるって感じがたまらなかった。
どっちかというとその『やってはいけないことやってる』っていう方で興奮した。

こうやって書いてみたらすぐだし進行遅えよっていわれそうだけど、下着も全部脱がす頃にはもう俺高三で妹中三の春になってる。
たしかに俺だってホットパンツおろしたあたりからはもう今すぐにでも襲い掛かりたくてどうしようもないくらいだった。

でも一度「何?」って言われた時の怖さが忘れられなくてそれでもやめられなくて。
でもやっぱり怖いってそんな状況だったんで勘弁して欲しい。
そして着てる物全部脱がせるようになったわけだけど俺も妹も受験生なわけで、二人とも若しくはどちらかがおそくまで勉強でしてたりしたんで自然と寝てるとこ触ったりしなくなった。

まぁ一番の原因は親が勉強やってるか様子見に来るようになったこと。
もっとも親は共働きだったんで早く寝てしまうのが分かってたらこっそり触りにいってたけど。

夏休みまでそんな状況で夏休みも特別授業でほとんど学校。
だけどやっぱり平日に休みになる日もあるわけで、昼間に妹が自分の部屋で寝てるの見つけた時はすぐに触りに行った。
(うちは部屋に鍵が付いてるのがトイレくらいだった)

しっかりと明かりのついた状態で妹の裸を見たのはこれが初めてだった。
胸は一年だった時と違って寝ててもしっかり丸く膨らんでたし腰もくびれてたし、正直に綺麗だなぁって思えた。
脇に毛がないのは剃ってるからなのかとか下には最初の方は生えてなかったぽいけど、今もないのは剃ってるからだろうかとか変なことも考えてたけどね。

とにかく親も家にいないし明るくてよく見えるしでもう遠慮がなかったと思う。
音たてるくらいになめたり吸ったりしてた。
自分が触ってるとこよく見えるし胸揉んだときに形が変わるのがしっかり見えるのがすごかった。

アソコ触った時にぬめってるの感じた時はもう舐めてから最後までする気だったけど、俺が体を下のほうに動かすと妹が「うー」とかいって寝返りうったんですごくびびった。
下着全部脱がすようになってから寝返りうたれたこと無かったんでなんかすごくやばい気がして。

結局それ以上動かなかったんで仰向けの状態にもどしてまたゆっくりさわったけど、俺が下のほうに動こうとするとまた寝返りうつんでアソコ近くで見られたくないんだろうってわかった。

近くでみて舐めてみたかったけどまた起きられたら怖かったんでまたいつもよりちょいと激しく触ってた。
そしたら妹が「うーん」とか言いながら手を万歳するみたいに挙げてそれから目の前で腕を交差させて止まってた。

明るいとこで顔を見られたくなかったのかと今になったら想像できるけど、その時はすごく拒否されてるってひたすらびびってしまって軽く触ってからすぐに退散した。
まぁそれでも寝てるとこ触るのやめたわけじゃなかったけど。

ここから冬までは春?夏と同じようにたまにさわりにいってただけで特別変化はなかった。
まぁ全部脱がしちゃってるし寝てるとはいえ親がいる状況でこれ以上出来るはずもなし、
冬休みも受験で頭が一杯だし親戚泊まりに来るしで何もなかった。

新しいことがあったのはセンター試験終わってから。
俺の得点が学力よりかなり上だったしセンター良ければそれだけで入れる程度のとこにしてたんで、俺の受験はそこでおわり(マークシート方式って簡単に奇跡が起きていいよね)、妹も2月に入ってすぐに第一志望終わって結構余裕だった。

それで昼間に家にいることがあったんだけど俺は大抵の場合さわりに行ってた。
そして我慢できなくなって結局最後までやってしまった。

夏休みの時と同じようにやっぱりアソコに顔を近づけさせてはくれなかったけど、顔隠すのは見られたくないだけってもう思ってたから遠慮せずにさわって舐めてた。
ぬめってるアソコさわりながらキスしてたらどうしても我慢できなくなって体起こしてズボンとトランクス脱いだ。

そしたら妹は寝返りうって体横向きにしてそれが拒否だってわかってたけど、そのまま覆いかぶさって何度も妹の名前呼びながらキスして体を仰向けにもどして、その時に足の間に自分の体割り込ませて挿入してしまおうとした。

すると今まで寝返りと顔隠すしか動いてなかった妹が顔隠したまま足と腰動かしてずり上がろうとしたんで、肩を抱くような感じで捕まえて何度も妹の名前呼びながらまたキスしてそのまま挿入した。

ゆっくりだけど腰動かしてたし俺も童貞だったしなかなか入らなかったけど、一度アソコの窪んだとこに先っぽがはまったら腰を左右に動かす動きじゃなくてまっすぐに腰を引いて逃げようとする動きに変わった。
でも肩を俺が抑えてたからすぐに動かなくなったんでそのまま挿入した。

最初に入れた時は本当に頭の中真っ白ってかんじだった。
覚えてるとこはとにかくきついなってのと、前に書いたけど『やってはいけないことやってる』ていう興奮がすごかったって事。
情けない話だがそのまま動く事なくすぐに射精。
おもいっきり妹抱きしめてかなりの時間出てたような気がする。

そのまま惚けてたんだが妹が泣き出したんで正気にもどった。
泣くといっても大声だして暴れるとかじゃなく目の前に腕を交差して目を隠したまま涙ながして小声で「ぅー。ぅ」って感じ

俺はまだ勃起した状態だったんでそれに興奮してキスしまくりながらゆっくり腰動かして、今度はキスして右手は胸掴んで左手は腰を引き寄せて根元まで挿入っていう状態を作ってまたすぐに射精した。
この射精の仕方は自慰行為してた時にもし妹とやったらこうしたいって思ってたもの(最低かもしれん)

2回だしたらさすがに後悔が出はじめて泣いてる妹抱きしめて「ごめん」って言いながらずっと髪撫でてた。
泣きつかれて眠るまでこうしてたけどやってしまってからごめんはないだろうとかすごい後悔した。
中だしだったのもかなり怖かった。

仲良しが信じられんってのはわかる。
もともと仲良くて暇なときはどっちかの部屋で二人で話してたし、本読むときは肩寄せ合って肩に頭乗せながら読んでたりした。
俺が妹の体を好き放題さわる様になってからもずっと変わらなかった。
もちろん内心はどうだったか知らないけどね。

コタツのある部屋で漫画読んで寝てしまって夜中に起きたら妹が同じコタツで寝てたのも理解出来んかった。
寝てるとはいえ自分の体さわってる相手がいる部屋に来て寝てるってのがね。
妹は処女だったと今まで思ってたけどはっきり確認したわけじゃないから実際はわからない。
挿入する時はとにかくきつい入らんって思ってただけだし、終わった後は妹が寝てしばらくしたら布団掛けてすぐ出て行ったから血が出てたかとか見てない。
明確に処女だって分かった相手とセックスしたことないし。

それから2日ほどは自分の部屋に引き篭もりして妹が家出たの確認出来たときだけ外に出てたけど廊下でばったり会っても普通に「おはよー兄ちゃん」って言ってきたんで俺もいつも通りに返事してた。

内心焦りまくって冷や汗出まくりだったけど親もいつも通りだったんで安心した。
親も妹も少なくとも表面上は何も変わらなかったんで結局夜になったら妹の部屋に行くようになった。
もちろんセックスは無し。

夜は親がいるし学校も終わったわけじゃないから昼間二人とも家にいるほうがめずらしかったし。
セックスするのは昼間だけって決めてたから卒業までは我慢してた。
まぁ卒業したらしたで友達と最後に遊びにいったりすること多くて俺も妹も家にいないこと多かったけど。
念のためにコンドーム買ったりとか、エロ本で見たイボ付きコンドーム試したかったけど通販とか無理だし、地元の店探してまわる勇気なかったんで落ち込んだりとにかくアホだった。

その後はどうかってことだけど最後にセックスしたのは俺22歳の時。
期間は俺15~18と書いたのは実際手を出してた時間の9割以上がその間だったからなんだけど卒業してからは俺も妹も出かける予定のない日を狙ってた。

夜にちょっと長めに妹の部屋に居座って昼間に寝るの待ってから部屋に行った。
最初はきつく拒否されるかと思って挿入しなかったりしたけどそうでもなかったんで結局2回目にはもう挿入してたよ。
妹はもう自分から動くのは顔を隠す時と俺が下の方に移動しようとすると寝返りうつくらい。
セックス出来てるんだからアソコ舐めるのはもう諦めることに。
体位とかも正常位ばっかだった気がする。
それでもやれるのは3日に1日くらいだったしとにかくやれるだけで満足してた。
最低3回は出してたしゴム有外出し中出しの割合は同じくらいだった気がする。

大学は隣の県で一人暮らしに決まってたから引越しの前日なんかはかなり酷かった。
もう最後だろうからって夜中は明け方近くまで妹の部屋にいて、朝の11時くらいから夕方5時くらいまで妹の部屋にいた。
ずっとセックスしてたわけじゃなくてやって疲れたら仮眠して起きたらさわって挿入って感じで。

やってる間は好きとか可愛いとか綺麗みたいなこと言ってた覚えがあるけど、何も言い返してこなかったし今となっては何言ってんの馬鹿過ぎだろってな。
外が暗くなってきたらかなり焦ってきて最後だろうからってセックスしてる時に妹の手を顔から剥がした。
そんで指を絡めてそのまんま顔みながら腰動かしてたけどすぐに顔背けられて横顔しか見れなかった。

こっから先はさらに変態なこと書くけどこの頃はもう惜しいから部屋に残ってただけで、挿入してもちょい感覚が軽く麻痺しててあまり気持ちよくなかった。
けど顔見ながらやってたら妹の腰に自分の腰打ちつけてるってのと、それで妹が眉顰めてたり目をきつく瞑ってたりとか俺が腰打ち付けてるので妹の胸が揺れてるっていう。

まぁシチュエーションとか言うのかそれですごい盛り上がってた。
そのまま中に出した時もこの表情が妹が俺に中出しされてるときの顔だーってずっと見てた。

それで挿入したままキスしたり髪撫でたりしてたら親の車の音がしたんで、舌入れる時に唾液流して妹の喉が動いたの確認してからまたキスして髪撫でてから布団かけて自分の部屋に戻った。

絶対ばれるって思ってたからすぐに風呂に入って暑くて疲れたから寝るーって言って親の顔みずに就寝
本当に変態だった

妹が受け入れてたのかとかは分からない。
普段は俺が妹に何もしてなかった頃と変わらず普通だったとしか言えないし、そもそも俺が妹にしてることが会話に上がったことは今まで一度も無い。
大学入ってからは特別なこともなく黄金週間になって帰省したらまたさせてくれるだろうかって。

そんで大学の友達と遊びには行かずに帰ることにした。
黄金週間の一日目に帰省したけど駅に迎えに来たのが父だけで、母と妹はどうしたのって聞いたら部活中にちょっと吐いて倒れたんで病院行ってるって言われて、目の前が真っ暗になってやっぱり絶対ゴムつければ良かったとかそもそも手を出さなければって、どうしようどうしようってもうそればっかり。

妹は文化系の部活ばっかだったけど友達に誘われてバレー部に入って、
ランニング中に倒れたそうだけど夜には病院から戻ってきて、俺の顔見たらちょっとやつれた顔で「兄ちゃんお帰り」って笑ってきて「あーただいま」しか言えなかった。

妹はただの熱射病だった。
辛くなったらもっと早く言いなさいって先生に怒られたってけらけら笑ってた。
病院の先生にはダイエットは考えてやれって言われたわははって笑いながら蹴られたりもした。
ただ俺は妊娠してたかもしれないんだよなぁって衝撃が抜けなくて軽く笑っただけで他に何も言えなかったけど。

家を出て一ヶ月しか経ってないのに俺の部屋は家族共有の要らない物置き場にされてたんで妹の部屋に布団敷いて寝ることになったけど。
結局妹のベッドで並んで寝てたりした(これも前からよくあることだった)

それでも妊娠してたかもってのが抜けなくて何もしなかったけど。
アパートに帰る前日だけキスして服捲り上げてブラずらしていろいろしたけど脱がしたりはしなかった。
これから帰省するたびに妹の部屋で寝てたけど服を脱がすのとセックスだけはしなかった。

これ書いてて思い出したけど前に『そもそも俺が妹にしてることが会話に上がったことは今まで一度も無い』ッやつ一回だけあったかもしれない。
最初の黄金週間の帰省した時に風呂上がって妹の部屋に行ったら妹が俺の荷物漁ってて来る途中に旅のお供にとか思って買ったエロ本見つけて怒ってた。
「なにこれなにこれ?こんなの見てるからエロい事ばっかするんでしょ?」とかそんな感じの事言って丸めたエロ本で無茶苦茶殴られた。
あれが妹が俺がやってる事に対して発言した唯一のものだったかもしれない。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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