全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




It goes with future...①

俺は妹がいるけど血がつながってない。
俺が小さい頃に親が再婚してお互い連れ子。
で、妹は普通じゃないんだよな。
こういう言い方いけないかもしれんけど頭が弱い。
普通よりも知能指数が低くて小学生低学年ぐらいの知能しかない。

小学生の頃には申し訳ないけど妹が普通じゃないのが恥ずかしくて嫌だったけど、同級生の男に小石投げられてバカ呼ばわりされてしゃがみ込んで泣いてるのを見てからは大事にするようになった。
俺が守ってやらなくちゃって痛感したことを今でも覚えてるよ。
ちなみに顔は結構可愛いと思う。
俺から見ればだけど。

男は異常にエロいとかそういうの全然理解出来てないから
「お兄ちゃんお兄ちゃん」と小さいコのように俺の周りをまとわりつく。
目をキラキラさせてにこにこ笑ってる妹が天使のようで、可愛くて仕方ない。
だから思春期以降オカズにしたこともしばしば(w
正直、妹を抱きたい。
俺こんなんじゃ結婚出来ないと思う。
彼女作る気も起こらない。

俺は22歳で妹は19歳。
今は家族4人で一緒に暮らしてるけど、俺は今度一人暮らしを始める。
妹は知能の関係で就職出来ない可能性がある。
母親(俺の継母)からすれば実の娘なのに妹に冷たい。
たぶん正直、妹が邪魔なんだと思う。
イラついて手を上げたりしたのも何度か見た事があるし、付き合ってる時に親父に「子供はいない」ってずっと言って隠れて施設に入れようとしたらしい。
親父が「それはあまりにも可哀想だ」って止めたんだけど。



そんなだから、親父が仕事でいない間、母親が虐待しかねない。
こんな家に置いておくより一緒に連れて行こうと俺は密かに企んでる。
実は一度ちょっとHな事をした事がある(w
両親が友人夫婦と旅行に行った時の話。

飯を作らないといけなかったので買い物をして、料理をしていた。
もちろん料理の間も妹は俺の周りをにこにこしながらまとわりついてくる。
「○○もお手伝いする!」と妹は言うが、火を使わせるのは危ないので混ぜるとか、そういう簡単な事を手伝ってもらった。
100%両親が帰ってくる心配がないので俺ははっきり言ってもうドキドキしっぱなし。
いつもなら出来ない、恋人同士のような甘いひとときを満喫しまくった。

食べ物を「あーん」して食べさせあいっこしたり、ソファで肩を抱いてテレビを見たり。
妹の頭を撫でてると、気持ちよくなったのか俺の胸に頬を当てて眠ってしまった。
『これから風呂入ろうと思ってたのに!!!』
でも妹の寝顔が可愛くて、起こさないようにほっぺや唇に優しくキスしまくった。
それでも起きないので俺は調子に乗ってゆっくり妹の脚を開かせた。白いパンティ。
俺はぷっくりと可愛く盛り上がったあたたかいマ○コをゆっくり手の平で包み込んで、妹の唇にキスをした。
(あ~、たまんねぇ・・・)

起きないかビクつきながらも興奮してて、割れ目にそって指を這わせたり、撫でたりした。
片手で勃起したチ○ポをズボンの上から触りながら、しばらく触っていると、妹が「ん・・・・」とゆっくり目を覚ました!
急いでまくっていたスカートを戻して、心臓がバクバクいってるのに、俺は冷静を装って「お風呂入んなきゃダメだよ。」と言った。

ついに風呂だ!!
両親が留守中に妹が生理が始まった時に一度だけマ○コを洗ってあげたことがあるけど、それ以来・・・マ○コを見るのは何年ぶりだろう!
眠気眼の妹を脱衣所に連れて行き、ワンピースを脱がせてやる。
成長しきった妹の裸を見るのは今日が初めて。
前ホックの白いブラを外すと、色白でまあるくふくらんだ可愛いおっぱいがぷるるんと露になった。
乳輪は小さく、乳首は淡い桜色。白い肌にピンク色。すっげぇ綺麗・・・

むしゃぶりつきたくなる衝動を押さえてパンティも脱がせてやる。
ヘアは薄くて面積が少なかった。
その向こうに割れ目がうっすら見えている。
「俺も一緒に入っていい?」と聞くと妹はにこっと笑って頷く。
妹の性格はおとなしくて、いつもにこにこしている。
俺もすぐに服を脱ぎ、浴室に連れて行った。

温かいシャワーをかけてあげてから、スポンジにボディソープをたっぷり泡立てて、妹の身体を洗ってあげた。
強く擦らないようにと注意して優しくしすぎたからか「お兄ちゃん、くすぐったいよ。」と身をよじって笑う。
一通り(大事なとこ以外)スポンジで洗ったあと、手で妹の身体を撫でまわして洗った。
背後に周り、背中を撫でた後、思いきって後ろから手をまわしておっぱいをゆっくり揉んでみた。
やっぱりくすぐったいのか、笑って身をよじる。
その姿があまりにも可愛くて、俺はほとんど理性を失っちまったよ(w

乳首を愛撫してみた。
ボディソープでヌルヌルしたピンクの乳首をつまんだり、指の腹で撫でたり、引っ張ったり。
すると女の本能で感じるのか、小さく「ん・・!」て言って身体をすくめた。

「イケる!」
そう感じた俺はそのまま片手をマ○コの方へおろして行き、指を割れ目に当ててさすった。
またも身をすくめる妹の耳元で「ここも綺麗に洗おうね。」と囁いてクリトリスをゆっくり円を描くように撫でた。

耳たぶを軽く噛んだり舐めたりしながら、左手で乳首をこりこり、右手でマ○コを愛撫。
さすがに普段と違うと感じたのか「お兄ちゃん!?」とキョトンとした声で振り返って俺を見た。
ドキッ!としたが(落ち着け~、落ち着くんだ。兄としてちゃんと性教育してやらねば)と自分に言い訳しながらw

怖がらせないように「大丈夫。」と言ってにこっと微笑んだ。
笑顔に安心したのか、妹もにっこり微笑んで俺を見た。(助かった・・・)
また愛撫を再開する。
だんだんマ○コをいじる指先がボディソープとは違うヌルヌル感を感じてきた。
それに乳首も固くなってきた。

妹の表情を見ると唇を噛んで頬が赤くなっている。
恥ずかしそうな表情にも、感じている表情にもとれる色っぽい顔。
小さなクリトリスをちょっと強く、撫でながら押し込むようにすると遂に声を出した。
「はぅっ・・・!!」
身体をこわばらせて、俺の右腕を掴んだ。

俺のチ○ポは、もうはち切れそうなほどビンビンで妹の腰に当たってた。
でも妹は俺の愛撫に意識が集中してるからか、気が付いてないようだった。
妹の愛液をすくってクリに付けて、撫でる指を段々強く、速くしていった。
俺の右腕を両手で必死に掴んで苦しそうに喘いでいる。
「あっ・・・あぁぁ・・・・!!」
普段大声を出さない妹が、大きな声で喘いでいる。(イカせられるかも・・・?)

俺は妹の身体をがっちり後ろから抱きしめて、腕の疲れも忘れてヌルヌルになったクリを指をコリコリと高速で刺激し続けた。
「いやっ・・・!!」妹は悲鳴のような声をあげてぐったりしてしまった。
(イッた・・?)俺はマ○コを触ってみた。
すっげぇ濡れてる。
もう愛液が洪水のように溢れてた。
ピクピクと時折小刻みに妹の身体が震えている。
イッたんだと確信した。

妹がたまらなく愛おしくて、抱きしめて顔中にキスした。妹はぐったりしたまま。
指を入れてみようかと思ったけど、ゆっくり愛してあげようと思って思いとどまった。
シャワーで身体の泡を流してあげて、脚を開かせてヌルヌルになったマ○コを指で丁寧に洗い流してやった。

その間、妹は始終恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむいていた。
それを見て俺は、女が恥ずかしがるのはやっぱ本能なんだなと思った。
綺麗になった妹と一緒に湯舟につかった。
(妹をスポンジで洗いながら、俺も素早く身体を洗っていたのだw)

俺が妹を後ろから抱き締めるような形で。やっと妹が口を開いた。
「・・・・なんか、変な感じだった。・・・さっき。」
小さい声で恥ずかしそうに言う。
俺は妹の頭を撫でながら「いいんだよ、大丈夫。二人だけの秘密だよ。」
妹はこくんと無言で小さく頷く。
一応口止めしておかないと、親にバレたら妹と離れさせられる恐れがあるからね。

しばらくの間、頭を撫でていると「・・・あっ、髪洗ってないよ!?」と素頓狂な声を出した。
これでちょっと気まずかった雰囲気が一気に和んだ。ほっとした。

その後、髪を洗ってあげて乾かして、一緒にベッドに入って腕枕して眠った。
妹が眠った後、さっきのを思い出してオナったけど(w
その後も妹は変わらず、にこにこしながら俺にまとわりついてくる。
俺、妹を他の男に取られたらきっと気が狂うだろうな。

俺決めた。妹、連れて行く。
俺が修学旅行で家にいなかった時、妹が両親に 「お兄ちゃんは?お兄ちゃんは?」って聞きまくってたらしい。
旅行から帰って玄関開けたら妹はむちゃくちゃ喜んで俺の身体に飛びついてきて、しばらくダッコちゃんみたいに俺の腕にずーっとくっついてたな。
両親はそれを見ても注意したりはしない。
妹は小さい子供と同じ扱いだから。
妹は俺が家出たらダメになるかもしれない・・・俺の思い込みすぎかもしんないけど(w


今でこそこんな可愛い妹をくれてありがとうって親父に感謝してるけど、妹が普通じゃないから思春期前(虐められてる妹を助ける前)はマジうざいと思ってた。
妹は歳の近い遊び相手が出来て嬉しかったのか、どこへ行くにもウサギのぬいぐるみ抱いて俺の服の裾つかんで後ろついて来てさ。
一度それをすげぇ勢いで振り払って逃げた事あったんだな。
俺が振り払った力が強くて、小さい妹は倒れて置き去りにされてビービー泣いた。
そん時、それ見ても何とも思わんかった。
そんなことされたのに俺が遊びから帰ってきたら、妹はさっきの事を忘れたようにニコニコしてくっついて来てた。
でも俺、無視したり、大事にしてるぬいぐるみ隠したり、踏んだり。
タイムマシンでもあれば自分でこん時の自分を殴ってるね(w

それでも友達の家に遊びに行こうと出掛けた時も後ろを見たら付いて来てる。
一度振り払われたのがショックだったのか、離れて付いて来てるんだこれが。
俺が振り向くとササッと隠れる。
隠れたつもりがぬいぐるみのウサギの耳が出てるからバレバレなの(w

「勘弁してくれよ」とか思って走ったら妹も慌てて走り出して転んでまた泣いて。
そういう事がいろいろありつつ日々過ごしてたんだけど、特別学級だった妹が 「バーカ!バーカ!」とか言われて他の奴ら(全員男)に小石ぶつけられて泣いてるの見たら何でかしんないけど無性に頭に来て飛んで行ってそいつらぶん殴った。

妹が14歳の時、両親が留守中に「お兄ちゃん、怪我した」って俺んとこに来たのね。
見たら脚の内側が血だらけになってんの。俺、むちゃくちゃビビった!
救急車呼ぼうかと思ったけど、良く考えたら「生理じゃないか?」と思って。
で、風呂場に連れてって血だらけになったパンティ脱がせて、シャワーでマ○コ洗ってやった。
女のマ○コ見たのってこの時が初めてだったし、まだ産毛しか生えてなかったから丸見えですげぇ興奮してさ。
丁寧に洗うふりして必要以上に指で広げて見まくった(w

ぱっと(こんなことしたらダメじゃないか!)って冷静になって、トイレの戸棚にあったナプキン持って来て新しい下着に付けてはかせたよ。
それから「女のコには生理っていうのがあってね・・・」と妹に説明。
これ母親の仕事じゃねーかと思いつつも、初潮の瞬間に立ち会えた感動は大きかったな。
風呂入ったのは去年の10月。
それ以来、妹が更に可愛く思えて親に隠れてほっぺとか唇にキスしまくってますw
キスした後、顔見合わせたらテレたようにニコッとするのが可愛すぎて(;´Д`)ハァハァ
まだディープキスはした事ないんだけど・・・したくてたまらん。

でも出来るならウエディングドレス着せてあげたい気持ちもある。
真っ白なドレス着たらホントに天使みたいなんだろうなぁ。
悪意が全くない、マジで赤ちゃんみたいな瞳してるんだよ・・・可愛い(;´Д`)

これでも彼女を作ったことはあるんだが、彼女が家に来た時に妹が俺にくっついてくるのを見て頭に来たらしく、それ以降俺の知らないところで妹に色々してくれたみたいで、ある日妹が泣いて帰って来たことがある。
もともと家に彼女を迂闊に呼んだ俺が悪いんだが…

妹に聞いてもいまいちよく分からんのだけど、推測するにどうやら男に絡まれたり(多分、彼女の男友達)、
彼女の友達グループ(女)に囲まれて、頭ぶたれたりしたみたい。
男に絡まれたって聞いて身体に何かされたんじゃないか不安になったけど、どうやらそれは大丈夫だったっぽい。

彼女に問いただしたけど最初は「知らない、私じゃない」の一点張り。
でも更に追求したらやっと白状したが「あんな障害者!」の一言にカチンときて、彼女とはそのまま別れた。

それから少し経ってから俺の連れから聞いたんだが、その後、彼女が連れの後輩グループに妹をまわして欲しいとして頼みにきたらしい。
「あのコ、頭弱いから簡単に出来るよ」だってさ。
幸い、それが俺の連れの耳に入って後輩を止めたらしいんだが。

妹と正反対で、彼女に対してはちょっと小悪魔っぽい所に惹かれたんだが、マジ悪魔だったってことだ(w
しかし別れた後、まだ妹に何かしようとしていた、しかも男にまわさせようとしてたって聞いた時は怒りで震えがきたね。
そして連れとダチやってたことに感謝。

今までも妹がちょっと違うって知ってる奴に何度か狙われたりした事あるんだ。
普通の男からみりゃ、元カノと同じ「頭弱いから簡単に出来る」的なんだろうか。
俺が車の免許取ってからは送り迎えはもちろん、ついててやれる時は一緒にいるようにしてる。
でも心配だ…

小さい頃は妹もツインテールだった。
ウサギが好きで、いつも母親に「○○、今日はウサちゃんになる」って言って髪結んでもらってた。

今はサラサラの黒ストレート。長さは肩くらい。
髪が黒いから、色白の肌が更に透き通るように白く見える。
めちゃイケにモーニング娘が出てテストをやった時に、一番頭が良かった子に似ていると思う。
ちなみに茶髪にした事は一度もないでつ。

さっき風呂上がりの妹に聞いてみたんだ。
「俺4月からこの家に居なくなるけど、大丈夫?」
妹は頭をぶんぶん振って腕にしがみついてきた。
「ヤダ。お兄ちゃんと一緒がいい」
もう可愛くって、思わずぎゅっと抱きしめてしまいますた。
明日両親に言ってみようと思ってる。
どうやって言おうか今夜は悩みそうだな…

明日親に話そうと思ってるんだが、いつもなら就寝する筈の両親が何やらさっきからずっと話し込んでんだよな。
話してる内容は分かんないんだけど、俺の名前が聞こえたような…
…妹よ、さっき兄ちゃんが言ったこと、まさか話したか…!??

今、親父が「ちょっと来てくれ」って。
!!!!!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル!!!!!!
やべぇ!やべぇかもしれない!!怖えーよ!ちょっと行ってきまつ・・・

帰ってきました。
結論から先に言うよ。俺が悩むまでもなくって感じだった。
妹が母親にいつも「○○はお兄ちゃんが好き。お嫁さんになる。」って言ってて、最初は取り合わなかった母親も俺が修学旅行に行っていない時にあまりにも妹が俺を探してずーっと泣きじゃくって困ったらしく、その事がきっかけで親父と俺と妹の将来についてずっと話し合ってたらしい。

俺が妹に対して兄妹以上の感情を持ってるというのも生活しているとやっぱり分かるらしく…。
で、さっき妹が母親に「お兄ちゃんと一緒に行きたい」と頼みに来たそうだ。
どうやら俺とのやり取りは言わなかったみたいだが。

妹の事をどう思っているのか、将来どうしたいのか、母親に聞かれた。
俺は言うまいと思っていたけど、思いきって正直に言った。
「許してもらえるなら、俺は結婚したいと思ってる」
別に両親は驚いた様子はなかった。親父は頷いて俺の話を聞いてた。
母親は妹に障害がある事で自分がいなくなった時に誰が面倒を見るのか気掛かりだったらしい。
小さい頃は手放そうと思った事もあるけど、大きくなった今となっては娘を大事に思っててあの時手放さなくて本当によかったと心から思ってる。
そして親父と俺に感謝している、と。

そして妹を家族以外に任せるのは心配だという事。
母親は泣きながら話してた。
てっきり怒られると思ってた俺はもらい泣きしそうになったよ。
つまり、俺らが結婚したいのならば自分達は応援するということを言いたかったらしい。戸籍の件はなんとかするとも言ってた。

親父は「そのかわり、○○を泣かしたら許さんからな。」と一言。
妹は俺と一緒に居たがっているから、今回の引っ越しで落ち着いたら連れて行ってもいいと言われた。
そこで何か困った事が起こったら両親は力になると。
母が「お母さんは、お兄ちゃんだったら安心して○○を任せられるから。」と言った言葉が心にずっしりきたよ。

すげぇ気持ちが高ぶってて、そんなに金持ってねーのに指輪買ってやろうかとか考えてる自分がいるよ(w
まずは落ち着かなくちゃダメだ…
消防の時に俺が針金曲げて作ってピンク色に塗って妹にあげた指輪(とも言えんけど)、
まだ大事に取ってるんだよな。前に宝石箱に入ってるの見た。
明日、指輪とまではいかなくても何か好きな物買ってやろうかな。
ノロケてごめん…

寝顔、見てきますた。
すやすや寝てる妹があまりにも可愛かったので思わずほっぺにチュ-してしまった
一緒に寝てるウサギのぬいぐるみになりてーなぁ…

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告