全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




高2のとき彼氏とカラオケで童貞卒業と処女喪失

始めてのセックスは高2の時、今の彼氏と。
彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。
もちろんモテます。
以下ゆうごとします。

一方私は中学生の頃はテニス部だったものの高校では文化部。
普通よりほんの少しだけ痩せ型。
以下ちえりとします。
(名前は特定が怖いので仮です)

私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。
一目惚れでした。
でも時すでに遅し、彼は既に彼女がいました。
それでも諦めたくなかった私は頑張ってメアドを聞き出し、メールをする仲になりました。

やがて、あっちの方からメールがくるようになり、結構な頻度でメールをしてました。
ある日いつものように彼からメールが。
わたしはとても嬉しくてたまりませんでした。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

初体験は幼馴染と車の中で中出しセックス

俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。
物心ついたときからずっと恋してたと思う。
保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。
屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」
なんて言われて嬉しかった記憶もある。

小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、
同級生のからかいで一緒にいづらくなった。
それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。
高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。

ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、
帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。
「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」
照れたリえちゃんが必死に取り繕う。
周りの男子もニヤニヤ見ている。
それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。
なんて言ったか忘れたが、
「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。

この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。
何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。
想いを伝える勇気がなかった。
家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

びっちなド淫乱JDで脱童した

俺はそれまで彼女がいたことがなかった。
その上リアルでうまい出会いなどあるはずもないけど彼女欲しーなーとか思ってた。

出会い系とか聞いたことはあったが、怖くて手を出していなかった。
出会い系に登録したのは友人の勧めだった。
が、あとから聞くとその友人も出会い系は利用したことがなく、正直俺を実験台にしたかったらしい。

で、ワクワ〇メールという出会い系に登録。
とりあえず、登録手順ぜんぶ済ませて3000円分の無料ポイントを入手。

スペック
俺:19、大学浪人、身長177cm、細身、顔フツメン
眉毛が綺麗って言われるwww
他に褒めようがないのかよwwwww

よく使い方分からんかったからとにかく近所に住んでて良さげな子4人にこんな感じのメール送った。
「良かったら仲良くしませんか?年上の人が好みです」
すると、30分程して一人の子から返信が。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

パートで働いていた奥さんに解雇する事を伝えたら・・

もう10年以上前の話。
私は大学を卒業して、飲食店チェーンの会社に就職しました。

その会社では大卒は1年間半の研修を終えたら、各店舗にマネージャー(店長)として配属されるシステムで、私も2年目の秋からとある店舗にマネージャーとして勤めていました。

配属されてから数ヶ月経った時、本社から収益が上がっていないのでアルバイトを1人解雇するよう通知が来ました。
解雇するなんて経験なかったし、気が進まない仕事でしたが仕方ありません。

そこで色々考えた末、斉藤さんという当時38歳のパートさんに辞めてもらう事にして、マネージャー室に呼び出しました。
彼女にその事を告げると当然慌てました。

「困ります、家のローンとか色々あるんです。何とかなりませんか?」
そうは言われても私も当時は入社2年目のサラリーマン、会社の指示に背くわけにもいきません。

「お願いします、マネージャー。私、何でもしますから」
彼女はそう言って、懇願するように寄り添ってきました。

何でもする?
私は思わずその言葉に少し興奮してしまい、無意識に彼女の体に視線をやってしまいました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

高校3年の時人妻に童貞を捧げました

高3の時の話。
僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。
高校からアパートまでは結構遠くて、自転車で30分くらいの距離。

3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。
既に他のコンビニは何軒かあったけど、通学路からは離れていて、そこができてからは、登校の途中や学校帰りに、ほぼ毎日寄っていた。
道沿いで便利っていうのもあったけど、一番の理由はその店の店長さんに会うのが目的だったから。

名前はHさん、当時32歳。
イメージとしては木村佳乃(髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた)を想像してもらえたらピッタリだと思う。
朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、控えめににっこり笑って接客してくれる。
その薬指にはシンプルな銀の指輪がはめられていた。

僕の密かな楽しみ・・・。
彼女は制服の下にTシャツは胸元のゆったりしたもの、Yシャツは開襟のものが多かった。
お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋をカウンターの下の方から取り出すのだが、前屈みになる彼女の胸元が緩み、期待通り薄暗い服の中に、たわわな胸の膨らみとブラジャーが見える。
(大抵はブラジャーの一部、カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた)

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

口内射精を楽しみバックで生中だしさせたり・・

受験に向け友人に子供の家庭教師を頼んだ。
有名私立大学のバイト学生で良平と言い週1回教えに来る。
子供も良平になつき成績も順調に良くなってきた。

旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け帰宅はいつも遅い。
携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。
夫婦の夜の会話は3ヵ月に1回程度で義理みたいである。

夏休みになり子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛け家には私ひとりだけ。
良平から夕方夏休みの宿題教材を届けくると連絡が来た。
ミニとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。
ひとりの夕食も寂しいと良平を誘い冷えたビールで乾杯し他愛の無い会話を若い青年と楽しんだ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

中一の時に従姉と童貞捨ててやりまくった

僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。
従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。

僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。
性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。

一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。
ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。

たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。
とにかくおっぱいが好きで、従姉も好きなようにさせてくれました。

そんなわけで、従姉の下宿は大歓迎でした。
当然ながら、また一緒にお風呂を復活を期待しました。
部屋は僕と一緒で、僕に勉強(英語)を教えることで、お小遣いを貰って下宿していました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

女の性欲はすごい

オレが大学1年の時の実話です。
女っ気のない工業大学に通ってたオレ。
学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型で、それほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。

女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。
いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。
助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み、彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

卒業パーティーで奈津子先生とホテルで・・・

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。

奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ、友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので、親父の車を借りて乗って行くことにした。(若葉マーク)

面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で、みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど、それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」
みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

女たらしじゃなくて包茎だもの

俺、厨房の頃から「女たらし」って言われてた。
全然そんな事ないし顔もよくない。
自分でも理由がよくわからなかったけどそれガあだ名だった。
そのせいで全然彼女が出来なかった。
気になる女に勇気を出してボーリングとか映画とか誘っても「たらしと行くと遊んでると思われるから」みたいなこと言われて敬遠された。

そんな俺の初体験は高校2年、同じ予備校に通ってた女子高の子。
俺に初めて出来た彼女。
めちゃくちゃ嬉しくて毎日電話して毎週土日はデートして嫌だった予備校も30分前には行くようになった。
成績は落ちたけど。

で、勝負は俺の誕生日
その日、彼女を俺の部屋でパーティをすることになった。
部屋に呼んだのは4回目か5回目だけど、その時はキスと服の上から撫でるぐらいで終わってた。
俺は絶対決めるつもりで全てを用意した。
風呂も入って下着も新品帽子もティッシュも枕元(もちろんパっと見わからない)

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告