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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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長期研修で出会った人と一度きりのSEXで処女卒業したOL

23歳のときのことです。
長期の研修が東京で開催され、私はそれに参加しました。

研修は、全国から同業者が集い、仕事の内容や問題点について皆で話し合い、検討し、学んでいくというもの。
経験も浅く、(もう大人なのに)人見知りもする私は、皆に着いていくだけでいっぱいいっぱいでした。

それでも数日が過ぎ、何度か皆で一緒にお酒も飲み、ようやく少しリラックスし始めたころ、同じチームだったRさんという人に誘われて彼の部屋で飲むことになりました。

最初はお互い少しぎこちなかったのですが、強めのお酒(Rさんの街の地酒でした)を飲みながら仕事のこと、職場のこと、将来の夢の話、好きな芸能人の話、そんなたわいの無い話をしているうちに、緊張もほぐれてきました。

・・・そんな風に和気あいあいと話していたにも関わらず、私の頭の中は、いやらしいことでいっぱいだったんです。

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妻当時19歳処女と俺童貞の初セックス

数年前の話です。ちょっと長くてすみません。
長文嫌いな方は読まないでくださいね。

由貴(仮名:妻、当時19)は処女でした。
付き合い始めて1ヶ月。
妻の住んでいたアパートで初めて一緒の布団で寝ようということに。
 
「手をつないで寝よう」と横になったものの、5分後、「どきどきして眠れないよ」と由貴。
「エッチ・・・する?」の言葉を皮切りに、2人でとりあえず服を脱がせあいました。

勃起したちんぽを最初は隠そうとしましたが、「よく見たいよ」と由貴のリクエスト。
すでに我慢汁あふれるちんぽを由貴は、なんともいえない潤んだような目つきで見ていました。

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彼からのプレゼントは幸せの時間

交際歴5年。
大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。
とはいっても、3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。

部屋は一つ。
夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為、気づけば彼と2人きりに。

緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら話題をそらしてたら突然後ろから抱きしめられて
「もっと○○の色んな顔が見たい。…嫌だったら嫌でいい。これで我慢するから 」
と、いつもより低めの声で言われドキドキ。
沈黙。

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海でナンパされて処女あげちゃった

昨年の夏、美穂と2人で海水浴に行った時の話です。
2人とも、少しだけ大胆にビキニに挑戦しました。
と言ってもちょっと恥ずかしいので、Tシャツを着る事にしました。

私たちが砂浜で横になっていると軽い感じの2人組に声をかけられ、つい話に乗ってしまいました。
(美穂は最近彼氏と別れたばかりで、私は大学に入学したのですがまだ処女で焦っていたので)

美穂は自分から、2人組みの片方の直樹の腕に手を回し
「2人きりになりたい」と岩陰に行ってしまい、
私はなかなか積極的になれなかったのですが、片方の博のじょうずな話にいつの間にかのせられてしまい、気が付くとTシャツを脱いでオイルを塗ってもらっていました。

ビキニの太ももの内側までオイルを塗られて内心ドキドキして、あそこが少し濡れてきているのを感じました。

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掲示板で知り合ったのは美人だけど無知な処女

これは一昨年の今頃の話です。

風俗仲間の宮間さんから、友達募集の掲示板で知り合った彼氏持ちの女性を寝取ったと報告をもらいました。

「れいじさんの紹介もなかなかいいけど、一般人の反応の新鮮さは強烈だよ。ウブな女の理性が狂うのは最高だね。一般人だからリスクはあるけど、れいじさんもやってみたら?」
とやたら自慢気に話すのでイラッとしたのを覚えています。

私が狙うのはさばけていない、デリヘルに似つかわしくない女性を堕とし、紹介している自負があるからです。
その日はセックスをしていても、どこか心ここにあらずでモヤモヤとしていました。

翌日、私は宮間さんから教えてもらった友達募集の掲示板を開きました。
私の住んでいる県の人専用の掲示板です。
初めてこのようなサイトを見て、卑猥で直接的な誘いの言葉が多い印象を受けました。

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家に来た彼女とイチャイチャしてたら・・

彼女との事を話す。
ちなみに俺は当時10代前半。

その日は期末試験だった。
彼女と家で約束をしてた俺は学校帰り彼女と約束して俺ん家に帰った。

最初はエッチな雰囲気はなく、下らない話で盛り上がってた。
段々イチャイチャし始めてキスをした。
そしてディープ。
いつもの流れだった。

自分で言うのもなんだけど俺ら結構愛し合ってたんだ。
周りから見たら仲良しカップル!?みたいな感じ!

そして盛り上がってた俺は彼女の胸を触った。
ブラジャーを取って生で触った。
小さかったけど凄く柔らかかった。

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泥酔した留学生に電マでイタズラ

台湾から来た留学生と仲良くなり、時々一緒に飲みに行くようになった。
雰囲気はローラチャンみたいな感じ。
年齢は20になったばかり。
私は、ほぼ2倍の年齢。

以前「肩がこる」という話を聞いて、軽く肩のマッサージをしてやったところ、毎回肩~首のマッサージをねだられる程度のスキンシップができるようになっているが、それ以上の接触はなかった。

その日はワインが飲める店に行き、普段より少し早めに飲み始め、かつ、彼女は普段より飲んでいた。

いつものようにマッサージをねだられたので、
「今日は気に入りそうなものを持ってきた」
といってスライブを見せた。

スライブは電動マッサージ機なのだが、コンセントから電源を供給するタイプである。
「コンセントがないから使えないよ~忘れてた?」
と、彼女に突っ込まれるが、これは想定内。

彼女はカラオケも好きなので、
「カラオケボックスならコンセントあるし」
ということで、店を出た。

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実習に来ていた看護学生と付き合った

今はなくなってしまったが、豊○市の病院に俺が入院した時の話。
その病院には隣に寮があり、見習い看護婦さんが昼間は看護学校。
夕方から病院で働くという感じだった。

俺は20才の大学生だったのだが、入院患者は若い男が少なかった事もあって、看護学生たちは個室の俺の部屋へ来て、色んな話をしてくれた。

最初、俺は重病患者だったからICUに入っていたのだが、その時に歯磨きを手伝ってくれたり、タオルで体を拭いてもらって個室へ移った時には、若い見習い看護婦さん達も気さくに話せる仲になった。

そのうちの一人、背が低くてものすごく子供っぽい見習い看護婦さんが俺の事を気に入ってる、という話を別の見習い看護婦さんから聞いた。

俺はどちらかというと、その事を教えてくれた見習い看護婦Tさんの方が気になっていたので、「ふぅ~ん」って感じ。

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泥酔した巨乳美人と鬼畜友達

ハピメでアドレス交換してメル友になった。
ある程度仲良くなってから飲みに行った。
でも、男女の関係とかになれなかった。
でも、なんか意気投合して週に2回くらい連絡取る、友達関係に綺麗になってしまった。

こうなるとなかなかヤれない。
そんで半年くらいたった頃には普通の友達になってた。

この前飲んでる時にお互い、一人身寂しいね~って話になって、誰か男を紹介して欲しい、こっちも女の子連れて行くからって言われた

丁度その頃、俺のイケメン鬼畜友がコンパよくセッティングしてくれて呼んでくれたり、色々と世話になってたんで、そいつ呼んで2:2で飲み会やることになった。

飲み会第一席目。
居酒屋で飲み始めるも、女友達と鬼畜がすぐに打ち解け、俺も初対面の巨乳美人と打ち解ける。
俺より一つ年上でフリーターで女友と同じ店でバイトしてるらしい。

色々話して、どんどん打ち解けるも、どうも隣の二人と綺麗すぎるくらいに空気が別れたw
ノリノリではしゃぐ隣と、落ち着いてちょっと艶っぽい話しをするこっち、みたいな感じw

んで、そこでお腹いっぱいになって、一旦店出て、どうしようかってなって、まだ飲み足りないと言う女友の提案でワインバーに移動した。

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53歳で処女の職場のおばさんを手ほどき

職場の53才の女性と昨夜ホテルに泊まった。
以前から何度か日帰りデートはしてたけど、泊まりは初めてだった。

お互い独身だから不倫ではないが、
その女性は30代前半で離婚してバツ1だった。

そんなのは今の時代特に珍しいことではないが、
20年くらいセックスはご無沙汰のようで、彼女はかなり緊張していた。

そんなに緊張しないように言ったが、何か気になることがあるらしく、
20年もご無沙汰ならしかたがないが、思い切って打ち明けてもらった。

話を聞いてみると、当時は結婚前にHはしたことがなく、
結婚後に初めて旦那さんとHしようとして、
旦那さんが大出血して一度もHができたことがないとのこと…

かなり重度の真性包茎で、それが原因で2ヶ月ほどで別れてしまったそうです。

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