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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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乳首を舐められクリを責められたら…

同じく夜に自転車で帰宅中に後ろから来た軽自動車の男に併走され声をかけられました。「すみません駅ってどっちですか?」
と聞かれたので、
私は自転車を停めて道案内をしました。

「ありがとう。今帰り?暗いから危ないよ?スカートも短いし…今パンツ見えてたよ」
と言われ、びっくりしてそんなはずないけどな!?

とあたふたしてると
「ちょっと話そうよ…」
とちょうど通りがかっていたマンションのモデルルームの駐車場に車をとめました。

道案内をしたので、なんだかそのまま無視して帰れなくて車について駐車場に行くと、
「車に乗れば?」
と言われましたが、それは危ないと思い断りました。
すると男が車からおりてきました。

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新卒の看護婦22歳は可愛いのに処女だった

今年の春に交通事故に遭い1ヶ月程入院しておりまして、入院中に新卒新任の看護士と仲良くなりました。
小柄で化粧けの無い可愛い感じの少し、田舎臭いところはありますが、彼女の年齢は22歳、見るからに処女!
私の担当の彼女は新任ですので、半年間は夜勤も無く、フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。

入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、お互いのプライベートな事も話す程の関係になり、1ヶ月程の入院生活も終盤に近づくと、彼女の仕事帰りに、人気の無い外来で密かにデート?をする様になりました。

最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、真面目一筋で看護士の国家試験に合格して、男性と付き合った事も無い彼女は、人生経験豊富の男の言葉巧みの褒め殺し攻撃と22歳で男性経験のない焦りでもあったんでしょうね。

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小学生の頃からよくオナニーしていた私・・

私の初体験は20歳、大学2年生のときです。
相手は1年間サークルで一緒で、2年生になってから付き合い始めたHでした。

付き合い始めの微妙な間柄の時に一緒に映画を観に行った時、手のひらを優しくくすぐられてかなり感じてしまった事もありました。
私は小学生(もしかしたら保育園の時からかな)頃から、自分の性器や性的表現のある文章にすごく興味があって、結構オナニーもしていました。

エッチな文章やマンガを読むと「濡れる」って言う感じも分かっていました。
ただ、高校までは好きな人がいても振られたり、あこがれどまりだったり、勇気を出して告白したらいきなりキスしちゃって、その後ほったらかしといった謎の人だったり(キスはしたけど付き合ってないなんて! 興味本位だったのかな)。

すごく興味はあったけど、オナニーで満足してるとこもあったし、何より体験するなら私がすごく好きになれる人で私のことも好きでいてくれる人が良かったから。
それっきりもいやですし。
そんなわけで、未体験だけどエッチな人間だったのです。

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高2のとき彼氏とカラオケで童貞卒業と処女喪失

始めてのセックスは高2の時、今の彼氏と。
彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。
もちろんモテます。
以下ゆうごとします。

一方私は中学生の頃はテニス部だったものの高校では文化部。
普通よりほんの少しだけ痩せ型。
以下ちえりとします。
(名前は特定が怖いので仮です)

私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。
一目惚れでした。
でも時すでに遅し、彼は既に彼女がいました。
それでも諦めたくなかった私は頑張ってメアドを聞き出し、メールをする仲になりました。

やがて、あっちの方からメールがくるようになり、結構な頻度でメールをしてました。
ある日いつものように彼からメールが。
わたしはとても嬉しくてたまりませんでした。

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お兄ちゃんのように慕っていた姉の彼氏と・・

中2のときの忘れられない思い出です。

中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。

その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。

その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。

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処女から妊娠、すべてを先生に捧げた

初めて生理が来たのは小学3年生の時だった。
人より成長が早くて小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた。

初めてパンツに血がついてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した。
姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンのくるみ方を教えてくれた。
その日はオムライスを作ってくれた。

それから半年くらいは順調に生理がきてたんだけど、ある日朝起きたら布団が血の海になってた。

その日から本格的に生理が始まったみたいで、血の量もどんどん多くなっていった。
自分の血の量とナプキンの選び方が分からなくてスカートに血を染み込ませたまま学校で過ごす日が増えてきた。
小3だったから男子も普通にからかってくるし、女子からも「あの子もう生理きたんだって~。エッチ~」とか言われてた。

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初体験は幼馴染と車の中で中出しセックス

俺の家の向かいに住む幼馴染のリエちゃん。
物心ついたときからずっと恋してたと思う。
保育園の頃は毎朝一緒に通ってた。
屈託無く「(俺)くんのお嫁さんになるー」
なんて言われて嬉しかった記憶もある。

小学校に上がると妙な意識、照れ臭さ、
同級生のからかいで一緒にいづらくなった。
それでも帰宅後は一緒に宿題やったり遊んだりはした。
高学年に上がると学校では一層接することがなくなった。

ある日の放課後、クラスの女子達が恋話で好きな男子の教え合いしてたのか、
帰ろうとしていた俺はクラスメートに呼び止められた。
「リエちゃん、(俺)君のこと好きだって」
照れたリえちゃんが必死に取り繕う。
周りの男子もニヤニヤ見ている。
それがイヤで俺は冷たいセリフを吐いた。
なんて言ったか忘れたが、
「俺は別になんとも思ってない」的な冷たい言葉。

この日からリエちゃんは一切俺に接しなくなった。
何度正直に話そうと思ったか。言えなかった。
想いを伝える勇気がなかった。
家の窓から外を見ればすぐ前にリエちゃんの部屋があるのに。

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某コーヒーショップでバイト中に処女を失いました

高校生のとき、私はド○ールでアルバイトをしていました。

バイト先で知り合った大学生の田中さん (仮名 ♂)は、初日に仕事をいろいろ教えてもらって以来、唯一の高校生バイトだった私のことをいろいろと気にかけてくれ、勤務時間の後に宿題を見てくれたり、 ケーキをおごってくれたりとよく面倒をみてくれたんです。

私は当初、田中さんを「優しいお兄ちゃん」と思っていて、恋愛感情のようなものは特に感じていなかったのですが、バイト仲間同士の飲み会で遅くなり、送ってもらった帰りに酔った勢いというか、ノリで軽いキスをしてから、だんだん男性として意識するようになりました。

まだ処女だったけど、SEXに興味津々だった私は田中さんに抱かれたら、どんなだろうといつも想像するようになっていたのです。
そのクセ会うとドキドキし てしまい、必死で平静を保って以前と変わらないように接していたので、しばらくは何も進展しませんでした。

その日のバイトは、田中さんと閉店まで二人きり でした。
最後のお客さんが帰り、店を閉めカウンターを片付けているときに、田中さんは急に背後から私を抱きしめました。

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高校時代の文化祭以降 私はセックスが大好きな淫乱女になりました

中学校の文化祭の日。
終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。
その時初めてお酒も飲みました。

男子5人、女子3人。

最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。

そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。

ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。
やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。

そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。
私は同じようなことを石井にやられました。

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東京のカッコイイ人にナンパされ10時間以上ヤッた

高校生だった私はコギャル向けの雑誌をよく読んでいて、そこに登場する読者モデルの男子に憧れていました。

私の住む田舎には、カッコイイ人はいても1人とか2人でくらい、近付くのさえ難しい感じでした。
だから、私は雑誌を見ながら彼らとのエッチを想像しながらオナニーするのが日課になっちゃってました。

私は地元での就職が決まったので、卒業旅行で思い切って友達と東京に行ったんです。
目的は、カリスマ高校生とエッチ。

私ははぐれたふりをして友達と離れてお目当ての男子がある高校に行きました。
みんな私立高校とかに通っている普通の高校生なので校門前で待っていれば会えました。
でも、他にもファンの子みたいなのがいっぱいいて、少し話をするだけで精一杯でした。
キンチョーしてたし、取り巻きみたいな人に阻まれたりしてたし。
それに東京にはカッコイイ人ばっかりいて、目移りしちゃうくらいでした。

諦めてホテルに戻ろうとした時に、男子2人にナンパされたんです。
そのうちの1人は、たまに雑誌に出ていた人でした。

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