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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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俺の職場でパートとして働いてる筋肉質なオバちゃんと不倫

俺は20代の独身だけど、俺が働いてる会社にパートのオバちゃん(理恵さん)がいる。
45歳で体格が良くて背も高く、筋肉質。その理恵さんとヤッた話。

理恵さんは明るくてどんな話でも乗ってくるんで気軽に話しやすいから、毎日下ネタバリバリだった(笑)

ある日、俺と理恵さんと2人で会社の倉庫でいつものように話しながら仕事してた時の事。

俺「理恵さんは旦那さんとセックスしてる?」
理恵「旦那とは最近はしてないな~、昔は毎日してたよ(笑)」

俺「えっ!?旦那とはって、旦那以外の人とはしてるって事?理恵さん浮気してんの??」
理恵「アッハッハ(笑)そういう事だね。でもみんなしてるよ、ほらアタシと同じパートのH美さんとF子さんも不倫してる」
俺「マジで~?初めて知った・・・」

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職場の打ち上げでめっちゃ酔っ払った先輩を家まで送ってった

先月末の金曜日、同じ課の打ち上げでえらく酔っぱらった女の先輩(26)を、家が同じ方向の僕がタクシーで送った。

彼女のアパートの前で降ろして、僕はそのままタクシーで帰るつもりだったが、あまりに酔い方がひどく、しかも先輩の部屋は階段を上がって3階という事もあって仕方なく僕が料金を払い、おぶって上る事に。

担当が違うため普段あまり話す事がない人だったので、いきなりおぶるのも・・・って気がする。

「じゃあ、おんぶしますからね」
と言って背負った。

166センチ、60キロ近い体重の彼女を普段相手にしている僕にとって、この先輩は身長が155センチちょっとぐらいと小柄なだけに、意外と軽い。

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憧れていた上司と社用車で結ばれ

現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年が経ちます。

ある時、両親の事で悩んでいた私は上司である彼の家へ相談に行きました。
平日の夜だった事もあり、相談に行ってもいいか電話で聞いたところ明るい声で
「いいよ、待ってる」
との事でした。

私は以前から彼の爽やかな明るい感じが大好きで、中年と呼ばれる年齢を感じさせない、素敵で子供のように無邪気なところもあり、でも仕事にも自分にも厳しい彼に憧れのようなものを持っていました。

以前よりよくお邪魔していた事もあって奥さんとも顔見知りで、いつものように行くと彼が1人でビールを飲みながら待っていてくれました。

「奥さんは?」
と聞くと
「今日は実家に行っていないよ」
との事。

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デリヘルで高嶺の花だった元同僚と・・・

倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶ事に。

ろくに顔写真も見ずに無指名でホテルで待つ事10分・・・そこに現れたのは、倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高嶺の花だったY美。

勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならない俺はY美をズリネタしていたものだった。

向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して
「ごめんなさい、チェンジしてもらった方がいいですよね」
と言って早々に帰ろうとする。

Y美の腕を引っ張り、
「まあ・・・中に入りなよ」
と強引に引きずり込んで、
「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」
と声をかけるも、
「あの・・・私・・・ちょっと無理なんで・・・チェンジしてもらっていいですか?」
と半分パニックになってる。

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妊婦になってた元カノとラブホで中出ししまくり

就活が終わった6月、渋谷にて元カノと偶然遭遇した。
俺は全く気が付かなくて、声を掛けられた時はちょっと気まずかった。
なんせ高校時代3年近く付き合ってた元カノだったので。

元カノは高校卒業後、短大へ行ってたはず。
今でも忘れもしないクリスマスの「もう別れようよ」という言葉。
俺が受験でイライラしてたせいで、毎回のように喧嘩しまくってたのが原因です。

あれから3年、元カノは軽くギャル系になってて驚いた。
もっと驚いた事は、既に結婚してて妊娠中だという事。
就職してすぐに社内恋愛をし、デキ婚しちゃったらしい。
超嬉しそうに喋りまくる元カノ。

俺はというと、暇だったので近くのカフェへ行った。
旦那の写メを見せてもらったり、別れてからの話をずっと喋りっぱなし。
気付けば2時間以上も喋りっぱなしだった。

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作業ズボンなのにお尻の割れ目が分かるくらいむっちりしたお尻

うちの会社にはとても素晴らしいお尻の持ち主がいる。
彼女は年は30過ぎだが髪の毛はサラサラにパーマをあてて顔も少し童顔なのでとても若く見え、その上スタイルもいい。
何と言っても上半身は細身なのに、お尻がとてもムッチリとしていて大きいのだ。

みんな同じ作業着を来ているのだが、作業着っていうのは普通動きやすいように少し余裕を持って作ってある。
それなのに、その子とほぼ同じ体型の女性社員はお尻のラインが出ることはさすがにない。

よほど太っているおばちゃんやデブの人ならまだしも、彼女は若いし細身でスタイルがいいのだからいかにお尻が大きいか分かる。

いつも自分の仕事場から彼女は約4メートルくらいの距離。
直立していても近くにいる女性社員よりも明らかにお尻がムッチリと出ていることが分かる。
用もないのについそっちの方を見て、お尻を盗み見る。

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素股から挿入させちゃうダメなデリ嬢

私は体操の『田中理恵ちゃんに似てる』ってよく言われるダメ嬢・・
デリヘルでバイトしてる・・です。

本物の理恵ちゃんも大きいけれど、お乳は95センチのHカップあります。
ポッチャリでなくホッソリしたカラダにアンバランスな巨乳ちゃんなので、『エッチなカラダしてる』ってよくお客さんに言われる。

ほとんどのお客さんがパイズリで果てたがります。
あとは・・騎乗位での素股が喜ばれるかな・・
Hカップのお乳が揺れるのを見るのが興奮するみたい。

私も素股が好きで・・ローション使うんだけどすぐにローション必要無いくらいヌルヌルになっちゃう。

特に好みのタイプのお客さんでキスしながら素股…
ちょっとやりづらいんだけど…してると感じちゃう!

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社内でも有名な犬猿の仲の女とまさかの行きずりエッチ

会社の同じ部署に、オレと全くそりが合わない女がいた。
年は向こうが一つ下だが、オレより入社は早い(短大卒)。

女性が少ない職場だから周りにチヤホヤされてて、それが鼻につくから オレはわざと素っ気無く接していた。
すると向こうもオレに露骨に冷たい態度を取るようになり、2人の間は険悪化の一途を辿った。

いつしか社内でも有名な犬猿の仲となり、席が近いのに目も合わさず、挨拶も交わさず、周囲からも
「あいつらはホント仲悪いな~」と言われるようになった。
周りにオレが気に食わないと言いまくっているらしい。
オレも同期と飲んでそいつの文句を言いまくったりしていた。

しかし、数年たってある時2人で忘年会の幹事をさせられた。
結構大掛かりになり、なんといっても会話もロクにしない2人だから準備にかなり手間取ったが、なんとか終了。

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いつも送り迎えしている60代の男性とのW不倫

40代前半、アイ(仮名)と言います。
旦那と2人の子どもがおり、職業はタクシーのドライバーをやっています。

週2回、病院とスポーツジムに送り迎えしている佐久間さんという男性がいます。
奥さんに先立たれ、一人暮らし。
軽い脳梗塞で左手が麻痺していますが、足と口は達者です。
昔、鳶をやっていたらしく、まだまだ筋肉モリモリです。

私は4人兄弟の4番目。
私の事を1番可愛がってくれた1番上の兄とダブらせていました。

ある日、佐久間さんはタクシーの中でジムで知り合った女性の話をしきりにしてきました。
俗に言う恋話です。私はなぜか嫉妬していました。
無口になり、イヤな思いをさせてしまいました。

気まずい雰囲気が流れ、佐久間さんから連絡が入りました。
風邪をこじらせたとの事。

私はお詫びを兼ねて、ゴハンを作ってあげようと思って連絡したら、凄い喜んでくれました。

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取引先の担当が若い美人に代わった

片方のA社の担当が、これまでオッサンだったのが急に若いねーちゃんになった。
若いだけじゃなく、可愛い。そして胸も大きい。
無理やり芸能人に例えるなら・・・柴咲コウ?

例えが適切なんか分からんが、どう考えても場違いな配置だ。
社長秘書みたいな雰囲気。ていうか、秘書でいいじゃん。
一部上場企業の考える事はよく分からん。
聞けば今年の新入社員らしい。

上にも書いた通り、俺はよほどの事が無い限りはほぼ一定した発注をするので、勉強のためにはちょうどいいのだろう。
人によっては舐めとんのかという話かもしれんが、俺は別に気にしない。

で、その品がよくて可愛くておっぱいのでかい若い女の子が担当するようになったのだが、まだウチと後数社しか任されていないみたいで、近くでもないのに頑張って毎週来るのよ。

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