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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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取引先の美人社員とラブホでエッチ

金曜の夜、取引先の女社員と飲みに行った。
貧乳だが、美人だったので誘ってみたらOKだった。

最初は、居酒屋でビールと日本酒、焼酎。
バーで、シャンパン、ワイン、カクテル飲ませたら、さすがに貧乳女も泥酔。

ラブホに連れ込んだら、トイレでリバース。
ブラウス、スカート脱がせてブラを外すとこんもり小山の乳房に小さな乳首。

手で覆うと手に隠れて見えない。
備え付けのガウンをかけて、背中を擦ってやるとまたまたリバース。

日本酒の匂いが一番きつい
朦朧としながら、「ごめんなさい・・・」と言いながらも意識が遠のいてる。

洗面所に連れて行き、口を濯がせ抱きかかえてベッドへ。
ガウンを剥ぎ、ショーツを脱がせると薄い陰毛。

爆睡した貧乳女は起きることなく、足を広げマムコを舐めると、腰がビクッと動くが起きない。

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大学講師時代に生徒とのエッチな体験

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。
妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。
当時、自分は大学で講師をしていました。
写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。

その中に、上村めぐみという女の子がいました。
その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。
身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした。

何よりも…自分が気になってしまったのは、上村さんのスタイルでした。
長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…
顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました。

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…。
巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした。
そのため、ゼミに上村さんが入った当初からずっと気になっていました。

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旧友と彼女と3P

今年の盆休み、旧友に彼女を寝取られた、というか3Pをしたので書きたいと思う。

俺(ケンタ):25歳・リーマン 勃起時12cmの粗チンでM

まみ:俺の彼女。25歳OL。色白でムッチリ巨乳。
中学の同級生で、2年前に偶然再会。付き合って一年半。
かなりスケベで付き合う前からHはしていた。

マサル:俺の中学時代からの友人。東京でテレビマンをしている。
昔からエロで、ルックスはそこそこだがかなりモテる。巨根。

登場人物は以上の3名。
まみとマサルは同じ中学だが面識はなし。
マサルは三年生の頃に転校してきたからあまり知られていない。
わざわざチンコのサイズを書いたのは、俺がデカチンと粗チンの3Pモノに何ともいえないフェチズムを感じるので、
昔からマサルを交えて3Pをしたいと思っていたから。

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出会い系サイトの人とした秘密のエッチ

私、ふみこ(30歳、既婚、結婚10年目、正直デブです。でも胸はHカップ!)は、主人に最近相手もされず、子供の育児ばかりで正直ストレスと欲求不満で、出会い系サイトの人と会ってエッチしちゃいました。

相手は35歳(?)だったかな。
背が高くて見た目は優しそうな感じの人でした。
でも、その人、エッチの時はかなりのSでした。

正直、私は20歳で旦那と知り合い、子供が出来てそのまま結婚したので、主人以外は主人と付き合う前の人と2人しか経験はありませんでした。
でも、エッチに関しては色々と興味もあったのですが、旦那は子供にばかり・・・。

ネットを見たりして通販でオモチャも・・・とも思ったのですが、なにぶん実家暮らし(しかも旦那の)なので、通販も難しい。

しかし、夜はわりと以前から「ストレス解消!」と言っては家を出てドライブに行っていましたので、その出会い系の人と会うのも割と簡単に夜に出て行けました。

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満員の通勤電車での出会い

先日の話です。
私は、電車通勤なのですが、前から良く顔をあわせる、胸の大きい綺麗な女性がいるんです。
見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思うんですが、ある日、その女性の近くに、つり革を持って立っていました。

すると、「すいません」とその女性が声をかけてきました。
なんだろう?と思って女性の後ろの方を見ると、その女性、痴漢行為に合っているではありませんか!

よく「痴漢電車」なんていうビデオを見たことはあったのですが、本物を見てしまいました。
その女性に痴漢をしていた男の手をつかみ「何やってんだ!」と大勢いる電車の中で騒いでしまいました。

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姉とセックス三昧②

姉は口を開くと僕のペニスを咥え、浴槽の縁に腰掛けさせ、ジュルジュルとペニスを舐めだした。
アソコの中とは違う温かさ、ヌルヌルした感触。

「んっ、んっ・・・んぐ・・・・んふぅ?」と、姉の口からは、声とも息とも取れる空気がもれ、時折口の中で舌を動かし、それだけでなく、ゆっくりとすぼめた唇を上下に動かして、吸ってきたりもした。
姉の舌がペニスに這う度に俺も小さく声を出し、体を震わせていた。

暫くすると姉がペニスから口を離して上目遣いに僕を見て聞いてきた。
「お姉ちゃん、口でするのあんまり上手くなくてね・・・どう?気持ちいいかな?」
姉のフェラが上手いかどうかなど、俺がわかるはずもない。
ただ、言えるのは姉と今度は口でつながっているという快感と感覚だけで、俺には判断はつかない。
姉にしゃぶってもらっている。
ただそれだけで気持ちいのだ。

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友達の彼女にパイズリしてもらった

俺の友達の彼女で、優奈ちゃんって言うすごくかわいい子がいて、童顔で背もちっちゃいんだけど、胸なんかFカップぐらいあるし、すごくエッチぽい体してるんですよね。
俺は、前からその子に目付けてて、そいつからとってやりたいって思ってたんです。
俺は、おっぱい星人だからね。

それで、我慢できなくていきなりその子のアパートに行ったんです。
そしたら、彼氏の友達だからって、部屋にすんなり入れてくれて。
それで、いろいろ話してて、でも俺は、彼女のミニスカートから見える太股とか、おっぱいの谷間ばっか気になって話に集中できなかったけど。

もう、俺やりたくて、彼女が台所にお茶入れに行ったとき、後ろからおっぱい鷲掴みにしてめちゃくちゃに揉みまくった。
手にはみ出るほど大きく、柔らかくて気持ちよかった。

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ナナちゃん・マユミちゃんと3P

私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。

車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。

その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。

そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。

私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」とこちらも笑いながらいうと
「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」

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友達に俺の彼女とやらせて欲しいと頼まれて

俺の彼女の亜紀は美人で男どもの憧れの的だ。
(Fカップでスタイル抜群!明るくて、クールな感じの美人じゃないけどね)
そんな彼女と俺は入社して直ぐに付き合い始め、はや一年になる。

最初こそ、バレないように付き合っていたが、今では俺と亜紀の仲は周知の事実だ。
それでもいまだに亜紀の事を好きな奴は多いみたいだけどね
今では彼女と同棲してて、その気さえあれば毎日のようにハメまくってるって感じ。

最近、友人のTが彼女と別れてあっちの方がご無沙汰なせいかご機嫌斜め。
亜紀とヤらせてくれってしつこく言ってきやがる。
普段なら、いつもの事なんで笑ってごまかすんだが、今回はちょっと違った。

俺はもちろん亜紀の事を愛してる。
でも正直、最近ちょっとSEXもマンネリ気味で・・・
飽きたと言ったら言い過ぎだけどね・・・
Tの熱心さも手伝ってか、亜紀は他の男とどんなSEXするんだろうか?って考えると・・・
まぁ、その場はいつもどおり笑って流したんだけど・・・

「お前とヤりたがってる奴は多いんだぜ」って感じで亜紀に言ってみる。
最初はしぶった感じだったが、意外に彼女もそういう願望があったみたいですんなりOKしてくれた。
じゃあ!どうせなら大勢でしたいな♪なんて話になって。
俺達はとうとう、亜紀を囲んでの7Pを計画してしまった。

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彼女の友達と浮気

学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が夜遅く突然やって来たんですけど・・・・

S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。
手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、
イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと
「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。

そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。
「今S子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。
無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま?す」と言って電話は切れました。

S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

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