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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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新人研修の打ち上げで人事部長に抱かれました

私が大学を卒業し、ある会社の人事部に配属されて二年目に入ってすぐの話です。
私は自分の一年後輩の新人導入研修のお手伝いの仕事をしました。
指導するというより、相談に乗ったり緊張をほぐしてあげたりするのが役目でした。

メンバーは私の他には男性社員が二人。
同期入社の小倉君と、入社4年目の渡辺先輩でした。

小倉君は普段から仕事の相談をしたり愚痴を聞いてもらったりする仲でしたが、渡辺先輩とはそれまで話をしたことは無かったと思います。
でも場の雰囲気を盛り上げるのが上手で、よく気がつく面倒見の良い人で新人さんにも人気がありました。

研修の最終日には、打ち上げ替わりの新入社員による余興などがあり、人事部長など偉い方もいらっしゃって賑やかに楽しく終了しました。

新入社員は研修センターに泊まりますが、私達はビジネスホテルに泊まっていました。
その研修の最終日、「佐々木(私)、小倉、お疲れ。俺たちも打ち上げしようぜ」と世話好きな渡辺先輩に誘われ、先輩の部屋で飲むことになりました。

ビジネスホテルですので狭いです。
ソファに私と小倉君、渡辺先輩はベッドに座っていました。

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単身で日本に来た黒人の上司と30代の女性社員と俺で・・

小さなメーカーに勤めていたら、外資に買われていきなり黒人の上司がやってきた。
だらだら外国で暮らしていた時に付いた英語力だけで入社した俺にとって、良いか悪いかよくわからない展開だ。
やってきた上司(黒人なのでボブにしとく)は、俺の貧弱な黒人へのイメージと違い、「ヘイメ〜ン!!」とか「ファック!!」とか言わない(当たり前か)物静かな男だった。

ボブは日本語は出来ないが、仕事は猛烈に出来る。
お得意先に行けば正座して酒を注ぐし、落成式には半被を着て「バンジャーイ」とか言う。
会社で一番英語が出来るらしい俺は、なんとなくボブの秘書みたいになってしまった。

デスクには家族の写真が飾ってあったが、奥さんと子供はアメリカに残してきている。
綺麗な奥さんですね、と言うと「サンキュー。バット・・」と笑いながら面白くないジョークを俺に飛ばした。

もちろん外資に買われたわけだから、仕事のやり方を変えられない奴はどんどん切られた。
その代わりキャリアも役職も関係なく、良いアイデアはどんどん採用されるので、一ヶ月もたつとやたら生き生きとした部署になっていた。

ボブが来てから一番仕事が増えたのが、A子さんという30代前半の女性だった。
A子さんも英語が得意で、頭も良い、小柄だけど結構美人という魅力的な人妻OLだったのだが、以前は雑用ばかり言いつけられていた。
ボブ政権になってからはどんどん仕事を任され、生き生きと仕事をしていた。

留学経験があるらしく、俺も比較的仲の良い方だったが、もちろんそれ以上の関係ではなく、スーツのスカートの形の良いお尻と、大きくは無いけど形の良さそうな胸を眺めているだけだった。

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混浴露店風呂で彼氏がすぐそばにいるのに強面の人達に犯されました・・

彼と温泉に一泊で泊まった時の体験談です。
彼とは5年の付き合いで、それなりにいろいろなHも経験していて今回は温泉で一晩中Hする予定でした。
その為に、彼氏は数日前から一人Hを禁止して性欲を高めていました。
私も丁度生理が終わった後だったのでHしたくてたまりませんでした。

宿は少し遠かったので遅めにチェックインすると、すぐに夕食を食べました。
部屋に入るとお互いに我慢できなくなって抱き合っていやらしく舌を絡ませてキスをしました。

私もすぐに彼のモノを口に含み、中に入れたかったのですが、
彼が「ここまで我慢したんだからもう少し我慢して、温泉を楽しんでから綺麗な身体になって朝までヤリまくろうぜ」
と言うので二人で浴衣に着替えて温泉に入ることにしました。

着替えの最中にも彼はワザと私の身体を触ってきて浴衣の上からバックで腰をフリフリしてきました。
私が「早く温泉に入ってHしよ。」
と言って彼と廊下に出てお風呂に向かいました。

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アブナイ体験のとりこ

私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
それを切っ掛けにパートに出ることにしました。

そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。

私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。

帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。

子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。

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旦那には言えない秘密の撮影

27歳主婦です。
私には旦那が知らない秘密があります。

アダルトビデオに出演してます。
素人参加企画に応募して、2年間で6本出ました。
この先も気が向けば、本数増えるかもしれません。

最初のビデオは。
面接やカメラテストの最中にスタッフにレイプされる内容でした。
と、言っても本来、シナリオがあるわけですが・・・。

現場に臨場感があって、私はスタッフが怖くなって本気で泣いているので。
<実録、人妻レイプ>と言う感じのタイトルになってます。

最初、監督に個室に通されて、旦那とのセックスの内容などをインタビューされました。好きな体位とか、夫とセックスレスに近い事など説明。
私は「絶頂感がどういうものかわからないので、経験したい。それで応募した」などと言ってます。

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若い男達に玩具にされた私

純君の通う大学で学園祭が開かれ、私も誘われて初めて学園祭に行った。

大学構内は祭りで賑わっていた。
大学に入り、直ぐの所で純君と啓太君が待っていた。
正人君は後で来ると聞き3人で構内を見て回った。
私も年齢を忘れ学生になった気分だった。

そんな時、純君の友達が”お~何だ彼女か”って純君に言ってきた。
純君は”まぁ、友達だ”って苦笑いしていた。
何だか嬉しかった。
こんなオバサン相手に友達なんて…。

構内の奥に行くと、純君のサークルでやっているイベント会場があった。
そこは、何とお化け屋敷!
純君が入ろうか?って言うので、”うん”とついていった。
中はもちろん暗く、よく見えない!大学生だけあって結構、手が込んでいた。

多分中盤位だと思うが、急に純君が私の手を引っ張り、コースから外れた。
そこは、多分準備する為のスペースだと思う。
私は、スカートを捲り上げられ、純君のチンポを挿入させられた。

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10対1でやりまくり

中学3年の時、同級生にブスで小太りだけど、ヤリマン女がいました。

頼めばやらせてくれるのに、友達はあんな女じゃぁ出来ない、やりたくないと 同級生では、やっていたのは2人だけで、おかげさまで、やりたくなったら直ぐに出来ました。

高校1年で彼女が出来るまでは、そのヤリマン女しか知らなかったけど、100回以上セックスしてました。

高校1年で、友達になった童貞のヤツらが、俺も早くセックスやりたい、オマンコ見てみたいと言っていたんで、
「やりたいなら、やらせてくれる女いるぞ、ブスだけどオマンコは付いてるぞ、その女で良ければ、土曜日俺の家泊まりに来れば、連れてくるぞ」

そうしたら、9人の友達がやれるならどんな女でもいいと、泊まりに来ることになってしまいました。

早速、ヤリマン女に連絡して『今度の土曜日泊まりに来いよ、日曜日の夕方まで俺だけだから、やりまくろうぜオマンコ』

即答で
『いいよ、ちょうど安全日だから、生で大丈夫だよ』
『本当か、中に出してもイインだな』
『土曜日まで、溜めとけば一杯出してよ』

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オナニークラブ

昔の話で恐縮ですが、私が高校の頃、まだビデオデッキが普及し始めた頃(vhsだベータだなんて言ってる頃)親の手伝いをしてビデオデッキを手に入れ、裏ビデオを通信販売で買い捲り、「裏ビデオの帝王」なんて呼ばれて、自宅がたまり場になっていました。

男友達ばかりがやってきましたが、うわさが広まり、少しイケイケの女3人も「見たい」と言って来てくれました。
3人とも、ルックスは上々で、派手目でパーマをかけていました。

3人とも彼氏が居て中の1人の女は年上の彼が、学校の門に派手な車で迎えに来て帰るという、少し怖かったですが、話してみると気のいい、魅力的な、オナネタになるような女達です。

ビデオをセットして、いきなり荒い画質で、演歌のbgmに「何よこれーー」と笑い転げます。
昔の裏ビデオはそうだった。


手書きのタイトルコールに逆に禁断の、悪いことをしているような興奮を覚えたものです。
このビデオは、初体験をするというビデオで、自分達とそう変わらない普通の女の子って感じの子がホテルのベットで男と絡み始めます。

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4Pで童貞喪失

僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでした。

大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。

ストリップなどで女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。

ただ、そう簡単に人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

他の男性と一緒になってSEXするのは抵抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

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同窓会の後の乱交

今年の春、同窓会の後、男4人、女4人で友達が経営してる、呑み屋に行った時の話です。
いつもつるんでいた、俺と光一、昇、伸二の4人は、同窓会が終わって、これからどうするか迷っていました。
そこに、綾ちゃん、祐子ちゃん、さおりちゃん、民子ちゃんの女の子4人組みが、二次会行こう、と誘ってきました。

俺はかなり喜びました。
小学校の同窓会で、俺の地元は田舎で全員、ガキの頃からの付き合いでしたので、別に何の期待も持っていませんでした。
でも、久しぶりに会った彼女らは、予想もつかなかったくらい綺麗になっていました。

4人とも昔から可愛く、もてていました。
俺も4人とも可愛いので好きで、特に祐子ちゃんのことが好きでした。
綾ちゃんはスタイルがよく、美人で可愛くて、同級生のアイドルでした。

祐子ちゃんもスタイル抜群で、美人で、色白で、目がややつりあがってる感じで、眉毛と目が少し離れてて、それが逆に可愛く、笑うとかなり可愛い子です。
友達の中にはブサイクって言う人もいますが、俺は超好みでした。

さおりちゃんもそれなりのスタイルで、二人に比べると背は低いのですが、美人で、色白で、すの時は人形のように可愛い子です。
民子ちゃんはかなり細身で、胸も無く、色黒だけど、美人で、ロリっぽく可愛い子です。

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