全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




アブナイ体験のとりこ

私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
それを切っ掛けにパートに出ることにしました。

そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。

私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。

帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。

子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。



たまたま、その日にご主人の泰三さんの友人が訪問されて、なら一緒に楽しもうということになったらしいのです。
特に私も気にもしないで、料理とお酒が出揃ったところでパーティが始まりました。

西岡さん夫婦と、ご主人のお友達の高田さんの4人で談笑しながら、
話題が豊富な男性達に子育てと生活感溢れる私の家庭生活を忘れさせてくれました。
お昼から飲み始めましたので、夕方前にはすっかりとほろ酔いモードになっていました。

話題も段々夫婦の性生活とかにHな方向へ向かいはじめました。
男性と美枝子さんの上手いリードもあり私も夫との性生活について話しをしてしまいました。

美枝子さんから「結婚してからご主人以外の男性とセックスしたことないの?」
私は「結婚したら主人だけですよね~」と返答しましたら、
全員で笑いながら顔を横に振り「友美チャンって可愛いんだ」と言われました。

そんな話しの途中でご主人から「着替えてリラックして飲み直そうよ」とシャワー浴びるようと男性陣はバスルーム行ってしまいました。
バスルームから戻った男性陣は上半身はタンクトップにビキニスタイルのパンツで戻ってきました。

普通なら「エッ!」と目をそらすのですが、アルコールの勢いと生活のない空間に押され、さらに私の夫とは違って筋骨逞しい浅黒い体格に…正直、おっとりしてしまいました。

美枝子さんから「私達もリラックしよう」と言われバスルームへ行くことにしました。
ホテルのような広いバスルームでした。
初めて見る4美枝子さんの躰は、出産経験がないせいもありスリムな体型は、バストも小さく乳首は米粒のようなでしたが、ピンク色でとても綺麗でした。

私も容姿には自信が、やはり妊娠して微かに残った数本の妊娠線とそれなりに存在感あると自負している大きめのバストなのですが、授乳で乳首は大きくなり、薄く茶色なってしまいました。

夫からは「スリムな女より、僅かに脂の乗った友美の躰は女性らしくて好きだ」と言われてますがさすがに目の前の未経産婦の姿、とても40歳とは思えない肉体でした。

美枝子さんから「せっかくシャワーを浴びたんだし、着てきた下着と服は帰りまで預かるから」と下着を身につけないでナイトドレスを着るように言われました。

彼女も同じように下着を着けないでナイトウェアでしたし、特に透けたりすることもない生地だったので、チョットドギドキしながらもそれで男性陣達のところへ戻り、飲み直ししました。

少し経過してから、ご主人のお友達という高田さんが美枝子さんの肩に手を置きながら話しをはじめました。

私は「泰三さん!大丈夫なんですか?」という目でご主人を見ましたら、笑っているのに「エッ」と何が何だかわからなくなりました。

当惑している私を見つけた美枝子さんは、立ち上がり私の手を引くと「これからの時間は女性だけで過ごすから、寝室には来ないでよ」と言って、そのまま隣の部屋へ連れて行かれました。

それからは…何が何だか…ベッドに横にされて裸にされたら、彼女の巧みな愛撫で「女性同士」という初体験をしてしまいました。

そして気が付いたら、男性陣が全裸で立っており、すっかりと美枝子さんに翻弄されてしまっていた躰は何の抵抗もなく男性からの挿入を許してしまい、快楽へ溶け込んでしまいました。

ご主人の泰三さん、お友達の高田さん…2人から交互に抱かれてしまいました。

そんな時間が終わって、冷静に自分が何をしてしまったかのか、今置かれている状況に気が付き涙しか出でなく、号泣状態になってしまいました。

そして、西岡さんご夫婦と高田さんから「自分達はスワッピングの愛好者」と聞かされて延々と戸惑う私を説得するようにはなして来ました。
だからと言って、すぐに受け入れることなんかできませんし、酔わされて抱かれたとか騙されたみたいな気持ちが占めてます。

徐々に洗脳されたのか、西岡さんご夫婦と高田さんのご夫婦の行っている「スワッピング」が大人の遊びで生活に余裕のある、精神的にも大人なんだと思い憧れも抱くようになりました。もちろん主人には話すことなんか出来ません。

あれから、私は、西岡さんのご主人と高田さん。
それと、本当に西岡さんが連れた来た見知らぬ男性にもスワッピングという前提も元、ゲーム?大人の遊び?のように抱かれて、私も日常のストレス解消に楽しむようになりました。

もちろん主人が一番大好きですし愛してますので、夫婦としての営みもしっかりと、主人が毎回のように「いい女を妻に持った」と喜んでもらえるほどに楽しんでいます。
それは、やはり…スワッピングで色々な男性…と言っても、泰三さんと高田さんの他に2人の男性に抱かれたただけですが、そのお陰かも知れません。

子供は2人で打ち止めしてますので、避妊処置済みですし、出会い系とかの見知らぬ相手ではないですし浮気とかという気持ちは皆無で、本当にゲーム的な感覚でおりました。

夫はそんな事も知らないで、私が抱かれて帰宅したのを迎えて、さらに西岡さんご夫婦と一緒にランチを取りバーベキューとかもしておりますことに、主人に対して申し訳なく感じおります。

そんな気持ちでいた時に、さすがの私も「チョット待って、これは違うよ」と思う経験をしました。

西岡さん夫婦が決めた男性とのプレイに急に美枝子さんの仕事が重なり行けなくなったと、私が美枝子さんの代理で、その男性2人の待つホテルへ行った抱かれることになったからです。

美枝子さんの趣味で選んだ、いかにも危険な刺青している男性2人を相手に、本当にぐったりするほど何度も抱かれて無理矢理のように快楽の頂点へ持って行かれしました。

その危険な男性からプレイ中に聞かされたのですが…
「借金300万の返済を1年間延ばす変わりに奥さんを抱かせる」という取引をしたそうなのです。
その後に「借金の利息を負けてくれるなら、普通の主婦を抱かせる」とも取引をしたようなのです。

少し前には美枝子さんは、その男達と返済を延ばすためのセックスしたあとに提案をして「可愛い優しい子供のいるママを抱いて見たくない?」と男達へ持ちかけてそうなのです。
その道に半分いる彼らからすると、普通の主婦というのは憧れというより、どこか荒んだ気持ちを安らぎさせてくれるように感じたようなのです。

男性達から「あんたみたいな、清楚な奥さんがあんな夫婦と付き合うのはダメだ」と…散々自分達の性欲と荒んだ気持ちの安楽のために、私を何度なく抱いて、私の躰に体液を溶け込ませたくせに勝手な言い分とは思いましたが、
「旦那が一生懸命築いている子供との平和な生活を守れ」と男性から言われてこのスワッピングの世界から離れることが出来ました。

今でも、たまに他の男性に抱かれたいと思うこと、それと、あの危険な男性達に抱かれた時のもの凄い快楽が誘惑をしてきますが、そんな時も主人に抱きついて冷まさせてもらってます。
ただ、一生、主人には隠し事をしていかなくてはならないのが辛いです。

私のなかでは、浮気とかとは違うから主人を裏切ってないと思うのはやはり都合の良い我が儘でしょうか?

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告