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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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兄の子を2人も生んだ妹

いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。
今イトコたちみんな30才すぎてるけど、だれも結婚してない(笑)
だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる妹の2人の子だけだ。

父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。

父が死んだとき、「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。
まあ、「心に誓った」ってほどのもんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、泣くことはあっても喧嘩はしなかった。

妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、日記なんかもよく見てた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹・のぞみ、との思いで

あれは、たぶん高一の頃だった。そして妹のぞみは中三。
妹とは、それなりに仲は良かった。しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。
たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。

しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。
妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。

それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、可愛い顔をして寝ている。

「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」
と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。
「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」

そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。

妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を○した。

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兄妹で姫初め

大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。

そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。

妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんてした事もないし、考えた事もなかった。

もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。

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妹の成績を上げたおっぱいテスト

当時中3の妹は、学力不足の為に俺と同レベルの高校への進学が危うかった。
そこで夏休み以降、高2の俺がたまに勉強を見てやることになった。
しかし俺が妹の部屋に入るのは許せないらしく、場所は俺の部屋という事になった。

個人的には塾にでも行きやがれと思っていたが、俺が塾などに通わず進学した影響と妹が学校以外で時間を拘束されるのを嫌がった事もあり、成り行きで決まってしまった。
誰かに勉強など教えた経験などなく、教わったのと言えば学校の授業程度だったので、俺なんかが教えたくらいで学力が上がるのかどうか不安で仕方がなかった。

最初はうまく進んでいるように見えたが、日が経つにつれてそれが甘い考えだと判った。
俺の教え方が悪いのもあるが、妹は極端に物憶えが悪く応用力も欠けていた。
更に兄妹という甘えもあり、成績は思ったよりも向上しなかった。

流石に妹の頭の悪さにうんざりしてたので、常識的な基礎問題を掻き集めた小テストを実施し
「これが解けなければ胸を揉む。1問につき片乳10回!」と宣言した。

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兄とのセックスにはまってセフレ状態

当時、私は中1で兄は中3でした。
兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見てもカッコ良かったです。
だから、普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。
私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びにいってました。

そんな中1の夏のある日、
私はいつものように兄の部屋に遊びにいったんです。
兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。

そのとき、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。
私は兄のベッドに寝ころんで、兄から借りたマンガを読んでました。

それから、しばらくして
私は(なんか視線がするな……)って思って、ふと兄の方を見たんです。
そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです……
(ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートをはいてました)

そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。
兄はすぐに目をそらしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました……
でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。
でも頭の中では(お兄ちゃんが私のことHな目で見てる……)って思ってドキドキしてました。

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美乳妹との近親相姦

俺が大学へ通う為に一人暮らしを始め、そのまま卒業と共に就職が決まり、一人暮らしを続行する事が決まった頃、
丁度、妹も短大に入学が決まり、俺と一緒に暮らす事となった。
ただ今住んでいる所は2Kトイレバス別と二人で住むにはちょいと手狭な所だった。
が、その手狭さが、俺と妹との関係をより親密なものにしてしまった。

それは一緒に住み始めて2年位経った頃だった…
その日は従兄妹の結婚式で俺達家族全員が招待され披露宴が終わり俺達は各々帰宅した。
披露宴ではタダ酒をたんまりと頂戴したが、なんか飲み足りないと感じた俺は帰ってからも20歳を過ぎたばかりの妹に半ば強引に付き合わせて飲んでいた。

部屋着に着替えた俺達は飲み始めて3時間ほど、俺も妹もかなり酔いが回っていた…けど俺は記憶がハッキリしていた。

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【近親相姦】兄への思い

私は20歳の大学2年生、妹・美奈(仮名)はもうすぐ大学に進学する18歳で、
アイドルタレントの山口紗弥加によく似ています。
これは私の欲目ではなく、私の友人も似ていると言います。
私は実家よりちょっと遠い大学に通う為に一人暮らしを
していて、最近あまり美奈には会う事は有りませんでした。
ただ、去年の夏三ヶ月ぶりに実家に帰った時の事です。
再会した美奈が、妙に可愛く見えました。
離れて三ヶ月しか経っていないのに、今までの子供じみた顔でなく、
女の色香とでも言うのでしょうか、そんな物が漂っていたのです。
でも、美奈は「おきゃんな」性格なので、そのギャップに少し戸惑いました。
「○○、おかえりー!(美奈はよく私を呼び捨てにする時があります)」
と言って、飛びついてきた美奈。
ふわっと香るいい匂いに、少しドキッとしました。

白いTシャツに青いホットパンツ。
スレンダーなところも山口紗弥加似です。
これまで、兄妹仲は良くも悪くも無く、ごく普通の兄妹でした。
当然、美奈を女と見る事も無かったのです。
三ヶ月振りに会うのが新鮮なのか、やれ、部屋を片付けといたからだの、

お風呂が沸いたからだの、美奈は妙に甲斐甲斐しく私の世話をしてくれました。
夜、両親は早々に寝てしまい、私が遅くまでTVを見ていると、
美奈がビールとグラスを持って、居間に入ってきました。
「○○、ビールでもどう?」
「お、気が利くな。」
美奈は私にお酌します。
私も美奈のグラスに少しだけ入れました。

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【近親相姦】中三の妹に中出し2

高二の夏辺りの事を。
妹とは少なくとも100回以上はヤッていて、
正直どの事がいつのエッチだったかとかはゴチャマゼになってる。
高二の時に「兄妹としてちゃんと線引きをしよう」と話した後のエッチを中心に 色々、思い出した事も踏まえて書いてみる。

元々は妹に手を出したのは性欲のみ。
むしろ家族である実の妹と恋愛とか生理的に受け付けない。
ハッキリと「ここから感情が生まれた」という事はなく、
気づけば妹に対して特別な感情を抱いていた。
ただ、思い当たる要因はある。

夜、黙々と親にバレないように乳繰り合う時以外は
日曜などで親が買い物に出かけて二人きりになる時を狙ってエッチをしていた。
田舎なので買い物の時は親は車で街に出るため一度出かければ一時間は帰ってこない。
なので、その時は思い切り親の目を気にせずエッチできるのだ。

やっぱり、妹が泣き声のような喘ぎ声を遠慮無く出すのを聞きたかったし、
ドッタンバッタンと欲望の赴くまま二人で身体を激しく貪り合うほうが興奮するので、
親が出かけるとなると俺はいつも「早く出かけないかな」とワクワクしていた。
そんな時に親の「買い物に行ってくるね」という言葉に、
妹がたまに「私も行く」と言うことがある。
その時、ワクワクしていた俺は
「もしかして俺と二人きりになるのが嫌なのかな」と落ち込み、不安になった。
そんな事が何度もあり、その不安を重ねた事も俺の中に特別な感情が生まれた要因の一つだろう。

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【近親相姦】中三の妹に中出し

小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。
妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になって
そろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。
で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと、
風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、
結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、
一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、
乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず、
狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい?!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが
「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」
と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。

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