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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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未体験の性的興奮

小6の頃、お互い悪口言い合ってふざけ合ってたクラスメートの女子O。
所謂"悪友"って奴か。
顔もあんまり可愛くはないけど、ブスって程ではなかった。

ほんと友達感覚でしかなかったし好き合ってた訳でもないんだけど。
気付くと放課後、ランドセル背負ったままお互いの家に遊びに行くようになってた。
俺んちは母子家庭で母親が毎日仕事で夜遅くまで帰ってこなかったから、鍵っ子ってやつでさ。

Oの家はお母さんも妹もいるしで、男子の俺が遊びに行くと何かと物珍しさに気を遣われるのが苦手で必然的に俺んちで二人で遊ぶ事が多くなった。
ちょうどスーファミ全盛期の頃で俺も沢山ソフト持ってたからOにとっては俺んちで出来るゲームが輝いて見えたんだろうな。

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処女から妊娠、すべてを先生に捧げた

初めて生理が来たのは小学3年生の時だった。
人より成長が早くて小3の頃には胸も膨らみはじめてきてた。

初めてパンツに血がついてた日、私にはお母さんがいなかったので高校生の姉に相談した。
姉はナプキンの付け方、使い終わったナプキンのくるみ方を教えてくれた。
その日はオムライスを作ってくれた。

それから半年くらいは順調に生理がきてたんだけど、ある日朝起きたら布団が血の海になってた。

その日から本格的に生理が始まったみたいで、血の量もどんどん多くなっていった。
自分の血の量とナプキンの選び方が分からなくてスカートに血を染み込ませたまま学校で過ごす日が増えてきた。
小3だったから男子も普通にからかってくるし、女子からも「あの子もう生理きたんだって~。エッチ~」とか言われてた。

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妹への変態行為・・イク寸前で膣に再び挿入して中出し

俺には3つ下の妹がいて物心ついた頃から妹に悪戯するようになっていった。

思い出すとさんざん良い思いをしたなぁ~と思ってしまう。
デジカメがまだゴツかったあの頃あわよくば今のHDDを持ってタイムスリップしたい(笑)

最初は俺が小4の頃既に猿の如くオナニーに貪欲でまだ未精通。
妹とは普通に風呂に入って遊んだり仲良かった。

風呂上がりに妹が裸のまま児童雑誌を夢中で読んでるときに股の間が気になって見てみた。
小さい膣と肛門尖ったクリトリス、可愛らしい性器をじっくり観察してから数分後にお互いパジャマに着替えました。

寝るときは一緒で妹とじゃれあいようやく寝付いた後で服を脱がして悪戯します☆

懐中電灯片手に布団に潜り(昔の布団は重かったから潜るの結構大変ww)パジャマとパンツを一気に脱がします。

両足の間に潜り込み懐中電灯ON!
オマンコが明るく照らされます。

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初めての射精

小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした。
それで僕が組んだ子はクラスの中でも一番発達してると評判だった美羽ちゃん(仮名)だったんだ。

その子は体育の陸上競技でも体操着の下からでも乳房は上下に大きく揺れるので、クラスの男子のエッチのネタの標的の的だった。

まず、僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた。
しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく、沈んだり浮いたりひどいもんだった。

美羽「ちょっと~O君私の体支えてよ~」っといったので僕は内心よしゃと叫んだ。
腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった。

教えてる途中、突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした。
僕「どうした?」

美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」と言ったので、先生に報告したら先生が「O君保健室連れて行きなさい」と言われたのでつれていくことにした。

保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。
そうだ今日は保健の先生は午後から出張だったんだ。

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先生と彼女

オレが小4のとき昼休みの教室で担任の女教師とクラスの優等生の女の子が二人で楽しそうに話しているのを見かけた。
もうすぐ夏休みでみんな少し浮かれていて、そんな雰囲気がなんだか楽しかったのを覚えている。

女教師は教室前窓側にある自分の机に座っていて女の子はその横でニコニコしながら 前後にゆらゆらとリズムをとって揺れるように動いていた。
すらりと背の高い子で大人っぽく(当時のオレにはそう見えた)、
涼しい切れ長の目と肩までのびるストレートヘアが印象的な子だった。
担任はきれいな人だったがちょっと気の強い感じで、当時のオレらには取っ付きにくかった。

優等生の女の子は、そんなこと気にもしないようで、他のみんなとは違って普段からよく先生と話をしていた。
今から思えば、二人はよく似ていたんだと思う。
ただ今日はなんだか様子が違うようで、女の子がいつになくはしゃいでいるように見えた。

「どうかしたの?」
駆け寄って話し掛けてみたが、二人から返事はなかった。
女の子は迷惑そうなそぶりをみせたあと、ゆっくりと身体の動きを止めた。
オレが来たことが気に入らないらしい。

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海の秘密基地で妹と・・・

オレが中1で妹が小6の時、二人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。
近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。
小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。

ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然あたったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。
妹も別に嫌がる訳じゃ無く、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。
今思えば、オレも妹もあの薄暗い雰囲気でやっちゃイケナイ事したいっていう気持ちになったのかもしれん。

そのうち妹が、兄ちゃんキスとかした事ある?とか聞いてきた。
オレはキスはおろか彼女すら居なかったし、そんなわけ無いやろと言って、妹の首を絞めるまねをした。
そんとき妹の細い首がむっちゃきれいに見えてさ、キスすんぞ!と言って、首に口をつけたんだ。
妹はビックリしてたけど、くすぐったいやんと言っただけでじっとしてた。

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小学5年生の時に森ねえちゃんにレズを・・・

十年くらい前の話になるのですが、小学3年から市の柔道教室に通っていて、5年生(11才)になった時の話です。

女子大生のお姉さん(森ねえちゃんとみんな呼んでいた)が、「真央ちゃんは体が硬いから寝技が上手にならないのよ。今度からだが柔軟になる方法おしえてあげる」と言いました。

私は当時、正直者だったので森ねえちゃんの家(大学の近くに下宿していた)に柔道着を着て、教えてもらいにいきました。

寝技の段階になり、森ねえちゃんは私のマタを触り始めました。
「真央ちゃんここ触ったことある?」
私はもうすでに一人Hを覚えていましたが恥ずかしいので言えず、「ううん、ない。」と答えると
「ここを触ると気持ち良くなるよ」と指をパンツの中に入れてきました。

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彼女の妹と・・・

僕が中学3年生の時にタメの彼女が居て、ある日彼女の家に遊びに行くことになりました。
彼女のお母さんは夜に帰ってくるとのことで、家には僕と彼女と彼女の妹(仮:ミキちゃん)の3人でした。

彼女に妹がいるのは知っていましたが、会ったのは初めてで、一目見ただけで、僕の彼女をそのまま小さくしたような感じで、すごくかわいくて(ロリロリで…)。

話すと、中学1年で、バドミントン部らしくて、ミキちゃんの人懐っこい性格からか、気づくとまるでタメのように話していました。

そして、彼女と2人で彼女の部屋に行き、いろいろ話してたんだけど、テレビを見てたら彼女がベッドに行って、ちょっとドキドキしたんだけど、しばらくして見てみると寝てました。
(普通寝るかっ!?)

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豚に処女を奪われた

私も獣姦経験があります。
いいえ、獣姦なんて生やさしいものじゃありません。

昔、今は亡き私の叔父は田舎で養豚場を経営していました。
家庭の事情で私はよく、その叔父の家に預けられていました。
9歳の夏休み、いつものように叔父に預けられ、一人で泊まっていた私に、叔父は信じられないことをしました。

当時、叔父はペット用の1mちょっとにしかならない、小型の豚を飼育してました。
私はこの可愛い豚が大好きで、いつも豚小屋の前で豚をみていました。
そんな私に、叔父は豚と遊ばせてくれると言ったんです。
ただし、その条件が「服を脱いで豚小屋に入ること」でした。

叔父は慣れない人が入ると豚がびっくりするので、服を脱いで豚の真似をしながら入るように私に言いました。
私は恥ずかしかったんですが、豚と遊びたい気持ちと、叔父と二人きりという安心感から素直に従い、服を脱いで豚小屋に入りました。

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教育実習で男子生徒達に犯された

5年前、私が大学時代に母校の教育実習に行っていた時、男子生徒達に学校で犯されました。
そして、それが毎日のように続き、後数日で実習期間が終わりを迎えようとするある日の夕方、彼らはとうとう私の家までやって来たのです。

しかし、その日は実家から小学生の妹が家に泊まりに来ていて………。
その時のことを話したいと思います。

玄関先でチャイムが数回鳴り、私は不用心にも誰かを確認しないで扉を開けました。

すると、いつも私を犯しているリーダー格の加藤君が一人で立っており、何も言わずいきなり私が犯されている写真を見せ付けたのです。
私はその写真と加藤君の姿に頭の中は完全にパニックになりました。

「なぜ、ここにいるの?……いや、どうやって、私の住所を知ったのか……」

頭の中では疑問符がめまぐるしくかけめぐり、しかし、恐怖のあまり何も言えずただ呆然と立ちつくす私の姿に加藤君はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて立っています。

「か、加藤君、どうしたの……」

教育実習生と言えど、将来は先生になる身。
怪訝とした態度で対応しようとしましたが、声は震えいました。

それに、年上と言っても150cmちょっとの身長しかない私にとって、180cm近い男子生徒が相手では、まるで大人と子供の体格差があります。

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