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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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お兄ちゃんのように慕っていた姉の彼氏と・・

中2のときの忘れられない思い出です。

中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。

その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。

その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。
すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。

私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。

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高校時代の文化祭以降 私はセックスが大好きな淫乱女になりました

中学校の文化祭の日。
終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。
その時初めてお酒も飲みました。

男子5人、女子3人。

最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。

そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。

ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。
やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。

そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。
私は同じようなことを石井にやられました。

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クラスメイトの女子を騙してセックス

中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。
彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。

当時のクラスにはオレが把握している限りでは2人非処女がいた。
1人はオレの彼女で、あと1人はとんでもない不良娘で売りのウワサが絶えないヤツだった。

オレ達はクラスの中で1番堅物だけど、1番カラダがいいと思われている優●がやるときはどんなだろう、と話し合っていて、ついついオレは「じゃあ、オレが実際に確かめてみるわ」と言ってしまったのだった。

もう3月で卒業式まであと数日。丁度高校の合格発表の日にオレと優●は進学先の高校に発表を見に行った。
一応地区のトップ校で、毎年東大が15名前後の有名校だ。

優●はそんな高校にふさわしい絵に描いたような優等生だが、3年間でそのボディラインの素晴らしさは誰もが認めていた。
バストはクラスメイトの女子によればEカップだし、腰も脚も細くて色白。顔は童顔系。

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義理の娘と信じられないような体験

私は今42歳で再婚して1年立ちました。
妻も再婚で39歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。
新妻は御主人を交通事故で亡くされて、ショックから立ち直れないのを、色々とお話を聞いてあげて、いつの間にか恋人同士になっていました。
でもここまでには約2年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、彼女には14歳の中学生の女の子がいます。
以前住んでいた中野から引っ越して、今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。
家賃は18万円なので、3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。
ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップなのに、娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。
私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。
でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。
お互いにデパート勤務なので、私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

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生徒に迫られて獣のように腰を振り続けた

俺は中学校の教師。
彼女は2年生。全体的に地味な印象で童顔。

中学2年にもなるとやたら大人っぽいのもいるけれど彼女はまるで小学校の延長線上にいた。

そんな彼女がいつもと違うブラジャーをしてきた。
カップが下半分しかないやつだ。

こういうことの変化にはすぐに気がつく。
生徒の変化は珍しいことじゃない。

だから俺は彼女の胸を意識していたわけではない。
ただ彼女は身体をモゾモゾをしょっちゅう動かしていた。

やがて、小さなブラから乳首がはみ出した。
ブラウスごしに彼女の乳首が見える。

それほど大きくない胸だが、子供のそれとは明らかに違っていた。
女の芽がいぶいていた。
終業のベルが鳴る直前に彼女は乳首をブラジャーにしまった。

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初体験から猿のようにやりまくったエッチ

中3の12月、俺に初めて彼女ができた。
彼女は小学校からの同級生で小学校のころは男勝りでショートカットの子だった。

しかし、中学生になると彼女の胸は大きく膨らみ、腰はくびれ、ブルマーからのぞくふとももは太すぎず、ガリでもない、絶妙なバランスを保っていた。

しかし、俺の住んでいた田舎では自宅に女の子を連れ込むようなマネはできず、お互いキスもしないまま悶々と月日が流れていった。

2人とも高校受験は推薦で2月上旬に決まり、バレンタインデーもそつなく終え、後は卒業式を待つだけの環境となった。
そんなある日の帰り道、彼女は意を決したように俺に言った。

「私たち、違う高校に行っても大丈夫かな」
「大丈夫だよ、俺はお前が好きだから」
「でも、キスとかぜんぜんしてくれないじゃん。私とはしたくないの?」
「そんなことねえよ…。ただ、誰にも見られずに二人っきりになれるところなんてなかなかないじゃん」
「そうだけど…」

きまずい雰囲気のまま、俺たちは互いの家に帰った。
帰宅後、俺は必死に考えた。
「どこに行けば二人きりになれる?」

まだ15の、田舎のガキだ。
ラブホテルに行くなんて発想もでてこないし、金もない。

「金がかからない、しっかり鍵がかかり二人きりになれるところ…」!!
「学校の放送室があるじゃないか!鍵はかかるし、教師もそうそう見回りなんてこない。よーし!」
そのとき、たまたま放送委員だった俺は、こんな結論に達した。

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あの錠剤は処女だった私をエロスに変えた

中学生のときの話しです。
真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。
制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」

あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。

後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。

「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」
耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。

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義父に調教され、妹は処女を奪われて中出しされた

私の母は×1で今年再婚しました。
連れて来た男は母だけでは飽き足らず私にまで手を出してきます。
最初は嫌だったけどアレは大きいしテクは凄く良いので今では喜んでエッチしてます。

安全日は中出し、それ以外の日は生で外だし、と言ったSEXをしています。
一時はこの繰り替えしが2ヶ月間もあったときもありました。

そんなある日学校に行こうとしたとき手を引かれ
「今日は一日付き合ってもらいからな」
と言われ2万円渡され喜んでOKして私は部屋にいきました。

「現役女子K生とマジSEXが出来るなんていいよな」
と言ってミニスカの中に手を入れマン筋に沿って触ってきました。

次第に濡れ濡れになったアソコに濡れたパンツの横から指が入ってきました。
男性の性器を受け入れる部分に指が2本入ってきました。
クチュクチュとエッチな音を立てていました。
制服の胸元を開けられておっぱいと乳首を吸われました。

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厳しい禁オナニー合宿

部活で人気を得るためには上手くなければいけない。
僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。
メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、先輩たちにも認知される。

数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。
いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。
西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、ほおの産毛がベールのように光を反射した。
きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。

「大沢さんまた外見てる」
となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。
「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」
「僕は…別に…」
しどろもどろになりながら、合奏に集中した。

楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。
先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、少し不良な格好をしていた。

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顔を両手で捕まれ舌を口に割り込ませてきました

私が中学一年の時のことです。
私はわりと学校にちかい家で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。

その日は日直だったので、仕事を終えたのが五時半くらいでした。
帰り道に、私の嫌いな嫌みな同じ所に住む同級生の男子が遊んでいるのが見えました。
私は関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って、早歩きで進みました。

17階が家だったのでエレベーターをまっていると誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターがおりてきたのでさっさとのり、17階のボタンを押して一歩さがると前の人は3階のボタンを押しました。

「え?」とおもうと、やっぱり・・あの男子だったのです。
3階にはすぐつきました。
エレベーターのドアが開いて、そいつが出るときでした。
ガバっと手をつかまれて、3階におろされました。
「離してっ!離してっ!!」
と、言いましたが、そいつ(E)は無言で私を引っ張っていきました。

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