全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




兄の子を2人も生んだ妹

いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。
今イトコたちみんな30才すぎてるけど、だれも結婚してない(笑)
だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる妹の2人の子だけだ。

父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。

父が死んだとき、「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。
まあ、「心に誓った」ってほどのもんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、泣くことはあっても喧嘩はしなかった。

妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、日記なんかもよく見てた。



といって妹は絵日記の頃から家族には見せてたから、そんなに悪いことしてたわけじゃないけど、やっぱり勝手に見るといい顔はしなかったかな?
でも、結局はこの「かわいさ余って一心同体」が、内向的な妹の心を揺さぶってしまってたらしくて、ある日、えらい喧嘩したんだ。

僕も聖人君子じゃないから、妹の胸のふくらみを見れば触りたくもなる。
で、妹が何も言わないのをいいことに、つい手を伸ばして、もみもみ、としてしまったら、妹が怒り出し、僕を突き飛ばした。
まあ、普通の妹なら怒ることなんだけど(汗)
でもやっぱり僕の妹がそんなんで怒ると、ちょっとオドロキだった。

で、次の日もショボーンとしてたら、妹が部屋に来て、「お兄ちゃん昨日はゴメンね。でもどうして私の胸なんかさわりたがるの?」と言い出した。
で、どうもこれは妹の勘違いなんだと思うけど、洗濯カゴからパンツがなくなることを言い出した。

僕は洗濯機前で妹のパンツを手にして萌えたことはあったけど(←常習・笑)、盗んだことはない。
だけど妹がどんどんしゃべり出して、俺じゃネーヨ!と言う機会を失ってしまった。
でも、結果、これが良かった(悪かった?)のだ。

で、妹の「どうしてそんなことするの?」という問いかけに答えたのが、さっきの「かわいさ余って一心同体」っていう言葉。
すると妹はとたんにすごく喜びだして、「そこまで可愛がってもらって、私しあわせ!うれしい!」と言って抱きついてきたんだ。

そして「もう私お兄ちゃんになら何されたっていい、パンツも持っていっていい」とか言って、なんか話が妙な風にいってしまったんだけど、以後、妹が僕のことを恋人のように思い始めたのは事実だった。

そうなると、妹の方が大胆なるのは、だいたいこのスレの話でも同じこと。
妹の方がすごく積極的で、妹の処女を破ったのも、妹に迫られて、だった。
で、その後、何年も肉体関係は続いた。

やっぱり兄妹だけあって、妹の求めることはすぐにわかってしまうから、ベッドの中では常に妹をイカせることができたし。
でも、妹は将来が不安だったんだろうと思う。
ある時、スキンが切れてたのに妹が妙に迫ってきて、危険日だってうすうすわかってたのに、ついやってしまったんだ。

そしたら、こっちが抜こうとしたら妹は足で僕の腰をがんじがらめにして抜かせないの。
「バカ、はなせ」と言ってあわてて手で妹の足を外したけど、間に合わなくて中でドバッとやっちまった(汗)
あわてて妹を抱いて風呂場にいったら、妹のヤツが泣き出して「お兄ちゃん、そんなに私に子供を生ませるのがイヤなの?」と言うんだよ。

バカ、子供できたらまずいだろ、と思うのに、妹はどうしても納得しない。
抵抗でもしてくれたらひっぱたいてでも洗い流すのだけど、妹はただ泣くばかり。
こっちも気をそがれて、とうとうそのままにしてしまった。

結局妹はそれで妊娠、無事に出産した。
二年後にも知らないうちに妹は妊娠して、二人目を生んだ。
もう上の子は小学生だけど、二人とも特に知能や身体に影響はなさそう。
妹の子のパパが僕だってことは、むろん誰もしらない。
オカンだって知らない。

私生児だから親戚から白い目でみられると思いきや、一番喜んでるのは祖父母だな。
「この年でひ孫が見られた」って言って、すごく喜んでたよ。
ちなみに、肉体関係は今はほとんどなくなってる。
このあたり、本当の夫婦とあんまり変わらないのかな?(笑)

でもたまにセックスすると、以前にまして濡れるし、イクときもすごいし。
シーツの濡れ方なんか、以前には考えられなかったくらい。
考えたら34才って、まだまだ女盛りなのだろうな。
これが僕と妹の、近親相姦と出産にまつわる話です。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告