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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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兄嫁にエッチなマッサージ

兄嫁は中学時代に結婚したが、高校卒業後2年程での結婚であったから、わたしより5歳年上ということになる。
兄が田舎の家に兄嫁となる女の人を連れてきた時、都会的な服装に包まれたスレンダーなからだつきをまぶしく見た覚えがある。

夏の暑い日だったので、当時はミニスカート全盛で短めのスカートから露出する太腿、その上のかげりを瞬間に覗き見するようにちらっと視線を向ける僕は、そのころ男女の営みとかも全然知らない状態で、身近に観る若い女の人への憧憬が動機であった。

部屋にはいったとき、昼寝をしているその女の人を見つけたが、ピンクのサッカー地のワンピースの裾がはだけて、意外にむっちりした太腿を見て、ドキドキと胸が高鳴り、顔を上気させながら見つめていた。

部屋の外には他に家の者のいる気配はなかったが、いつ起きて変な目で見られるのも困るので、少しでも目に焼き付けようと足首から、膝、太腿の内側から脚の付け根のほうにゆっくりと視線を移しながら、ワンピースに隠された部分がどうなっているのだろうと想像しながら、視姦するように恥骨のある部分、おなかの寝息に伴うよううねるような動きを汗ばんだ身体で見つづけていた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ダブル初体験

人妻との体験は、僕が17才の高校2年生の時で、実はそれが僕にとっての初めての女性でもありました。
それも実の兄のお嫁さんとでした。

その時の家族構成は、母55才・兄27才・兄のお嫁さん28才・兄夫婦の子供1才・僕の5人家族。
母も兄も仕事をしていて昼間は家に居ませんでした。

僕はそれまで女性と付き合った事も有りませんでした。
エッチなサイトを見てはオナニーの日々でした。
夏休みに部屋で裸でオナニーをしていた時に突然部屋に入って来たお嫁さんに見られてしまいました。
2・3日、気まずい雰囲気でしたけど、お嫁さんの方から、この前はゴメンねと話しかけて来たのです。
そして女の子の話などになり、エッチした事が無い事なども話しました。

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種なしの兄の代わりに兄嫁を妊娠させた

昨年の10月のこと。
兄嫁、志保から「たまにはご飯でも食べに来ない」とメールが来たので、
「週末だったら時間あるからご馳走になりに行く」と返信した。

志保は32歳、兄には勿体無いくらいのモデル級超美人…なのに自宅に居る時はいつもノーブラ!
時々チラ見してもまったく気にしない素振りの女性。
度々遊びに行っては薄っすらと突き出たシャラポワンな突起を見て興奮してました。
最近は仕事が忙しく3ヶ月ぐらい兄宅へ行ってなかったので期待ワクワク週末を待ちました。

夕方兄宅を訊ねると、兄は付き合いゴルフから帰宅しておらず、なんと志保と2人で食事をする事になった。
支度を終えた志保が白いTシャツ姿で目の前に座ると、いつものようにシャラポワンな突起。
その日は白のTシャツのせいかいつにも増して乳首がクッキリ見えた。

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色っぽい美人兄嫁との浮気

若い時の過ちです。兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。
充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い

たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう

「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うと、まんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった

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爆乳な淫乱兄嫁に犯された

兄貴の家に泊まりに行った時の話です。
兄貴の家でうつ伏せで寝転がってテレビ見てたら、
兄貴の嫁が、突然「マッサージしてあげる」と言って
俺の背中に乗っかって肩や首筋をマッサージしてくれた。
その時、彼女のアソコを俺の腰の辺りに感じ、彼女も感じてきたのか、
興奮気味に腰を回しながらアソコを押し付けてきた。

兄貴はちょうど風呂に入っていたので何時出て来るかわからなかったのだが、
更に興奮してきた彼女が、俺のTシャツをめくりノーブラの胸を押し付けてきた。
立った乳首で俺の背中を撫で始めたのだが、俺もさすがに勃起してきたので、
これ以上はやばいと思い、「兄貴がくるから」と言ってトイレに逃げ込んだ。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

憧れの美人兄嫁とのセックス

1兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい。
俺21歳学生近郊実家住まい。
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているが、
いつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。
充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い。
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと
「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる。
それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう。

「付き合っている人は?」とか言われると正直に
「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うと、
まんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった。

そんなある日小雨が降っている時に車を運転していたら、
偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した。
おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした。

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