兄嫁にエッチなマッサージ
兄嫁は中学時代に結婚したが、高校卒業後2年程での結婚であったから、わたしより5歳年上ということになる。
兄が田舎の家に兄嫁となる女の人を連れてきた時、都会的な服装に包まれたスレンダーなからだつきをまぶしく見た覚えがある。
夏の暑い日だったので、当時はミニスカート全盛で短めのスカートから露出する太腿、その上のかげりを瞬間に覗き見するようにちらっと視線を向ける僕は、そのころ男女の営みとかも全然知らない状態で、身近に観る若い女の人への憧憬が動機であった。
部屋にはいったとき、昼寝をしているその女の人を見つけたが、ピンクのサッカー地のワンピースの裾がはだけて、意外にむっちりした太腿を見て、ドキドキと胸が高鳴り、顔を上気させながら見つめていた。
部屋の外には他に家の者のいる気配はなかったが、いつ起きて変な目で見られるのも困るので、少しでも目に焼き付けようと足首から、膝、太腿の内側から脚の付け根のほうにゆっくりと視線を移しながら、ワンピースに隠された部分がどうなっているのだろうと想像しながら、視姦するように恥骨のある部分、おなかの寝息に伴うよううねるような動きを汗ばんだ身体で見つづけていた。
兄が田舎の家に兄嫁となる女の人を連れてきた時、都会的な服装に包まれたスレンダーなからだつきをまぶしく見た覚えがある。
夏の暑い日だったので、当時はミニスカート全盛で短めのスカートから露出する太腿、その上のかげりを瞬間に覗き見するようにちらっと視線を向ける僕は、そのころ男女の営みとかも全然知らない状態で、身近に観る若い女の人への憧憬が動機であった。
部屋にはいったとき、昼寝をしているその女の人を見つけたが、ピンクのサッカー地のワンピースの裾がはだけて、意外にむっちりした太腿を見て、ドキドキと胸が高鳴り、顔を上気させながら見つめていた。
部屋の外には他に家の者のいる気配はなかったが、いつ起きて変な目で見られるのも困るので、少しでも目に焼き付けようと足首から、膝、太腿の内側から脚の付け根のほうにゆっくりと視線を移しながら、ワンピースに隠された部分がどうなっているのだろうと想像しながら、視姦するように恥骨のある部分、おなかの寝息に伴うよううねるような動きを汗ばんだ身体で見つづけていた。