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ダブル初体験

人妻との体験は、僕が17才の高校2年生の時で、実はそれが僕にとっての初めての女性でもありました。
それも実の兄のお嫁さんとでした。

その時の家族構成は、母55才・兄27才・兄のお嫁さん28才・兄夫婦の子供1才・僕の5人家族。
母も兄も仕事をしていて昼間は家に居ませんでした。

僕はそれまで女性と付き合った事も有りませんでした。
エッチなサイトを見てはオナニーの日々でした。
夏休みに部屋で裸でオナニーをしていた時に突然部屋に入って来たお嫁さんに見られてしまいました。
2・3日、気まずい雰囲気でしたけど、お嫁さんの方から、この前はゴメンねと話しかけて来たのです。
そして女の子の話などになり、エッチした事が無い事なども話しました。


色々と話しているうちに、お嫁さんの服装の気付いてしまいました。
夏の暑い日でしたから、Tシャツに短パン姿。
ただ、そのTシャツに突起が二つ。
一見細身のお嫁さんでしたが胸は大きく、あからさまに乳首が二つポツンと飛び出てました。

「姉さんもしかしてノーブラ?」と聞くとえ、
「何で?」と言うから、
「だってポツンて出てるよ。」と言ったら、
「いやんごめん。」と言った後にしばらく無言状態になりました。

そしてその次の瞬間、お嫁さんが僕に抱きついて来てパニックに。
そしてお嫁さんが僕の耳元で「オッパイ触っても良いよ。」と言って来たので更にパニックになりました。

オッパイを触る前にお嫁さんの方からキスをしてきたので、僕もされるがまま状態でキスを受け入れました。
正直キスも初めてだった僕はパニックの度を過ぎてしまい、その後の事は良く覚えてません。
ただ、オドオドとしてたであろう僕に「緊張しないで、大丈夫だから。」と言われたのは覚えてます。

姉さんに言われるがままに時間が過ぎ、オッパイを舐めてと言われてがむしゃらに舐めてた記憶。
初めてのフェラに呆気なく口内発射。
姉さんのパンツの中に手を入れて直接オマンコを触って興奮。
姉さんのパンツを脱がせようとした時に「ちょっと待ってて。」と言われて身なりをちょっと整えると部屋を出て行ってしまいました。

直ぐに帰って来た姉さんの右手には、コンドームが。
「着けて上げる。」と言って、ビンビンのチンポに手慣れた感じでかぶせてくれました。
ちょっと目を瞑ってて。と姉さんに言われたので目を瞑っていると
「良いよ。」と言われて目を開けた時には、ベッドで毛布を掛けて横になってました。
どう始めれば良いのか動揺しましたけど、とりあえず毛布をはぎ取ると全裸の姉さんが。

「恥ずかしいからこっちに来て。」と言われたので姉さんの上に四つん這いになると姉さんが両足を開いたので、僕は迷わずチンポを押し当てました。
「入れて良いの?」とこの後に及んで聞いてしまった僕。
「絶対に内緒だからね。」とニコっと僕に言いました。

既に姉さんのオマンコはヌルヌルしてましたが、入って行く感じが、凄くキツク感じました。
「ゆっくりお願い。」と姉さんが言ったので、ゆっくりと最後まで。
あのときの感触はなんて表現したら良いのか。

その日から夏休みの間、僕達は毎日求め合いました。
少し慣れた三日目くらいに初めての生も体験しました。
それでも二回目三回目はコンドームを着けないと駄目と言われましたけど、それでもセックスしたかったのでコンドームは着けました。
姉さんが生理の時はフェラで抜いてもらいました。

夏休みが終わっても、親と兄と子供の目を盗んでセックスしました。
冬休みも、春休みも、そして3年の夏休みも沢山セックスしました。

卒業してから初めての彼女が先月出来ました。
姉さんに女の扱いを教わったので、彼女とはすんなりセックス出来ました。
比べちゃいけないだろうけど、姉さんとのセックスの方が楽しいです。

姉さんは僕に彼女が出来たのを知っているのに、今でも姉さんとセックスしてます。
そして今日も母と兄は家を空けているのでお昼ご飯の前に姉さんとセックスしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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