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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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叔母さんの喪服姿に僕の理性は失われた

田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。

こんなに大勢どうやって暮らしてるんだと、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。

そんな状況の僕を見かねて親戚の叔母さん夫婦がいろいろ面倒を見てくれました。
叔母さん夫婦には子供がいない為、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。

ことあるごとに食事やお酒の相手に呼ばれて学業のこと、健康面のこと、恋愛のこと、就職のことなどいろいろと相談に乗ってもらったりもしていました。

そんな叔母さん夫婦のおかげもあり、東京にも慣れて就職活動とバイトで忙しくなってきたきとのことでした。

叔父さんに癌が発見され、お見舞いに行くたびにどんどん痩せていき半年余りで亡くなりました。
もちろん僕は悲しみに暮れている叔母さんに代わって、ほぼ徹夜で通夜、葬儀の準備をしました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

初フーゾクで叔母と禁断のソープ

社会人になって初めてのボーナス。
何を買おうか貯金をしようか考えてました。
でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。

そんな時、先輩社員から声がかかりました。
「おまえな~ 貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」
「えっ?マズイっすか?」
「男は黙ってフーゾク!これだよ~」
「もったいね~」

人生初のボーナスの使い道がフーゾク?
ちょっと嫌な感じがしたけど断れないオーラを先輩が発しています。
とても断れない感じなので仕方なく一緒にいくことになりました。

人妻ヘルスに行ったんですが、常連の先輩はテキパキ指名をしています。
「おまえ、分からないんだろ?お前の相手は俺が選んでやる」
頼むから力士だけはよしてくれ…と祈ってました。

店員さんから何枚か写真をもらって吟味している先輩。
なぜぷくっと笑う?
その中から1枚の写真を取り出すと私に見せながら、この人で決めっ!
…。

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部下のマンションに誘われて

僕(以下S)は叔母さんと初体験しました。
僕の父は単身赴任で、母さんと2人で暮らしています。

ある日、叔母さんにダ・ヴィンチ・コード観に行かないかって誘われて、母さんは、あまり観る気がないらしく、僕と叔母さんとで観に行きました。

部活の関係で、4時ごろからのを観ることになりました。
映画自体、僕的にはまぁまぁだと思いましたが、叔母さんはすごく面白かったらしいです。

映画を観終わって、6時ごろだったので、マクドナルドでご飯を済ませて帰ることにしました。

僕の家は結構、田舎で最寄の映画館まで、車で片道1時間くらいかかります。
途中、山の中の道で、叔母さんが、「ごはん食べたら、眠くなってきちゃった。少し、寝てもいい?」と訊いてきました。

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甥に調教された叔母【女性体験談】

私は48歳のバツイチの淫らなおばさんです。ここ十数年、甥っ子と関係しています。
離婚の時に、実家が離れているので、姉の家に間借りさせてもらったのです。
甥っ子とは、もともと共通の趣味があり、二人で出掛けたり、
夜遅くまでお互いの部屋で話したりすることもあり、
それが、当時ストレスが溜まっていた私には、すごく気晴らしになっていました。

安心していたので、甥っ子の部屋で寝てしまったり、
甥っ子が私の部屋で寝てしまっていても、全く平気でした。
しかし、ある晩の事でした。

甥っ子の部屋で寝てしまった私は、息苦しさと重苦しさで起きてしまうと、
両手はベッドの柵に固定されて、口には、私の下着が丸めて入っており、
上半身はパジャマのボタンが全て外され、
下半身は、膝までパンツとパジャマのズボンが丸めて下げられている状態でした。

甥っ子はそんな私に覆いかぶさるように、私の体に舌を這わせていました。

私は甥っ子と言う事もあり、混乱してしまい、声が出せないで、
そのまま寝たふりをしてしまったのです。

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【熟女】豊満な叔母に童貞卒業させてもらった

私は27才の会社員で叔母は49歳です。
ちなみに私は恥ずかしながらこの歳で童貞です。

叔母は世間で言う豊満おばちゃん、恐らくB-W-Hともに100cm
身長は170cmはあろうかという巨漢です。

ルックスはピ○クの電話の宮ちゃん似かな?
叔母は母の妹で夫である叔父は早くに亡くなっています。

6月ぐらいだったかな?、用事で叔母宅に行った時の事です。
叔母は畑の方で仕事をしてました。
「もうちょっとで終わるからちょっと待ってて~」
って言われて仕事しながらたわいもない会話しながら待ってました。

ピチピチのジャージ姿で屈んで仕事してる叔母の姿。
ムチムチのお尻と動くたびにダクンダクンと揺れるおっぱい・・・。
いつの間にかすっかり目を奪われて股間が勃起してしまってました。

小雨もぱらついてきてしまい、私も畑仕事を手伝ってようやく終わった
頃には私も雨ですっかり濡れてしまいました。

「ごめんね~。風邪引くからお風呂入って着替えてってね。」
とは言われましたが、叔母もびっしょり濡れてる様子。

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四十路の叔母とのセックス

僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。
当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、
僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。
食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。

その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。

もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、
身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。

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寝ている叔母に連続中出し

俺の叔母は、オッパイとお尻が大きな肉感的な人で、目の前を通るたび
「スカートの中に頭をもぐりこませたい」といつも願っていた。
叔母は、小3の子供(男)の他に、母方祖母と母方伯父(独身)と一緒に暮らしていた。
叔母の夫は単身赴任で、年に数回しか帰ってこなかった。
去年の夏、憧れていた叔母の寝室へと忍び込んだ。
叔母の部屋からは、夜飲んだと思われるアルコールの匂いが立ち籠めていた。

ナツメ電球に照らされた部屋の中は適度にクーラーが効いていて、
叔母は、タオルケットを腰の辺りまで捲り上げて、スヤスヤ寝息を立てていた。

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