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Author:wao
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【露出】JKの露出14

前回はただのデートレポートになってしまい
これはバッシングの嵐になるかと覚悟していたのですが
意外にも読者の方々が受け入れてくれたのでとてもうれしかったです。
自分としてもあの日彼女に会えて話が出来て、とても気が楽になりました。
突然彼女に告白をされて、訳が分からぬままに、何とも初々しい付き合い方を
してしまったので、自分まで学生時代に戻ってしまったような感覚になっていました。
彼女の純粋な告白で、自分まで純粋に彼女が好きになっているのだと改めて思いました。

彼女とはこれからも色々な所に行きたいし、
色々な露出経験もしてもらいたいです。

それは僕の一方的な押し付けではなくて、
彼女の口からも自発的に言っていることです。
先日、浴衣を購入して花火を見に行くことにしていたのですが
その予定を電話で話をしている時に、今後の露出についても話をしました。
『もしもし?』
『はいは?い(笑)』
前回のような感覚も無く、彼女も第一声から持ち前の明るさで話してくれました。
『こんな時間まで起きて・・・・・オナニーしてたんだ?(笑)』
『・・・・してません(笑)』
おなじみになった僕の一言目に彼女も慣れたようで、
冷静に返してくるようになりました。
『またまたそんなこと言って(笑)・・・・・クリトリス触ってたんでしょ?(笑)』
『・・・・あなたは・・・・・やっぱりヘンタイです(笑)・・・・・・』
いつも相手をしてくれる彼女に感謝です。
『ごめん(笑)・・・・それよりさ・・・花火行かない?この間の浴衣着て・・・・』
『・・・・・行く?!!いついつ??・・・・』
彼女は即答してくれました。
この突然のテンションの上がり方がとても若々しく元気をもらいます。
『イク?!膣膣!って・・・どんだけオマンコ気持ち良くなってるの?(笑)』
『・・・・い・つ・い・つ!!・・・・バカッ!(笑)・・・・』
隙を見せない僕の変態突っ込みに呆れていました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:
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