【露出】JKの露出14
これはバッシングの嵐になるかと覚悟していたのですが
意外にも読者の方々が受け入れてくれたのでとてもうれしかったです。
自分としてもあの日彼女に会えて話が出来て、とても気が楽になりました。
突然彼女に告白をされて、訳が分からぬままに、何とも初々しい付き合い方を
してしまったので、自分まで学生時代に戻ってしまったような感覚になっていました。
彼女の純粋な告白で、自分まで純粋に彼女が好きになっているのだと改めて思いました。
彼女とはこれからも色々な所に行きたいし、
色々な露出経験もしてもらいたいです。
それは僕の一方的な押し付けではなくて、
彼女の口からも自発的に言っていることです。
先日、浴衣を購入して花火を見に行くことにしていたのですが
その予定を電話で話をしている時に、今後の露出についても話をしました。
『もしもし?』
『はいは?い(笑)』
前回のような感覚も無く、彼女も第一声から持ち前の明るさで話してくれました。
『こんな時間まで起きて・・・・・オナニーしてたんだ?(笑)』
『・・・・してません(笑)』
おなじみになった僕の一言目に彼女も慣れたようで、
冷静に返してくるようになりました。
『またまたそんなこと言って(笑)・・・・・クリトリス触ってたんでしょ?(笑)』
『・・・・あなたは・・・・・やっぱりヘンタイです(笑)・・・・・・』
いつも相手をしてくれる彼女に感謝です。
『ごめん(笑)・・・・それよりさ・・・花火行かない?この間の浴衣着て・・・・』
『・・・・・行く?!!いついつ??・・・・』
彼女は即答してくれました。
この突然のテンションの上がり方がとても若々しく元気をもらいます。
『イク?!膣膣!って・・・どんだけオマンコ気持ち良くなってるの?(笑)』
『・・・・い・つ・い・つ!!・・・・バカッ!(笑)・・・・』
隙を見せない僕の変態突っ込みに呆れていました。
当然花火は夜に行われるので、今回も僕が彼女の家の方に行くことにしました。
『また週末で大丈夫?』
『うん!大丈夫だよ!』
彼女も楽しみでいたらしく、いつも以上に歯切れ良く返事が返ってきました。
『じゃあまたそっち行くね!』
『・・・え?・・・・私が行くって!』
やはりこうなると思いました。
しかし、夜に浴衣を着て彼女1人で千○まで来させるわけにはいきません。
それに、その日は千○で花火などやってるかも分かりません。
というか初めから千○の花火など調べてもいませんし(笑)
『夜遅いからそれはダメ!』
僕は柄にもなく少し強く言いました。
『・・・・・おこんないでよ・・・・』
彼女は真に受けたらしく、少し落ち込んでいました。
『おこってないって!(笑)夜は1人だと危ないし・・・
それにこっちで花火なんてやってないから(笑)・・・・ね?』
『・・・・・うん・・・・ありがと・・・・・』
少ししんみりした感じで彼女は言いました。
『いつも気にしないで(笑)会えるんだからいいじゃない!』
『・・・・うん(笑)・・・・・早く会いたい・・・・・』
会いたいと言ってくれるのは僕としても本当にうれしい限りです。
『早く浴衣姿見たいんだよね!楽しみにしてるから!』
『・・・期待されると恥ずかしいよぉ(笑)・・・』
彼女は浴衣を着たことは今までに数えるぐらいしかないらしく
試着している時も照れくさそうにしていました。
あの時は髪型を浴衣に合わせていなかったとはいえ、
その姿は惚れ惚れするぐらいに可愛かったです。
あまり自分の付き合っている彼女のことを可愛い可愛いと連呼するのは好きではないのですが、
ここで彼女のことを表現するにはどうしても必要な表現になってしまいます。
彼女とは特殊な出会い方からの付き合いにもなってしまったので
その辺は大目に見てください・・・。
『あとはね・・・・露出についてなんだけど?』
『・・・え?・・・・・うん・・・・・・』
僕は花火や浴衣の話しで盛り上がっていたところで、切り出しました。
彼女もいつものふざけた感じで僕が話し始めない様子から、
少しなにかを感づいていたみたいです。
『正直に言ってね・・・・まだ露出やれる?・・・・』
『・・・・え?・・・・・どうして?・・・・・』
彼女が僕と付き合い始めたことにより意識の変化が起きていないかと気になっていました。
前回の時に露出の練習などと言って彼女には色々とやってもらいましたが、
彼女の口からはなにも聞いていません。
やはり続けていく上で、その辺の意識ははっきりとさせるべきだと思いました。
『・・・・いつもどう思って見せてるのかなって・・・』
『・・・・・それは・・・・・恥ずかしいよ(笑)・・・・・』
彼女は返事をしましたが、僕が知りたいのはそういうことではありませんでした。
『・・・・そうじゃなくて・・・・・無理してない?・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・してないよ・・・・・・・・・
恥ずかしいけど・・・・・・・・嫌じゃないから(笑)・・・・・・・』
少し間を置いて彼女が少し小さい声で言いました。
『・・・・僕に気をつかってない?・・・・・正直に言ってよ?・・・・』
僕は露出をしていることを彼女自身の責任にするつもりで聞いたのではなく、
彼女には本心から嫌な思いはさせたくないのです。
羞恥と嫌悪は違うと思うので、その辺りはしつこくてもはっきりさせました。
『・・・・・・私・・・・・・・本当に嫌じゃないよ・・・・
最初は恥ずかしくて頭おかしくなりそうだったけど・・・・今は違うよ・・・・
バカでヘンタイな人のおかげでいつもいつもほんっっとに恥ずかしいけど・・・・
でも嫌じゃないよ・・・・・・・・だから心配しないで・・・・・』
彼女は自分の思いを優しくはっきりと伝えてくれました。
『・・・・・・わかった・・・・・』
僕は彼女の意思に少し感動してしまい、その一言しか言えませんでした。
『・・・あれ?・・・ちょっと?・・・・・めずらしく立場逆転?(笑)・・・』
そんな僕に気をつかったのか彼女は笑いながら言ってきました。
『・・・・・じゃあ言ってくれる?・・・・』
『・・・・・え?・・・・・なにを?・・・・・・』
僕は彼女の気づかいに甘えることにしました。
『・・・・・・・オマンコ見せた?いって(笑)・・・・』
『・・・・・・バカッ!・・・・・ヘンタイッ!(笑)・・・』
いつもの感じに戻りました。
『・・・・・言ってくれたら(みんなも)元気出るんだけどなぁ(笑)・・・』
リクエストにあったので、ちょっと言わせてみたくなりました。
『・・・・なにそれ(笑)・・・そんなことで元気良くならないでよ(笑)・・』
『元気良くなるよ!だから言って!(笑)』
僕は恥ずかしそうにし始めた彼女に言いました。
『・・・・・・ォマンコ・・・・・見せたい(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で言いました。
『もっと可愛く元気に言ってよ!オマンコ見せた?い!って(笑)』
『・・・・・あぁ?・・・・もう・・・・・ホントにヘンタイ・・・・』
彼女は呆れるように言いました。
『・・・・・・・・・・オマンコ見せた?い!・・・・・(笑)・・・・』
彼女ははっきりと持ち前の明るく可愛い声で言ってくれました。
恥ずかしさのあまり、言った後で1人で吹き出しているところがたまらなく可愛かったです。
『ありがとう!元気出た!(笑)じゃあ今度は窓開けて表に向かって大声で・・・・』
『・・・・・・・言いません!(笑)・・・・・・』
彼女は僕を止めました。
こんなお馬鹿な会話をしていながらも、
この時間はお互いの住んでる距離感を忘れさせてくれます。
まるで彼女が目の前にいるような感覚でした。
当日、僕はまた家の車を借りて彼女の家へ向かいました。
夕方ぐらいに彼女の家に着くと、僕は電話で彼女を呼び出しました。
『着いたよ!』
『・・・・ちょっと待って!・・・・今準備してるから・・・・・』
彼女は慣れない浴衣を着ている最中だったのか、焦っている感じでした。
『ゆっくりでいいよ!(笑)下で待ってるから(笑)』
『・・・・・ごめんなさい(笑)・・・・』
僕は彼女の家の下に車を止めて、車内で待っていました。
待っている最中に周りをきょろきょろとしていたのですが、
彼女が住んでいるところは閑静な住宅街で、日中でもあまり歩いている人がいません。
近くを走る電車の音が時々聞こえてくるぐらいです。
前回は夜だったので風景がよく分かりませんでした。
とても穏やかな雰囲気で、彼女の優しい性格や雰囲気もこのような環境が影響しているのかと、勝手に色々想像してしまいました。
そんなことをしていると、彼女の家の玄関のドアが開きました。
先日のデートの時に2人で選んだ浴衣に身を包んだ彼女が、
照れくさそうにちょこちょこと小股で歩いて来ました。
『・・・・・ごめんなさい!・・・・ちょっと慣れてなくて(笑)・・・・』
彼女は申し訳なさそうな顔をして言いました。
『そんな・・・大丈夫だよ(笑)・・・・似合ってるね!それで良かった(笑)』
『・・・・・ありがと!・・・・・お母さんにも言われたよ(笑)・・・・』
彼女は何ともうれしそうな顔をしていました。
彼女の浴衣は、白地にピンクの百合をはじめとする花が描かれています。
帯には百合の薄いピンクに合わせるように薄い紫を選びました。
下駄は黒の台に、鼻緒にも薄い紫のものを合わせ、
髪飾りには百合の花と合わせるようにピンクのものを付けました。
そして彼女の髪型ですが、この日は前回ともまた違った髪形で、
浴衣らしくキレイな黒髪をアップにして結んでいました。
彼女の綺麗な項も見えていて垣間見えた大人っぽい色気に胸が高鳴りました。
彼女の清楚なイメージからも浴衣の白地やピンクの百合は選んで正解でした。
全く狙ったわけではないのですが、購入した時に
オマンコと同じピンク色だね!と言ったら彼女にひっぱたかれました。
『いや・・・・本当に可愛い!・・・・・ちょっと感動(笑)』
『・・・・ホント?・・・・・やった!(笑)・・・・・・』
それ以外に言う言葉がありませんでした。ここ最近で彼女の普段の制服姿から
私服と浴衣姿を見ることができて、それぞれが違う雰囲気を出しています。
制服姿ではまだまだ幼さが残る雰囲気がありますが、
私服や浴衣では彼女に潜んでいる大人っぽさが表に出てきているように見えます。
特に今回の浴衣ではそれが感じ取れました。
女性は髪形や服装で変身すると改めて思いました。
日が暮れるまでにはまだ少し時間があるので、
現地まで行き車を止めると屋台のあたりをうろうろとしました。
『あっ!ベビーカステラ食べたい!』
彼女がそれを見ると突然言いだしました。
決してガリガリではありませんが、細い体をしているわりには甘いものが好きで
食事に言っても必ずと言っていいほど彼女はデザートを頼みます。
『好きだね(笑)じゃあ買おうか?』
『ここで待ってて!着いてくるとお金出しちゃうでしょ?(笑)』
彼女は右の手のひらを僕に向けると、止めるように言いました。
前回の通り、この辺りは彼女も真面目な性格なので僕は甘えることにしました。
『じゃあお願いします(笑)』
彼女は納得したように笑顔で1人で屋台に向かいました。
近くにベンチがあったので僕はそこに座って彼女を待つことにしました。
屋台でカステラを買っている彼女を遠くから見ていたのですが、
なにやら屋台のおじさんと楽しそうに話をしているのが見えました。
彼女の愛嬌の良さと持ち前の明るさはどこでも通用するようで、
露出時の恥ずかしさを感じている時を除けば、すぐに周りと解け込みます。
彼女はそれを計算してやっているのではなく、
まさに純粋な対応として接しているので、これは本当に見習いたいところです。
彼女がカステラを持って戻ってきました。
『・・・なにそれ?(笑)・・・』
僕は彼女の持っているカステラの量を見て笑いました。
紙袋に溢れ出るぐらいに入れられていて、持っているのもやっとのようで
彼女も苦笑いしていました。
『・・・・わかんないけど・・・・・いっぱいくれた(笑)』
これが人徳というものなのでしょうか。
たぶん彼女と楽しく会話が出来て、
屋台のおじさんも気を良くしてくれたのだと思います。
『食べる?入れてあげよっか?(笑)』
彼女はカステラを摘まんで僕の口の方へ向けてくれました。
あどけないその表情がとても可愛かったです。
『・・・・いやぁ・・・・オマンコに入れるのは僕の方だから(笑)・・・』
『・・・・・バカッ!・・・・・ほら食べろ食べろ!(笑)・・・』
彼女は笑いながら僕の口にカステラを押し込んできました。
もう、おのろけ全開でした(笑)
彼女と何気ない話をしながら少し時間が経ちましたが、
まだ花火が打ち上げられるまでには時間がありました。
そろそろ読んでくれている方もヒマになっていると思うので、
露出のレポートにしたいと思います。
夏休みということもあって、彼女と同年代ぐらいの男女達が結構来ていました。
今まで何人もの中高生に露出を付き合ってもらったので
制服を着ていなくても、大体は雰囲気で学年を見分けることが
出来るようになりました。
『・・・・結構同じぐらいの男の子達いるね(笑)・・・・』
『・・・・・変なこと考えてるでしょ?(笑)・・・・・』
彼女は僕の言いたいことを瞬時に悟って言いました。
『・・・・そんなことないよ(笑)・・・・そんな男の子達に浴衣の隙間から
キレイな足見せてからオマンコ思い切り開いて奥の奥まで見てもらおうなんて
全然考えてないから!(笑)』
『・・・・・はいはい・・・・・それするんでしょ?(笑)・・・・・』
彼女は付き合う前の、恥ずかしさからくる歯切れの悪さがなくなっていました。
この間の電話での話の影響もあるとは思いますが、
ここまで変わるとは思いませんでした。
少し離れた所に4人組の男の子達がいたので僕はすぐにターゲットにしました。
もちろん何となくではありません。
いつもの雰囲気を感じ取ってのことです。
『あの子達でいい?』
『・・・・・そんなこと聞かれても(笑)・・・・』
確かに彼女の言うとおりでした。
『近くのベンチに座って浴衣の隙間から足出そうか?
太股が見えるぐらいに浴衣の切れ目を捲ってくれる?』
『・・・・・なんか・・・・そういうの久しぶり(笑)・・・・』
彼女は僕に言いました。
確かにここ最近は同じパターンを繰り返していたので
彼女に細かい要求をすることはほとんどありませんでした。
僕も自分で言っていて、露出当初の雰囲気を思い出してしまいました。
僕はその場所に残り、彼女には1人で彼らの近くのベンチに向かいました。
浴衣を着ている同年代の女の子もチラホラ見かけましたが、
彼女の存在感はひときわ目立っていて、
すれ違うと振り返って彼女を見る男性もいました。
浴衣を着ていても、そのシルエットから
彼女のスタイルの良さは十分に確認することができました。
彼女は4人組の男子の近くのベンチにゆっくりと腰を下ろしました。
彼ら4人は彼女の存在に気が付き、露出をしていないにも関わらず
チラチラと気にかけていました。
少し間を置くと、彼女がチラッと僕の方を見て来ました。
彼女はゆっくりと右手で浴衣の切れ目の部分を掴みました。
そして、ゆっくりとそれを捲り始めると、まずは彼女の脛が見えました。
足首しか見えない浴衣から露出していく、
彼女の色白の綺麗な足はとても色っぽく見えました。
彼女はゆっくりと捲り続け、そして膝から上の太股までもが見え始めていました。
彼ら4人も当然それに気が付き、何とも言えない目つきで彼女をチラチラと見ていました。
彼女のさり気なく浴衣を捲る仕草が意外にもうまく、
遠くから見ていると足を掻いているようなふうにも見えました。
徐々に彼女の色白の綺麗な太股が浴衣の隙間から露出されていました。
僕が思っている以上に彼女は太股を露出してくれていて彼ら4人だけではなく、
通りかかった人の中でも、彼女に気が付いた人達はチラチラと見ているのが分かりました。
僕はそろそろだと思い、ベンチを立ちあがると、
ゆっくりと彼ら4人の所に向かいました。
『こんにちは!』
僕はいつもの調子で彼ら4人に話しかけました。
彼女もそれに気が付き、今までわざとらしく他に向けていた視線を僕の方に移しました。
『・・・・・え?・・・・』
『・・・・・はぁ・・・・』
『・・・・・え?・・・・・・だれ?・・・・・』
『・・・・・さぁ?・・・・・』
当然彼らは知るはずもない僕から突然話しかけられて、
オドオドとしていました。
『ごめんね(笑)・・・・ちょっと聞きたいことがあって・・・』
僕はなるべく空気が重くならないように言いました。
『・・・・・なんですか?・・・・・』
不審な僕を疑わしい目で見て来ました。
『・・・・彼女のこと見てたでしょ?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・え!・・・・・いや・・・・・』
『・・・・・見てないですよ!・・・・・』
『・・・・・・俺も・・・・見てないです・・・・・』
『・・・・・見るわけないじゃないですか!・・・・・』
必要以上に否定してくる時点で認めたも同然なのですが
この反応が初々しくて、僕も少し悪く感じてしまいます。
『いや・・・・別に怒ってないからさ!(笑)・・・・
実は僕も気になってさぁ・・・・・可愛いよねあの子!』
実際に付き合い始めると、彼女のことを他人のように言うセリフに
少し抵抗を感じてしまいました。
『・・・・・え?・・・・・・はぁ・・・・・』
『・・・・まあ・・・・・・可愛いですけど(笑)・・・・・・』
『・・・・・なに言ってんだよお前!(笑)・・・・・』
『・・・・・・でも・・・・・確かに可愛い(笑)・・・・・』
僕が味方に着くような発言をすると彼らも少し力が抜けたようでした。
今まではそれでも壁を張る子達もいたので、話がしやすく感じました。
『君達夏休みでしょ?高校生?』
僕はそれを確認しました。
『・・・・・・・はい・・・・1年です・・・・・・』
彼らは高校1年生でした。
中学生の評判が良かったのですが、この日は中学生らしき男の子達の
人数が少なく、探していたら花火の時間までに間に合うかが
不安だったので諦めました。でも見るからに童貞確定でした(笑)
『とりあえず・・・・彼女の所に行こうか?(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・え!?・・・・それって・・・・ナンパですか!?・・・』
『・・・・俺ら・・・・そういうのしたことないから(笑)・・・』
『・・・・・・やめときます(笑)・・・・・無理ですよ・・・・』
『・・・・・近くに彼氏いるかもしれないじゃないですか?・・・・・』
僕は心の中で『僕!!僕!!』と叫びました。
というか本当に言いかける直前までいきました(笑)
『大丈夫だよ(笑)高校生なんだから思い切りがないと!』
僕は根拠のないことを勢いづけて彼らに言いました。
『・・・・えぇ?・・・・・そんなもんですか?(笑)・・・・』
『・・・・でも・・・・・マジですげぇ可愛いよあの子・・・・・・』
『・・・・俺もそう思った(笑)・・・・・高校生だよな・・・・』
『・・・清純派ってやつ?(笑)・・・でも意外と遊んでたりして(笑)・・・』
4人が同時に笑いだしました。
僕だけ笑顔が引きつっていたと思います(笑)
『まあ勢いも大切ってことで!(笑)・・・・ほら行こう!』
僕は1人の腕を掴んで彼女の方に向かいました。
『・・・・えぇ!・・・・・ちょっと!・・・マジッすか?・・・・』
『・・・・いや・・・・・ヤバいでしょ!・・・・』
『・・・・・あの子見てるって!・・・・ほらヤバい!・・・』
『・・・・いやいやいやいや!・・・・やめましょ?・・・・ね?・・・』
彼らは僕を止めに掛りました。
彼女もあまりのバカバカしい光景を見て少し笑っているのが分かりました。
『ほら今笑ってくれたよ!これは脈ありだよ!(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・えぇ?・・・・・・これ話すだけなんですよね?・・・』
『・・・・・俺・・・女とまともに話したことないし・・・・・・』
『・・・・・俺だってないよ!(笑)・・・・・』
『・・・・・・俺話せないよ・・・・・』
彼らは女の子というものに免疫すらないようでした。
女という呼び方からしても、それが何となくですがわかります。
『大丈夫!僕も一緒に頑張るから(笑)』
何を頑張るのか自分で突っ込みたくなりました。
僕は彼ら4人を連れて彼女の所に向かいました。
『連れてきたよ!(笑)』
彼女はまだ浴衣を捲って太股を露出していました。
恥ずかしそうにしているのはもちろんですが、少し笑顔でした。
『・・・・え?・・・・・連れてきたって・・・・・』
『・・・・・・もしかして・・・・知り合いですか?・・・・』
『・・・・・マジで・・・・・これヤバくない?・・・・・』
『・・・・・・ヤバいよな・・・・・』
彼らは突然警戒する目つきをしてきました。
これはいつものことで仕方ないので、あまり焦ることはありません。
『ごめん!それは謝るから!でも連れてきたのは変な意味じゃないから!』
十分に変な行為になってしまうのですが、彼らにとっては
良い思い出となると思うので、そう言っています。
『・・・・じゃあ・・・・・なんで連れてきたんですか?・・・・・』
『・・・・・・そうだよな?・・・・それ聞かないと・・・・・』
むしろ彼らがそれを言い出してくれることを待っていました。
『さっき・・・・・彼女の足を見てたでしょ?(笑)』
僕は彼女を見ながら彼らに言いました。
『・・・・え?・・・・・いや・・・・・それは・・・・』
『・・・・・そんな・・・・・足って・・・・・』
彼らはまさに図星だったようで、指摘された上に目の前には
彼女の色白の綺麗な足が浴衣の隙間から見えているので、
意識してチラチラと見ているのが分かりました。
『ほら!今見た!(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・見てないですって!・・・・・』
『・・・・・・うん!・・・・見てない見てない!・・・・』
『・・・・そんなことしませんって!・・・・』
『・・・・・知らない子のなんて見ないですよ・・・・・・』
僕は少し答えを返さずにじっとしていました。
しかし、そこは人間の性です。
彼らの目線はやはりチラチラろ彼女の露出している足に行っていました。
『我慢しないでよ(笑)見せてあげるから!だから連れてきたんだし・・・』
あまり意地悪するのも可哀相だったので、僕は正直に言いました。
『・・・え?・・・・・見せてあげるって・・・・』
『・・・・・・よくわからないなぁ(笑)・・・・・』
彼らは僕の発言に耳を疑っていました。
『ここじゃ・・・あれだから・・・・・あの裏の方に行こうか?』
僕は屋台が出ている通りの裏の方にある、草の茂った林の方を指差しました。
かなり広い敷地になっていて、林の中を歩けるようにもなっています。
まだ時間も早かったためか、林の方には人気がほとんどありませんでした。
日陰にもなるので丁度良い場所に思いました。
彼女は捲っていた浴衣を戻すと、ベンチを立ちあがりました。
『・・・・・あの・・・・・こんにちは(笑)・・・・・』
彼女は彼ら4人に恥ずかしそうな顔をしながらもあいさつをしました。
『・・・・・・あっ・・・・・・こんにちは・・・・・・・』
『・・・・・・・こんにちは・・・・・・』
『・・・・・・どうも・・・・・・』
『・・・・・こ・・・・・こんにちは・・・・・・』
立ち上がったことにより、彼らとほとんど同じ目線に彼女の顔が来たので、
彼らはここで初めてしっかりと彼女の顔を見たことになります。
彼女のルックスやスタイルは彼らの想像を超えていたのか、
彼らは彼女を見て茫然としていました。
『なんかこの感じ久しぶりだね?』
『・・・・・うん・・・・・緊張する(笑)・・・・』
歩いている時に僕は彼女に話しかけました。
やはりその反応もいつもと違っているように思いました。
恥ずかしそうにはしていますが、どこかリラックスしている感じです。
僕達の後ろを彼ら4人は着いてきていましたが
彼女のことを見ながらコソコソと話をしているのが分かりました。
人気がないところに来ると歩道の脇にある柵のところに集まりました。
彼女と僕が並び、その前を彼ら4人が囲むようにしてもらいました。
今回は初の立った状態での見せ場でした。
『じゃあ浴衣捲って見せてあげようか?』
僕は彼女に言いました。
『・・・・あの・・・・見せるって?・・・・・』
彼らはそれを気にしているらしく、既に興奮しているのが目を
見れば分かりました。
『そんな知ってるくせに(笑)さっき彼女の浴衣から足出てるところ
見てたでしょ?足見たいんでしょ?(笑)』
僕は彼らに言いましたが、彼女とも目を合わせながら言いました。
『・・・・・・いや・・・・・それはまぁ(笑)・・・・・』
『・・・・まぁ・・・・見ちゃうよなぁ(笑)・・・・・』
僕は彼女に目で合図をしました。
彼女は右手で浴衣の切れ目の所を掴むと、さっきと同じように
ゆっくりと捲り始めました。
『・・・・・え!・・・・・ちょっと!・・・・・』
『・・・・・・あの・・・・・そういう意味じゃ・・・・・』
彼女の膝辺りまでが露出され、彼らは目のやり場に困っていました。
彼らのその反応で、彼女も余計に恥ずかしさに拍手がかかったらしく
少しうつむいていました。
『そのまま太股まで出そうか?』
僕は小さい声で彼女に伝えました。
彼女はそのままゆっくりと更に浴衣を捲りあげ、色白の綺麗な太股を
彼らの前に露出していきました。
彼女の太股は限りなく足の付け根の方まで露出をしていき、
パンツが見えるまで、あともう少しの所まできていました。
彼らは目の前にいる可愛い同年代の女の子がしている行為に
目を疑っているようでした。
『足見えちゃったね!キレイでしょ?』
僕は固着気味の彼らに言いました。
『・・・・・・・・はい・・・・・・・キレイです・・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・・・』
『・・・・・・可愛い・・・・・・・』
『・・・・・お前その感想・・・・・今関係ないでしょ(笑)・・・・』
彼らは場の雰囲気を変えようとしているようでしたが
目の前の彼女を見てしまうとそれも無力でした。
彼女も付き合い始めてからは初めての露出になるので
少し体を慣らすためにも、彼らにその状態を見てもらいました。
『・・・・・・何年生なんですか?・・・・・・』
『・・・・・・今3年だよ(笑)・・・・・・』
彼女は笑顔を絶やさないように頑張っているのが分かりました。
この辺りの気の使い方が本当にけなげで可愛いです。
『・・・・・学校この辺ですか?・・・・・・』
『・・・・・うん・・・・・まあ近くだね(笑)・・・・・・』
なるべく学校については深く入って行かないようにしています。
『・・・・あの・・・・なんで見せてくれるんですか?・・・・』
『・・・・・え?・・・・それは・・・・・・なんでだろうねぇ(笑)・・・』
彼女は恥ずかしさから他人事のように言いました。
『・・・・・あの・・・・・2人はどういう関係で?・・・・・』
『・・・・・・え?・・・・・・・どうなのかなぁ(笑)・・・・・』
彼女は少し困ったような顔をして僕を見て来ました。
『付き合ってるよ!僕の彼女(笑)』
僕はためらいなく言いました。
『・・・・・やっぱり!・・・・・そうですよね(笑)・・・・』
『・・・・・いいなぁ・・・・・・・可愛いし(笑)・・・・・』
『・・・・・うらやましいです(笑)・・・・・・』
『・・・・彼女なのに・・・・・こんなことさせて(笑)・・・・・』
付き合っている彼女に露出させることがおかしいと思うのが普通だと思います。
彼女は僕の方を見て、照れくさそうにうっすらと笑顔を見せていました。
自分で言うのも変ですが、付き合ってると言ってもらえて
うれしかったんだと思います。
彼らは彼女の綺麗な足を見れて既に満足しているような
感じになっていました。
もちろんそれで終わったりはしません。
『パンツ見せてあげて!』
僕は彼女の耳元でそれを言いました。
『・・・・・あれ?・・・今なにか言いました?(笑)・・・・』
彼らも僕がコソコソと彼女に伝えたことを気にしていました。
彼女はそんな彼らを目の前に、綺麗な足が露出している
浴衣を更に捲り始めました。
『・・・・・え?・・・・・うわっ!・・・・・・』
『・・・・・・見えちゃう!・・・・・・』
彼らは更に露出していく彼女の綺麗な太股を見て興奮していました。
そして彼女の右足の付け根とパンツ右側が丸見えになりました。
もちろん言うまでもありませんが、パンツは白です。
『・・・・・・やべぇ!・・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・・パンツが・・・・・』
まだパンツが右側だけの露出にも関わらず、彼らは目を見開いて
見つめていました。
『・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・』
彼らの視線に耐えられず、彼女は苦笑いして言いました。
『全部!(笑)』
僕は彼女に浴衣の前をすべて捲りあげるように
手でその仕草をしました。
彼女は少し口を膨らませて怒った顔を演じました。
全然怖くなくて、むしろ可愛いすぎるぐらいです。
彼女は左手も浴衣に添えると、そのままゆっくりと左側も
捲り始めました。
彼女の色白で綺麗な足が両方ともに彼らの前に露出され、
そしてその後、彼女は浴衣の前を完全に捲りあげ、
彼らの前に白いパンツを丸見えにさせました。
『・・・・・・うわぁっ!・・・・・・ヤバいって!・・・・』
『・・・・・これヤバいですよ!・・・・・・ちょっと・・・・・』
『・・・・パンツ・・・・・丸見え・・・・・・』
『・・・・・・すげぇ・・・・・・ヤバいよ!・・・・・』
彼らは一斉に声を挙げました。
彼女も最近はおのろけが続いていたので、少し緊張気味でした。
歯を噛みしめて恥ずかしそうにしている顔が何とも可愛くたまりません。
『・・・・あの・・・・見ちゃって本当にいいんですか?・・・・・』
『・・・・・そうですよ・・・・・彼女だし・・・・・』
彼らは少し冷静に考えたらしく、僕に聞いて来ました。
『それは僕に聞かれても・・・・・見てもいいのかな?(笑)』
僕は浴衣を捲っている彼女に言いました。
『・・・・え?・・・・うん・・・・・・いいけど(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも彼らに言いました。
彼らは彼女の言葉が信じられないような顔をしていました。
『・・・・じゃあ・・・・・すいません・・・・・』
『・・・・・・じゃあ・・・・・俺も(笑)・・・・・』
彼らは彼女の言葉に甘えて、引き続き丸見えになっている
彼女の白いパンツを見つめました。
『女の子のパンツとかも見たことないの?(笑)』
僕は夢中でパンツを見ている彼らに聞きました。
『・・・・・・まあ・・・・・・彼女もいないんで(笑)・・・』
『・・・・偶然はあるけど(笑)・・・・こんなにじっくりはないよなぁ・・・』
『・・・・・・ないよ!(笑)・・・・・』
『・・・・スカート短いけどみんな結構隠すし(笑)・・・・』
彼らの行っていることは最もでした。
『じゃあパンツの下なんかは、もちろんないよね?(笑)』
僕は彼女を見ながら言いました。
彼女も恥ずかしそうに無言で苦笑いしていました。
『・・・・え?・・・・パンツの下って・・・・そんな(笑)・・・・』
『・・・・何言ってんですか(笑)・・・・やめましょうよ・・・・・』
彼らは自分達の許容範囲を超えた質問にオドオドし始めました。
『女の子の見たことないんだって(笑)』
僕は苦笑いしながら浴衣を捲ってパンツを見せている彼女に言いました。
『・・・・・・そうなんだ・・・・・・見てみる?(笑)・・・・・』
彼女は彼らにそれを言いました。
僕もまさか彼女が自分でそれを口にするとは思いませんでした。
『・・・・えぇっ!・・・・いや・・・・それは・・・・・』
『・・・・・見てみるって・・・・そんな(笑)・・・・』
『・・・・ちょっと・・・・・やめましょうよ(笑)・・・・』
『・・・・・そんなパンツの下なんて・・・・・ははっ(笑)・・・』
彼らは全員挙動不審に陥っていました。
既に想像してしまうと恥ずかしくて彼女とも目を合わせられないようです。
僕は両手でパンツを脱ぐように彼女に仕草で伝えました。
彼女は恥ずかしそうに笑顔を見せると、浴衣を捲っている両手を
白いパンツに持っていきました。
そして指をかけると、その場でゆっくりスルスルと脱ぎ始めました。
ゆっくり脱いでも、すぐに彼女の陰毛は丸見えになり、あっという間に
膝のあたりまで白いパンツは彼女の手によって下ろされました。
『・・・・・うわっ!!・・・・ちょっと!!・・・・』
『・・・・ヤバいヤバいっ!!・・・・ヤバいっ!!・・・・』
『・・・・・ダメですよ!・・・・・ちょっと!・・・・・』
『・・・・まずいよ!・・・・・ちょっと周りが・・・・・』
彼女の行動に圧倒され、彼らは周りを気にしていました。
彼らが気にしなくても、僕が十分に管理して把握しています。
彼女もそれは分かっているので、恥ずかしそうにしてはいますが
その行動に躊躇することはありませんでした。
『パンツ脱いで、そのまま足をハの時に開いちゃおうか?』
僕は彼女に伝えました。
彼女は言われた通りに、パンツを両足から可愛く脱ぎ取ると、
再び浴衣を捲りあげ、両足をハの時に開き始めました。
彼女の下半身は前側がほぼ丸見えの状態になりました。
『・・・・・・・うぉ・・・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・・初めて見た・・・・・・』
彼らは彼女が足をハの時にしたことで見えてしまった
オマンコの割れ目を見つめていました。
『もっと近くで見れば?下から見ればよく見えるよ!ね?(笑)』
『・・・・・・そ・・・・そうだね(笑)・・・・・・』
彼女もパンツを脱ぐと、さすがに恥ずかしさの度合いも一回り大きく
なったようで、少し歯切れが悪くなりました。
彼らは彼女の前で屈むと、ハの時に広がった彼女の股間を見上げました。
『・・・・・ちょっと・・・・・マジでヤバいんだけど(笑)・・・・』
『・・・・・そんなの分かってるよ(笑)・・・・・』
『・・・・・・すっげぇ・・・・・割れてる・・・・・』
『・・・・・お前うるさいよ!・・・・変なこと言うなって!(笑)・・・・』
そんなことを言いつつも、彼らの目線は彼女のオマンコの割れ目でした。
『君達、オマンコのつくりは知ってる?(笑)』
僕ははっきりと彼らに言いました。
『・・・・え?(笑)・・・・・・そんなはっきりと・・・・・・』
『・・・・・そんな・・・・・彼女の前で(笑)・・・・・・』
彼らはそれすらも恥ずかしがって口に出せないようでした。
『じゃあ教えるね!・・・・・この割れ目の頂点にあるのが
クリトリスね!・・・・ほら・・・・この部分・・・』
僕も彼らと同じように屈み、彼女の股間を見上げるようにしました。
そして、割れ目の頂点にいる包皮に包まれたクリトリスを指差して言いました。
『・・・・・・授業でやったよなそこ(笑)・・・・・』
『・・・・うん・・・・そんな気がする(笑)・・・・・名前は知ってるし・・・』
クリトリスぐらいは知っていて当たり前でした。
『じゃあクリトリスは何する所か知ってる?(笑)』
僕は彼らに聞きました。
『・・・・それは・・・・・なぁ?(笑)・・・・・』
『・・・・・俺にふるなよ!(笑)・・・・・』
彼らはそれを知っているのは分かりますが、女の子を前にして
口に出せないようでした。
『教えてあげなよ!(笑)』
彼らが言い合っているところで僕は彼女に言いました。
それを聞くと、彼らは言い合いをピタッと止めて、恐る恐るといった顔で
僕と彼女を見ました。
『・・・・・あの・・・・そんなに注目しないで(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いで言いました。
『・・・・・えと・・・・・あの・・・・クリトリスはね・・・・・
その・・・・・・触って・・・・・・オナニーするの(笑)・・・・・・』
彼女はゆっくりと恥ずかしそうにそれを口にしました。
しかし笑顔は絶やさずに可愛い表情で説明してくれました。
彼らは、彼女の可愛い顔からは想像も出来ないようなことが
発せられて、無言で唖然としていました。
『あれ?驚いちゃった?(笑)・・・・・彼女ねぇ・・・夏休み
ヒマだからって朝から晩までずっとオナニーしてるんだよ!(笑)
この前も電話したらいきなりイク?なんて言うからビックリしたよ!(笑)』
バシッ!!
『・・・・痛った!・・・・・』
彼女にはたかれました。
『・・・・・バカッ!・・・・・・・信じちゃダメだよ!・・・・・
そんなこと言わないからね(笑)・・・・・・』
彼女は彼らに説明していました。
『言わないけどオナニーはするんだ?(笑)』
『・・・・・しません!(笑)・・・・』
もう可愛すぎました。
もちろん僕もふざけた感じで言っているので、彼らも本気にはしていません。
むしろバカバカしい僕の発言に笑っていました。
僕には言い過ぎて彼女を泣かせた前歴があるので、特に気を使っています(笑)
『小さいクリトリスを剥いて見せてあげなくていいの?(笑)』
僕は恥ずかしがっている彼女に言いました。
『・・・・・変な言い方しないでよ(笑)・・・・・』
僕の発言には彼女もかなり慣れてきているので、
心底真面目に恥ずかしがることもなく、苦笑いですが
笑顔も見せてくれます。
『・・・・・剥くって(笑)・・・・・もう訳が分かんないな・・・・・』
『・・・・なにするんですか?(笑)・・・・・』
彼らもクリトリスを剥くという行為が完全に理解を超えていました。
『まあ見ててよ!(笑)』
僕は彼らと彼女を見て言いました。
彼女は捲った浴衣を両手の肘辺りで抑えつつ、そのまま両手を
股間に持っていきました。
そして、両手の人差し指をさし出すと、クリトリスの包皮にあてがい
ゆっくりとその包皮を上に引っ張り上げ、
小さいクリトリスを剥きだしていきました。
クリトリスはまだ完全に大きくなっていないらしく、
包皮が少し捲れて裏地が見えていました。
『・・・・・うわっ!・・・・なんだこれ!・・・・・・』
『・・・・豆みたいのが・・・・・これがクリトリス?・・・・・』
『・・・・・何言ってんだよお前!(笑)・・・・・』
『・・・・・すいません・・・・こいつ変態で(笑)・・・・・』
彼らは少し楽しそうな感じで言いました。
『良いよ別に(笑)高校生なんだからそれぐらい変態じゃな・・・・』
『・・・・この人の方がず?っとヘンタイだからね!(笑)・・・・』
彼女が割って入ってきました。
『・・・・酷いよ(笑)・・・・』
『・・・・・ヘンタ?イ(笑)・・・・・』
彼女に追い打ちを掛けられました。
彼らにはしばらく剥き出た彼女の小さいクリトリスを観察してもらいました。
『ねえねえ・・・・彼女のクリトリス大きくなってると思わない?(笑)』
僕は夢中で見ている彼らに言いました。
『・・・・・やっぱり・・・・・そうですよね?・・・・・』
『・・・・・俺もそう思った・・・・・・大きくなってる・・・・』
『・・・・・なんでですか?(笑)・・・・・』
『・・・・だからお前うるさいって!(笑)・・・・・』
彼らの会話も絶妙なバランスを保っていて、聞いていて面白かったです。
『なんでだろ?(笑)』
僕は彼女に聞きました。
『・・・・・ほら・・・・ヘンタイでしょ?(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながら彼らに言いました。
『・・・・・・あのね・・・・・・見られると・・・・・・
ドキドキするから・・・・・・それでかな(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『要するにオチンチンみたいなものでね!興奮すると大きくなるでしょ?
だから彼女も興奮しちゃってるんだよきっと!みんなにじっくり
見られてるからオマンコがうずうずしちゃうんじゃないかな?(笑)』
『・・・・もぉ!・・・・・・うるさいの!(笑)・・・・・』
危うく、またぶたれるかと思いましたが、彼女は両手を
クリトリスからはなしませんでした。
『そろそろ・・・・・これ・・・・・しちゃう?(笑)』
僕は両手の指を彼女に向けるとオマンコを開く仕草をしました。
『・・・・でも・・・しゃがまないよ?・・・・』
彼女は僕に言いました。
『・・・・え?・・・・良いけどやりづらくない?』
『・・・・うん・・・・大丈夫!・・・・』
彼女は立ったままで開閉をすると言いました。
わざわざ慣れない格好に挑戦するのかと思いましたが
後でそれには理由があると分かりました。
彼女はクリトリスの包皮を抑えている指をそのまま
大陰唇にもっていき、指をあてがいました。
『もう少し腰を突き出したら?その方がよく見えるよ!』
彼女は言われた通りに、後ろの柵に寄り掛かると
足をハの字に広げたまま、腰を彼らの方に突き出しました。
可愛い彼女が、とてもするとは思えない格好でした。
『・・・・うわ・・・・・・丸見え・・・・・』
『・・・・・・・すげぇ・・・・・割れ目が・・・・・』
腰を突き出すことにより、彼女のオマンコの割れ目が完全に
丸見えになっていました。
そんな中で彼女はゆっくりと大陰唇にあてがった指を動かし始めました。
まさか彼らは彼女の指がそうくるとは思ってもいないでしょう。
ニチ・・・・ニチ・・・・ニチ・・・・
彼女の色白の綺麗な肌色をした割れ目がゆっくりと開き始め
彼女の股間にピンク色の花びらが咲き始めました。
少しだけですが、既に濡れ始めていました。
『・・・・・ぅおおっ!!・・・・ちょっ・・・・ちょっ!!・・・・』
『・・・・・すげぇ!!・・・・・・なにを・・・・・』
『・・・・・・・・ヤバい!!・・・・なんだそれ・・・・・』
『・・・・・・うわぁ!!・・・・・ちょっと!!・・・・・・』
彼らはあまりの光景に声をそろえて騒ぎました。
周りに聞こえてしまうかと思うぐらいに大きな声だったので
僕は気付かれていないか周りを確認しました。
『・・・・もうちょっと・・・声小さくね(笑)・・・』
僕は苦笑いしながら彼らに言いました。
『・・・・す・・・・・すいません・・・・・・』
『・・・・・・でも・・・・・これヤバいですよ・・・・・・』
彼らは今度は極端に声を小さくしてしゃべりました。
彼らの目線は開いた彼女のピンク色のオマンコに向けられていました。
彼女のこの姿は僕も初めて見たので、かなり興奮していました。
彼女の浴衣に描かれた百合の花と全くと言って良いほど同じ
綺麗なピンク色をしたオマンコの中身が丸見えになっていました。
僕が言わなくても彼女は思い切り開いてくれていたので、
小さいクリトリスは再び剝け出し、そこを頂点にしてパックリと
小陰唇が左右に割れてピンク色の皮膚が丸見えになっていました。
そしてその皮膚の谷の一番奥には、更に薄いピンク色をした
尿道口と膣口が静かに佇んでいました。
しゃがんでいなくても足をハの字にすればここまで見えるものなのかと
新しい発見に感激してしまいました。
むしろこっちの方が見せてる感があり、僕としても緊張してしまいます。
彼女は彼らに丸見えになった自分の生殖器をじっと見つめられ
歯を噛みしめながらも少し苦笑いした表情をしていました。
『1人ずつ近くで見てあげなよ(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・近くでって・・・・・もっとですか?・・・・・』
『・・・・・あの・・・・いいんですか?・・・・・』
彼らは僕と彼女を交互に見て言いました。
『・・・・・・うん(笑)・・・・・・』
僕よりも彼女が先に返事をしました。
僕も驚いてしまい、彼女と目を合わせると恥ずかしそうにしながらも
目で笑ってくれました。
彼らは順番を決めて1人ずつ彼女のパックリ開いた
ピンク色のオマンコに顔を近付けて観察を始めました。
『・・・・・もっともっと(笑)・・・・・・』
僕は彼の顔を彼女のオマンコから10cmぐらいのところまで
近付けました。
『・・・・・・・うわっ!・・・・ちょっと!・・・・・』
彼はそのまま自分の顔が彼女のオマンコにくっついてしまうのでは
ないかというような顔をしていました。
『どお?なんか匂う?(笑)』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え?・・・・あの・・・・・なんだろ・・・・・・
すっぱい?(笑)・・・・・・』
彼は例えようのないオマンコの匂いを初めて嗅ぎ、説明に困っていました。
『・・・・・なんだよ・・・・・すっぱいって(笑)・・・・』
『・・・・・・そんなの・・・・・わかんないって(笑)・・・・・』
他の3人はその説明に興奮していました。
『・・・・・・ごめんね・・・・・くさいよね?(笑)・・・・』
彼女は彼に言いました。
今までになかった発言が続き、僕も驚いていました。
『・・・・全然くさくないです!・・・・・良い匂いです!(笑)・・・・』
彼は彼女に言いました。
『・・・・・おまえ・・・・・早く変われよ(笑)・・・・』
そんなやりとりを見ていて、他の3人も我慢できなくなっていました。
この日は立ってオマンコを開いているので、彼女も自分のオマンコを
確認しながら説明が出来なかったので、僕が隣で説明することにしました。
『・・・・・変なこと言わないでよ?(笑)・・・・・』
彼女は僕に向かって言いました。
『・・・・え?(笑)・・・・分かってるよ!』
全然分かっていません。
『え?と・・・クリトリスはさっき説明したから・・・・
小陰唇だね!クリトリスの裏の方から来てるこの割れ目があるでしょ?
この割れ目と中の皮膚の所ね!これが小陰唇!』
僕はその部分を人差し指で指差しながら説明しました。
『・・・・・小陰唇・・・・・・これかぁ・・・・・』
彼は息を飲むようにして、その部分を見ながら説明を聞いていました。
『一緒に言って!小陰唇ですって!(笑)』
僕は彼女を見上げて言いました。
『・・・・・バカッ・・・・・あの・・・・小陰唇です(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いしながら言いました。
『彼女のオマンコ綺麗でしょ?ふつうはこんなに綺麗じゃないからね!
割れ目ももっと黒くなるし、中身もこんなに綺麗なピンク色にならないから!』
僕はわざと彼女に聞こえるように言いました。
『・・・・・・そ・・・・・そうなんですか(笑)・・・・』
彼は思い切りの良すぎる僕の説明に少し引いていました。
『じゃあ次行きましょう!(笑)小陰唇んも割れ目から真ん中に
行ってココ!この上の小さい穴みたいなやつ・・・・ごめん穴だ(笑)
これが女の子のおしっこ出るところで尿道口ね!』
僕は彼女の尿道口を指差して言いました。
『・・・・・・もっと遠慮してよ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに僕に言いました。
彼女の前で恥ずかしいことを連発しているのも
興奮してしまいます。
『・・・・・・ここから出るんだ・・・・・小さいなぁ・・・・・』
彼は自分とは違う仕組みの生殖器をじっくりと見つめていました。
『彼女もこの可愛い尿道口からピュ?っておしっこ出すんだよ!
女の子って結構勢い良くおしっこ出るんだよね(笑)・・・・
じゃあ、彼の顔に向かって勢いよくおしっこ出してあげ・・・・』
バシッ!!
『・・・・バカッ!・・・・しないもん!・・・・』
彼女はオマンコを開いている右手をはなすと
本日2発目の平手打ちを僕の肩に振り落としました。
『・・・・・いたぁ・・・・・』
彼女も本気で叩くような子ではないので、もちろん加減は
しています。
僕もわざと痛そうに演出をして場の雰囲気をつくっています。
彼らもそのやりとりを見て笑ってくれました。
『残念(笑)・・・・立○天然水見れないのかぁ・・・』
『・・・・この人・・・・ほんっっとにバカでしょ?(笑)・・・』
彼女は僕を見て苦笑いしながら彼らに言いました。
『・・・・・くくっ!(笑)・・・・立○天然水って(笑)・・・・・』
『・・・・・どんな水ですか・・・・それ(笑)・・・・・』
彼らはツボに入ったらしく笑っていました。
『え?彼女のおしっこだよ!立○天然水(笑)
今度、伊○園あたりから発売されるから飲んでみてね!(笑)
物によって透明だったり黄色かったりするけど(笑)』
『・・・・・うるさいの!・・・・・叩くよ!(笑)・・・・』
彼女は僕に向かって手を振りかざしました。
『ごめん!・・・・おこんないでよ(笑)』
僕は両手で身を守るふりをしました。
彼らはそんなやりとりを見ていて笑い続けていました。
『・・・・・君達も・・・・そんなに笑わないでよぉ(笑)・・・・』
彼女も自分のおしっこネタでここまで盛り上がるとは
思わなかったらしく、恥ずかしそうにしていました。
彼女には再びオマンコをしっかり開いてもらい
観察の続きを始めました。
『ちょっと話しそれちゃったけど(笑)・・・・・
じゃあ次は立・・・・違うや(笑)・・・・尿道口の下にある
もうひとつの穴ね!ここはちょっといろんな意味で奥が深くてね(笑)』
僕は彼女の丸見えになっている膣口を指差しました。
『ここ知ってる?』
『・・・・まあ・・・・・知ってますけど・・・・詳しくは・・・・』
彼らの緊張感も再び戻ってきていました。
『知ってるだけ言ってみてよ!』
僕は彼に言いました。
『・・・・・え?・・・・・いやぁ・・・・・それは・・・・・
セックスするんですよね(笑)・・・・・・』
彼は彼女の前で恥ずかしそうに言いました。
『なに遠慮してるのさ(笑)言いたいように言えばいいよ(笑)』
『・・・・・あの・・・・・・チンコ入れるんですよね?(笑)』
彼は言いました。
他の3人もそれを聞いて苦笑いしていました。
『知ってるじゃない(笑)そうだよ、エッチする時に
オチンチンをここに出し入れすんだよ!君達もいつか経験するから
覚えといてね!名前は膣っていうんだよ!(笑)』
『・・・・もっと普通に言ってよぉ(笑)・・・・恥ずかしい・・・』
彼女は顔を赤くして恥ずかしがっていました。
『あと指入れたりもするよ!ね?(笑)』
『・・・・・さぁ?(笑)・・・・・』
彼女は首をかしげてとぼけていました。
僕はいつもこのぐらいで、処女膜の話を持ち出します。
しかし、その話しを持ち出してしまうと元彼の話題にも関わり
今となっては彼女にも気分の良い話ではないと思ったので
やめることにしました。
『じゃあ説明も終わったし、じっっくりと観察しようか?
オマンコだけなら写真撮っても良いよ!(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・え!?・・・・マジッすか!?・・・・じゃあ・・・』
彼はポケットから携帯を取り出すと、すぐにカメラモードに
切り替え、彼女のオマンコに近付けるとアップで撮り始めました。
カシャッ・・・・・カシャッ・・・・・カシャッ
彼は色々な角度で彼女のオマンコを隅々まで撮り続けていました。
彼女は恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
『・・・・すげぇ!・・・・こんなに撮れた・・・・・』
『・・・・・・見せろよ!・・・・・・』
『・・・・うわっ!・・・・・・すげぇ!・・・・・』
『・・・・・超ピンク!・・・・・・・うわぁ・・・・・』
彼は携帯を回してみんなで見て騒いでいました。
『触ってみる?(笑)』
僕は騒いでいる彼らに言いました。
『・・・・・・え?・・・・・触るって・・・・・・』
彼らは僕の言葉に凍りついていました。
『・・・・・ちょっとなら・・・・・・いいよ(笑)・・・・』
そんな彼らに彼女は言いました。
そこから会話が止まり、緊張感が一気に高まりました。
彼は吸い込まれるように再び彼女の前に座ると、
右手の人差し指をさしだしました。
『クリトリスから触ってあげて!やさしくね!』
『・・・・・・わかりました・・・・・・・』
彼はゆっくりと剥き出しになっている彼女の小さい
クリトリスに人差し指をあてがいました。
『・・・・・・うわっ・・・・・・・やわらかい・・・・・』
『・・・・・こいつ・・・・ほんとに触ってるよ・・・・・』
『・・・・・・・・すげぇ・・・・・・・』
『・・・・・いいなぁ・・・・・・』
彼らは指を噛むような気持ちでいることでしょう。
彼は僕に言われるまでも無く、人差し指をゆっくりと
動かし、彼女の小さいクリトリスを擦っていました。
僕はそのまま黙ってしばらく触らせておきました。
彼女は歯を噛みしめて顔を赤くしていました。
『・・・・・あの・・・・・・なんか・・・・・
ヌルヌルしてきてるんですけど・・・・・・』
少しすると彼は僕に言ってきました。
『ああ・・・それは気持ちいいんだと思うよ!ね?』
僕は見上げて彼女に言いました。
『・・・・・・わ・・・・わかんない・・・・・』
彼女は既に少し声が震えていました。
回を増すたびに感度が上がってきているような気もします。
『ほら・・・・奥の方から溢れてきてるでしょ?』
僕は彼女の膣を指差して言いました。
『・・・・・ほんとだ・・・・ここからですよね?・・・・』
彼も彼女の膣口を指差して言いました。
本当に少しずつですが、透明の粘り気のある彼女の愛液が
膣口からトクトクと溢れ出ていました。
それからもう少しクリトリスを刺激させると
彼女のオマンコから愛液が溢れ出て来ました。
彼女の割れ目から溢れ出た愛液は糸を張って地面に落ちました。
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・』
彼女の吐息も聞こえて来ました。
『ちょっと止めてあげて!』
『・・・・・・あっ!・・・・・・はい・・・・・』
夢中になっていた彼は我に返ったように指を止めました。
『あまりクリトリスだけなのも可哀相だから、ほかの所も
くまなく触ってあげて!』
僕は彼に言いました。
『・・・・・・・はい・・・・・・・』
彼は指を彼女の小陰唇内部にあてがうと、ゆっくりと
くまなく触り始めました。
ニチ・・・・ニチ・・・・ニチ・・・・
濡れ切った彼女のオマンコは少し触っただけでも
音を出していました。
『君達誰かさ・・・これで屋台で焼きそばか何か買って来てくれない?
おはし付いてるものならなんでもいいから!ごめんね・・・・
余ったお金は適当に好きなもの買ってきて良いから!・・・・・
でも、できたらおはし5本ぐらいもらってきてくれる?』
僕は千円札を彼ら3人に渡しました。
『・・・・・いいですけど・・・・おまえ一緒に行こうよ・・・・』
『・・・・見てたいんだけど(笑)・・・・まあいいか・・・・』
彼ら3人のうち2人が一緒に買いに行きました。
その間に1人目の彼は十分に彼女のオマンコを堪能したので
残ったもう1人の彼と交代をしました。
彼にも最初から全く同じことを繰り返してもらいました。
しかし、クリトリスを触り始めると、彼女がすぐに
気持ち良くなってしまうため、休みながらの繰り返しでした。
しばらくすると買い物に言っていた2人が帰ってきました。
彼らは焼きそばとたこ焼きに、ベビーカステラを買ってきました(笑)
『ごめんね!ありがとう!』
僕は彼らに言いました。
『・・・・いや・・・・こっちこそ・・・・・
ありがとうございます!・・・・・・』
『・・・・・・ありがとうございます!・・・・・』
彼らはとても礼儀正しく、話しをしていても
とても気分が良かったです。
彼らが食べている間にも、交代で彼女のオマンコは
観察され触られ続けました。
毎回クリトリスを刺激されると彼女は吐息を荒くして
3人目では危うく絶頂を迎えそうになっていました。
立っているのもやっとで、膝が一瞬ガクンと崩れてしまい
危うく倒れこんでしまいそうになりました。
僕はその時には彼女の隣で柵に寄り掛かっていたので
僕が体を支えてあげました。
『・・・・・ごめんなさい・・・・・・ありがと・・・・・・』
彼女は僕に言いました。
彼女の頬は高揚して赤くなっていて、目もトロトロとしていました。
『いいよ(笑)』
僕はそんなけなげな彼女の頭を撫でてあげました。
『・・・・でも・・・・今日は最後まで・・・・・だめ・・・・・』
気持ち良さから彼女は少し声を震わせて言いました。
『どうして?気分じゃないの?(笑)』
僕はそんな彼女に言いました。
『・・・・・違うけど・・・・・だめ・・・・・』
彼女はどうしてもといった感じで言うので僕もそれに従いました。
彼らもまさか彼女が絶頂を迎えるまでこの行為を続けられるとは
思ってもいないでしょう。
4人ともに彼女のオマンコを触り終えました。
4人目では休憩しながらのお触りになりました。
そうでもしないと彼女は本当に絶頂を迎えてしまいそうでした。
彼女のオマンコからは愛液が溢れ出していて、
地面に垂れ落ちることもあれば、大陰唇を伝って
色白の綺麗な太股を伝って流れ落ちる光景も見られました。
彼女の色白で綺麗な太股を、粘り気のある透明な愛液が
ゆっくりと流れ落ちる光景は芸術にも値しました。
それからは雰囲気にも慣れたのか、
4人が一緒に彼女のオマンコを触っては観察して
語り合っていました。
『・・・・クリトリスってコリコリしてんだな!・・・・』
『・・・・・思ったよりはやわらかいけど(笑)・・・・』
『・・・・クリにも皮があるんだな!・・・・ほらここ!・・・
チンコみたいに筋もあるじゃん!・・・・・』
『・・・・・ホントだ!・・・・・チンコだな!(笑)・・・・』
そんな会話を聞いていて彼女も苦笑いをしていました。
彼女の気分も落ち着いたようで、意識や荒くなった吐息も
元に戻っていました。
僕は彼女の隣で一緒に彼らの観察風景を眺めていました。
『・・・・・マンコってこんなカタチしてんだな・・・・・
膣ってこんな感じなんだ・・・・・ウネウネしてる・・・・』
『・・・・俺ここのところ好きだな・・・・・・ほら・・・・
小陰唇のこの部分・・・・・・やわらかいし・・・・・』
『・・・・・そこ触り心地いいよな!・・・・・・
なんか皮膚もスベスベしてるし・・・・・あっ・・・・・・
ヌルヌルか(笑)・・・・・・』
『・・・・・俺やっぱり・・・・・この一番奥のところかな・・・・
天然水出るところ?(笑)・・・・・・』
しばらく彼らには好きなようにさせておきました。
僕はベビーカステラを持って、彼女のオマンコに近付けました。
『カステラ食べる?(笑)』
僕はパックリとお口を開いている彼女のピンク色のオマンコに
聞く真似をしました。
『・・・・・ぶっ!(笑)・・・・マジ面白すぎ!(笑)・・・』
『・・・・・食べるわけないのに(笑)・・・・・・』
『・・・・・・確かに口みたいだけど(笑)・・・・・』
『・・・・・しゃべったりして(笑)・・・・・』
彼らは再び笑いだしました。
『・・・・もぉ!・・・・みんなでバカにする!(笑)・・・』
彼女は彼らに言いました。
『ごめん(笑)・・・・・食べる?』
僕はそのカステラを今度は本当に彼女の口の方へ向けました。
『・・・・バカッ・・・・・・・・・・食べる・・・・・』
彼女は少しぶすっとしながらも、口を開けたので
僕はカステラを食べさせてあげました。
彼女は両手でオマンコを開いているので
手を使えません。
少しして僕は次に進めることにしました。
『この間の練習の成果見せる?(笑)』
『・・・・え?・・・・・なんだっけ?・・・』
彼女はどのことを言っているのかが分からないようでした。
『膣開くやつ(笑)』
『・・・・・みんなにやってもらうの?・・・・』
彼女は少し心配そうな顔をしていました。
『割り箸で(笑)』
『・・・・・バカだね(笑)・・・・』
彼女は呆れるように言いました。
僕はさっき彼らにもらってきてもらった
割り箸を2本手に取りました。
そして丸見えになっている彼女の膣口に
割り箸の1本をあてがいました。
『・・・・そんなことして・・・・大丈夫なんですか?・・・・』
『・・・・ちょっと・・・・痛そうだけど・・・・』
彼らも初めて見るその光景に少し心配そうな顔をしていました。
『ゆっくり入れるから(笑)でも痛かったら言ってね?』
僕は彼女に言いました。
彼女は無言でうなずきました。
ニチ・・・・・ニチチ・・・・・ヌチュ・・・・
濡れている彼女の膣に吸い込まれるように
割り箸が入り込んでいきました。
僕はゆっくりとそのまま入れ込んでいきました。
ニチチ・・・・・・ヌチュ・・・・・ニチチ・・・
『・・・・・すげぇ・・・・入ってる・・・・・』
『・・・・・結構入ってない?・・・・大丈夫か・・・』
彼らは心配そうにその光景を見つめていました。
ニチチ・・・・・ヌチュ・・・・ヌチュ・・・・
『・・・・・・・あっ!・・・・・・いっ・・・・・』
そこで彼女が痛そうな顔をして声を出しました。
『・・・・・うえお?(笑)・・・・・痛いの?・・・・』
『・・・・・うん・・・・・ちょっと・・・・・・』
彼女は頑張ってしまう性格なので、ちょっとと言っても
実際には痛いと思うので止めることにしました。
僕は続いて2本目の割り箸も同じように
彼女の膣に入れ込んでいきました。
やはり同じような所で彼女は痛そうな顔をしました。
それでも割り箸の3分の1ぐらいが入り込んでいました。
『大丈夫?いくよ?』
僕は割り箸を掴むと彼女に確認をしました。
『・・・・うん・・・・』
彼女は少し心配そうにして小さい声で言いました。
彼ら4人も何が始まるのか興味津々でした。
僕はゆっくりと2本の割り箸を左右に広げました。
ヌチュッ!・・・・・ピチッ!・・・・・ヌチュチュッ!
なんともいえない音を出しながら、彼女の膣口がパックリと開き、
奥へと続くトンネルが顔を出しました。
『・・・・・うわっ!・・・・・・なんだこれ!・・・・』
『・・・すげぇ!・・・・・・開いたよ・・・・・・』
『・・・・・・穴開いた・・・・・・』
『・・・・・ここって・・・・こうなるの?・・・・』
彼らは初めて見るその光景に唖然としていました。
僕は彼ら1人ずつライトを使わせて
口を開けた彼女の膣をのぞいてもらいました。
『穴の中どうなってる?(笑)』
僕は彼に聞きました。
彼女は歯を噛みしめて顔を真っ赤にしていました。
『・・・・・どうって・・・・・・これなんだ?・・・・・
ちょっとボツボツみたいな・・・・・・・デコボコが・・・』
『・・・・・お前何言ってんだよ(笑)・・・・・』
『・・・・・意味分かんないよ!(笑)・・・・・』
『・・・・・・おかしくなったか?(笑)・・・・・』
確かに彼の感想を聞くだけではそう思ってしまうでしょう。
しかし、本当に言葉の表現が難しく、彼の表現した
気持ちもとてもよく分かりました。
僕も前回の観察で同じようになりました。
『・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・
もうやめようよぉ・・・・・・』
彼女は苦笑いしながら僕に言いました。
『ちゃんと4人に見てもらおうよ!
割り箸君も綺麗な膣に入り込んで喜んでるんじゃない(笑)』
『・・・・・バカじゃないの・・・・ヘンタイッ(笑)・・・』
確かにバカ極まりない発言でした。
その後も彼ら4人には彼女のパックリ開いた膣内を
観察してもらいました。
4人の観察を終えて、そろそろ割り箸を抜こうと
思ったのですが、そういえばこの日はオマンコ開閉を
していなかったので、思い付きで勝手に始めてしまいました。
『オマンコ体操始めま?す!・・・・ハイ!・・・
1ッ・・・2ッ・・・3ッ・・・4ッ!(笑)』
ヌチュッ!・・・・ヌチュッ!・・・・
ヌチュッ!・・・・グチュッ!・・・・
僕は2本の割り箸で開いた膣を閉じると、
色々な方向へ開きました。
『・・・・ちょ・・・・・ちょっとぉ!・・・・・
なにしてるの!(笑)・・・・・・』
彼女は僕に言いました。
『・・・・・すげぇ!・・・・なんだそれ!(笑)・・・』
『・・・・・もう・・・・めちゃくちゃだ(笑)・・・・』
『・・・・・オマンコ体操って(笑)・・・・・・』
『・・・・・どこから出てくるんですかそのアイデア?(笑)・・・』
とても良い質問だったのですが、まさか言えるわけもありません。
僕は1から4を10セットぐらい続けました。
彼女のピンク色のオマンコがそれに合わせて
ウネウネと動き、幼い膣口がパクパクと開閉する姿は
この上ない興奮を覚えました。
そうしているうちにも周りが薄暗くなってきていたので
そろそろ終わることにしました。
『じゃあ膣に入った割り箸1号君と2号君抜くね(笑)』
『・・・・・いつ名前つけたの(笑)・・・・・』
彼女は呆れて苦笑いしていました。
『・・・・良い匂いするから出たくないって!(笑)』
『・・・・・言わない!(笑)・・・・』
彼女は僕に言いました。
僕は2本の割り箸を掴むとゆっくり抜きました。
ヌチュ・・・・ヌチュチュッ!・・・・・チュプッ・・・
割り箸からは彼女の粘り気のある愛液が糸を張っていました。
『・・・・あぁ?・・・・あんず飴みたいだねこれ(笑)』
僕は彼女の愛液がたっぷり付いた2本の割り箸を
わざとこねて糸を張らせました。
『・・・・もぉ!・・・・見せないでよ!(笑)・・・』
彼女は恥ずかしそうに僕に言いました。
『・・・・・ほんとにあんず飴だ(笑)・・・・・』
『・・・・俺・・・後で買おう(笑)・・・・』
『・・・・・俺も(笑)・・・・・想像しながら食べたい・・・・』
『・・・・なんか・・・・俺らヘンタイじゃね?(笑)・・・』
そうです。感染症なんです。
彼らにはその割り箸をあげました。
その後で割り箸をどうしたのかは分かりません(笑)
彼らとは連絡先の交換をしてそこで別れました。
彼らも花火を見に来ていたのでどこかで
会うかもしれませんでしたが、僕と彼女に気を使ってくれた
みたいで、自分達からはなれていきました。
彼らはとても気の良い男の子達で、癖も悪くなかったので
彼女もかなりリラックスできたようです。
彼女には脱いだパンツを穿いてもらい、
はだけた浴衣をもとに戻してあげました。
そして花火が見える場所へ移動しました。
周りがすっかり暗くなり、ついに花火が始まりました。
『・・・・・綺麗だねぇ!・・・・・・』
彼女は花火を見ながら最高の笑顔を見せました。
花火の明かりに照らされた彼女の横顔がとても
可愛く印象的でした。
『・・・・・あなたの方が綺麗でしょ?(笑)・・・・・』
『・・・・え?・・・・そんなことないよ(笑)・・・・』
彼女は照れてしまい、うれしそうにオドオドしていました。
『・・・・・オマンコがね(笑)・・・・・』
『・・・・サイテー・・・・そういうこと言うんだ?(笑)』
彼女は口を少しふくらませて言いました。
『・・・・ウソだよ(笑)・・・・可愛いよ・・・・』
彼女は仕方ないなといった感じの笑顔で僕を見ました。
僕は彼女の小さい手をそっと握ってあげました。
僕らは花火が終わる最後まで手をつなぎ
彼女は可愛い笑顔で花火を見つめていました。
僕も彼女も花火に集中していたので
あまり会話はありませんでしたが
彼女と花火を見ているこの時は僕にとって最高の時間でした。
このまま時間が止まってほしいとさえ思いました。
その後は車で彼女を家に送る途中でいつものように
夕食をとりました。
『もう・・・花火すっごい良かった!(笑)』
彼女はまだ花火の余韻に浸っているらしく
本当にうれしそうな顔をしていました。
『友達とはいかないの?』
『・・・・たまに行くけど・・・・やっぱり・・・・違うでしょ?』
彼女が言いたいことは何となくわかりました。
『・・・・うん・・・・そうだね(笑)・・・・僕も同じ!』
僕はあえてそういう言い方をしました。
それでも彼女には十分に伝わったようで、
僕の顔を見てニコニコしていました。
『頼むけど、飲み物は何にする?』
メニューを見ながら僕は彼女に聞きました。
『私は・・・・アイスティーかなぁ・・・・何にする?』
僕はとっさに頭にそれが浮かびました。
『・・・・・僕はねぇ・・・・出したて立○天然水(笑)・・・・』
『・・・・あのねぇ・・・・それ言いたかっただけでしょ?(笑)・・・・』
彼女は呆れるように言いました。
『・・・・・・違うよぉ(笑)・・・・でも発売したら凄いよね!
パッケージはオマンコ開いてるところでさぁ(笑)・・・・
オマンコ無修正でCM流したりして!(笑)』
『・・・・・そんなのしません!・・・・・ヘンタイバカッ!・・・・』
『・・・・・すいません(笑)・・・ごめん!(笑)怒らないでよ(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・謝るのにそうやって笑うんだぁ?(笑)・・・・』
『・・・・はい・・・・・すいません・・・・・』
僕は笑いをこらえて彼女に言いました。
『・・・・今日は浴衣だしなぁ♪・・・・私あとでクリームあんみつ!(笑)』
これはデザートを付けろという意味らしいです。
『・・・・いいけど・・・・また甘いの食べるの?(笑)・・・・・』
彼女はうれしそうな笑顔をしていました。
そんなやりとりがあったにも関わらず
この日も彼女が夕食代を払いました。
『本当に・・・お金はあまり無理しないでよ?』
『・・・・え?・・・・してないよ?(笑)』
帰りの車の中で話しをしました。
彼女はアルバイトをしてはいますが、僕と比べれば
給料は全然少ないので、少し心配してしまいます。
『無理だったら露出代もらおうかなぁ(笑)』
『いつからそんなブラックジョーク言うようになったの?(笑)』
僕はわざと苦笑いして彼女に言いました。
『・・・・うそ!・・・・うそだからね?・・・・』
彼女は運転している僕の方を向いて言いました。
自分の行きすぎた冗談をリカバリー出来ない辺りが
まだ幼くとても可愛いところです。
『・・・・そんなの分かってるって(笑)・・・』
彼女の一生懸命さを見ているとふざけた返事をするのが
悪くなってしまいます。
僕は家に着くまでに気になっていたことを彼女に聞きました。
『今日さぁ・・・・なんでしゃがまなかったの?
新しい格好に目覚めた?(笑)』
『・・・・え?・・・・・だって・・・・・・
しゃがんだら浴衣汚れちゃいそうだから・・・・・・』
彼女は小さい声で言いました。
『・・・・それで・・・・・あの格好だったの?』
僕はまさかそんな理由だとは思ってもいなかったので
言葉が出ませんでした。
『・・・だって・・・・せっかく買ってもらったから
・・・・・・汚したくないでしょ(笑)・・・・』
どんな時でも変わらない彼女の綺麗な心には
本当に感心するどころか感動すらします。
これを聞いた時は恥ずかしながら少し
こみ上げてくるものがありました。
彼女のそんな気持ちも知らずに騒いでいた
自分が恥ずかしくもありました。
僕は車を止めました。
『・・・・ごめん・・・・分からなかったよ・・・』
僕は彼女に謝りました。
『・・・・そんなの・・・・いいよぉ(笑)・・・・・・
どうしたの?・・・・・・・お?い(笑)・・・・』
彼女はシートから乗り出して僕の顔を覗いて来ました。
車の助手席と運転席はつながっているので
僕もシートから乗り出し彼女を自分の所に抱き寄せました。
『・・・・うわ!・・・・・ちょっと・・・・・・』
彼女は突然体を抱き寄せられて驚いていました。
僕は膝の上に彼女を乗せました。
『・・・・・好きだよ・・・・・』
僕は彼女を見ながら言いました。
『・・・・・うん・・・・・・私も・・・・・』
彼女も僕を見つめながら言いました。
そのままキスをしました。
彼女も僕の首に、細い両手をまわしてきました。
僕はいつもよりも深く長く彼女とキスをしていました。
『・・・・・・ん・・・・・・・・んっ・・・・・・・』
ディープキスに慣れていない彼女は、どこか息をするタイミングを
つかめないでいました。
僕は少し顔をはなして彼女の額に自分の額をつけて
お互い見つめていました。
『・・・・・こういうの・・・・初めて?(笑)・・・・』
『・・・・・・うん(笑)・・・・・・』
彼女は少し頬を赤くして照れくさそうに言いました。
『・・・・・・いろんなこと覚えるといいよ(笑)・・・・・・』
『・・・・・お願いします(笑)・・・・・』
彼女は可愛い笑顔で言いました。
そのあともしばらくキスをしていました。
通行人もいましたが、あまり気にもしませんでした。
『・・・・・・ねえねえ・・・・・・』
『・・・・・・・ん?・・・・・・・・・』
キスをしていると彼女が突然小さい声で言いました。
『・・・・・・・・今日は・・・・・・しないの?・・・・・・』
『・・・・・・え?・・・・・』
僕はそれを聞いた瞬間彼女が何を言っているか分かりませんでした。
『・・・・・・だから・・・・・・・その・・・・・・』
彼女は言いにくそうにモゾモゾとしていました。
僕はまさかとは思いましたが、思い当たるのはそれ一つでした。
『・・・・・オマンコ・・・・・触ってほしいの?・・・・・・』
僕は柄にもなくおそるおそる聞きました。
『・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・』
彼女は顔を赤くして、本当に小さな声で言いました。
彼女が初めて自分からそんなことを口にしました。
僕は抱き寄せて膝の上に乗っている彼女の浴衣の
隙間から腕を入れました。
そして彼女のパンツをゆっくりと脱がせました。
脱ぎ取るのは格好からしても少し大変そうだったので
膝ぐらいまで下ろし、僕は浴衣の隙間から腕を入れて
彼女のオマンコに触れました。
既に濡れていました。
もうここまで来れば焦らす必要も無く、僕は中指を彼女の
膣に入れ込み、親指でクリトリスを刺激しました。
『・・・・んっ!・・・・・・ふぅ・・・・・んっ・・・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くして声を漏らしました。
クチュ・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・
そんな中僕は頭にピンと来るものがありました。
『・・・・・さっき・・・・最後いやがったの・・・・・
こうしたかったから?・・・・・・・・』
僕は彼女に聞きました。
『・・・・・・・うん・・・・・・・・あと・・・・・・
あれ・・・・・・疲れちゃうから(笑)・・・・・・・・・
一緒に花火・・・・・・・ちゃんと観たかったし・・・・・・』
彼女は頬を赤くさせ、目をトロトロとさせながら
声を少し震わせて言いました。
『・・・・・ありがとう・・・・・・』
僕はもうその一言しか言えませんでした。
クチュクチュクチュクチュ!!・・・・・
僕は彼女を抱き寄せたまま、指を速めました。
『・・・・ふぅぅん!・・・・・・はぁん!・・・・・はぁ・・・・
・・・あっ・・・・はぁん!・・・・・・』
彼女は声を漏らしました。
僕はぐったりとした彼女の頭を抱え撫でながら
しっかりと彼女の目を見つめました。
『・・・・・・気持ちいい?・・・・・・』
クチュクチュクチュクチュ!!・・・・・・
『・・・・・・はぁ・・・・はぁん!・・・・・ふぁ・・・・・・
う・・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・・・ふぁん!・・・・』
彼女は遠ざかる意識の中で返事をしてくれました。
僕はそのまま刺激を強くしました。
クチュクチュ・・・・グチュグチュグチュグチュ!!!!!
『・・・・・ふぅ!・・・・ふぅぅんんんっ!!・・・はぁん!・・・
はぁん!・・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぁ!・・・・・
はぁん!・・・・・ふぁ!・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁん!・・・
はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・』
彼女は体をビクビクとさせながら絶頂を迎えました。
いつものように僕の指には噴き出した彼女の温かい愛液が
まとわりついて来ました。
『・・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・』
彼女は息を荒立てながら頬を赤くしてグッタリしていました。
浴衣を着ているので汗もいつもより多くかいていたので
僕は車のエアコンをいつもより強くしてあげました。
『・・・・・大丈夫?・・・・・』
『・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・うん・・・・・・・
大丈夫(笑)・・・・・はぁ・・・・・』
彼女は意識が戻りきらないまま笑顔で返事をしました。
僕はしばらく彼女の頭を撫で続け、少し落ち着いたところで
もう一度深くキスをしました。
彼女が少し落ち着くまで車の中で待ち
その後でゆっくりと車を走らせました。
彼女の家まで走らせる車の中ではいつも
さみしい気持ちになってしまいます。
僕も知らず知らずのうちに純粋な恋をしていました。
お互いに週一回は会おうと言っているのに
それでも物足りなく感じてしまいます。
彼女は僕の仕事の都合も知っているので
無理に誘ってくることもせずに我慢してくれています。
普段はまだまだ幼いのに、僕よりも冷静で大人っぽい
ところもあります。
『・・・・・・次は私が行くね!・・・・・
どこか案内してほしいな(笑)・・・・・・・』
『・・・・いいよ!・・・・待ってるね(笑)・・・・』
僕は彼女に言いました。
『・・・・そろそろ制服も見たいな(笑)・・・・』
『・・・・はいはい・・・・ヘンタイさん(笑)・・・・』
彼女は笑顔で言いました。
『・・・・じゃあ気をつけてね・・・・・・
変なこと考えて事故しないでよ(笑)・・・・・』
彼女は笑いながら僕に言いました。
『・・・・自分だって変なこと考えて朝から晩まで
オナニーしちゃダメだよ!(笑)・・・・』
『・・・・・・しません!(笑)・・・・・』
前回と同じように彼女は笑顔で手を振ってくれました。
そして僕が車を走らせると、角を曲がって見えなくなるまで家の前で
ずっと見ていてくれました。
彼女の浴衣姿はできれば夏の間にもう一度見てみたいのですが
花火をはじめとする夏祭りの中止が相次ぎ、
予定ともなかなか合わないので少し難しいかもしれません。
実はこの先少し忙しくなりそうで、彼女と会うことは出来ますが
投稿ペースは落ちてしまうかもしれません。
まあ、彼女の露出姿を思い出せば勢いで
やりきってしまうかもしれませんが(笑)