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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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友達が私のお父さんと・・「おじさんの入れて下さい..」

高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんっていて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。

母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた。
父が私の部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けたのが二人の初めての出会い。

部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいしうちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い出して・・・

確かにうちの親は20そこそこで結婚して、すぐ私が生まれたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け流してた。

それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心おいおいマジかよって笑ってたんだけど・・・。

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農業体験で犯された人妻

4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。

母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。

母の名は美津子、年は39歳でした・・・

現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。

ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。
やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。
農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・

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部室で超かわいい同級生のセックス一部始終を覗いた

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、
なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。

「これ、廊下で拾いました。」

わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。

その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。

畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。

見つかったらまずい。

持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。

ふすまを少し開けて中を窺う。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。

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目が覚めたら大学時代の友人が妻と台所でやってました・・

事が起こったのは金曜。
大学時代の友人二人と飲みに行った帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。

他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いして了解してもらった。
大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・(笑)

事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。
タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。

で、家に寄るなり、再び飲みなおし。
大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、話しに付き合ってくれていた。

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巨根の電気設備屋の社長に妻を寝取られた

一ヶ月前に昔近所に住んでいた電気設備屋の社長のS(51歳)に誘われて、妻(38歳)と3人で露天風呂に行きました。

私は仕事の電話がかかり、少し遅れて風呂に行きました。
露天風呂のどこにSがいるのかわからずに探しました。
少し離れた岩の影にSがいるのを見つけました。
とうも女湯を覗いている様子だったので、脅かしてやろうとそーーっと後ろから近づきました。

Sは驚くほど長いペニスを硬直させこすり上げていました。
ところが・・・女湯に入っているのは70歳くらいの年寄りともう一人は妻でした。
Sは妻の裸を見ながらペニスをおっ立ててこすっているのです。
私は息を殺して見ていました。

大きな乳房をゆさゆさと揺らしながら身体を洗う妻を見ながら益々ペニスは硬度を増してきた様子でした。
妻が黒々としたヘアーの間に手を入れて股間を洗い始めた時
「うっ、うっ」
Sは岩の上に大量の精液を発射しました。

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夜這いされた母

私が中学二年頃から、親父の上司になった工藤という人が、仕事を終えると頻繁に家に来るようになった。
最初は家が親父の会社に側にあるから寄ってるのかと思っていたのですが・・・

母は、最初こそ機嫌良く接待していましたが、毎週のようにやって来る工藤に、段々苛々するようになり、親父にも連れて来ないでと言うようになっていました。
親父の立場で言えば、上司から言われたら早々断る訳も行かず、毎週という事は無くなりましたが、二週間に一度はやって来ていました。

ある土曜日の事、やって来た工藤は珍しく手土産持参で、大きな鞄から日本酒を取り出し、結構高かったんだぜと言い、母には化粧品を、私には二千円入った袋を貰いました。

母は愛想笑いしながらお礼を言ってましたが、台所にジュースを取りに行った私に、こんなの要らないから、もう来ないで欲しいなどと愚痴っていました。

工藤は、買ってきた酒をどんどん父に勧め、父は上機嫌で飲み干していく内にベロベロになっていました・・・

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高校の同級生が住んでいる家の風呂場を覗いてみたら・・

高校三年の時の話。
二年の時から同じクラスだった美沙とは二人で遊ぶことはないがよく話をする、そんな仲だった。

三年になって彼氏の相談をされていた。
彼氏は一つ下の同じ学校の奴だったが話をした事はなかった。
美沙は顔は本田翼にそっくりで体は細く正直胸は小さかった。

たまたま友達と遊んだ帰りに美沙の家の近くを通った時に風呂場らしい所の灯りがついていた。
美沙の顔はタイプだった為美沙が入ってれば裸が見れるかも!と興奮してしまい何も考えず灯りの所に行った。
シャワーの音が聞こえシャンプーか何かの良い匂いがする。

窓の鍵が開いていたのでソーッと窓を開けた。
中を覗くと美沙がいた。綺麗な白い肌だった。
胸がきれい!小さいと思っていたオッパイは細身の割に大きく乳首は薄い茶色だった。

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勤め先でオーナーがレイプしているのを目撃

わたしは、ある学習塾チェーンに所属する学習塾の責任者をしています。
建物を学習塾として活用したいオーナーの下で、教室管理者兼教室長として勤務しています。

今年の3月に、それまでオーナーの奥さん(50代後半)が事務作業をしていましたが、体調がよくないので事務員を雇うことになりました。

不況のせいか20件近い応募があり、書類選考して5人に絞り込んで面接しました。
面接官は私ですが、オーナーも立ち会いました。

面接を受けた人の中で、特に美人というほどではないけれど、清楚で仕事もできそうな20代後半の人妻がいました。
何よりも彼女の特徴は、その胸でした。
面接当日は黒いセーターを着ていましたが、目がどうしても釘付けになってしまうほどの大きさです。いすに座りなおしたり笑ったりする際に、ブルンブルン揺れるのです。

彼女が面接室(教室)を出て行った直後、オーナーが「今の奥さん、いい体してたな」と下卑たニヤニヤ笑いをしながら言いました。
この言い方自体は、男の私でも少々不快に感じましたが、正直な感想は私も同じでした。

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元カノのセックス中を覗き見しオナニーしまくり

彼女と別れたのですが、彼女の荷物が部屋に残っていました。
一週間経っても取りにくる気配もなく、仕方なく彼女のアパートに持っていく事にしました。
会うつもりはなかったので、ドアノブにでも引っ掛けておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで、下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。
彼女のアパートは割りと近くで、バイクですぐです。

近くのコンビニにバイクを停め、メットケースから袋を取り出し、彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25、6歳の男でした。
(やはり男がいたのか!)
私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいで、フラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。
そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

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妹の浮気現場

この前あった話です。
みんなで海にバーベキューをやりに、妹家族、いとこ家族、わたし(35歳独身)の三組で海に行った。

わたしの従弟の嫁さんS美(30歳位)が可愛くて別な意味での楽しみがあった。
独身で変態のわたしは今回のバーベキューでS美の水着姿をじっくりとビデオ撮影や視姦で楽しみ、S美の使った箸やコップを舐めたり。
いろいろと楽しみがあるのだ。

みんなが泳いでる時にわたしはコテージに戻り、S美の荷物の中を物色した。
(犯罪者だね)

S美の下着が中にあった。
黒とピンクのブラとショーツと水色のブラ&ショーツがあった。
わたしは水色の方を手に取り匂いを嗅いだり舐めまわしたりした。
もちろん自分でチンポをしごきながらである。

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