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勤め先でオーナーがレイプしているのを目撃

わたしは、ある学習塾チェーンに所属する学習塾の責任者をしています。
建物を学習塾として活用したいオーナーの下で、教室管理者兼教室長として勤務しています。

今年の3月に、それまでオーナーの奥さん(50代後半)が事務作業をしていましたが、体調がよくないので事務員を雇うことになりました。

不況のせいか20件近い応募があり、書類選考して5人に絞り込んで面接しました。
面接官は私ですが、オーナーも立ち会いました。

面接を受けた人の中で、特に美人というほどではないけれど、清楚で仕事もできそうな20代後半の人妻がいました。
何よりも彼女の特徴は、その胸でした。
面接当日は黒いセーターを着ていましたが、目がどうしても釘付けになってしまうほどの大きさです。いすに座りなおしたり笑ったりする際に、ブルンブルン揺れるのです。

彼女が面接室(教室)を出て行った直後、オーナーが「今の奥さん、いい体してたな」と下卑たニヤニヤ笑いをしながら言いました。
この言い方自体は、男の私でも少々不快に感じましたが、正直な感想は私も同じでした。



彼女の面接は3番目でしたが、後の2人はもうどうでもよくなりました。
彼女に決定だったからです。

彼女にはその翌週から来てもらうことになりました。
期待通り、大変目の保養をさせていただきました。

事件が起こったのは、一昨日のことです。

朝、郵便局に預金残高を確認するため記帳に行こうかな、と思い、自宅の机の引き出しを捜しましたが、通帳が見当たりません。
しばらく捜してから、事務所の自分の机に入れっぱなしになっていることを思い出しました。

職場の教室は自宅から自転車で10分程の所にありますので、自転車をこいで事務所に行き、1階の駐車場に止めて、2階に上がる階段がある入り口の扉のドアノブに、鍵を差し込んで開けようとしました。
ところが妙なことに、錠が開いていました。

私は、教室管理者として毎日最後に鍵をかけてから帰ります。
そして、毎日午後1時に出勤して、事務所と教室の鍵を開けます。
この鍵を持っているのは、オーナーと私だけです。

「ひょっとして、泥棒か?」と思ったとたん、心臓が少しドキドキしてきました。
恐る恐る階段の2段目か3段目に足をかけた瞬間です。

「ああっ、いやっ」という、明らかに若い女性とわかる泣き声が聞こえてきました。
この声を聞いたとたん、心臓が破裂するほど鼓動し始めました。

登っている最中も、「うっ、うっ」とか「ぐっ」という声が聞こえてきます。
頭の中が混乱したまま、足音を消して階段を上りきり、腰をかがめた状態で事務所のドアのガラス窓にそーっと近づいて、中を覗き込みました。
(ドアは上半分だけがガラス窓になっていて、解放的な感じを出すため、カーテンは最初から取り付けてありません)。

我が目を疑うとは、このことです。
下半身裸のオーナーが、ソファーに両手をついた女性の背後に立って、汚い尻をモゾモゾ動かしていたのです。
この女性とは、皆さんお察しのとおり、事務員として雇ったあの女性です。
(説明の都合上、仮に「真奈美さん」と呼ぶことにします)。

真奈美さんも下半身は裸で、右膝を折ってソファーに乗せ、左脚はまっすぐ伸ばしていました。右の足首には、光沢のあるピンクの下着がちっちゃく丸まっています。

真奈美さんの上半身は、オレンジ色のセーターが肩の上のほうまでたくし上げられていて、ブラのホックは外されていました。私の立っていた位置からでは、斜め後方から見る形になっていましたが、オーナーの両手は真奈美さんの前に回されていて、激しく胸を揉みしだいていました。

真奈美さんは、オーナーの腰と両手の動きに合わせて「ああっ、いやっ」「うっ、うっ」という嗚咽をもらしているではありませんか!!
私は興奮のあまりのどがカラカラに渇きながらも、つばを飲み込もうとしました。

そして、どうしようかと頭を急回転させました。
飛び込んで助けるべきだろうか?
「でも、ちょっと待てよ。もし双方が合意の上だったら…」

私は結構このオーナーに気に入られていて、ボーナス月には、「よくやっているから」ということでチェーン規定の給料やボーナスとは別に、オーナーのポケットマネーから10万も上乗せしていただいているので、もし真奈美さんも合意の上で、つまり彼女が浮気をしている場合には、下手に飛び込んでオーナーの機嫌を損ねたら、今後不利になることは明らかです。

女性経験のある方は皆さんご存知のように、こういう状況での女性の「いやっ、いやっ」は、大抵の場合、文字通りの意味ではありません
(妻と情を交わしている最中に、「いやっ、いやっ」と言われて意地悪で中断すると、甘えた声で「止めちゃイヤ~ん」とよく言われます)。

合意なのかそれともレイプなのかを、声と言葉で判断しようと考え、耳に神経を集中させました。
真奈美さんは、極力声をださないよう、我慢しているようでしたが、オーナーが突いてくる角度を変えたり、胸を揉む両手の動きを逆回転させると、堪えきれずに「ああっ、そこはっ」とか「ぐっ」と声をもらします。

この「ああっ、そこはっ」と言う声の響きには、少し甘えたような感じが含まれているように思えました。

この甘えたような響きを感じたとたん、理不尽ながらも「カッ」となりました
(これが私の誤解だったことは、昨晩聞き出して判明しました)。

自分の妻でもなければ恋人でもない、ただの同僚に過ぎません。
ただ、仕事を覚えてもらうために私が時間があればつきっきりで教えたり、彼女が私のところに何かわからないことを聞きにくるときは、体をぴたーとくっつけてきていたのです。

オーナーの方ですが、奇妙なことにまったく無言なのです。
もちろん「はっ、はっ、」という荒い息は吐いていますが、何もしゃべりません。

体位を変えて、2人ともソファに上がったときも、言葉でどうこうしろと指示するのではなく、真奈美さんの腰に両手を当ててぐっと持ち上げて、ソファにドスンと落とすような感じでした。

真奈美さんは抵抗することなくそのままソファの上で四つん這いになりました。
このとき抵抗しなかったことが、「どうも合意の上らしい」という私の誤解をさらに強めたのです
(もちろん私はレイプしたことなど1度もありませんが、男にされるがままの女性も、何かのきっかけで抵抗を始めるように思いませんか?)。

今までは、斜め後ろから彼らを見ていましたが、今度は真横から見ることになりました。
真奈美さんの真っ白で豊かな胸がブルンっと揺れた後、オーナーがまた両手を前に回して揉みしだき始めます。

これまでは斜め後ろから見ていたので結合部はよく見えませんでしたが、真横から見ている今、オーナーが腰をゆっくり引き戻した瞬間、衝撃を受けました。

なぜかいったん完全に引き抜いたのですが、とにかくこんなに大きいのは見たことがありません。
でも衝撃はこれだけではありませんでした。
その表面に明らかに白濁したものが大量に付着していたのです。

「真奈美さんは完全に感じている!!」
理不尽とはわかっていますが、激しい嫉妬を覚えました。

オーナーが改めて挿入して、抜き差しを再開しました。
焦らすようにゆっくりピストン運動していくうちに、真奈美さんの声が、断続的な「うっ、うっ」から、悲しみを帯びた糸を引くような啜り泣きに次第に変わってきています。

そして、オーナーが真奈美さんの両肩に手をかけて彼女の上体をグッと引き起こし、突然ものすごいスピードで抜き差しを始めた直後から、真奈美さんが「ああっ、いや~っ、もうっ、許してっ、ぐっ、ぐっ」と泣きじゃくりだしたのです。
気丈に声を上げないように我慢していたはずでしたが、限界に達したようです。

ブルンブルン揺れる乳房の頂で楕円の軌跡を描く真奈美さんの乳首と、涙でグショグショになった顔を見た瞬間、私の胸がキュンとなりました。
私も普通に性欲を抱いている男性ですから、今目の前で展開されている光景から目をそらすのは非常な努力が要りました。

でも、さっきまでは2人の斜め後ろから見ていたのですが、今度は真横になったのでオーナーが何かの拍子に入り口の方を見れば、私が覗いていることがすぐばれてしまいます。

「気づかれないうちに…」と思い、そーっと階段を下りて、自宅に戻りました。
喉がカラカラでしたので立て続けに水を3杯ほど飲み、寝室のベッドに倒れこみました。まだ心臓がどきどきしています。

「合意の上だったのか、それとも…」と、今見てきた光景を頼りに冷静に判断しようとしましたが、どうしても真奈美さんの涙でグショグショになった顔と泣き声、そして突かれるたびに激しく揺れる真っ白い乳房が蘇ってきて、激しく勃起してしまいます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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