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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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大好きな従兄とエッチしてる所を母に見られ

従兄と途中までしました。
でもうちの親にバレてしまいました・・・だからきっともう2度とないんだろうなぁ(泣)
私は22歳、従兄は23歳、弟20歳です。

従兄の家族とうちの家族で飲んでいた時の事です。
夕方から夜中まで飲み続け、親達は眠り始めてしまい、私と弟と従兄(大ちゃん/私の1歳上)は酔い覚ましにと外へ出ました。

2人共お酒は強く、私だけがフラフラしていて、見かねた大ちゃんが手を差し出してくれました。
ずっと大ちゃんが好きだった私はそれが嬉しくて、ずっとその暖かい手を握っていました。

家の周りを1周し、3人で家へ戻ると、大人達はまだその場で眠っていました。

弟はシャワーを浴びると風呂へ行き、私は自分の部屋へ戻ろうとしましたが、階段を登るにもまだふらついています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼が持ってるピアノ教室で初エッチ

同い年の私の彼(31)は、自分の教室を持ってピアノの先生をしています。
生徒も多く、穏やかで何より手が綺麗な彼氏です。

1年前の年明けの高校の同窓会がきっかけでお付き合いに発展しました。
しかし、仕事柄休日が重ならない私達は夜に逢う事が多いもののHはまだ…の関係でした。

先日のホワイトデーの時も、全レッスンが終わるのをのんびり近くのカフェで待っていると、18時過ぎに電話が来て、
彼「終わった。今どこにいる?迎えにいく」
私「近くにいるよ。じゃあ私そっち(教室)行くよ」
彼「おいで。待ってる」

教室の入っているビルに着き、電話コールをしようとすると、後ろから耳元で
彼「遅い」
下まで降りて待っててくれたみたい。

教室に行き、一緒にグランドピアノ拭きながら何気ない会話してると、彼が無言で隣に来ていきなり私のほっぺにキス。
おでこにキス。
まぶたにキス。
驚く私に焦らすように唇と唇を重ねる。

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モデルの姉を持つ彼女が男友達の手こき

俺がまだ大学生の頃の話。
1人暮らしの俺の部屋で、バイトで知り合ったフリーターの典子と同棲をしていた。
典子の姉はテレビのCMなんかにもたまに出るようなモデルさんでメチャ美人。

その妹だけあって典子も美人。
柴咲コウさんを、もう少し目力を弱くした感じだ。
バイト先では人気を独占している感じで、俺は結構羨ましがられていた。
そんな幸せな同棲生活を送りながら、青春していた。

典子は、そのルックスからは信じられないのだが、男と付き合うのは俺が初めてで、処女だった。
俺は高校の時に付き合った彼女と経験済みだったが、経験が少ない同士、何をするにも新鮮だった。

大学の友人で明雄と言うヤツがいたが、俺とは何かと気が合ってビリヤードやダーツの良いライバルでもあった。
俺と典子と明雄の3人で遊ぶ事も多く、一緒に遊ぶと決まって明雄は典子を褒めちぎっていた。

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凄く仲がいい同僚と社員旅行先で結ばれた

恥ずかしいが、俺は社会人になるまで童貞だった。
女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全パイ扱いだったのかもしれない。
仲は良かったが、所詮友達止まりだった。

高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。
大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。
バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。

そんな訳で俺の初体験は社会人になってからで、会社の職員旅行の時だった。
学生の時の様に女子社員とは友達として仲良くやってた。
その中でも1人の女の子と、とても仲良くなった。
一緒にお昼を食べたり、帰りにお茶して帰る仲だった。
でも決して付き合ってる訳じゃなかった。

彼女は明るくて、万人が可愛いという顔じゃないけど愛嬌があり、彼氏がいるんだろうと思っていた。

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彼女が中に出していいと言った理由

真っ暗闇の部屋の中で、私と彼女の吐息だけが聞こえる。
いつも以上に拒む彼女とは裏腹に、私はその拒みに対しても興奮を覚える。

拒んでいる割には股間は温かく湿っている。
彼女の股間からグショグショとわざと音を立てるように触る。

いつも以上に敏感な彼女は私の股間へと手を伸ばす。
既に硬くなっている私のモノを手で掴み、先の部分を擦る様に何度も触る。

「あはっ、いつもより硬い」
そう彼女がいい私の興奮は高まる

「お前もいつもより感じてるじゃないか?」
彼女は無言のままビクつく。
クリを激しく擦ると、陸に上がった魚のようにビクつき腰を浮かす。

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ラブホに向かう間 手マンしてたら彼女の我慢が限界に

俺も彼女も実家暮らしなので、エッチはもっぱらカーセックス。
たまに金がある時にラブホ泊まりする感じ。

いつものように車でイチャつき始めると、彼女が
「今日は車の中嫌だ」
って言い出した。

「泊まる金がないから良いだろ?」
と言っても、
「休憩で良いからラブホ行きたい」
と言って譲らない。

しょうがないなぁと思いながらもそうする事にしたが、俺は今すぐにでもしたかったから
「じゃあパンツ脱いでよ。車の運転しながらお前のアソコ触ってくから」
そう言ってパンツを脱がし、出発した。

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誕生日のお祝いの代わりにゴックンしてほしいとお願いした

俺にはHするにあたり、ある願望があった。
でも彼女には言えずにいた。
いつも会う度エッチはするし、毎回毎回気持ちいいのだが、物足りなさと言うかもどかしさと言うか、そんなものを感じてしまっていたのだ。

彼女の顔は美しい・・・とまでは言えないが、肌の色が非常に白く、あそこもアナルもピンク色で素晴らしい。
白人のような感じでいつまでも綺麗なのが最高だ。
見ているだけも充分に興奮出来るくらいだ。
それにいつまでも恥らう姿がまた素晴らしい。

そんな身体に俺は俺のものを突き刺し、最終的にはいつもお腹に出すのだけど、一度でいいから口の中で出して、それを飲んで欲しいといつも思っていた。

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