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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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嫁の過去の恋愛経験を聞きながらエッチする子育て中の夫婦

うちの家庭は子供が出来てからは夫婦の寝室は別室。
うちの子供は夜泣きが激しくて私が寝不足で仕事に影響がないように妻(明美・30)の計らいです。
土曜日は妻をゆっくり寝かせてあげる為に、私が赤ちゃんと一緒に寝るようにしています。

そんな優しい妻との夫婦の営みの合図は、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉むことが合図。
そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り待機。

妻は丑三つ時だろうが俺の部屋にきて俺の布団に潜り込みフェラをする。
いつでもH、OKな妻なんだ。
仰向けに寝てる俺。

妻は右手で竿をこすり、左手は乳首に。
ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。
俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。

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人妻事務員さんに会社でオナニーしているところを見られてしまい

設計事務所で仕事をしてるのだが、事務員さんに結婚して2年の1つ上の貧乳さんがいる。
顔は結構可愛くてたまにパンティーラインとかをオカズにしてた。

ある日休日出勤で独りで仕事しつつエロ動画を見てたら事務員さんが降臨。
焦って消すがブラウザが固まりマ〇コ丸出しでフリーズ。
事務員さんの冷やかな視線

でも開き直って
「珍しいですね。休みの日に何か用ですか?」
と尋ねたら
「普通に何してたの?」と噛み合わない質問されたので自棄になり
「オナヌーしてました。」
みんなには内緒でと念を押してその場をしのいだ。

後日残業してまた独りで仕事してると夜も遅いのに事務員さんが来た。
この前のことだけど内緒にしててあげるからオナヌーを見せてくれと頼まれた。

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会社に来たコンパニオンが幼馴染だった

数年前僕がまだ東北のとある田舎町で会社勤めしていたときの話です。
勤務していた会社が社員の福利厚生のためにと所有していた湖畔のログハウスがありました。

そこに取引業者さんを呼び野外でバーベキューなどして、まあ接待みたいなことが行われたことがありました。

その当時下っ端としてそこにいた僕は先輩や業者さんに気を使いつつ雑用に追われていたのでした。

そんな時ある業者さんが
「実は今日出張コンパニオンをよんでるんだぁ!!ぐあははっ」
まじで!?(・o・)と一瞬期待する僕!

しかし今日は接待、そんな下っ端の僕に期待するようなことが起きるはずもないと考え、意外と覚めた態度で「どうせこのオヤジどもを楽しませればいいか」
ぐらいに思って居りました。

そこへ送迎のワゴン車に乗って本当に山の中の別荘に4~5人のコンパニオンの方々がやってきたのです!!
いわゆるバドガール?みたいな肩や胸元全開、パンツはほとんど見えてるよっ感じの服装でした。

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関西弁の激カワな彼女の友達曰く「手コキは浮気に入らない」

俺は21歳の現役大学生で実家暮らし。
彼女は実家が田舎なので、都内で一人暮らししていて、数日起きに泊まりにいって、半同棲の生活をしている。

彼女は20歳大学生で、あるインカレサークルで知り合った。
色んな大学の学生が集まって飲み会とか遊んだりと普通の平均的なインカレサークル。
インカレに入る大学生って良く言えば社交的で、悪く言えば無防備で滅茶苦茶だっりするがw
その中で俺の彼女は性格的にもまともな方だった。

んで彼女の高校時代の地元の友達が一週間ほど部屋に泊まりに来ることになり、三人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。

彼女の友達アヤコは結構かわいくて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけど、やっぱり彼女の手前、俺としても何もしてはいけないと、4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。

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友人の彼氏にデカチンの手コキをお願いされた

GWの連休に大学の友達(K子)とその彼氏(Y君)と三人でK子のアパートで飲んでました。
ちなみに二人とも同じ専攻のクラスメイト。

自宅も言う事もあって、ビール、ワイン、焼酎とちゃんぽん状態で酔っても大丈夫だと飲みまくってたら、3人とも泥酔状態で、敷いてあった布団に入って話してるといつのまにか寝ちゃってた。

で、夜中にふと目が覚めたら隣の布団からアンアン聞こえてくるわけ。
隣を見たら、K子が乳首をいじられながらY君のをくわえてた。
しかも電気つけっぱなし。

男友達のチンコと女友達のフェラ見て、ものすごく驚いて「ワッ」って大きい声を出してしまった。
そしたら向こうもびっくりしてしばらく沈黙。
でだれからともなく3人で大笑い。

3人で笑って和やかになったので、改めてY君のチンコをじーっと見てみた。
かなりでかかった。

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入院5日目に、30歳くらいの美人ナースが手で抜いてくれた

俺が高校でやんちゃ盛りのとき、バイクでコケて腕を骨折して、1週間ワイヤーで腕を吊るされて、ひとり集中治療室のベッドに固定されて動けなかったときの話。

大きな病院だったから看護婦も沢山いたんだけど、その中に30歳くらいの常盤貴子似の人がいたんだ。
彼女のことは『貴子』とする。

忘れもしない、入院5日目の午前中。
貴子ともうひとり後輩の看護婦が部屋に入ってきて・・・。

「体を拭きましょうね」
そう言って、お湯に浸したタオルで最初は手足を、次に胸や背中を拭いてもらった。

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一人旅できた奥飛騨温泉郷の混浴で綺麗な女性と一緒に

奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥まった高台にある古い宿。
民宿に毛が生えた程度の、こじんまりとした、しかし落ち着いた風情のある宿だ。
年に1度、仕事にも家族にも縛られないバイクの一人旅に持ってこいの宿だ。

早朝からのツーリングの心地よい疲れで、温泉にも入らず食事の後はすぐに寝入ってしまっていた。
気がついたのは既に0時すぎだが、露天風呂は24時間いつでも入れるとの事だったので、せっかくの温泉を楽しもうと風呂場に向かった。

ここの露天は確か混浴のはずだが・・・スケベ心が全然なかったと言えば、嘘になる。
しかしこんな時間、誰もいないだろうとも思っていた。

内風呂でかかり湯をしてから露天風呂へ。
片足をザブンと湯船に入れたところで、すぐ近くに先客がいるのに気がついた。

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会社の同僚3人が混浴露天風呂で手コキ・フェラ・素股の3連発

私は32歳の会社員。
一応 役職は部長 私の職場には男性10人女性50人と結構 おいしい環境です。

仕事が終われば しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで結構 仲良くやっていました。

先月 1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人 計4人で温泉のある旅館を取って行ってきました。

昼はテニスで盛り上がり、夜はおいしい料理とお酒で 結構イイ感じに盛り上がってきました。
女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフでこう言いました。

「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいからみんなで入りませんか?」
私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」
と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と言われ
「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました。

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「彼女ができたら浮気しよっ」バイトの女の子に手コキで責めらた

今から15年以上前の話。言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。

同僚のK美は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。

そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。

その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。

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先に寝た女友達のおっぱいとアソコを堪能

女友達のミコとチエと俺の3人で飲んだ時の話。

ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)を通じて2人と仲良くなり、いつからか2人とは恋愛の相談をしたりする事で、だんだんと3人で飲む事が多くなっていった。

その日はミコが振られたばかりだった事に加え、次の日が3人とも休みだったのと場所が店ではなく俺の家だった事もあって、いつも以上に飲んだ。

ミコは強いがチエはそんなに強くなくて、途中からいつになくテンションが上がり、普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)の事なども話し出した。

ところが、振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、わざとエッチな質問ばかりチエにしてた。

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