全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




太い肉棒に惑わされ始めての3P体験しちゃった

先日、大学のテニスサークルが終わった後、女友達M子のアパートで、M子とその彼氏H君と3人でお酒を飲んでいました。
夜12時くらいまでは記憶があったんだけど、いつの間にか布団で寝ちゃっていました。
夜中に物音が聞こえて目が覚めたら、隣りの布団でM子が「あんあんっ」言ってる訳。
H君が膝立ちでM子がアソコをくわえてる光景を見てしまった…

にしても、どうして照明が付いたままな訳?って思ったよ。
私が隣りで寝てるんだし、普通、もうちょっと部屋を暗くするでしょーー?

友達がフェラしているところを見てビックリして、「うわっ」って大きい声出したら、向こうもビックリして一瞬、シーンと静まり返る部屋。
でもすぐに3人で大笑い。

気まずい雰囲気がなくなったところで、H君のおちんちんを凝視してしまった^^
大きいっていうか、めっちゃ太かった…

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妊娠中の嫁が寝ている横で既婚の従妹とエッチ

俺(30)、いとこ(28・既婚・子持ち)
結婚して3年、初めて田舎(親の田舎・俺は都会育ち)帰った。
もちろん嫁さん(28・妊娠中)連れ。

数年ぶりに会うから、親戚連中コタツを囲んで皆で夜中まで飲んで騒いでだった。
時間が過ぎて、皆飲みすぎで電池が切れ、次々にその場で寝始めた。
俺は数時間異界を彷徨って、真夜中にトイレと喉の乾きで目が覚めた。
トイレから戻って、嫁さんに「そんなとこで寝るな」と声をかけてみたが爆睡中。
まぁしょうがないか、とコタツに戻り、皆が寝てる真っ暗な部屋で1人起きてタバコを吸った。

俺の隣ではいとこが背中向けて寝ている。
灰皿の横にTVのリモコンがあったのでTVをつけてみた。
正月の深夜は映画がいっぱい放送されてる。
たまに、エロい映画もある。

チャンネルサーフィンして、ちょっとイイ雰囲気の映画がやってたので観てた。
案の定。
SEXシーンが始まったわけなんだが・・・。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

彼女の左手の中指がアナルをほじるような動きを・・

去年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。
日給1万円もらえる仕事だったので、それなりにキツイ内容です。
マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードを、ひたすら運び込むというものでした。

新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるにつれて、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できて、それなりにやりがいを感じていました。

僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。

その仕事に就き出して三ヶ月めの8月、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。

夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。
座席に座っていることができません。
まだ立っているほうがましです。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

大学講師時代に生徒とのエッチな体験

自分は45歳で結婚して10年、子供も1人います。
妻は2歳年上で、家庭はまあ円満でした。
当時、自分は大学で講師をしていました。
写真や映像に関するゼミをやっており、ゼミの学生は3、4年生合わせて20人弱でした。

その中に、上村めぐみという女の子がいました。
その子は、ゼミの中でも、積極的で明るい子でした。
身長も高く、色白で美人で、色々な意味でゼミの中心的な子でした。

何よりも…自分が気になってしまったのは、上村さんのスタイルでした。
長身でスラッとしているが、胸だけはものすごいボリューム…
顔は幼くかわいらしい感じで、アンバランスな外見に正直魅了されていました。

自分の妻は、外見こそ並ですが…胸はAカップで…。
巨乳好きな自分にはそこだけが不満であると同時に長年巨乳に憧れ、巨乳の女性を見るたびに目で追ってしまうような感じでした。
そのため、ゼミに上村さんが入った当初からずっと気になっていました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

中1の時 家庭科の先生とエロイことした

中1の梅雨明けくらいから冬までの話。

1年の時、家庭科の先生にめっちゃ気に入られてたんだ。

俺は中1で身長155だったのは覚えてる。
女顔で体操服着てたら女子にしか見えんって弄られてはいた。
自分でも可愛いと思っていて可愛く見せようと頑張ってる痛い子。
卒業までは成長しなかったから可愛い系で何とかやっていけた
 
とにかく贔屓が酷かった。
クラスメイトに「息子か!」とからかわれるほど。
廊下であって長話やよく指されるのは当たり前。
部活見に来るわ帰り送ってくれたりあからさますぎる贔屓っぷり。
31歳の先生でクラスの副担任。

子供3回流産してて、胸大きいのと流産から男子ではヤリマンコ→ヤリ子って裏のあだ名がある。
ちょっとメンヘラだったのかも。
木村多江似てる。
東京島の時の木村多江が一番似てる。

クラスでは俺は弟キャラで、なぜかDQNっぽい奴らにめっちゃ可愛がられてた。
勃起時のチンコがデカイのもネタにされてて、何度も手でシゴかれたりホモかとちょっと疑ってたくらいだった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同僚の女医に当直の時抜いてもらった

友達じゃないけど、夜勤の当直中に同僚に抜いてもらったことはある。
相手は内科の女医。

急患もなく当直室で暇そうにネットサーフィンしてたら、「先生、トランプしません?」って誘ってきたので一緒にやることに。
やってるうちにただやるだけでは飽きてきたので、何かを賭けようということになった。。

金はまずいので、負けたら夜食おごるとかお互いの医局の秘密を話すとか、たわいもないことで続けていたが、そのうちネタ切れに。
冗談半分で、「じゃあ俺が3回連続で勝ったら、先生エッチさせてくれる?」というと、
ちょっと考えた後に、「手でなら。」とマジで返された。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姉ちゃんの性教育は最高です

俺んちは、食料品店をやってるんだが、俺が小学3年生の時に家の近くがさびれてきたので他に店を持った。
そのため、親はいつも家に帰って来るのが夜遅かった。
だから、俺にとっては姉ちゃんが親代わりだった。

姉ちゃんは4歳上で勉強好きだ。
顔もスタイルもまあまあだが、あまりお洒落に興味がないみたいだ。
わからないことはネットや百科事典で調べて俺に教えてくれた。

俺が小学6年生の時、エロい夢を見て初めて夢精をした。
最初はオシッコを少し漏らしたかと思い、こっそり姉ちゃんに相談した。

姉ちゃんは夢精のことは知っていて
「それはね、オシッコじゃなくて、精液が出たのよ。大人になった証拠なの。」
と教えてくれた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

AV撮影の見学

私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので気楽な独身暮らし。
デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。

去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。
「なにごと?」
「ナンパもの」
現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。

内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。
何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ヘルスよりアツい泌尿器科

私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコのかゆみに悩まされておりました。
結婚してからは、再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。
妻にすすめられて渋々泌尿器科へ行くことになりました。
大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。

病院へはいると、待合室には思ったとおり誰もいなくて、安心しました。
私は受付で、問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、「性器のかゆみ」とだけ書いておきました。
しばらくすると名前を呼ばれたので、立ちあがって診察室と書いたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側に、カーテンで仕切られた診察室が3つ並並んでいました。
通路にはベテラン看護婦らしき人と若い小柄な看護婦が待機しているようでした。

私は一番手前のカーテンを開けて中に入るようベテラン看護婦に促され、そのようにしました。
中には初老の男性の先生が待っていました。
診察が始まり、私は下半身を脱いでベットに横になるように言われましたが、部屋には心配していた看護婦の姿は無かったので、安心して横になりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

誘拐されて逆レイプされた

もう10年前の話になりますが告白します。
当時僕は中2でした。
僕は医者の息子ということもあり、家は裕福な暮らしをしていました。
ただ、世間はその裕福な暮らしを妬む人も多いのです。
そんな事が誘拐に発展したのだと思っています。

学校の帰り、途中までは友達と一緒に帰ってましたが、途中から家の方向も違うということもあり、途中から一人で帰っていました。
人気の無い道を歩いていると後ろから車来るのがわかりました。
僕は道の端に寄って車が通り過ぎるのを待ちました。
すると僕のすぐ横で車が止まったかと思うといきなりドアが開いて目と口を手で押さえられて車に無理やり乗せられました。

車に乗せられるとまず、布で目隠しをされ、そして口に布を丸めたような物を入れられ、その上から別のタオルみたいなもので口の周りをグルグル巻かれました。
そして更に腕を後ろに回されて背中で縛られました。
どれだけ走ったかわからないけど目的地に着いたようで、車から下ろされ、家の中に連れて行かれました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告