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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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社内でも有名な犬猿の仲の女とまさかの行きずりエッチ

会社の同じ部署に、オレと全くそりが合わない女がいた。
年は向こうが一つ下だが、オレより入社は早い(短大卒)。

女性が少ない職場だから周りにチヤホヤされてて、それが鼻につくから オレはわざと素っ気無く接していた。
すると向こうもオレに露骨に冷たい態度を取るようになり、2人の間は険悪化の一途を辿った。

いつしか社内でも有名な犬猿の仲となり、席が近いのに目も合わさず、挨拶も交わさず、周囲からも
「あいつらはホント仲悪いな~」と言われるようになった。
周りにオレが気に食わないと言いまくっているらしい。
オレも同期と飲んでそいつの文句を言いまくったりしていた。

しかし、数年たってある時2人で忘年会の幹事をさせられた。
結構大掛かりになり、なんといっても会話もロクにしない2人だから準備にかなり手間取ったが、なんとか終了。

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友達からもらったAVの中に美人な友カノとのハメ撮りが映っていた

4~5年くらい前、友人とその彼女、自分と嫁の4人である植物園に行った。

その時初めて友人の彼女を見たが、茶髪にロングヘアーの美人で、胸はそんなに無さそうだったがスレンダーで腰が高いモデル体型だった。
前々から他の友人に「とても美人だ」と聞いていたが、これ程とは思わなかった。

そして植物園から帰り、友人の家で夕食を取って、彼女と嫁に内緒でエロビデオの交換を行った。

久しぶりにその友人に会ったのでエロビデオも結構溜まっていたらしく、ダンボール箱1杯にビデオテープが入っていた。

家へ帰り、嫁が寝静まった夜中にいそいそと起きて、楽しみにしていたビデオ鑑賞を始めた。

30分~1時間物のビデオを2、3本見終わり、そのビデオ会社の宣伝というか、シリーズの予告・宣伝が始まった。

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職場でソープいきたいって話を既婚者の先輩に聞かれてた

俺、カズっていいます。
何年か前の話だけど・・・22歳の時に入社した会社で2人の先輩人妻社員とセックスした話。

1人目、希美さん。
24歳で目が細く、メガネを掛けた中肉中背。

お昼休みに男の同僚と、セックスする相手が居ないからソープにでも行きたいとか話をしてたら希美さんがその話を聞いてたみたいで、昼から倉庫で俺1人仕事してたら希美さんが俺のとこにやって来た。

希美「さっき風俗行きたいとか言ってたけど溜まってんの???」
俺「もの凄く溜まってます!!(笑)希美さん、ヤラせてくれるんすか???(笑)」

希美「有料でもいいなら・・・」
俺「マジっすか!?いくらですか???」

希美「10000円。でも絶対ゴムしてね」
俺「了解です。いつヤリますか???」

すると希美さんはポケットからコンドームを取り出して俺に渡すと手を引っ張って倉庫の奥に向かった。

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取引先の担当が若い美人に代わった

片方のA社の担当が、これまでオッサンだったのが急に若いねーちゃんになった。
若いだけじゃなく、可愛い。そして胸も大きい。
無理やり芸能人に例えるなら・・・柴咲コウ?

例えが適切なんか分からんが、どう考えても場違いな配置だ。
社長秘書みたいな雰囲気。ていうか、秘書でいいじゃん。
一部上場企業の考える事はよく分からん。
聞けば今年の新入社員らしい。

上にも書いた通り、俺はよほどの事が無い限りはほぼ一定した発注をするので、勉強のためにはちょうどいいのだろう。
人によっては舐めとんのかという話かもしれんが、俺は別に気にしない。

で、その品がよくて可愛くておっぱいのでかい若い女の子が担当するようになったのだが、まだウチと後数社しか任されていないみたいで、近くでもないのに頑張って毎週来るのよ。

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東欧旅行中に知り合った日本人女性

これは大学時代の事。
俺は学業そっちのけでバイトをし、時間と金ができれば海外放浪をしていた。

ある秋休み、東欧への旅行を計画した。
ドイツから入り、オーストリア・チェコ・ハンガリー・ルーマニア・ポーランドを巡る計画だった。

飛行機がフランクフルトに到着し、その足で中央駅へ行き、プラハ行きの切符を買った。
発車までの退屈な数時間を過ごし、列車に乗って発車はまだかまだかと待っていた時だった。

ホームを、1人のアジア系女性が歩いていくのが見えた。
あ、日本人かな?この列車なのかな?

声をかけようとも思ったが、日本人かどうかも分からないし、反対側の列車に乗る人かも知れないし、例え日本人で同じ列車でも何て声をかけていいかも分からなかったため、そこでは何もしなかった。

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地下街をフラフラ歩いてる女の子に声を掛けた

この間、地下街をフラフラと宛もなく歩いている女の子を見つけた。
「遊ぼうよ」
って声を掛けたら、口に手を当てて
「えっ? えっ?」
と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。

ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。名前は、ミホ。
バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。

ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。
綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。

そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。
そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。
素早く僕も裸になって、ミホに添い寝をするように横になる。

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会社のアイドル的存在の後輩が55歳のオッサンに取られた

俺の職場に新卒で入ってきた女の子がいたんだけど、可愛いし人懐っこい性格だからオッサン社員達に凄く可愛がられてたんだよ。

女がほとんどいない職場だったからアイドル的な存在だった。
俺は当時25歳で、その子は俺を"お兄ちゃんみたい"って慕ってくれてたんだ。
恋愛の相談もされたりしてた。

ただ、彼氏がいるわけでも無く、告白されては断ってばかりで、
「あんまり良い人がいなくて…あたしがワガママすぎるのかなぁ。理想が高いつもりは無いんだけど…」
みたいな話ばかりだった。

彼氏は欲しいけど、良い人がいないっていう感じ。
ちなみに大学時代にずっと付き合ってた彼氏がいたらしく、経験人数は1人。

俺が積極的に下ネタを振ってたせいもあり、2人になるとエロトークもガンガンしてた。
と言っても経験人数1人だし、元カレも変なプレイとかしてなかったようで、俺の下らない体験談に笑って付き合ってくれてる感じだった。
若干天然だけど、明るくて育ちも良く、誰からも好かれるタイプの子だった。

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