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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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風俗嬢に教えってもらったテクニックで彼女を虜に

俺はずっとゲームオタクで彼女の居ない人生を送ってきたが、29の時に流石に魔法使いはヤバイだろうと思って吉原に行って脱童した。

セックスを経験して多少は自信が付いたものの、会社には既婚のおばちゃんばっかりだったから彼女が出来る気配は全く無かった。

そして30になってから風俗とキャバクラに通い始め、とあるキャバ嬢にマジ惚れする。
週1で店に通って猛烈にアタックするも、彼女が店を辞めた途端に音信不通に。
激しく落ち込んだが、結局俺は彼女にとってただの客だったのだ。
これが32の冬の出来事。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト |

超極上美女CAとの中出しセクロス

初めて会ってから4年ほど経っただろうか。
その間にN子は、ますます熟れに熟れ、誰からも羨まれるような「いい女」になっていた。

美し過ぎる女はだいたい世間からは、特に女の世界からは疎んじられるものだが、どこを連れて歩こうが、すれ違いざまに誰彼からも振り返られるのは、変わらなかった。

彼女と私は、三度逢うとそのうちの一度は、お互いの性欲を隠さず、誰にも教えられないような限りのない痴態で、雄と雌、その双方の性器を摺り合わせ、彼女も私も「中に出す」ことを至上の喜びとしていた。

三十も半ばになると、女の性は完全に開花する。
「三十前の女が一番性欲が強く抱きごろだ!」
そう言い切る輩も多いが私はそうは思わない。
女の性欲は、普通三十代半ばが絶頂だからだ。

女の旬がもう残り僅かになったことを惜しむように、性交で歓喜し昇天することをまず日々の生活として最優先としたいのだ。
激しく情交性交したい、勃起した男根を自らの女芯に迎え入れ、究極悶絶しながら逝きたい、そんな女体本来の疼きに逆らえないのだ。

そして自制できないほどに、恥じらいなどという言葉がないように、奔放に激しく乱れる。
それが三十代半ばの女ではないだろうか。

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巨乳エロ姉さんに搾り取られた

僕が大学2~3年生の頃、バイト先に胸がやたら大きい年上の先輩(亜紀さん)がいました。

年は25歳、顔はお世辞にもかわいいとは言えないながらも制服が溢れんばかりに盛り上がっているような状態で、男であればどうしても目がいってしまう感じでした。

(後々聞いたところ、F~Gカップと判明)亜紀さんは年下が好みだったらしく、入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となくわかっていました。

しかし、巨乳の魅力に惹かれつつ、目がいきつつも、当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたので、特に何かをしようとは思っていませんでした。

そんなある日、バイト後に飲みに誘われ、暇つぶし程度の気持ちで飲みに行きました。
その日の亜紀さんは、心なしかいつもより露出が激し目で、ミニスカまではいかないまでもやや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。

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童貞は凄い…気持ち良すぎて中に出した

会社に出入りする業者さんのA君とは、顔を合わすと世間話をしたりしていた。
ある日…会社帰りに偶然会って、話しをしている内に飲みに行く事に…

お酒も入り、話しは下ネタに…A君…凄く真面目なタイプでまだ童貞だとは前から聞いていました。
すっかり話しも弾み、終電ギリギリになる頃…
A君の家が近くだと知り、泊まらせてと言いました。

A君なら、変な事もないだろうと…酔った頭で考えていて…。
A君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団がなかったので…
まぁいいかと思いA君のベッドで一緒に寝る事に。

同じベッドで密着していたら…段々Hな気分に…
A君も、緊張した様子でした。
私は思わずA君の方を向くと今にも唇がくっつきそうな距離…。

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キャバ嬢に中出し

今から5年ほど前のことを投稿します。

当時の私は若く、お相手の女性Tも20歳ほどの元キャバ嬢です。
顔は井上和香に少し似ています。
Tは、仕事先での知り合いでそのスタイルのよさ、男好きのする顔を密かに想っていていつかそのくびれを掴んで腰を打ち付けてやりたいと思っていました。

ひょんな事から、休日が暇になってしまい、Tを飲みに誘ってみると
T「えーー。全然オッケーですよーー。」
との返事。

この時点では、本番の気配を感じていなく、それでも快楽増進のお供○クスタシーの錠剤を懐に忍ばせて待ち合わせに向かいました。
約束の時間に遅れること5分で現れたTは、露出がまずまずの姿。
軽く勃起しました。

適当なバーに入り、○クスタシーの話をすると、興味深々。
持っている旨を伝えると。
T「うそーー。やってみたーーい。」
えへ^^。本日の生本番確定です。

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初めてバイトに行ったファミレスの教育係の女性

職場というか、バイトなんですが・・
大学に入学した18の頃、初めてバイトに行ったファミレスに30代前半くらいでパートの杏子さんがいた。

よくしゃべる面白い人で、顔も美人で 高嶋ちさ子のような雰囲気の人だった。
僕は童貞で、女の子とは付き合ったこともなく、シャイだったので杏子さんが繰り出すシモネタに反応できずにいた。

杏子さんは僕のトレーニング担当だったので最初の1週間はつきっきりだったので仲良くなった。
杏子さんはズバズバ言うタイプで「彼女いんの?」「童貞でしょ」とかからかわれていた。
レストランはバイトの人数も多く、みんな仲が良かったので頻繁に飲み会があった。

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去年の浪人時代にやりまくった

これは、去年、僕が浪人していたときの話です。
僕はRという子とつき合っていました。

Rは自宅から通える範囲に予備校が無いので、予備校の近くにワンルームマンションを借りて、一人暮らしをしながら浪人生活をしていました。
彼女は遠くから来ていたせいか、友達がいないらしく、いつも一人でいる事が多く、どこか寂しそうでした。

そんな彼女が気になっていた僕は、ある日思い切って声をかけ、話をするうちにだんだん親しくなり、やがてつき合うことになりました。
つき合い始めて2週間くらい経った時、彼女に食事に誘われました。

僕は、「食堂で食べるのかな?」と思って彼女に付いて行くと、予備校の外に出てどんどん歩いていくので、
「何処に行くの?」と聞くと、
彼女は「もうすぐだから」と答えるばかりでどんどん歩いていきます。

そうこうしているうちに、彼女のマンションの入り口に着きました。
一緒にエレベーターに乗り、5階に着くと、彼女は部屋の前まで進み、鍵を取り出し扉を開けました。
「上がって」

彼女に促され僕は部屋の中に入りました。
彼女は部屋の明かり点け、バッグを床に置くと、僕の方を振り返りいきなり抱きついてきました。

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