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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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泥酔した女に絡まれたのでホテルに連れ込んで寝てる間に中出し

泥酔した女に絡まれたのでホテルに連れ込んで寝てる間に中出ししまくったエッチ体験談。

数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。
花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。

黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。
驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。
さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代前半くらいの女だ。
酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。
若いくせに無防備によく飲むよ。

俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」と女の体を起きあがらせた。
女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。
酒の匂いがぷんぷんする。

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声を我慢させ逝くまで攻め続ける俺の腰

美香さんと知り合ったのは仕事関係の大きな忘年会だった。
席が隣で話していくうち大学の後輩ということが分かり週末、夕食を食べることに。
美香さんは20代後半で秘書をしているということ。
当日、京都駅横のセンチュリーホテルで待っているとフォーマルな服装で彼女がやって来た。
さっそくイタリア料理を食べ、意気投合しショトバーを2,3軒回って出た頃には深夜。

僕も彼女も京都市内ではないので泊まることに。
さっそくホテルに電話をしたところどこも満室状態。
けれどファッションホテルに泊まろうとも言えず、悩んでいると、急に彼女が「私の友だちのマンションに泊まる?」と聞くので、すかさず「そうやね」と答え向かうことに。

迎えてくれたのは、少し大柄で愛想のよい友人。
3人で話したりした後、小さなベッドの横に布団をひいてもらい、なぜかひとつの布団で美香さんと寝ることに。

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ヤリサーみたいなものでの体験

大学時代のサークルでの出来事。
女5人男3人のサークルで男は2人とも俺のツレ、当然女目当てで入会、女2人は後輩、3人先輩。
よく呑み会のあるサークルで月に2・3度安い行き付けの居酒屋へ行き、日付けが変わる位まで。

事の始まりは学園祭の打ち上げ、いつもの店で大宴会 皆呑み過ぎでフラフラベロベロ、トイレに立ち上がりに行くとトイレの前に後輩の美和がうずくまってた。
「大丈夫か?」
と声掛けるとピースサイン、そうかとトイレで用を足していると突然美和が入ってきて、「先輩オシッコの最中?美和してるところ見たい、見せて」
と前を覗き込む。

呆気に取られてると
「美和、持ったげる」
と手を伸ばし指でチンコをつまむ。
ジッと見ながら終ると
「ティッシュは何処?拭くものないの?このまま仕舞うの?」

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泥酔した後輩を連れて後輩の家に行ったら処女だった

元々相手からは好意は持たれてたのでアレだが、大学時代、忘年会後に処女の後輩をお持ち帰りした事はあった。

その子が入学してから俺が色々世話焼いてて、そこから軽口程度に
後輩「私、記憶なくなるまでお酒呑んだ事ないんですよねー」
俺「最近20超えたばっかりで何いってんだwつか記憶なくなるなんて中々無いよ」

後輩「いやでも話でよくあるじゃないですか、起きたら知らないとこで横に男がみたいなw」
俺「そーいう危険な呑みは彼氏と一緒の時にやりなさい」
後輩「や、彼氏いないしwというかいたことないしwあそーだ先輩が面倒みてくださいよww」

俺「…お前…あーいーよー俺にお持ち帰りされてヤられてもいいならな(キリッ」
後輩「わーいりょうかいーwよし保護者げとww」
色々省略したが、これぐらいの感覚。

で、そのまま宣言通りお持ち帰り&貫通式。
それまでかなりヤンチャだったのにその件以降俺にだけえらくしおらしくなって、妙に言うこと聞くのでなんでもOKのセフレにおさまったってお話。

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優しすぎる部下の女子社員につけこんで…

僕は38才の管理職をしている男です。
この年になっても結婚はしていません。
正直、結婚する相手も中々見つかりません。
一応仕事は出来る方だと自負していますが、モテる方でもないので、昔から女と言えば風俗でした。
 
その僕の部下の一人に、「アヤ」と言う25才の綺麗な女子社員がいました。
アヤは育ちが良くて、立ち振る舞いににじみ出ていました。
そしてアヤのすごい所は、恐ろしく優しいのです。

同僚が風邪をひいて休んだらお見舞いのメールを送ったり、休み明けに出社すると自腹で栄養ドリンクを買って渡したりしていました。
そして誰かが入院なんてしたもんなら、必ずお見舞いに行っていました。
しかも、普通はお見舞いなんてイベントみたいに1回行けば終わりってもんなのに、アヤの場合は定期的に行ったりしてるほど、心底優しい女性でした。

最初は誰もが『あれは計算だろ?』と思っていました。
ところがそれはいつまで立っても継続されて、仲のイイ女子社員も、アヤが怒ったり悪口を言ったりするのを見た事が無いと言う程、本物のイイ人でした。

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19歳大学生に生中出し

先日、新規オープンした電気屋で買ったデジカメを早く使いたかったので在宅テレクラにプリケーを使って申し込み。
無料分だけ使って遊ぼうと伝言コーナーに自分の電話番号と援助の旨を録音して、待ってました。

しばらくすると、電話がかかって来ました。
「19才、2万」と言ってきたので、OKし待ち合わせ場所に行きました。
約束通り「身長160センチ、普通体系、髪はロング、水色系の服」の女を発見しました。

近付き顔を確認するとキレイ系の整った顔立ちでした。
名前はミユキと言いました。
真面目そうな女の子なのになーと思いながら話を聞いてみると、大学生(地元では超一流の)で彼氏にプレゼントを買うためとの事でした。
援助は初めてだそうです。

部屋に入り、押し倒そうとすると
「お風呂入ってからでいいですか?」と言ってきたので、
「いいよ」と許可し入浴させました。

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勘違い女にお仕置き中出し

18年前大学卒業して大手の会社に就職したは良かったのだが、最初の勤務地がど田舎・南国高知でがっくり。
夏が来て、暑くて湿気が多いは、方言で女どもがシユー(している)・チューチューとうるさいこと。

早くこんなど田舎から東京へ帰りたいとイライラしていた頃、会社の事務所に地元の資産家長女・百代(ももよ:1つ年上)がバイトに来ていた。
大阪の三流大学を卒業して地元へ帰ってフータロウーしてるらしい。

百代は顔は10人並なのに態度はでかいが仕事はしないという女営業所長もため口というとんでもない女だったので、いつかお仕置きしてやろうと思っていた。

ある日、
俺「暑いな都会育ちのお坊ちゃまの僕には耐えられないなあ。」というと
百代「なにいよー(何言ってるの)、そんなに暑いんやったら海へでも連れて行ってよ」といったので、これはチャンス到来と
俺「明日、土曜だから泳ぎに行こうか」と言ったら
百代「車持っとるけん運転していって」とOKの返事。

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