私は友人の公認のセフレを手に入れた
学生時代からの友人(達也)は2年前に結婚した。
奥さんは、3つ年下の29歳。
色白の小顔だが、ムチムチした熟女体系だった。
友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。
まだ、独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。
その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。
「お前!今日飲み過ぎじゃないか?」
「そんな事無いよ・・・・大丈夫」
「そうか?そろそろ帰ろうか?」
「何だよ!付き合い悪ぃ~なぁ」
「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」
「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」
「どうって?」
「抱きたくないか?」
驚きました。
酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。
奥さんは、3つ年下の29歳。
色白の小顔だが、ムチムチした熟女体系だった。
友人の誘い(酒飲み)で何度も自宅にお邪魔する事があり、彼女とも仲良くなっていました。
まだ、独身の私にも凄く気を使ってくれる友人妻は、気立ても良く優しい理想的な女性だったんです。
その日、私は達也と2人で居酒屋で飲んでいました。
「お前!今日飲み過ぎじゃないか?」
「そんな事無いよ・・・・大丈夫」
「そうか?そろそろ帰ろうか?」
「何だよ!付き合い悪ぃ~なぁ」
「奥さん待ってるんだろ・・・早く帰った方がいいよ」
「・・・なぁ、お前、俺のカミさんどう思う?」
「どうって?」
「抱きたくないか?」
驚きました。
酒に酔って馬鹿な事を言ってるんだと思っていたんです。