淫乱でかわいい愛人
昼飯を食べ話していると、生理が遅れているという・・
途端にやる気が萎えてしまい、生理が来るまでそんな気にならないといってホテル行きは取りやめた。
大きな病院の駐車場のはずれでケイコの車で話していたのだが、
ホテル行きが駄目になったケイコはふてくされている。
「普通、生理が遅れていたら気になって女の方がそんな気にならないと思うぞ」
「だってしばらくぶりだからしたかったんだもん」
ケイコはもう何年も旦那とはしなくなっていたのに俺と会ってから忘れていた体に火が付いたそうだ。
「昨日から楽しみにしてたのに・・・」
なんと言われてもしたい気分にはならなかったが
いつの間にか俺の股間に手を伸ばして擦っていたケイコが
「社長、硬くなってきたよ・・」
そう言いながらうれしそうにズボンの上からしごき始めた。
「触ったら立つに決まってるだろ、でも生理来るまでは駄目だ」
ケイコはチャックを下ろして手を入れパンツの隙間からじかに握りだした。
もう目がエッチモードに入っていた。
「淫乱なやつだな、しゃぶりたくなったんだろ?」
ケイコはうなずくと
「してもいい?」といいながら俺の返事も聞かずベルトをはずし俺のを露出させた。
「すごい硬いよ・・コチコチ・・」
そういいながらしゃぶり始めてしまった。
ケイコはいままでの女の中では一番くらい舐めるのが上手い。
が俺は口ではいったことが無いので、
ケイコはいつも舐めながらイカセたいよう・・と夢中になってしゃぶり、舐めてくれる。
右手でケイコのアソコを探るとパンティがグショグショだ。
「あーん、これ入れたいよう。ね、ホテル行こうよ・・」
「駄目」
仕方なくまた舐める。
本当に好きらしくホテルでは散々舐めたあと愛撫なしでいつもすぐぶち込むのだ。
何度もイッて最後にはいつも中だししてとせがむが、立場上絶対しないようにしている。
だから最後は口に出してやる。
もちろんきれいになるまでまたしゃぶってくれるケイコは淫乱でかわいい愛人だ。