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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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還暦の同級生との中だしセックス

還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。
互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。
それは還暦同窓会の帰り道だった。
激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。
互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、しかしまだ、セックスの出来る男と女だった。

還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。
私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。
その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。
この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。
登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。
道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。
前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。
かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。
そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。

雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に、
「雪が激しく降るね…、この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」
と呼びかけた。
「そうね…、危ないから、そうしましょう…」
と云って彼女は承知してくれた。
彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。

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近所の巨乳の人妻に巨根を見せつけた

裏の人妻は美人で巨乳だ。
一目見たときから私のお気に入りだ。

ある日、洗濯物を干している美人巨乳妻に見えるように風呂場の窓を開けてちんぽをしごき洗っていた。
案の定、相手方はそれを見ていた。
私は興奮しながらも巨乳妻を見据えながらちんぽをこすり上げ、大量のザーメンを発射した。
巨乳妻はじっと私を見ながらも我に返ってそそくさと部屋へ帰っていった。

自慢ではないが私はちんぽがデカイ。
フル勃起すれば20cm、雁首は軟式テニスボールくらいはある。
さおも牛乳瓶ぐらいの太さだ。
私はある確信があった。
でかいちんぽを見た巨乳妻は必ずまた風呂場を覗くと。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

某乳酸飲料の販売員との不倫

もう、10年くらい前の話です。
職場に某乳飲料の営業の女性が出入りしていました。
彼女は子持ちながら22歳という若い女の子でした。
いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの人気者でした。
いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していましたね。
おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹かれていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。
階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。
「またお尻触られちゃいましたよ」
明るくこぼす彼女。
いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。
「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」
おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。
自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡しました。

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熟女と中だしセックス

ぼくは23才で年下の妻と暮らしています。
ですが1年前から、電気工事の仕事で訪問した一人暮らしの55歳の熟女と関係しています。

彼女は旦那とは離婚し、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです!
初訪問時、仕事が片付いてお茶を頂いてるときのことです。
部屋にピンクのパンティー、ブラが干してありました。
ぼくがその下着を見ていると、
「あらこんなオバサンの下着みても嬉しくないでしょ?」
なんて熟女が言ってきました。
ぼくは「いいえ!そんな事無いですよ!」と言いながら携帯を弄ったりしてごまかしいると、偶然にも熟と同じボーダフォンの携帯だったので、熟女が、
「あら私もボーダフォンなのよ!」
と言ってきました。
使い方がよくわからないので教えてほしいというので、メールの仕方とか教えてあげ、ぼくの℡番号もついでに教えました。

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