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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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元トラック運転手妻の乱交体験

数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。
電話に出ると電話の向こう側から「あん、あなたぁご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」私が懸命に聞いても
「あん」だととか「もう、だめ」と言う声しか聞こえません。

一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。
「どうもすいません。旦那さんですか?」
「は、はい」
「今、奥さんちょっと酔っ払ってるんですよ?。私たちのチ〇ポに」
思いもかけない単語が耳に入ってきた。
とても信じられませんでした。

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キャンプで困っている女性を助けたお礼に・・・

私は一人旅が好きだ。
特にバイクにキャンプ一式を搭載して、日本中を周るのがとても好きだ。
おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにした。
バイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いをめぐらせて、到着前から心弾んでいた。

港に到着して、まずはキャンプ地に向かったわけだが、記念すべき屋久島初めての信号で、赤信号で突っ込んでくる車と衝突しそうになった、幸先悪い出発だ・・・
そんなこんなでキャンプ地に着いて、テントを張ることにした、回りにはバイクで渡島した人たちが3人ほどいた。
一人旅の時点で既に「女友達に」じゃない気がするが、まぁスルーしとくか。
いつもの調子でテントを張り終えると島をぶらっとバイクで流し、食材を買いに行くことにした。
いろんなところを回りながら行ったので、テントに着いたころには2時間が経過していた。
ふと近くのテントを見ると女性の下着が外に干してあるではないか。
いろんなところを周ったが女性で下着を外に干してるのはかなりの猛者だと判断した。

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担任の浮気を目撃し、口止めに筆おろししてもらった

中学生2年の頃週三回の塾の帰りに、村で唯一のラブホテルの前を通って帰るのが俺の日課だった。
別に何があるってわけではないんだが、当時は前を通るだけで興奮していた。

そんなある日テスト前で普段より30分遅く帰っていた俺はホテルの前を通る時に車が出てきて足止めをくらった。
車が通り過ぎるのを待ちつつどんな人が出てくるんだろうと気になって車の中を覗くと自分の担任(1番の巨乳)だった。
助手席の先生と目が合いその時は何も無く車は去っていった。

その先生というのは当時の男子の間で
「昔AVにでたことがある」とか「あれは100ある」「いや、100を超えると垂れるんだぞ」などといやらしい噂の耐えない人だった。
俺は正直その先生をいやらしい目で見ており、掃除のときなど先生がちりとりや雑巾絞りなどでしゃがんでいようものなら近くに行き、ブラが見えないかと覗き込んでいた。

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部下と車内で乱交

タクシーの中、忘年会の帰途についていた。
時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。
忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。
むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。
自分の左側を見ると、女性が寄りかかってぐったりとしている。

ふと30分位前の事…。
「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」
舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ。
飲みすぎたのかフラフラしている。
話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。
「あ〜わかった。わかった。ちゃんと送るよ」
「課長〜!変な事しちゃダメですよ〜」
「しねーよ!」
(だったらお前が送れっつーの)
まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。

自分は29歳。
最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気があるみたいだ。
雰囲気でそう感じてるだけだが。
そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、右手を俺の太ももの上に置いている。
その位置が微妙なのだ。
小指と薬指がコートの上からではあるがちょっと当たってる。
股間に。
しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を揺り起こした。

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人妻教師を強調②

先生 自宅でセックス編
「今度の金曜日は休みなの・・・。」
運動会の日のことがあって以来、先生は変わりました。
会いたいときは自分から電話して来ますし。
「愛してる。」「大好き。」
などという言葉を平気で口にするようになりました。
以前は、してるときに「あぁ、感じる!」とか「いっちゃいそう!」などど感極まる言葉はあったものの、僕に対して好意を持っている系の言葉はいっさい言いませんでした。
(あれだけセックスして、好きじゃないはず無いでしょうに。)

妻として母としての立場を持つ先生の良心から必死で封印していた言葉だと思います。
あくまで、不承不承ながらなんだっていうことを自分に言い聞かせるためにもね。
セックスそのものはそれほど変わらず、相変わらず受け身ですが(運動会の夜は本当に特別中の特別でした。)

拒否を装うポーズはとても少なくなりました。
なんか本当に心を預けてくれるというか・・。
先生は本当に、今、恋愛の中にいると思いますよ。
私がもう少し純ならば、すてきな状態だったでしょうに・・。ごめんね。

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人妻教師を強調①

去年の4月、先生と保護者の飲み会があったときのこと
同じ方向に帰る先生がひょんなことから僕を送ってくださることになりました。
車で30分くらいかかるのですが、その日はあいにくの大雨で走りはじめて5分もたたない内にフロントガラスが曇り始め、とうとう全く前が見えなくなってしまったのです。
路肩に車を止めた先生は困っていました。
エアコンの加減を変えたら大丈夫なのにそんなことも分からない様子で・・。

僕はちょっと意地悪な気持ちになって、
わざと「おかしいなあ、ちょっと見てみましょう。」
などとわからないふりをして身を乗り出して、先生の足下のあたりをあれこれいじっていました。
ベンチシートのワゴンRなので密着度が高く、僕の肩が先生の太股に触れたりして・・。
「ちょっといじってみますので場所変わってください。」
外は大雨なので車内での平行移動です。
「すみません。」と言いながら僕の上を通り過ぎる先生。
狭いのでどうしても膝の上に乗るようになってしまいました。
その時こっちも酔った勢いもあって抱きついてしまいました。
「あっ!!」などと言いながら身をよじりますが先生は腕の中、すぐに先生の右横に移動してシートを倒しました。

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同窓会で思い出の女と・・・・

小学校の同窓会の葉書が来たのは、11月のことだった。
それは俺が卒業した小学校ではなく、卒業前に転校した、その転校する前の小学校の同窓会だった。
俺は何となく落ち着かない気分でその葉書をみていた。
転校する前の小学校を思い出すとき、すぐに思い出すのは朝子のことだ。
背が高く、運動もスポーツもできた朝子。
音楽会ではピアノを弾き、習字では賞状を何枚も取り。
朝子は典型的な、優等生だった。

今でも思い出すのは、体育の時間に男女混合でサッカーをしたときのことだ。
同点で終わったので、最後はPKで決着をつけることになった。
キッカーは、朝子と俺だった。
3本勝負のうち、朝子はすべてを決めて見せた。
そして俺は、初めの一本だけしか入れられなかった。
プレッシャーに負けてしまったのだ。
女子たちが何となく馬鹿にしたように俺を見た。
俺は朝子にもう一度だけ勝負してくれと言い、朝子も面倒くさそうにしながらそれを了承した。
しかし、何度やっても俺は朝子に勝てなかった。
女子からは馬鹿にされ、朝子も俺をしつこい男だというような目で見てきた。
・・・そのときの悔しい思い出が、小学校時代の一番の思い出だった。

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職場の後輩と不倫を後悔する人妻【女性体験談】

私はサレた側じゃなくて、しちゃった側なんだ。
片思いが両想いになって、結果的には不倫になって旦那にバレちゃって離婚。
今でも後悔してるよ。

元旦那とは大学のサークル仲間で、大学生のときから5年付き合って結婚。
卒業後はお互い別々の会社に就職してたよ。
元旦那は技術職で、帰りは結構遅かった。
私は私で、会社の数少ない営業だったから接待だの何だので総合職の子たちよりはずっと帰りは遅かった。
お互い仕事が忙しかったから、家に帰ったときはお互いに気を遣って愚痴の言い合いなんかもよくしてた。
だいたい旦那がじっと聞いててくれたんだけど。。

結婚して3年目の春に、ある男の子が入社してきたんだ。
顔立ちがパっと光ってるわけでもないんだけど、妙に落ち着いた感じで、雰囲気が可愛い感じの男の子。
社会人一年生とは思えないくらい、大人社会に溶け込んでる子だった。
配属先は私と同じ営業。
OJTってことで、研修期間の3ヶ月間私が受け持つことになったんだ。
最初は正直「ちょっと変わった子だな」くらいにしか思わなかった。

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温泉で夫の同僚と不倫【女性体験談】

私は人妻です。
結婚してから一度も不倫もしたことが無いごく普通の主婦です、主人の同僚のご夫婦と私たち2組で温泉に行った時のことです。
楽しいからといって2組同じ部屋を取りました。
食事の後バーで、 飲んだりダンスしたりそれは楽しい時間でした。
部屋に帰り、又飲みながら話してる内に酔っ払っているので雑魚寝状態でいつしか眠っていました。

体に重みを感じ目がさめた時、隣に寝てるご主人の手が私のアソコの上にありました。
驚いてどけようと思いましたが、何故かそのままにして寝た振りをしていました。
でも神経はその部分に集中しています。
そのうちご主人の手が微妙に動き始めたのです。
神経はますますその部分に集中です。
そのまま寝た振りを続けましたが自分で濡れてきたのが解りました。
主人以外の男性は結婚以来経験のない私は、どうして寝た振りをしたのか解りません。

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妻の妊娠中に処女の後輩と不倫

オレは27歳で妻子持ち。
由紀との関係は3年前から始まった。
当時オレは既婚で、その時妻のお腹に2ヶ月の赤ちゃんがいた。
当然妻とは夜の生活が出来ない訳で、まだ若い俺にとってはこの上なく辛い毎日。
妻がいる手前、一人で処理なんてことも出来なかった訳だ。
すんでいる所も田舎なので、近くに風俗なんかも無い。

由紀は入社したてで、まだ社の雰囲気に馴染めないでいた。
同期の友達も居なく、休憩時間やお昼も一人ぼっちだった。
入社したての頃は、まだ地味な感じで、気にも留めていなかった由紀なんだけど1ヶ月位してからだろうか。
いきなりイメージチェンジしてきた。
化粧を変え、髪型を変え、服装を変え、、、
眼鏡だったのが、コンタクトに変わったせいもあるのかな。
全くの別人ってやつだ。
職場が一緒なので、ついつい由紀に目が行ってしまう。
ちらちら見ていると、由紀も気付いたのか、もこちらを意識し始めるようになった。

1週間位して、たまたま退社時間が一緒になり由紀と話す機会が出来た。
オレ「なんだかいきなり雰囲気変わったね。最初誰だか分からなかったよ」
由紀「そうですよね。社会人になったんだし、ちょっとオシャレしてみようかな〜って思ったんです」
オレ「にしても、変わりすぎだよ。 社内に好きな人でも出来たのか?」
しばらく間をおいた後
由紀「…エヘヘ。。、それは内緒ですよぉ。」
と真っ赤な顔をして答えた。

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