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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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いつでもOKの熟女人妻

昨日で二回目の交わりだった。
前回も近所の小さな飲み屋(60過ぎの女将が一人でやってる)で一人で飲んでいた。
常連客が3人程居たが、男二人は帰って行き、女性一人残った。

パーマをあてた栗色の髪をした小太りの少し派手めの女だった。
カウンター上のテレビから視線を下ろすと女と目があった。
ニコリと笑い「お兄さん一人なの?」
「ええ、一人ですよ」
「誰も居なくなっちゃったし、一緒に飲まない?」
と言いながらカウンターのハジに座っている私の隣に席を移して来た。

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お隣のご主人と・・・

私は現在 不倫をしてます。
私は山口に住んでる29歳の兼業主婦ですが不倫してる相手はお隣のご主人です。

切っ掛けは、私たち夫婦がこちらに越して来てから挨拶に行ってから、主人が釣りが趣味でご主人も釣り好きで話が合って偶に二人で釣りに行ってました。
釣りをした日はお隣に行っては夕飯を頂く関係になってからでした。

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妹の体が気になり家のトイレや布団で色々ヤバイことをした

今から数年前の話なんですが、聞きたいですか?
釣りだと思う人は思ってていいですけどマジな話です。

数年前、思春期MAXの俺は彼女はもちろん女の子の友達もいない青年でした。
いやまあ、今でもいないですが・・・であるとき妹(イトコで一緒に暮らしている)の身体が少し気になり、
その頃、何も知らない小学生1年か2年の妹に家のトイレに一緒に入ってパンツ脱がせたりしてツルツルのオマ○コをみせてもらったり、
オシッコしている所を見せてもらいと今考えると相当やばいことしてました。
そういう性の知識もまだ知らない妹にだんだんとエスカレートしていきます。

その日はほとんど家には誰もいなくて妹に俺「楽しいことして遊ぼうか!」と言い、
妹は何も知らないので、妹「うん、いいよ!」と無邪気にキャキャと言いながらベットのある二階に行きました。

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イマラチオ好きの人妻

いま付き合っている55歳の恵美子。
おっぱいもお尻もパッツンパッツンの肉感熟女。
旦那とはすでに10年以上レスで今は俺のチンポで欲求不満を解消しているようだ。
それとこの奥さん、少々Mっ気があるようだ。

昨日のホテルでのプレイ。
部屋に入るなり、私のズボンとパンツをすぐに脱がし力無くちじこまっているチンポを口に含み舌をぐるぐるとまわし亀頭を刺激する。
もうこの時点で軽く喘ぎ声を漏らしている。
チンポしゃぶりが大好きなのだ。

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妻と久々にカップル喫茶へ

久々にカップル喫茶へ出陣して来ました。
自分達夫婦は、こんなとこに出入りする割に、行為そのものにはタンパクで自分達からは、あまり活動することがありません。
なので、だいたいソファーに座って回りの活動状況を観察したりテーブル席で談話を楽しんだりというのが滞在時間の大半となります。
アプローチを受けた時も妻が了解した時しか行為に至らないので、何もなくと言うより夫婦活動を行なって退散となる事も少なくはないです。

今回行ったのは二人で買い物に出かけましたが目当てのものが見つからず、あてもなく二人でブラブラしてましたが、
この暑さもあり徒歩で屋外にいるのもタルくなり何処かに避難しようとして、じゃ久々に行ってみようか?みたいな流れで入場となった次第です。
ここはカップルか単独女性限定の喫茶なのです。
時間も早かったせいか行った時は、まだ誰もいませんでした。
二人でシャワーを浴びて、誰もいない空間でテレビ見たりベットルームでイチャイチャしてると一組入場してくるのが入口のドアに付いてるベルの音でわかりました。

ベットルームで遭遇するとイヤなタイプが来た時に断るのが面倒なのでソファー席に避難し、彼らが登場する時を不安ながらも楽しみにして待っていると、感じの良さそうな同年代のカップルが現れました。
場内を一回りしてきた彼らはソファー席に来て「静かですね~」と話しかけてきました。
「一組だけだと広く感じますよね」等、受け答えし天気や少しの雑談のあと「どうですか?一緒に」と、お誘いを受けたので断る理由も無かったので四人でベットルームへ向かいました。

妻に確認は取りませんでしたが、妻は了解を出すというより拒否の場合、見た瞬間の反応がそれにあたり、ダメな場合は寄り添ってくるか、耳元で拒否表示というのが通例なので今回は一発ツモと珍しいパターンでもありました。

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