いつでもOKの熟女人妻
前回も近所の小さな飲み屋(60過ぎの女将が一人でやってる)で一人で飲んでいた。
常連客が3人程居たが、男二人は帰って行き、女性一人残った。
パーマをあてた栗色の髪をした小太りの少し派手めの女だった。
カウンター上のテレビから視線を下ろすと女と目があった。
ニコリと笑い「お兄さん一人なの?」
「ええ、一人ですよ」
「誰も居なくなっちゃったし、一緒に飲まない?」
と言いながらカウンターのハジに座っている私の隣に席を移して来た。
近くで見ると豊満な身体つきが余計目に付いた。
「若いわね、30代?」
「とんでもない。46ですよ」
「若くみえるわ」
「ありがとうございます。そちらは僕と同じ位ですかね?」
「うふふ、そう言うことにしておきましょう!」
それから1時間程二人で飲み、店の奥まった処にあるトイレに立った。
用をたし扉を開けるとその女が扉の前で待っていた。
「私もトイレ。ねえ、この後家で飲み直さない?」
「えっ、もう10時過ぎてるよ」
「大丈夫よ、旦那は出張で暫く帰らないし、私一人だから、ね?」
「ええ、いいですよ」
「なら先に出て信号の処で待ってて」と小声で言ってトイレに消えた。
会計を済ませて約束の信号の処で待った。
5分程するとその女性が笑顔で来た。
すぐ近くのマンションに入った。
1階の一番奥。
部屋は小綺麗な3LDK。
居間で再び乾杯した。
旦那は建築関係の仕事で半年程家を空けていること。
歳は58歳であること。
などと話した。
わたしも簡単に自分のことを話した。
単身赴任と聞くとことのほか喜んだ。
結局そのまま食われて!しまいました。
得意の舌で何度もイカせ、ムスコでも何度かイカせてあげました。
もうとっくに閉経してるというので、生中出し。
その後は口でお掃除フェラ。
3時過ぎに自分の部屋へかえりました。
それから1週間後、また飲み屋で一緒になり同じコースで熟女の熟した身体を思う存分たのしみました。
彼女も硬いムスコに歓喜していました。
携帯番号を教えてくれたので、溜まったら電話しようと思います。
「いつでも電話して」といっていたので暫くは熟女の身体を味わい尽くしたいと思います。
熟女って本当にいいもんですね~