優しい看護婦さん
約5年前、中学3年の夏休みが始まった時に持病の検査の為に2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。
部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。
その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。
兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。
ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったHさんが見回りに来て「M君(俺)、どうしたの?」と聞かれて
冗談で「淋しくて眠れない」と言うと
「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」と言って部屋から出て行った。
1時間ほどするとHさんが私服に着替えて部屋に来て「少し話をしようか」と言いながらイスに座った。
夏ということもありSさんはTシャツにミニスカだった。
Hさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため禁欲状態だった俺は勃起してしまった。
部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。
その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。
兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。
ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったHさんが見回りに来て「M君(俺)、どうしたの?」と聞かれて
冗談で「淋しくて眠れない」と言うと
「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」と言って部屋から出て行った。
1時間ほどするとHさんが私服に着替えて部屋に来て「少し話をしようか」と言いながらイスに座った。
夏ということもありSさんはTシャツにミニスカだった。
Hさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため禁欲状態だった俺は勃起してしまった。