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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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総合病院に入院した結果⇒看護婦さんの下のお口に生で入れた

僕が入院していた病院は、結構大規模だった。
いわゆる「総合病院」である。
5年ほど前に新築移転をした、まだ新しい建物だ。
きっとかなり儲かっているんだろう。

看護婦も綺麗どころが揃っている。
もっとも、「婦長」クラスになるとそれなりの年齢なのだが、「主任」クラスなら20代後半から30代にかけてなので、女としては熟して美味しい頃合いだ。

看護婦になって2~3年なんていう若い人達だって悪くない。
とにかくぴちぴちしていて、僕の目を楽しませてくれる。

友人のKはよく見舞いに来た。
気楽に何でもしゃべれるので、退屈な入院生活に顔を出してくれるのはありがたかったが、目的は看護婦ウォッチングのようだった。

彼は色々講釈をしてくれる。
看護婦はエッチだなんていうけれど、別にエッチな人が看護婦になりたがるのではない。
その環境がそうさせるのだ。
2~3年もその空気の中にいれば十分である。

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雌豚ナースを虐めまくって性玩具にした

結構前の事なのでサイト名を忘れてしまいましたが、エキサイトとか月315円とかの携帯キャリアの公式出会いサイトで知り合ったナースとのHな話をします。

掲示板のような所にSで有るような内容を残し、反応を見る感じて気長に待っていた所、数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。

その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると
(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)
電話がありテレフォンSEXへと進むのです。
大体、コレクトコールで良いから掛けてというとほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。

そんな事を数回繰り返していると、したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。
その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。
4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?

ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。
当然、私はお金が掛かる訳でもないので、来る事を進めてやってしまおうと誘いました。

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入院した病院でぽっちゃり看護婦との浮気

私、36歳、男、独身。
昨年、事故のため両手右足骨折で入院しました。
その時の出来事です。

バイクで事故をした私は、とある病院に搬送されました。
そこは片田舎でそれほど大きな病院ではありませんでした。
先生2~3名、看護師5名くらいだったと思います。

入院してからのある夜、私は尿意を催し、看護師さんに尿瓶でしてもらう。
36歳にもなって結構情けない感じでしたが、仕方ありませんでした。
まぁ大の方はオムツ・・・ふぅ~・・・。

そんな生活にも少しずつ慣れてきましたが、収まらないのが性欲。
私は個室だったので、彼女が来たとき、フェラとか手コキで、たまに抜いてもらっていました。

しかし彼女の親戚の葬式があったので実家に帰るとのこと。
その間、1週間くらい。

普段彼女とは半同棲状態で、会えばほぼ毎回エッチしているような状況で、正直、この入院はかなりツラかった。
彼女も来てもらえず、かといって自分ではオナニーも出来ないので、溜まる一方でした。

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俺の性奴隷は出会い系で知り合った看護婦の四十路美熟女

出会い系でナースをゲットしたw
でも既婚者の人妻で年齢は42歳の熟女w
子供も二人いて、年の割りにスレンダーで身長も高く、めちゃくちゃ美人な看護婦さん。

どうやら旦那さんが無職ニートになってしまい、そんな夫に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど、子供の事を考えると離婚は踏みとどまっているらしい。

相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。

写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。

初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
あれだけガードが固かったのに。

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献血に行ったら看護師のパンチラと横チチに触ることができた

今日、今年最後の献血に行ってきた。
献血ルームの看護師はたまーーーーに20代の人もいるが、本当にたまにで、ほとんどが40後半~50代ばかり。
仕方がないのでお菓子と飲み物を目当てに行く。

年末休みで少し混み合っていたが、看護師にも見たことない人が1人いた。
30後半くらいで看護師の中では一番胸がありそうで、膨らんだナース服の胸元からDくらいありそうだった。
マスクをしていたが、目の周りから美人系とわかった。

運の良いことに、採血はその美人さんが担当してくれた。
「では、針を刺します」
と腕を掴んで針を刺すとき、どうにかしてオッパイに触れないか考えた。

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入院5日目に、30歳くらいの美人ナースが手で抜いてくれた

俺が高校でやんちゃ盛りのとき、バイクでコケて腕を骨折して、1週間ワイヤーで腕を吊るされて、ひとり集中治療室のベッドに固定されて動けなかったときの話。

大きな病院だったから看護婦も沢山いたんだけど、その中に30歳くらいの常盤貴子似の人がいたんだ。
彼女のことは『貴子』とする。

忘れもしない、入院5日目の午前中。
貴子ともうひとり後輩の看護婦が部屋に入ってきて・・・。

「体を拭きましょうね」
そう言って、お湯に浸したタオルで最初は手足を、次に胸や背中を拭いてもらった。

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看護師ってのは本当にビッチだと思った

俺は19歳の専門学生です。
つまらない文章かもしれませんが暇な方はどうぞ俺の入院中の体験談にお付き合いください。

ここで簡単な俺のスペック。
19歳、得意スポーツはバスケ。
ルックスはバスケにおかげで身長180で顔は小池徹平ってたまに言われる。

今回の入院に至った理由もバスケで足の靱帯をやってしまった事から今回の体験に至ったのであります。

19歳の俺は人生初の入院に下心丸出しで入院生活に望んでいたw
そこで担当の看護師がなんと俺の2つ上の見習いの研修生だった!!!

年が近い姉さんという事にもテンションは↑↑だったんですがそんな事よりも、ルックスがびっくり!!
上原多香子似の美貌の持ち主。

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職場のナースの車を動かすの手伝ったお礼に何でもすると言われて・・

もう10年ほど前の話になるんだが、俺は当時某病院勤務で夜勤もある職種だった。

ある日夜勤の夜明け前、駐車場に置いた車の中に休憩しに行くと、だだっぴろい駐車場の端っこでボンネットを開けてる車がいたんだわ。

JAFでも呼んであげようかと、タバコを吸い終わって見に行くと、下の病棟のちょっと年配(30代前半)のナース。

「あら○○さん?車が動かなくなって困ってるのよ、わかる?」

話を聞くと、ライトを点けっ放しにしていたらしく、バッテリーが上がってしまったらしい。
ちょうどブースターケーブルも持ってたので、車を横付けしてケーブルを繋いでなんなく始動成功。

「よかったっすねー」
と立ち去ろうとしたんだが、何でかかなり感謝されて、どうしてもお礼をしたいとの事。

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実習に来ていた看護学生と付き合った

今はなくなってしまったが、豊○市の病院に俺が入院した時の話。
その病院には隣に寮があり、見習い看護婦さんが昼間は看護学校。
夕方から病院で働くという感じだった。

俺は20才の大学生だったのだが、入院患者は若い男が少なかった事もあって、看護学生たちは個室の俺の部屋へ来て、色んな話をしてくれた。

最初、俺は重病患者だったからICUに入っていたのだが、その時に歯磨きを手伝ってくれたり、タオルで体を拭いてもらって個室へ移った時には、若い見習い看護婦さん達も気さくに話せる仲になった。

そのうちの一人、背が低くてものすごく子供っぽい見習い看護婦さんが俺の事を気に入ってる、という話を別の見習い看護婦さんから聞いた。

俺はどちらかというと、その事を教えてくれた見習い看護婦Tさんの方が気になっていたので、「ふぅ~ん」って感じ。

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入院中のお風呂でヘルパーさんとイチャイチャした

6月上旬にギックリ腰で10日ほど入院しました。
いやぁ、大変でしたよ。

日増しに体中痛くなって、腰以外でも首は回らなくなるし、腕は上がらなくなるし、膝、足首は神経痛が出てきて、まさに「寝返りも打てない」状況でした。

でも、ほかの部分は元気なんですよねぇw
ひーひー言いながら、タバコ吸いに喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。

退院まで、何度か風呂の機会がありました。
上体をどこかで支持していないと何ともならないので、ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。

1度目の入浴はまったく余裕なく、まさに「なすがまま」「きゅうりがパパ」状態で、とにかく「汗を流したい」「手伝ってもらってありがとう」以外の気持ちはありませんでした。
本当に脱ぐのも大変だったです。

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