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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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仮眠室で秘密のエッチ

看護師やってた頃。

友人A(男性看護師)と同じ夜勤で、休憩時間が重なったので普段なら仮眠するのだけれど、別れた彼氏についての相談でこっそり同じ仮眠室へ。

気が付くと、スカートの裾からAの大きな手が忍び込んできて「元カレにもこういうことされた?」と、耳元で囁きながら、パンツの上から割れ目をスーっ・・・。

「やばいよー仕事中だしー、ほんとやばいよー」と抵抗しても、Aは目がすわってて「声出すなよ。見つかってもいいの?」と、半分、脅し文句・・・。

「だってもう濡れてるじゃん(ニヤリ)」の言葉に、なんだか頭がぼーっとなって、(こんなことで濡れちゃう私って・・・)と意識が遠のいてしまいました。

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献身的なナースとのエッチな体験談

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。
虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。

最初の1週間は辛かった。
ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。
そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。

10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた!
これで自力で排尿が出来るはずだった・・・しかし、出来なかった。

オシッコしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。
『おかしいなぁ』と思いながらも就寝時間になり寝た。
そして・・夜中に、『〇〇さん』と看護婦さんに起こされた。

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同室の子供のお母さんに犯られた

部屋に移ってきましたが、付き添いのお母さんは何度か廊下で会釈した程度で話したことはありませんでした。
その部屋は他に2歳と5歳の男の子がいてそれぞれ若いお母さんと、お祖母さんが付き添っていました。

新入のお母さんは私(30半ば)より幾つか上の感じでした。
F県(遠い!)からでした。

最初私が男だったこともあって、他のお祖母さんたちと馴染んでいましたが一ヶ月も経つと私も色んなことを話すようになりました。

ある日、そのお母さん(ややこしいのでTさん)が夜中携帯電話をかけに病棟を出て中庭にいたとき、Tさんの息子が発作を起こし、気がついた私がナースコールやら、背中を摩るやらした事がきっかけでそれ以前にもまして親しくしゃべるようになりました。

私は妻の「鬱」の事、娘の幼稚園の休学の事、私の仕事などかなりプライベートな事柄も話しましたし、Tさんからもご自身の身の上などを聞きましたが、一番の悩みはご主人の浮気ということでした。

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入院中の出来事

両手を骨折し2ヶ月入院していたときのこと。
両手がギプス状態のため、食事は嫁や看護師に食べさせてもらったり、小便のときは、持ってもらわないと出来ない状態だったので嫁や看護師さんしてもらっていた。
嫁は見慣れているせいかごく自然。

看護師さんは慣れている人もいれば、恥ずかしそうに顔を赤くする看護師さんもいた。
慣れている看護師さん中野さん(人妻31才)は3本の指で竿を持ち尿が出た後も竿を降って残尿を切ってくれる。

高校のときの同級生美希は慣れているが、お互い顔見知りの為、恥ずかしがっている。
美希…「雄太の看病するなんて思ってなかったよ」
俺…「俺も美希にチンポ持たれながら小便するなんて思ってないし。恥ずかしい?」
美希…「そりゃ恥ずかしいよ。知らない人ならまだしも同級生で友達の元カレだし」
俺…「このチンポで直美(元カノ)を抱いてたんよ。美希も試してみる?」
美希…「何を変なこと言ってるの。綺麗な奥さんいるのに。」
香織と美咲はまだ新米看護師で慣れてなく恥ずかしながら持っている。

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幼馴染みの看護婦さんと…

約10年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さの上から下の空き地に落ちて右腕を骨折。
すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)…どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。

最初は分からなかったが、すぐに「もしかして…K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」と聞きながら痛み止めの注射をした。
K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。

事故の状況などを説明した後、入院することになった。
親が駆け付けた時、「宿題はどうする」ということになったが、K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。

入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。

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優しい看護婦さん

約5年前、中学3年の夏休みが始まった時に持病の検査の為に2週間の予定でかかりつけの病院に入院した。
部屋は病院の都合とかで個室になり、差額ベッド代は不要とのことだった。

その病院には6歳年上の兄の同級生のSさんが看護婦として勤務していて入院中は俺の担当になってくれていた。
兄は病院嫌いで見舞いには来ず、親も「検査入院だしSさんがいるから」と毎日は来なかった。

ある日の夜、俺は眠れずにいた時、9時30分ごろに準夜勤だったHさんが見回りに来て「M君(俺)、どうしたの?」と聞かれて
冗談で「淋しくて眠れない」と言うと
「もう少しすると仕事が終わるから待っててね」と言って部屋から出て行った。

1時間ほどするとHさんが私服に着替えて部屋に来て「少し話をしようか」と言いながらイスに座った。
夏ということもありSさんはTシャツにミニスカだった。
Hさんは思ったより巨乳で、ミニスカから生足が出ていたため禁欲状態だった俺は勃起してしまった。

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入院先で看護婦と相性テスト

先週、入院しました。
1.2日間は、熱があり、死にそうでしたが、3日目から絶好調。
個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。
ナースステーションに用があったので、いってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。
ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。
お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。
おれには嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが)

まあ、名前がわからないので、「あのー氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀に俺。
「あれーSさん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」
「TVカード買う都合があったから」

他の看護婦「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」
「ごめんSさん。あとでもってくね」
「OK-」
(おおーチャンスじゃなーい)安易な俺。

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兄の同級生に…

10年程前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の検査と体質改善の治療を受けるために20日間の予定で入院。

入院した病院には4歳年上の兄の同級生(女性)のAさんが看護師として勤めていて、住んでいる家も隣同士だったので家族ぐるみの付き合いもあり、小さい時からよく一緒に遊んだりしていた。

入院中の部屋は6人部屋で、最初の数日は4人ほど入院患者がいたし、検査の予定が入っていたのでなにかしようという思いは起こらなかった。

しかし入院してから1週間後、他の入院患者が退院して6人部屋に1人だけになった。その日はちょうど、検査が終わって体質改善の治療方法の検討に入っていたのでなにもする事がなく、おとなしくテレビを見たりしていた。

夕食後、なにもする事がなくなり、「今日は1人だから大丈夫だろう」と思って悪友が「暇だろうから」と持ってきたヌード写真付きエロ漫画をネタにオ○ニーを始めた。
するとオ○ニーの途中、仕事を終えたAさんが帰る前に「Y君(俺)、1人になって寂しくない」と言いながら急に部屋に入ってきた。

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病院で栄養士やってた幼馴染

二十歳のころ、俺はお腹の脂肪のあたりに腫瘍ができて初めて入院した。
2週間くらいの予定だった。

入院して最初の朝を迎え、部屋に朝食を配りに来てた女の子が、俺の顔を見て「アーッ」って言った。
三角巾とマスクをしていたので分からなかったが、マスクを取ると、中学時代の同級生だったK美だった。

「何してんのー、こんなところでー」なんて言うから、「見りゃわかんだろ」ってな感じで答えた。
正直、中学時代はK美とはあまり喋った事は無かったし目立つほど可愛くは無かったので、特に嬉しくもなんともなかった。
が、その日の夕方からK美は俺の病室へ遊びに来るようになった。

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人妻ナースと

5年前のことなんですが、父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。
その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。

人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。
チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。

一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように「起こしちゃった、ごめんね」と言ったので、私は「看護婦さん、気持いいからやめないで」と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

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