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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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留学生のハメ撮り記録

俺の高校時代の情けねえ話。叩かれる覚悟はできてる。

うちの高校に交換留学生が来て、我が家がホストファミリーになったんだ。
ビル(本名はウィリアムというらしい)って名前で、マイアミ出身。
WASPってのか?あっちのドラマとかにそのまんま出てきそうな、分かりやすいアメリカ人だった。

身長185cmくらいで、暇さえあれば筋トレやってるから、細身ながらかなり筋骨隆々。茶色がかった金髪に緑の瞳(灰色っぽく見える)。
彫りが深くて…う~ん、元光GENJIの赤坂を白人にした感じか。
外人ってことを別にしても男前だったと思う。

外人自体が珍しい田舎だから、すぐ高校の人気者になって、特に女子にとっちゃアイドル的存在に。
歩くだけで黄色い声が飛ぶって感じだ。
となると普通、男子からはやっかみ半分、厳しい視線が向けられるもんだが、その点ビルは立ち回りが上手だった。
男子でもうるさ型の奴とか、不良気取りの奴とかの間に積極的に入っていって、仲良くなってたもんな。
外人コンプの塊みたいな田舎の高校生だし、手なずけるなんざ造作もないことだったのかもしれん。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

姫の中で放尿

先日、某格安店での出来事。
お相手の姫は40前後のぽちゃで垂れているが胸は大きめ。
お世辞にも美人とは言えないが愛嬌があり笑顔がかわいく見える。
格安にしては当たりのほうだ。

嬉しいことに即即NSだったがユルマンのためなかなか逝けず。
すると姫が「おしりにも入れてみる?何したい?何でもしてあげる。」と言うので、やけくそで「お万個の中にオシッコしたい」と言ってしまった。
意外にも「・・・いいよ」とのこと。
「初めてだから緊張しちゃう」だって。
ベッドにバスタオルを重ねて敷いて再挿入。
ピストンを止めて尿道を緩めると、一気には出ないが静止みたくピュッピュッと出てくる!

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妹とスキー

2月の3連休を利用し、スキーに行った時の事。
本当は彼女と行くつもりだったが、叔母さんの容態が悪くなったらしく、間近になってキャンセルされて・・・
事情が事情だけに、仕方ないと言えば仕方ないが、楽しみにしてたから、俺凹んじゃって。
でも、どうしてもスキーにだけは行きたくて、友達に声をかけてみたけど、急な事でみんな×。
「一人で行くか?」なんて考えたりもしたが、それはそれで、なんか寂しいしね。
諦めかけたが、妹(サトミ、19歳、専門学校)に声を掛けてみた。
ま、ダメ元だけど。

妹のヤツは運動オンチで、スノボも含め、スキーなんてやった事がな
い。
ましてや俺とも、そんなに仲がいい訳じゃなく、二人で遊びになんて行った事もない。
どうせ「きもい」とか「うざい」とか言われ、軽くあしらわれると予想していたのだが・・・
予想に反し、「お兄ちゃん、連れてって」と・・・
妹のヤツ、普段は「兄ちゃん」と言うくせに、頼みごとする時だけは「お兄ちゃん」になる。
俺にしてみたら、彼女と行くにしても一人で運転する訳だし、誰でもいいから、眠気覚ましの話し相手が欲しかったってのが本音。
要は、一緒に行ってさえしてくれれば、相手は誰でも良かった。
これでスキーに行けると、ただそれだけが嬉しかった。

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薬漬けにされた彼女

私は当時地方から都内に就職したばかりでした。
事件は私が24のときです。
彼女は知り合った当時が19で、私が22でした。

大学卒業したてでしたから彼女の名前はマナといいます。
彼女とは同僚とのナンパで知り合ったのですが、都内で初めてできた彼女だったので、とても印象にというか、のめりこんでしまいました。
彼女は専門学生で身長が高く、顔はこどもっぽいのですが、性格は勝気で見事な胸をしていました。
Eカップです。

付き合って2年、週に何度かだけ、彼女がアパートに遊びにくるという生活でとても充実していました。
2年たった夏ごろから彼女の様子がとてもおかしくなったのです。
夜中連絡とれなかったりアパートにもなかなかこなくなり、このコロ彼女は卒業してフリーターだったのですが、来てもゴロゴロバイトで疲れたといってエッチもあまりしなくなりました。

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寝ている妹に

やってた期間は俺15~18歳、妹12~15歳の間。
高一の5月の土曜に帰ってきたら居間で妹が制服のまま片足立てて足開いて寝てた。
パンツ丸見えだったけど「しょーがねーなーガキは」くらいしか思わなかった。
足下ろして閉じてやったんだが制服のブラウスのボタンがいくつか外れてて、ブラの肩紐が見えたときにいきなりグッときた。
それで息を殺しながら服の上から胸さすったのが始まり、妹がブラ付け始めてたなんて気づいてなかった。
それで女なんだなぁって思ってしまったのかもしれない。

それからしばらくは妹が寝るのまってからひたすらキスしたり服の上から胸触るだけ。
だんだん欲がでてきて直接ブラの上から触るようになった。
俺の妹は寝るときはTシャツか前ボタンのパジャマか気分で決めてたから、パジャマだった日は楽にブラ見れて楽だったなぁ。
Tシャツだと起こさないようにゆっくりと捲り上げるのに時間と神経つかって汗だくになったりなw

それでさらに欲が出てブラをずらして直接触るようになったんだが、ブラずらす時も毎回起きるんじゃないかってドキドキしてたね。
締め付けてる物動かせば普通気づくだろうし、直接胸を見るようになってからは好奇心が刺激された。
乳首をずっと観察したり、なめたり指でひたすら転がしたりつまんだり、いろんな触り方をやって乳首が立つところみてスゲーとか。

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姉と入浴②

日曜日、のんびり起きてダラダラ過ごす。
姉はどこかに用事があるようで、昼前から外出して夜には帰ってきた。
夜でもテレビ付けていれば、一人で居間にいることができるようだ。
今日は飲まない。
のんびりと話す。
どうも、姉は飲むとエロくなりやすいようだ。
昨日のことは、謝ってきた。
そのままエロトークする。

「昨日の舐めるのは、どこで覚えたの?」
「どこでって、どこかな」
「あれ、すごいよ。今まで一番気持ちいいくらいだった」
「飲んでいて、感じやすかっただけじゃないの?」
「それもあるけど、それだけじゃない」<

俺は自分がイクことよりも、女の子の反応やイク姿に達成感や満足を覚える。
だから、長く舐めるのは大好きだ。
舐めながら反応を冷静に観察してる。
「アンタ、今まであんなことしてたんだ。彼女、クセにならなかった?」
「頼まれたことはあるかもしれない」

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姉と入浴①

当時、俺、大学4年生22歳。姉、就職一年目の23歳。
間違えなく、血は繋がっていない。
この時まで俺にとって姉は、姉として意識していた。
両親は自営業。
冬は暇になる職種で、毎年11?3月にかけて海外旅行に行くことが多い。
予定が合えば一緒にいったこともあるが、この年は二人で1週間程の留守番だった。

中学くらいから微妙な距離を取り出した気がするが、姉との仲はいいほうだと思う。
エロ話はしないが、たまにお互いの恋愛話もしたし、お互いの部屋にマンガを読みに行ったりもする。
姉は明るいけど少し影がある人らしい。姉と同じクラスの先輩から聞いた

家ではそんなことはない
。普通に話すし、両親の前では明るく話す。
でも、その姿に多くの男がボッキしたと、姉と同じ高校へ行った友人から聞いた。
そうは言っても、俺は姉としか意識してないから、全く気にしたことなかった。

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高校時代の女教師と

高校時代の女教師と会いました。
高校時代に所属していた部活の試合を見に行ったら彼女も来ていました。
彼女は38才、国語の教師です。
私自身直接彼女から教わったことはありませんが、
私の部活は全国的に有名な強豪校ですので、在校中はお互いに挨拶する程度は知っていました。

卒業から7~8年経っていましたので、生徒と教師という感じではなく先輩後輩のような感じで話が出来ました。
試合中はずっと彼女と話をしていました。
うちのチームが点を取ると「イエ~イ!」とハイタッチをしたりしていい感じ。
結局試合は格下相手に逆転負けをしてしまい、
OB達は「怒り心頭!」という状況になってしまったのです。

試合後、涙ぐむ選手に対してOB達は罵詈雑言を浴びせかけます。
「おまえ達は伝統ある我が校に泥を塗った!」
みたいな感じで、、、僕自身も全国制覇の一歩手前で(全国三位ですた)負けてしまった為、彼らの気持ちは痛いほどよく解ります。
監督から「OB全員に謝ってこい!」と言われたらしく
100名近い選手&マネージャーは目を真っ赤にして僕と彼女の前に並びました。

泣きながら「スミマセンでした!」と頭を下げる彼らの気持ちが現役時代の自分と重なってしまい不覚にも涙ぐんでしまいました。
「運が悪かったから負けた訳じゃないと思う、相手チームはうちに勝つことを目標に君たちより多く練習したんだと思うよ。 来年又来ますから、レベルアップした君たちを見せてください」みたい事を言ったら彼女も感極まったらしく涙ぐみ、僕の後ろに隠れてしまいました、僕の肩で涙を拭くような感じで。

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妹と風呂に入って。。。

先日、出張で東京に行った時のことです。
帰りの飛行機が欠航になってしまい、泊まるあてもなく所持金も少なかったので、東京で働いている妹に連絡をとり泊めてもらいました。
彼氏が来ていたそうですが、訳を言って帰ってもらったそうです。

2年ぶりにあう妹はすっかり大人でした。
いつもは仕事中の時間だったそうですが、今日はたまたま休みで家に居たそうです。
泊めてもらったお礼になけなしの金をはたいて晩飯をおごり、帰りにコンビニで缶ビールなどを買い込んで妹のアパートへ。

地元の事を話したり、東京での一人暮らしの事や彼氏の事などを話していました。
しばらくすると気が緩んだのか眠くなってきました。
すると妹が「シャワーでも浴びてスッキリしたら?」と言うので、
「あぁ。そうだな。ついでにお前も一緒に入る?」なんて軽い冗談のつもりで言ったんですが、
「そうだね!一緒に入ろっか!」。
「!!!」
ビックリして声も出ず眠気も吹っ飛んでしまいました。

妹の言葉にしばし放心状態でいると、風呂場から「お兄~!早くおいでよっ!」
その言葉で我に返り、風呂場へ行くと既に中で妹がシャワーを浴びていました。
どうして良いものか戸惑っていると、突然ドアが開き
「お兄~!あっそこにいたの?早く入りなよ。」とカラダを隠そうともせずに言って来ました。

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顧問の女教師と

俺は、高3の時、委員会でインターハイの開会式を見に行くためだったかで俺を含めた生徒3人と顧問の女教師(40過ぎ)とで、会場の県庁所在地まで行く事になったんだよ。
でも他の二人は当日ずる休みしやがった。
それでしかたなく俺と顧問の女教師と二人で行く事になったんだ。

電車で行ったんだけど、朝だったのか物凄く混んでいて、俺は女教師の後ろに立ってたんだけど、女教師のヒップが俺の股間にピッタリ当たっていて、電車も揺れるんでだんだんチンコが立ってきてしまったんだ。

ヤバイなぁ~と思ってもぜんぜん勃起は収まらないし、女教師は普通に俺に喋ってくるし、1時間近くその状態が続いて、もうこっちもエロエロモード全開だったので自分から腰を動かして、射精しちゃった。

その後、電車降りてから女教師に何か言われると思ったら別になにもなく普通に喋ってくるだけだった。
イク時オッパイをわし掴みして揉んだのに・・気付いてないわけないよな~と不思議に思っていた。

帰りの電車は空いていたので、座って乗れた、そしたら女教師は「残念ね~混んでなくて」と言った、ちょっと気まずかったな~

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