妹のやわらかい唇でピストン
エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。
その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。
妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…
お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。
その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。
妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…
お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。