妹のやわらかい唇でピストン
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。
その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。
妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…
お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。
その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。
月に何度かあるフェラチャンス。
事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。
意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに声をかける。
「…舐めて」
あまりのり気では無い日もあるけど、何度もお願いすると承諾してくれる。
もう10回以上行為を繰り返していたので、家に誰も居ない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。
「えー、またぁ~?」
とか言いつつも、興味はあるらしく俺のHなお願いを聞いてくれる。
妹の布団に二人横になり、服の上からお互いの身体をを摩る。
俺はまんこのすじを指でなぞったり、未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり、妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。
妹に覆いかぶさって、ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。
最初の頃は、あらかじめ自分でズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、勃起が終わると「脱がせて…」とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。
短パンだと、股下をずらしてそこから出すとかもしてもらった。
勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。
ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、先っちょをシャツやティッシュで綺麗にふき取ってもらってから行為開始。
咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。
妹の頭を股まで誘導し、あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。
しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。
口に入れたら舐めるもの、と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。
全神経をちんこに集中させ、妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。
舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。
小さな口だし、あまり入れるとオエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。
そんなに気持ちよくはないが、唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくりピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。
どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、いつしかそれが快感に変わっていった。
ねっとりと出し入れするも、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために一旦口を離そうとする。
ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。
「お兄ちゃん、唾出したい」
と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。
溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。
妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。
妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。
また妹から咥えてくれるのを待つ。
ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から胸を揉んだり。
手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。
俺はこのフェラスタイルが大好きだった。
口からちんこが外れないように身を乗り出し、お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。
ビクっと妹が反応する。
感じているのか、いつも妹は濡れている。
小学生でも濡れるんだぁ、と当時はちょっと感動していたが、興奮からくる愛液ではなく、身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。
その証拠にいじりながら「気持ちいい?」と尋ねても、「わからない」という返事が多かった。
でも俺にまんこを舐められることはわりと好きだと言っていた。
ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、妹のまんこに塗りたくる。
これで、お互いの性器はぬるぬるに。
ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。
「痛かったらちんこを噛んで教えてね」と教えていたので、ちょっと刺激が欲しいときは、わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。
「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」
とフェラを辞める妹。
それでも舐めてもらいたくて、妥協案として唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。
妹は目を閉じて一生懸命に両手でちんこをしごいてくれる。
「ちょっとでいいから舐めて!」
とお願いすると、舌を出してくれた。
亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッといやらしい音を立てる。
調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。
もう咥えたくない一心で、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが、ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。
妹にこんなことをさせておいてなんだが、口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。
流石にかわいそうというか、我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。
なにより、妹のテク(?)だけでは口の中でイクことは無理なんだけど。
その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。
過去に一度だけ顔射した経験があるので妹も観念したように目を閉じたのだが、
「出さないから口に入れさせて!!」
何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。
「絶対出さないでよー?」
と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ、口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。
妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。
ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。
「ごめんっ! ごめん!」
すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて
「はやくここに吐き出して!」
咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。
一回の射精とは思えないほどの精子の量と妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。
妹との行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが、この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、フェラもあまりしてくれなくなった。
かわりに素股や手コキ、キスなど、フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。
「口に出そうとするから嫌」
「また口に出したら、もう舐めてあげない」
と言われてしまったため、フェラの強要はできなくなってしまった。
それでも毎回、短時間だけどフェラをしてくれる可愛い妹だった。