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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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後輩の元カノに騎乗位のまま中出し

就職で上京して2年目の春、SNSに登録はしてるものの卒業以来ほとんど絡みのない、中学時代の部活の2つ下の後輩から連絡があった。

なんでも原宿でで買い物がしたいらしく、宿代を浮かしたいから1泊させて欲しいとのこと。
ちなみに後輩は親しかった友人の元カノでもある。

後輩は綺麗な顔立ちでではあるが背は低く、おっぱいはそこそこ。
連絡が来て快諾した時点で下心はほとんどなかった。

後輩は高校の時から節約家というかケチだったので、丁度うまい具合に俺を使うことを思いついただけだと思うし、今でもそうだったと思う。

当日、後輩とは原宿で待ち合わせをして買い物。
外で軽く食事を済ませ、家でささやかに乾杯。
後輩は歩きつかれて眠くなったようで、あっさり眠りについた。

部屋にはシングルのベッドが一つだったので、ベッドは後輩に譲り俺はソファーで寝た。
後輩が熟睡中、彼女もおらず風俗も行ったことがなかった俺は男の性として変な気が起きてきたので、自分を律する意味もこめてこっそり1発抜いた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ちょっと変わった性癖の夫[第3話]

夫の悪戯に困っている今日この頃です。
相変わらず、私に色々な格好をさせて夫は楽しんでいます。

結局、夫の友人(山口さん伊沢さん)はお正月に来る事はありませんでした。
しかし、春ももうすぐという時、夫は友人達と飲みに出掛けたんです。

夫が帰宅したのは、夜23時を過ぎていました。
ソファーに座り、酔い覚ましの水を飲んでいる時です。

「今度、プールにでも行こうか?」
「なに急に」
「山口がさぁ、無料チケット貰ったから一緒に行こうって誘って来たんだ」
「まだ寒いでしょ」
「温水プールだし、室内も夏並みに暑いらしいぞ」
「福◯の・・・」
「あ~そうだよ。いいだろ!」
「ん~誰が行くの?」
「俺達と、山口、伊沢、それと山口の姪っ子」
「姪っ子って幾つなの?」
「8歳と聞いたけど・・・」
「ん~いいけど、いつ?」
「春休みに入ってからって言ってたぞ!OKって連絡するわ」

そうして、私達は福◯の温水プールへ行く事になったんです。
夫は、プールへ行く事が決まるとパソコンを見る毎日!
そして・・・。

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ちょっと変わった性癖の夫[第2話]

あの恥ずかしい夏の体験から5ヶ月が過ぎました。

季節も変わり冬本番、雪が舞う季節になったある日、夫から『クリスマスを友人達と一緒に過ごさないか』と相談されたんです。

その友人と言うのは夫の学生時代の後輩2人らしく、会社の忘年会の時に偶然同じ店で鉢合わせになった様です。

何年振りかの再会に、途中忘年会を抜け出して3人で飲み直し、今回の話になったと言うんです。
断る理由も無く了承したんですが、何か夫の企みがある様な気がして快く受け入れる事が出来ませんでした。

クリスマスの数日前、夫が紙袋を手に帰って来ました。
「何それ・・・」
「あ~クリスマスの衣装!」
「衣装?」

中身を確認すると、サンタの服が2着(男性用と女性用)入っていました。

「え~もしかして、これ着るの?」
「ん~その方が気分出るし・・・後輩も着て来るから」
「このスカート短くない?」
「そうかな?昔、学園祭で使った物なんだ・・・、で、お願いがあるんだけど・・・」

嫌な予感がしていた。

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ちょっと変わった性癖の夫[第1話]

今年の夏、私はとても恥ずかしく興奮する出来事がありました。
私の夫は、ちょっと変わった性癖があるんです。
それは、私にエッチな格好をさせて出かけて喜んだり、外でエッチを求めて来ます。

私が拒むと子供の様にイジけてしまい、暫く口も聞いてくれなくなるんです。
その他は、とても優しく文句の付け様の無い人なので、私は夫の要求を呑んでしまいます。

8月初旬でしょうか、夫が新しくパソコンを購入(前のパソコンは5年位使用)して来たんです。
私は、全くの無知で、まぁネットで情報を見る程度でした。

夫「仕事が忙しいから、パソコンの変更を業者に頼んだんだ!明日来るから、対応してね」
私「え~何すればいいの?」
夫「特に何もしなくていいよ!近くで見てれば良いんだ」
私「そうなの?じゃ大丈夫だね」
そんな事で、私は特に気にする事も無く安心していました。

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真矢ミキに似ている女教師との出会い

大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。
顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。
その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付け。

車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。

するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。
俺の息子が暴れだしそうだったから!!

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7つ上の年上人妻さんとのセックス

彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。
私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。
簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

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ひとり暮らしのお隣さんとイケない関係に・・

今年の夏は暑かったですね。
家では殆ど下着なしの生活をしていました。
列車の中での事の後、生理が遅れて心配でしたけど、何とかあってほっとしました。
気をつけなきゃと思うんですけど、その場になると、私の性でしょうか、本能のままに行動してしまいます。
だめですね、私って・・・。

今日は、お隣のFさんとの事を書きます。
Fさんは、50過ぎで、お一人暮らしをされています。
お隣なので、宅配便を預かって頂いたり、お裾分けを頂いたり、とても親切にして頂いています。
私の事を、いつも「みつえちゃん」って呼んで、気さくに挨拶をしてくれるおじさんです。

私が今住んでいるところは、独身者用の1DKです。
ベランダは狭く、お隣との境の壁も、下の隙間がかなり大きく開いています。
私がベランダに出ると、Fさんがそこから覗いていたんです。

私は、長Tの下には何も着けていません。
下から見ると、良く見えている筈です。
すぐ気付いたんですけど、そのまま洗濯ものを干していました。
そして、わざとしゃがんで、目の前で足を開いたり、後ろ向けにお尻を突き出したりしてあそこを見て貰いました。

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彼女がサラリーマンと駐車場で立ちバック

19日はオレの誕生日だったんだ。
んで彼女の美和が、メールにて「お祝いするから泊まりにおいで」と。
ついこの前までは半同棲みたいになってたんだけど、美和が始めたお水のバイトがオレは気に入らなくて、最近は口喧嘩ばっかでちょっと疎遠になりかかってたんだよ。

台風来るからお店もたぶん早く仕舞うだろうと思ったんだってさ。
ところがなんだか爽やかな風が吹いちゃったりしてお店は大繁盛。
ごめんねとか、もうちょっと待っててとか、んなメールばっか届いて、テレビ見て待ってたんだけどアホらしくなって1時くらいに寝ちゃったんだ。

エアコンが寒くて目が覚めたのが3時ちょい過ぎくらいだったかな。
まだ美和は帰ってなくって、なんだかなぁ~とオレ。
ほけ~っとしながらベランダへ、タバコに火つけてほわ~っとしたら、マンションの隣の月極駐車場でなにやらガサゴソと人の気配。
ん!車上狙い?車泥棒?
オレはよく見えるように、3階のベランダから身を乗り出した。

あっ!やってるよ!セックルだよ!
車上狙いなんかぢゃ無ェーよ♪

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後輩に買われて調教された妻

私36歳(テル)妻34歳(ミエ)後輩32歳

私は、妻と結婚して12年になります。
まぁ社内恋愛で、私が口説いて結ばれました。
子供は1人、になります。

馬鹿な俺が、妻を変えてしまいました。
毎日平凡な生活を送っていたある日、あの一言で・・・
俺の妻は、俺と結婚してやがて会社を辞めました。
今は、パートでコンビニ店員をしています。

数年前、念願のマイホームを建てました。
妻も支払いの足しにとパートを始めた。
私の給料も安く、決して楽な生活とは言えない状況でした。

そんな時です。
妻が変な押し売りに引っ掛かり、借金を追ってしまいました。
金額にして100万円。
妻は必至で、謝って来ましたが、私は怒る事もせず、”一緒に頑張って払おう”と言い、少しでもと、休出(みんなに協力してもらい)は自分が出るようにしました。

そんな生活が半年続いたある日、後輩が”金利大変ですよね。
私がお金貸してもいいですよ”って言うんです。

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友達と行った夏の旅行で男10人以上にレイプされました

24歳のOLです。
数年前。友達の聡美、恵理と海へ。

その浜辺は、ナンパ目的の男が多くいるので有名で、私たちも着いてすぐに数人のグループに誘われました。

私たちも<好みの男を漁る>のが目的だったので、興味が持てない(つまりイケメンではない)ナンパ野郎はドンドン断りました。
中には気分を悪くしたのか、私たちを追いかけてきて罵倒する逆キレの男たちも。

結局、3人組の大学生グループを選び、夕方になると1対1に別れてホテルの部屋へ。
私は彼と3時間くらい楽しんでから、12時過ぎに至近距離にある自分のホテルへ戻ることにしました。

夜中なので友達も寝ていると思い、静かに扉を開けて中に入って・・・驚きました。
見知らぬ男が数十人も狭い室内にいたからです。

私は危険を感じて逃げようと走りましたが、扉を開ける前につかまり、強引にベッドへと連れていかれました。
男が10人くらいでベッドを囲んでいるので、最初は良くわからなかったのですが・・・。

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