職場でパイパンな女の子と中出し
車両の誘導員として来てい若い女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆帰りました。」
「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」
「ありがとう!寒かったんだぁ。」のようなやりとりをして、女の子があがってきましたとさ。
女の子 H子。148cm。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。
「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。
「監督さんってどんな仕事してるの?」
「○○が××で△が■なのさ。」
「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?」
「彼女いるの?」
ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを載せるという高等戦術をとられていた。
「彼女つくる暇ないなぁ。しばらく独りだよ。」
仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、
スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・・。
年上の余裕のつもりで目をあわせたら・・・・潤んでました・・・・・。
ふっと目を閉じられ、[ねぇ~ん]の体勢。私の負けです。
やぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。
H子のうでが首に廻され、ねぇぇぇぇっとりとキス。
「フフッ」と極上の笑顔。ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。
「可愛い顔してると、やっちゃうぞ。」
「・・・・・・」
にこぉぉっとして、抱きついてきて、耳元で「いいよ。」
言うやいなや愚息に手をのばすH子。ズボンの上からサスサスサス・・・・。
指先でツツーっと。興奮しすぎの私は暴発を恐れ、
「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」
「うん」
デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、やわらかなH子の唇に包まれていきます
やわらかであたたかなH子の唇の感触、舌をとがらせて上から下へ這わせたり、
ひろげた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。
歯を喰いしばる私の顔を見たH子と目が合うと「ニッ」っと笑い、袋をパクッと。
「はぁっ」と我ながら情け無い声が出てしまい、H子はマスマス張り切って
レロレロ、ジュップ、ジュップと・・・・。
「げ、限界・・・・。いくよ・・・・。」
さらに激しさを増すH子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。
H子はH子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。
最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、
一滴残らず絞り取られました。
「次はおれの番ね」
H子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・・。
下着姿になったH子は実は色白なことが判明。ふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも、妙な興奮が湧き上がる。
俺はロ○ータに目覚めたかも・・・・・。
キスしながら下着を脱がし、
ピンクの乳りんを指でなぞり、乳首をつまむと「ハァ・・・・」と
漏れる声。萌え。
指先で谷間からヘソ、ワレメまでなでおろす。ワレメ?
パイパンかよっ!
頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、「いただきます」
ゆっくりと膝を割り、出てきたのはふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。
少し光るものが垂れてます。
ふとももを抱え、やわらかいソコにキス。遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。
頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度か
イったようです。
立ちバックの姿勢にして、Aまで丹念に愛撫。経験が無かったようで、
「えぇぇ!」といってましたが、無視しました。
皺の一本、一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとしたとたん
「それはイヤっ!」
あきらめました。
愚息は回復どころか1.5倍増量中
H子を再び机に寝かせ、
「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、
私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。
愚息の先でH子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。
「じらさないで・・・・。」
この一言を待ってたのよ。
ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、やわらかく、温かいH子のなか。
動かないまま抱き合いつつキス。
日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな。
とか思いつつ、ゆっくりと動く。
H子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。
下から頭を抱き寄せられ、耳元で善い声を聞かせられ、
足で腰を押えられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、
私も限界が近くなり「イってもいいかな?」
「イって・・・イって・・・いい・・・よ・・・」
「なかでイっていい?」
「出して、いっぱいだして・・・」
AVの見過ぎだよ、と思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
びくん、ビクンと2回目とは思えない量。
脈動が心地いいのか離してくれないH子。
「気持ち善かったぁ」とティッシュの山をつくるH子。
「おれも」と私もティッシュで磨きをかける。
「まだ小さくならないね。」
「H子善かったからね。しばらく忘れられないくらい。」
「ホント?」
「ほんと。まだしたいくらいだわ。」
「・・・・・・・いいよ」
「え?」
「・・・・・しよっ・・・・・・」
「ハイ」ということになりまして。
さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまでこすってました。