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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
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掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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社内のアイドルに計画中出し

28歳会社員。
社内には数十名の女がいるがどいつもこいつも不細工だったりデブばかりで出会いなんてなかったが今年春に新入社員で3人女の子が入社した。

その中でダントツ可愛いのが結衣だった。
初々しい感じ、おっとりした雰囲気、無邪気な笑顔が最高に可愛く男共は虜になった。

そんな中新入社員の指導を任され俺は丁寧に教えていった。
結衣は仕事覚えもよくすぐに慣れた。
話すようになり家が近いことがわかり帰りが遅いときは車で送ったりするほど仲良くなった。

新入社員の残り2人の内1人は辞め1人は仕事に慣れた頃違う部署に配属され俺は申請し結衣を部下にした。
結衣の歓迎会を開くと男は全員参加し結衣に言い寄った。
結衣には帰りは送るからと話しておき酒を飲ませ結衣も疑いもせず楽しみながらお酒を飲んだ。

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妻をパイパンにした

俺は56歳、妻52歳です。
妻は中学校の教師、私はサラリーマンです。
平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。

しかし週末の夜は二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベットに行きます。
すると妻の方から「可愛がって・・」と素肌に下着を付けないで薄い寝着を自分で脱いで全裸でベットに入って来ます。

たまには妻の全裸を見たくてベット脇のナイトランプを点すと
「やめて、・・恥ずかしい」と言いますが、
「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」と言うと、
「エッチね、でもいいわ、特別見せてあげる」と言うので
「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ。」と言うと
「えっ??どこがみたいの?」と聞くから
「決まっているじゃない。お前のおま○こだよ」と言うと
「わかったわ、それでみるだけ?」と聞いてくる。
「なにしてほしいの?」と。

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妻の交通事故で不倫が発覚

私、43才・妻、40才になる夫婦です…というかもう夫婦とは名乗れないかもしれません。

先月のことです。
仕事が終わり家に帰りました。
この日は妻は残業があるから帰るのは遅くなるから夕飯は外食で済ましてほいいといった日でした。

仕事帰りにファミレスでもと思ったのですが気が乗らず近所のコンビニで弁当を買って帰宅しました。

時間は午後6:30を過ぎた頃でした。
家に入りふとリビングの電話を見ると赤いランプが点滅し電話に留守の伝言が残っていることを知らせていました。

用件を再生すると「こちらF県F北署交通課〇〇と申します。佐藤ゆりさんのけでお伝えしたいことがあります。×××?〇〇〇?□□□□に至急ご連絡ください」と言いうメッセージでした。

F北署は隣の件ですが1時間ちょっとで行ける距離にあります。
警察からの電話という事で連絡先の電話に急ぎ電話をかけました。

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隣の若妻の姉と2回目のセックス

隣の若妻千代子の姉裕子から突然電話が有り
「先日は無理なお願いをして御免なさい、出来ればお礼に食事をご馳走したいんですが、如何ですか」
「私の番号は妹さんから聞いたのですか、無理をしないで下さい」
「はい。妹に教えてまらいました。今晩、駅前の△△ホテルのレストランを予約しようと思っていますが良いでしょうか」
「19時以降なら構いませんが、ご主人はどうされるのですか」
「主人は、明後日まで出張で留守なんです」
「分かりました。予約して下さい」
「7時半に、××で2名予約しておきますので宜しく」

7時15分頃ホテルに着くと、ロビーで裕子が待っていて
「○○さん」
と声を掛けてくれて最上階のレストランに移動した。
フランス料理を注文して、裕子はワインを、下戸な小生はビールを飲みながら2時間程楽しく食事をした。

帰り際に
「今晩はご馳走になり有難うございます。腹の虫がビックリしてると思います」
「○○さん、直ぐお帰りになります」
「なにか用事でも」
「別に無いですが、暫く話をしたいです」
「良いですよ」
「ここでは、何ですので場所を変えましょうか」

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同僚のパイパン人妻と不倫

栄子が入社して作業員だった時、半ドンで昼過ぎには仕事を終え家に帰っていた頃。
仕事中のジーパン後ろ姿、特にヒップがプリプリッと妙に色っぽくて、ワシの下半身が疼きだした。
夜のドライブに誘ったら割と簡単にOK。

なんでも20歳そこらで今の旦那と知り合い、出来ちゃった結婚で育児家事に追われ、人並みに青春を楽しめんかったのが、ここに来て心残りらしい。
「あんまし何処へも行ったことがないけー、どっか連れて行ってぇー」
この時点で、こいつは落とせると確信。

その日の夜に引っ張り出し、
「旦那にゃどー言うて出て来たん?」
「あの人、まだ会社から帰って来とらん。毎日遅いんよー。安月給でこき使われて、毎晩毎晩遅いしー。ホントかわいそー。まあ、子供二人おるけー一生懸命稼いでもらわんといけんしー、まぁー仕方ないかー」
ワシ「子供はー?飯食わしたんかー」
「食事の支度してきたけー、勝手に食べるじゃろ。少々遅なってもええんよ。それよりやっと二人きりになれたんじゃし、どっか連れてって」と甘え声。
ワシ「恋人みたいな気分でウキウキするのー」

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妻の手コキ

俺は56歳、妻52歳です。
妻は中学校の教師、私はサラリーマンです。
平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。
しかし週末の夜は二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベットに行きます。
すると妻の方から「可愛がって・・」と素肌に下着を付けないで薄い寝着を自分で脱いで全裸でベットに入って来ます。

たまには妻の全裸を見たくてベット脇のナイトランプを点すと
「やめて、・・恥ずかしい」と言いますが、
「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」と言うと、
「エッチね、でもいいわ、特別見せてあげる」と言うので
「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ。」と言うと
「えっ??どこがみたいの?」と聞くから
「決まっているじゃない。お前のおま○こだよ」と言うと
「わかったわ、それでみるだけ?」と聞いてくる。
「なにしてほしいの?」と。
妻は「見せてあげるから、お返しにここ舐めて・・・」と。
俺はとぼけて「この大きなお尻か?」と。
「いじわる・・・判っているくせに・・・。貴方のおちんちんが入るところよ。」と。

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職場でパイパンな女の子と中出し

7、8年前。建設現場事務所で仕事中。
車両の誘導員として来てい若い女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆帰りました。」
「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」
「ありがとう!寒かったんだぁ。」のようなやりとりをして、女の子があがってきましたとさ。

女の子 H子。148cm。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。

「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。

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男勝りなパイパン女友達

友人たちと一泊でゴルフに行ったときのことです。
7人のうち一人だけ女の子でした。
容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、
性格は男で、女として意識していませんでした。
泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、
食事の後飲んでいましたが、明日はゴルフと言う事で早めに切り上げ、
その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へいきました。
男が奇数なので、俺は一人部屋でした。
隣がその女の子の部屋です。
何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーで
つい彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から覗いてしまいました…。

風呂上りでバスローブ姿でしたが、
見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。

色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。

乳首は俺好みで小さくでもつんと立っています。

俺はすでに完全に勃起したモノを摩っていましたが、
もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。

それまで見えていなかった股間が、
クリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。

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変態夫婦のパイパンセックス

27歳の人妻です。
実は私、今の旦那と結婚する前は別の男性の妻でした。つまりバツイチです。
もともと私と今の旦那はおかしな関係でした。
21歳で前夫とできちゃった結婚した私は、その当時、前夫に内緒で多額の借金をしていました。
バイト程度で返済できる額ではなく、覚悟を決めて友達が働く風俗店に身を売る事にしました。
人妻専門のお店だったので、複雑な家庭事情を持った人から不倫のためのお小遣い稼ぎという人まで、
様々な奥様方が働いていました。

このお店の一番の売りは風俗店では珍しい中出しOKというところで、
名前も知らない男の人に子宮の中まで支配される分、給料はかなりのものでした。

その友達を始めたいていの奥様がピル必須で働いていましたが、
私のような妊娠中の奥様は薬無しで働く事ができるため私にとってはとても助かりました。
若妻&妊婦マニアのお客様に可愛がってもらった私は、借金返済の給料がわずか半年でお小遣いに変わりました。
その時の常連さんの一人が今の旦那です。

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