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ぽっちゃり女子に逆レイプ気味に誘惑されて浮気した

大学の頃、俺には彼女がいた。名前は美樹。
サークルで知り合い、俺から告白して付き合うことになった。

見た目はギャルっぽいが、素直で相手に尽くす感じだった。
背は小さく、胸はAカップ。性的な魅力はあまりないが、夜、たまに俺に家に来て、手料理をごちそうしてくれる。
しかし、セックスはせず、料理を作ったら帰る感じだった。

今日は何度目かのデート。そろそろセックスしたいな~と思いつつ、待ち合わせ場所に向かう。
しかし、美樹は急用ができたらしく、デートはドタキャンとなった。

暇になった俺は、なんとなく街をうろうろしていた。
すると、たまたま同じサークルのぽっちゃり女子、唯に出会った。

「あら~、拓(俺の名前)じゃない。」

「おう。偶然だな。」

「ちょうど良かった。友達と遊ぶ約束してたんだけどドタキャンされたんだ。一緒にご飯食べない?」

「まあ、うん。別にいいけど。」

「やったぁ!」

色々と引っかかるところはあるが、することがないので一緒に行くことにした。

コロナ禍で外食はしたくなかったので、どっかでテイクアウトして唯の家で食べることになった。
女の子のいい匂いがする部屋で、ドキドキしながらご飯を食べた。
唯は実家に住んでるが、両親が旅行中なので誰もいなかった。

そして、唯と俺は「彼女とうまくいってる?」とか色々話をした。
数分後、急に眠気がおそいかかってきて、そのまま眠ってしまった・・・。

目覚めると、俺の体の上に、ブラジャー姿の唯が乗っかっていた。
俺は裸の状態でベッドの上であお向けにされている。

「お、おい!何してんだ!」

俺は抵抗したが、高校の頃柔道部だった唯は力が強く、俺はピクリとも動けなかった。

「唯ね、実は拓のこと好きだったの。でも先越されちゃったから、奪っちゃう」

「な、何言ってんだ!?お前」

「じゃあ、いただくね~。」

「や、やめ・・・フッ・・・ン・・・」

唯はそう言って、俺の唇を塞いできた。同時に、Eカップのおっぱいを俺の体に押し付けてきた。

どんなに舌を逃げようとしても、結局絡み取られてしまう、好きなように愛撫された。
俺は10分ほど、長いディープキスをされた。とろけてしまい、力が抜けてきて、もう俺は抵抗できなくなっていた。

俺の呼吸も乱れてしまい、興奮し、不覚にも股間がそそり立ってしまった。
唯は俺の乳首や耳たぶを愛撫してくる。初めての快感に喘ぎ声を出してしまった。

そして、ちんこを握られて、玉袋をさわさわされ、またもや喘ぎ声を出してしまった。

「あッ・・・や・・・やめ・・・ウァッ!」

「いい声出すね~。興奮してきた~?」

その後、フェラをされてしまい、イキそうになった。

「イ・・・イク~!」

イキそうになった瞬間、フェラが止まった。寸止めだ。

「・・・え?」

「まだダーメ。唯は気持ちよくなってないよ?」

唯はそう言ってパンツとブラを脱ぎ、俺の手を胸に当てて、マンコを俺の顔に押し付けてきた。興奮した俺は唯の胸を激しく揉みしだき、マンコをなめていた。

「興奮してきたの~?」

今度は唯の大きなおっぱいに顔をうずめた。いい匂いがする。

「おっきい胸、好きなの~?」

わざとらしい唯の声に俺はますます歯止めがきかなくなった。

「中に入れていいよ~?」

俺は唯に誘導され、ゴム無しで唯の中に入れてしまった。
ヤバい!気持ちいい!!そして、自分から腰を動かし、パンパンと腰を振った。

「イク!イク!」

「いいよ~」

「イクううううう!!」

俺は唯の中に精子を出してしまった。
美樹とセックスする予定だったので、かなり溜まってたのだ。

「もう一回、やる?」

俺はまた唯に押し倒され、愛撫されて、ちんこが復活した。

精力剤を飲まされながら、何度も何度も中出しされて、終わったころには意識がなくなっていた。
理性が完全に溶けた状態で、唯に「私のこと、好き?」と聞かれ、「好き」と呟いてしまい、付き合うことになった。

唯とは週に最低2回、セックス・・・というか調教されている。
もう唯無しでは生きられない体になってしまった。

美樹とはまだ別れてないが、どうしようか迷っている・・・。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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